ってことでですね…
とあるニコ生視聴者から、「冗談」として送られてきた、デスソース4種(詳しくは、http://shizuhachan.com/archives/51840136.html を参照)。

こちらをですね、食べ比べてみました。その結果が、この動画です。
この動画を撮影したのが昨日の19時過ぎだったかな確か。配信を終了して就寝したのが、22時くらい。
そして翌日4時に起床し、水の流れる個室へ直行!
いやもうお腹は緩くなってるわ、出したら出したでおしりが痛いわで大変!しかもこのブログを書いている今この時間、現在進行形です(´・ω・`)
もっとも、おなかが緩くなったのがデスソースのせいだとは断言できないんですけれど…。んでも、けっこうひどい目にあってるような気がする。
さて。
この食べ比べを何故行ったのかについてなのですが…
デスソースが送られてすぐ、ニコ動に投稿されている「デスソース」タグの動画を確認したのですが、その大半がおふざけだったり、そのうち1本を使って料理をしていたりする動画で、食べ比べを行った動画が一切なかったんです。
それに、基本的に、私はおふざけってのが大嫌いなので、一気飲みとか、そういうのは一切せず、ソースをどのように活用するべきなのかを考えるため、あえて食べ比べを行おうとした、とまあ、こういうわけです。
実際に食べ比べを行って、そのソースそれぞれの味の違いやら特徴やらを掴むことができましたので、食べ比べを行ったのは正解だったな、と思っておりますよ。
ってことで、動画では語らなかった…というか、辛さのせいで語ることができなかったことをここで書いておきます。
オリジナル・デスソース

タバスコよりも辛いとされていますけれど、実際に食べてみると、タバスコよりも酸味が抑えられていて、むしろこちらのソースのほうが食べやすいんじゃないかなあ。
タバスコは、基本的に、唐辛子と酢、そして岩塩の3つからできてるわけなんだけれど、この酢の酸味ってのが邪魔に思う事がけっこうあるんです。
んでも、このデスソース・オリジナルは、タバスコで感じる際だった酸味というのが抑えられているような印象です。
このソースは、そのまま唐揚げなどの肉料理につけて食べるといいんじゃないかな。
デスソース・サルサ

オリジナル・デスソースと比べると、酸味が抑えられて辛さが強調されているような感じ。
オリジナルよりも辛いということなんだけれど、そこまで辛さが強くなった、という印象はないなあ。
なお、酸味がない分、かえってソースとして使いやすいという印象もありますね。タバスコの酸味が大嫌いという方は、こちらのソースを使うといいんじゃないかと。
私は、酸味の聞いた食べ物が好きなので、こちらはさほど活用しないかも知れない。
ちなみに、私は、ポテトチップスなどにつけて食べるのがいいんじゃないかな、と思う。少し辛みを足したいな、って時にいいんじゃないかな。
アフター・デスソース

オリジナル・デスソースのスコビル値(辛さの単位)が10000。のサルサ・デスソースのスコビル値が15000に対し、こちらは500000。
なので、オリジナルに比べて、辛さが5倍…に、なった程度で、そこまで辛いって感じじゃないんじゃないかなあと、食べる前に思っていたんだけれど…
食べた瞬間、その考えが蒸散!
実は、このアフター・デスソースを食べるまで、うつ病の症状が出ていて、ぼんやりとしていたんだけれど、そのうつの症状が一気に吹っ飛んだ!
いやもう強烈という以外に言いようがない!
食べてから、しゃっくりが出ちゃったりして、大変だったんだから(`・ω・´)
ともかく辛さを追求しました、って感じのソースで、唐辛子の持つ辛さばかりが目立つような、そんな味でした。
このソース自体には、辛さ以外のクセがないので、意外にも、かえって料理の幅が広がりそうな感じです。このソースを使った料理が、いくつか頭の中で浮かんでおりますよ。
サドン・デスソース

サドンデスってのは、突然死って意味だそうでして、サッカーで「サドンデス」から「Vゴール」という名称に変わった、なんてのは記憶に新し…くはないか。
スコビル値は100000(10万)ということらしく、いただいたソースの中では一番辛いらしい。
ってことで、実際に食べてみたんだけれど…辛さそのものは、アフター・デスソースと、そんなに変わらないのかな、って印象。そもそも辛いものを食べ続けていたからか、辛さの感覚が麻痺しちゃったのかも知れないんだけれど…
そして、その辛さの中に、何故か塩辛さを感じるんだわ。
その味の確認を行う為に、動画中、もう一度試食しているんだけれど、「辛い+塩辛い」という印象は変わらなかった。
塩辛いといっても、塩辛さの感覚は、ちょっとしょっぱいかな、って程度だったりします。
その、しょっぱいって感覚が、かえって、どのように料理に活かせばいいのか、ちと迷っていたりもするんです。
基本的には、例えば、お好み焼きソースや、とんかつソースに少量混ぜて使うくらいは思いつくんだけれど…他に何に使えるのかな、ってのまでは、まだ思い浮かばないんだよね。
ってなわけで…
こうして比較のために4つのデスソースを食べ比べてみて、それぞれのソースの特性や、また、そのソースをどのように使えばいいのかというイメージが、なんとなく頭の中に思い浮かんでいて、そのイメージを元に、今後料理に活かしていくことになります。
そもそも、ソースを作った人は、おいしく食べる為に作っているのだから、おふざけで使うのは、あまりにも失礼。それに、プレゼントしてくれた送り主にも悪いし、そもそも、食べ物を粗末にするのは、私の感覚からは、あり得ないです。
今後、デスソースを使って、どんな料理を作ったかについては、このブログでも紹介させていただくことにします。
が。
しばらくは、デスソースは食べるのを控えますです、はい。
とあるニコ生視聴者から、「冗談」として送られてきた、デスソース4種(詳しくは、http://shizuhachan.com/archives/51840136.html を参照)。
こちらをですね、食べ比べてみました。その結果が、この動画です。
この動画を撮影したのが昨日の19時過ぎだったかな確か。配信を終了して就寝したのが、22時くらい。
そして翌日4時に起床し、水の流れる個室へ直行!
いやもうお腹は緩くなってるわ、出したら出したでおしりが痛いわで大変!しかもこのブログを書いている今この時間、現在進行形です(´・ω・`)
もっとも、おなかが緩くなったのがデスソースのせいだとは断言できないんですけれど…。んでも、けっこうひどい目にあってるような気がする。
さて。
この食べ比べを何故行ったのかについてなのですが…
デスソースが送られてすぐ、ニコ動に投稿されている「デスソース」タグの動画を確認したのですが、その大半がおふざけだったり、そのうち1本を使って料理をしていたりする動画で、食べ比べを行った動画が一切なかったんです。
それに、基本的に、私はおふざけってのが大嫌いなので、一気飲みとか、そういうのは一切せず、ソースをどのように活用するべきなのかを考えるため、あえて食べ比べを行おうとした、とまあ、こういうわけです。
実際に食べ比べを行って、そのソースそれぞれの味の違いやら特徴やらを掴むことができましたので、食べ比べを行ったのは正解だったな、と思っておりますよ。
ってことで、動画では語らなかった…というか、辛さのせいで語ることができなかったことをここで書いておきます。
オリジナル・デスソース
タバスコよりも辛いとされていますけれど、実際に食べてみると、タバスコよりも酸味が抑えられていて、むしろこちらのソースのほうが食べやすいんじゃないかなあ。
タバスコは、基本的に、唐辛子と酢、そして岩塩の3つからできてるわけなんだけれど、この酢の酸味ってのが邪魔に思う事がけっこうあるんです。
んでも、このデスソース・オリジナルは、タバスコで感じる際だった酸味というのが抑えられているような印象です。
このソースは、そのまま唐揚げなどの肉料理につけて食べるといいんじゃないかな。
デスソース・サルサ
オリジナル・デスソースと比べると、酸味が抑えられて辛さが強調されているような感じ。
オリジナルよりも辛いということなんだけれど、そこまで辛さが強くなった、という印象はないなあ。
なお、酸味がない分、かえってソースとして使いやすいという印象もありますね。タバスコの酸味が大嫌いという方は、こちらのソースを使うといいんじゃないかと。
私は、酸味の聞いた食べ物が好きなので、こちらはさほど活用しないかも知れない。
ちなみに、私は、ポテトチップスなどにつけて食べるのがいいんじゃないかな、と思う。少し辛みを足したいな、って時にいいんじゃないかな。
アフター・デスソース
オリジナル・デスソースのスコビル値(辛さの単位)が10000。のサルサ・デスソースのスコビル値が15000に対し、こちらは500000。
なので、オリジナルに比べて、辛さが5倍…に、なった程度で、そこまで辛いって感じじゃないんじゃないかなあと、食べる前に思っていたんだけれど…
食べた瞬間、その考えが蒸散!
実は、このアフター・デスソースを食べるまで、うつ病の症状が出ていて、ぼんやりとしていたんだけれど、そのうつの症状が一気に吹っ飛んだ!
いやもう強烈という以外に言いようがない!
食べてから、しゃっくりが出ちゃったりして、大変だったんだから(`・ω・´)
ともかく辛さを追求しました、って感じのソースで、唐辛子の持つ辛さばかりが目立つような、そんな味でした。
このソース自体には、辛さ以外のクセがないので、意外にも、かえって料理の幅が広がりそうな感じです。このソースを使った料理が、いくつか頭の中で浮かんでおりますよ。
サドン・デスソース
サドンデスってのは、突然死って意味だそうでして、サッカーで「サドンデス」から「Vゴール」という名称に変わった、なんてのは記憶に新し…くはないか。
スコビル値は100000(10万)ということらしく、いただいたソースの中では一番辛いらしい。
ってことで、実際に食べてみたんだけれど…辛さそのものは、アフター・デスソースと、そんなに変わらないのかな、って印象。そもそも辛いものを食べ続けていたからか、辛さの感覚が麻痺しちゃったのかも知れないんだけれど…
そして、その辛さの中に、何故か塩辛さを感じるんだわ。
その味の確認を行う為に、動画中、もう一度試食しているんだけれど、「辛い+塩辛い」という印象は変わらなかった。
塩辛いといっても、塩辛さの感覚は、ちょっとしょっぱいかな、って程度だったりします。
その、しょっぱいって感覚が、かえって、どのように料理に活かせばいいのか、ちと迷っていたりもするんです。
基本的には、例えば、お好み焼きソースや、とんかつソースに少量混ぜて使うくらいは思いつくんだけれど…他に何に使えるのかな、ってのまでは、まだ思い浮かばないんだよね。
ってなわけで…
こうして比較のために4つのデスソースを食べ比べてみて、それぞれのソースの特性や、また、そのソースをどのように使えばいいのかというイメージが、なんとなく頭の中に思い浮かんでいて、そのイメージを元に、今後料理に活かしていくことになります。
そもそも、ソースを作った人は、おいしく食べる為に作っているのだから、おふざけで使うのは、あまりにも失礼。それに、プレゼントしてくれた送り主にも悪いし、そもそも、食べ物を粗末にするのは、私の感覚からは、あり得ないです。
今後、デスソースを使って、どんな料理を作ったかについては、このブログでも紹介させていただくことにします。
が。
しばらくは、デスソースは食べるのを控えますです、はい。
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