ってなわけで、デスソース4種類を、とある方に頂いてから…そういや、私、いまだに、この送り主さんの名前すら知らないんだが…ともかく、せっかくいただいたものだし、無駄に使うことはできないってことで、このデスソースが、どのような料理にあうのか、現在研究中なんです。
その途中結果なんですが…
そもそも、このデスソースは、4種類とも、辛さも違うのは当然として、味もまったく違うものなんですわ。
このあたりは、過去に投稿したデスソース4種類を食べ比べてみた。って記事を参照してもらうとして…
今回は、今まで様々な料理にデスソースを使ってみた結果について、その中間報告として、実際のテスト結果についてお伝えしますです(`・ω・´)ゞ
食べ比べ編
お好み焼き/サルサデスソースがお勧め
好み焼きソースにデスソースを混ぜて食べるとどうなるか、ってのを試してみました。
オリジナルデスソース:オリジナルデスソースは、その辛さと一緒に酸味があり、その酸味がタバスコよりも優しい感じがする、とはいえ、その酸味がお好み焼きソースの邪魔をしてしまい、相性がいいとはとても言えないと思う。
サルサデスソース:このサルサデスソースは、お好み焼きソースだけではなく、ウスターソースとの相性もばっちりだと思いますよ♪ ソースに辛さを加え、さらに味を引き立ててくれるような感じでして、辛くておいしいです。
アフターデスソース:アフターデスソースには、独特のクセのような感じがありまして、それがソースと合わさったときに、その匂いや味がちと気になりました。なので、確かに辛さは増しますが、その独特の風味が気になってしまったためお好み焼きソースとは合わないかな、と思います。
サドンデスソース:ごめん試すの忘れてました(´・ω・`)
カレー/アフターデスソース&サドンデスソースがお勧め
オリジナルデスソース:要するに、カレーにタバスコを入れたのと同じ感覚でして…この、醸造酢ってのは、カレーと相性が悪いと私は思うんだけどなあ。カレーにタバスコをかけて食べている人ならば、おいしいと感じるとは思うけれど、私の好みの味にはならなかったです。
サルサデスソース:カレーに入れると、確かに辛さは増しますよね、とは思うけれど、たったそれだけで、なんか印象が薄い感じがします。ただ単に辛さを増したいだけならば、むしろコストが高くついてお勧めできないかな。
アフターデスソース:特に牛肉や豚肉が入っているカレーとの相性はばっちり♪ 独特のくせも、カレーに隠れて気にならなくなります。
サドンデスソース:純粋に辛さを強めたいならば、このソースが一番のお勧めです。カレーとの相性が一番いい…というか、辛さ以外に自己主張することがなかったです。ただし、わずかにしょっぱさが増すような感じもあるのですが、それでも気にはならなかったです。
活用編
実際に活用した例として、今度はソース別にリストアップしてみます。
オリジナルデスソース
基本的に、タバスコと同じ使い方でいいですね。そもそも、味はタバスコの強化版といったところ…なのですが。
実は、個人的には、タバスコよりも、このオリジナルデスソースのほうが、かえって辛さの感覚が優しいと思うんですよ。実際に両者と食べ比べをしてみたところ、オリジナルデスソースのほうが、酸味、つまり醸造酢の味が優しいものだから、確かに辛さは強いものの、かえって食べやすいんです。
このオリジナルデスソースは、何かの料理にあわせて使ったり、隠し味に使ったり…という考えは、今のところあまり思い浮かばなかったりする(´・ω・`)
とりあえず、唐揚げのような、スパイシーな料理に、少し辛さを足すときにはいいのかな、ってことくらいでして…まだまだ研究に余念がありません。
サルサデスソース
お好み焼きでも述べたように、ウスターソースやお好み焼きソースなどの、ウスターソースを基調としたソースとの相性がばっちりです♪
オリジナルデスソースと比べて、酸味がほとんど感じられないことから、そうした酸味が苦手な方でも、ピザなどのトマトがベースとなっている料理にベストマッチですよ♪
一方で、純粋に辛さだけを強化したいと考えた場合は、ちと中途半端な辛ささと思われるやも知れません。
ともあれ、こちらも、他にどんな料理と相性がいいのか、研究中であります(`・ω・´)ゞ
アフターデスソース
最近ニコニコ動画にもアップしたデスソースを使ってペペロンチーノを作ったという記事を記載しましたが…
このソースには、独特のクセのようなものがありまして、その風味に、原材料にニンニクが入っていないにもかかわらず、なぜかニンニクが入っているような香りが少しするんです。
と、いうことで、ニンニクを使った料理との相性は抜群なんですね♪
今後の課題は、その独特のクセを、どのように料理に活かせばいいのかということでして…私の予想では、トムヤムクンなど、香菜が使われている辛い料理との相性がいいんじゃないかな、と思っていたいするんですけれど、そもそもトムヤムクンって、家庭で作るというよりもインスタントのもので作るって感じなもんだから、試そうにも購入する機会がなかなかないんです。
サドンデスソース
現在日本に輸入されているデスソースの中では、一番辛いんですけれど…ただ辛いだけではなく、何故かしょっぱさも感じてしまうんです。
と、いうことは、だ。もともと料理に塩気があるものとの相性がいいんでないかい? と思いまして。
そこで試したのが、なんと、うどん!
一味の代わりに、ほんの少量たらして食べてみたところ、一味よりも辛さと風味が引き立ちまして、むしろ一味よりも、サドンデスソースを入れて食べるほうがおいしいと思いますよ♪
また、野菜炒め等の炒め物の、辛さのアクセントとしても有効…ではあるんだけれど、もちろん入れすぎには注意(´・ω・`)
さらに、燻製との相性もいいみたいでして、このあたりはこれからさらに研究を重ねていくところです。何しろ、つけ液とデスソースの分量を確認しなきゃいけないんで…何しろ、燻製って、燻製液を作ってから、完成するまで、最短でも3日くらいかかってしまうもんだから、味の確認が難しいんですわ。
近いうちに、デスソースを使った燻製を実際に作り、その制作工程をブログに書いてみるつもりです、はい。
このあたりは、過去に投稿したデスソース4種類を食べ比べてみた。って記事を参照してもらうとして…
今回は、今まで様々な料理にデスソースを使ってみた結果について、その中間報告として、実際のテスト結果についてお伝えしますです(`・ω・´)ゞ
食べ比べ編
お好み焼き/サルサデスソースがお勧め
好み焼きソースにデスソースを混ぜて食べるとどうなるか、ってのを試してみました。
オリジナルデスソース:オリジナルデスソースは、その辛さと一緒に酸味があり、その酸味がタバスコよりも優しい感じがする、とはいえ、その酸味がお好み焼きソースの邪魔をしてしまい、相性がいいとはとても言えないと思う。
サルサデスソース:このサルサデスソースは、お好み焼きソースだけではなく、ウスターソースとの相性もばっちりだと思いますよ♪ ソースに辛さを加え、さらに味を引き立ててくれるような感じでして、辛くておいしいです。
アフターデスソース:アフターデスソースには、独特のクセのような感じがありまして、それがソースと合わさったときに、その匂いや味がちと気になりました。なので、確かに辛さは増しますが、その独特の風味が気になってしまったためお好み焼きソースとは合わないかな、と思います。
サドンデスソース:ごめん試すの忘れてました(´・ω・`)
カレー/アフターデスソース&サドンデスソースがお勧め
オリジナルデスソース:要するに、カレーにタバスコを入れたのと同じ感覚でして…この、醸造酢ってのは、カレーと相性が悪いと私は思うんだけどなあ。カレーにタバスコをかけて食べている人ならば、おいしいと感じるとは思うけれど、私の好みの味にはならなかったです。
サルサデスソース:カレーに入れると、確かに辛さは増しますよね、とは思うけれど、たったそれだけで、なんか印象が薄い感じがします。ただ単に辛さを増したいだけならば、むしろコストが高くついてお勧めできないかな。
アフターデスソース:特に牛肉や豚肉が入っているカレーとの相性はばっちり♪ 独特のくせも、カレーに隠れて気にならなくなります。
サドンデスソース:純粋に辛さを強めたいならば、このソースが一番のお勧めです。カレーとの相性が一番いい…というか、辛さ以外に自己主張することがなかったです。ただし、わずかにしょっぱさが増すような感じもあるのですが、それでも気にはならなかったです。
活用編
実際に活用した例として、今度はソース別にリストアップしてみます。
オリジナルデスソース
基本的に、タバスコと同じ使い方でいいですね。そもそも、味はタバスコの強化版といったところ…なのですが。
実は、個人的には、タバスコよりも、このオリジナルデスソースのほうが、かえって辛さの感覚が優しいと思うんですよ。実際に両者と食べ比べをしてみたところ、オリジナルデスソースのほうが、酸味、つまり醸造酢の味が優しいものだから、確かに辛さは強いものの、かえって食べやすいんです。
このオリジナルデスソースは、何かの料理にあわせて使ったり、隠し味に使ったり…という考えは、今のところあまり思い浮かばなかったりする(´・ω・`)
とりあえず、唐揚げのような、スパイシーな料理に、少し辛さを足すときにはいいのかな、ってことくらいでして…まだまだ研究に余念がありません。
サルサデスソース
お好み焼きでも述べたように、ウスターソースやお好み焼きソースなどの、ウスターソースを基調としたソースとの相性がばっちりです♪
オリジナルデスソースと比べて、酸味がほとんど感じられないことから、そうした酸味が苦手な方でも、ピザなどのトマトがベースとなっている料理にベストマッチですよ♪
一方で、純粋に辛さだけを強化したいと考えた場合は、ちと中途半端な辛ささと思われるやも知れません。
ともあれ、こちらも、他にどんな料理と相性がいいのか、研究中であります(`・ω・´)ゞ
アフターデスソース
最近ニコニコ動画にもアップしたデスソースを使ってペペロンチーノを作ったという記事を記載しましたが…
このソースには、独特のクセのようなものがありまして、その風味に、原材料にニンニクが入っていないにもかかわらず、なぜかニンニクが入っているような香りが少しするんです。
と、いうことで、ニンニクを使った料理との相性は抜群なんですね♪
今後の課題は、その独特のクセを、どのように料理に活かせばいいのかということでして…私の予想では、トムヤムクンなど、香菜が使われている辛い料理との相性がいいんじゃないかな、と思っていたいするんですけれど、そもそもトムヤムクンって、家庭で作るというよりもインスタントのもので作るって感じなもんだから、試そうにも購入する機会がなかなかないんです。
サドンデスソース
現在日本に輸入されているデスソースの中では、一番辛いんですけれど…ただ辛いだけではなく、何故かしょっぱさも感じてしまうんです。
と、いうことは、だ。もともと料理に塩気があるものとの相性がいいんでないかい? と思いまして。
そこで試したのが、なんと、うどん!
一味の代わりに、ほんの少量たらして食べてみたところ、一味よりも辛さと風味が引き立ちまして、むしろ一味よりも、サドンデスソースを入れて食べるほうがおいしいと思いますよ♪
また、野菜炒め等の炒め物の、辛さのアクセントとしても有効…ではあるんだけれど、もちろん入れすぎには注意(´・ω・`)
さらに、燻製との相性もいいみたいでして、このあたりはこれからさらに研究を重ねていくところです。何しろ、つけ液とデスソースの分量を確認しなきゃいけないんで…何しろ、燻製って、燻製液を作ってから、完成するまで、最短でも3日くらいかかってしまうもんだから、味の確認が難しいんですわ。
近いうちに、デスソースを使った燻製を実際に作り、その制作工程をブログに書いてみるつもりです、はい。
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