ってことで、セイロンベンケイソウに引き続き、昨日購入しました、
![鑑賞用とうがらし 2013-08-17 9-07-43](http://megalodon.jp/get_contents/153719996)
鑑賞用とうがらしも、同じく移植することにしました♪
そもそもベランダ菜園では、ハバネロなどのトウガラシを栽培しているんだけれど、こちらは鑑賞用。たまた、近くのJA農産市で、1株100円で販売されておりましたので、売られておりました株の中から、3色選び出し、同じ鉢植えに一緒に植えて育てる事にしました。
鑑賞用とうがらしも、同じく移植することにしました♪
そもそもベランダ菜園では、ハバネロなどのトウガラシを栽培しているんだけれど、こちらは鑑賞用。たまた、近くのJA農産市で、1株100円で販売されておりましたので、売られておりました株の中から、3色選び出し、同じ鉢植えに一緒に植えて育てる事にしました。
使用するのは、前回のセイロンベンケイソウの移植で使用した7号鉢。ただし、今回使用する鉢は、以前使っていた鉢の使い回しです。
![鑑賞用とうがらし 2013-08-17 9-08-31](http://megalodon.jp/get_contents/153719997)
まず、実際に、この株が3つとも、同じ鉢植えに収まるかを確認します。…ん~、案外詰まってしまいますねえ。
ですが、この株に関しては、大きく育てることは想定していないので、ぎゅうぎゅう詰めに移植することにします。
![鑑賞用とうがらし 2013-08-17 9-08-43](http://megalodon.jp/get_contents/153719998)
3株を仮置きし、上から覗いてみたところ。案外迫力は出るかな?
ってことで、移植を開始します(`・ω・´)ゞ
![鑑賞用とうがらし 2013-08-17 9-10-21](http://megalodon.jp/get_contents/153719999)
まず、鉢植えの土をどけて、移植するために適度な深さになるよう調整していきます。
その際、株をポットから抜き、そして根をほぐしてやる必要が本来はあるのですが…と、いうのも、新たに根を多く張らせる為に、根をほぐさないといけないわけでして…
でも、前述の通り、今回は大きく育てることはあまり考えていないため、根をほぐすという基本的な作業を取りやめる事にしました。
![鑑賞用とうがらし 2013-08-17 9-11-06](http://megalodon.jp/get_contents/153720000)
そして、3つの株を配置。ぎゅうぎゅう詰めになるものの、かえって迫力が出ていいかな、と。
このように、複数の株をまとめて移植する際は、違う色の花(とはいっても、とうがらしなので実なんだけれど)を混ぜるより、同じ色のものでまとめたほうが、かえって迫力は増すんだけれど、まあ、いいか。
![鑑賞用とうがらし 2013-08-17 9-11-13](http://megalodon.jp/get_contents/153720001)
そして、あいている隙間に土を入れていき、このポットの上部にも土を軽くかけておきます。
この時にも、土を上から軽く圧力をかけておさえてやるのが無難です。…ごめん忘れてた(´・ω・`)
![鑑賞用とうがらし 2013-08-17 9-15-31](http://megalodon.jp/get_contents/153720002)
ってことで、完成♪
![鑑賞用トウガラシ 2013-08-17 9-44-12](http://megalodon.jp/get_contents/153720003)
ものが鉢植えなので、キッチンに鉢を持ち込み、流水で、鉢の周りを軽く洗い流しつつ、たっぷりと水をやっておけば、作業完了であります(`・ω・´)ゞ
![鑑賞用とうがらし 2013-08-17 9-58-30](http://megalodon.jp/get_contents/153720016)
こうして、ラックの上に、セイロンベンケイソウよりも手前に、見た目のかわいらしい鑑賞用トウガラシの鉢植えが鎮座なさいました。
鑑賞用とうがらしは、背丈は小さいものの、しかし葉や実が密集しますので、一株でもかなりの迫力が出ます♪
あとは、いつまで楽しむことができるか、ですけれど。冬の初めくらいまで楽しむことができたらいいかな。
まず、実際に、この株が3つとも、同じ鉢植えに収まるかを確認します。…ん~、案外詰まってしまいますねえ。
ですが、この株に関しては、大きく育てることは想定していないので、ぎゅうぎゅう詰めに移植することにします。
3株を仮置きし、上から覗いてみたところ。案外迫力は出るかな?
ってことで、移植を開始します(`・ω・´)ゞ
まず、鉢植えの土をどけて、移植するために適度な深さになるよう調整していきます。
その際、株をポットから抜き、そして根をほぐしてやる必要が本来はあるのですが…と、いうのも、新たに根を多く張らせる為に、根をほぐさないといけないわけでして…
でも、前述の通り、今回は大きく育てることはあまり考えていないため、根をほぐすという基本的な作業を取りやめる事にしました。
そして、3つの株を配置。ぎゅうぎゅう詰めになるものの、かえって迫力が出ていいかな、と。
このように、複数の株をまとめて移植する際は、違う色の花(とはいっても、とうがらしなので実なんだけれど)を混ぜるより、同じ色のものでまとめたほうが、かえって迫力は増すんだけれど、まあ、いいか。
そして、あいている隙間に土を入れていき、このポットの上部にも土を軽くかけておきます。
この時にも、土を上から軽く圧力をかけておさえてやるのが無難です。…ごめん忘れてた(´・ω・`)
ってことで、完成♪
ものが鉢植えなので、キッチンに鉢を持ち込み、流水で、鉢の周りを軽く洗い流しつつ、たっぷりと水をやっておけば、作業完了であります(`・ω・´)ゞ
こうして、ラックの上に、セイロンベンケイソウよりも手前に、見た目のかわいらしい鑑賞用トウガラシの鉢植えが鎮座なさいました。
鑑賞用とうがらしは、背丈は小さいものの、しかし葉や実が密集しますので、一株でもかなりの迫力が出ます♪
あとは、いつまで楽しむことができるか、ですけれど。冬の初めくらいまで楽しむことができたらいいかな。
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