ってことで、ブログの更新をさぼりまくっている私ではありますが…
「メガたこ焼き」なる、巨大たこ焼きを焼く機械を保有しておりまして、そのメガたこ焼きを実際に焼いてみる動画なんぞをアップしております(`・ω・´)ゞ
今回は、その動画の紹介と、その動画に関する補足説明なんぞをやってみますです、はい。
まずは、動画をご参照下さい。
「メガたこ焼き」なる、巨大たこ焼きを焼く機械を保有しておりまして、そのメガたこ焼きを実際に焼いてみる動画なんぞをアップしております(`・ω・´)ゞ
今回は、その動画の紹介と、その動画に関する補足説明なんぞをやってみますです、はい。
まずは、動画をご参照下さい。
ってことで、まず、動画は、こちら。
…この記事を書くときになって、YouTubeに同一の動画をアップし忘れている事に気がついたりする(´・ω・`)
さてさて。
そもそも、この「メガたこ焼き」なるものを購入したきっかけなのですが。
昨年の今頃、たまたま、ニコ生でストリーム配信をしている時に、「屋台横町」なる、焼き鳥や焼き肉を焼く簡単な機械があるよって話で盛り上がっており、その際、この「メガたこ焼き」ってのがあることも教えてもらいました。
ですが、その時は、わざわざこの機械を買わなくてもいいかな、と思っていたんです。
ところがですね、昨年の暮れに、立ち寄ったホームセンターで、半額セールの千円で、この機械が店頭で売られていたものだから、とりあえず入手♪
そのあと、生放送中に何度か実際にこのたこ焼き機を使って焼いてみたりして楽しんでいたんですけれど…
ふと、このたこ焼き器を使って実際にたこ焼きを作っている動画はアップされているのかと思い、検索してみると、これが見事に無かったりする。
それなら、実際に撮影してみるか、ってことで、作成した動画が、この動画だ、ってわけ。
それに、たまたま、たこを格安で入手することができたってのも、きっかけになってたりします。そもそも、たこ、いい値段するもんなあ…。
さて。
このたこ焼きを作るにあたり、使用しているたこ焼き粉は、昭和産業のたこ焼き粉。 このたこ焼き粉のパッケージに書かれている通りの配合で作った、はずなんだけれど…
実際にレシピ通りに作ってみたところ、あのような、粘りけのあるような感じの液になりました。…まあ、こんなもんだろうと思いつつ、たこ焼きを作ったわけですが…
後日、再びたこ焼きを作る為、半分残っていたたこ焼き粉を使い、たこ焼きを作ろうとレシピを再確認してみたところ、「水 800cc」と書いてある…ってあれ? たしか動画のときは、「水 600cc」と読んだよなあ…ってことで、どうみても私のレシピの見間違いです(´・ω・`)
しゃあないやん、私、視力下がってるんだし…
ちなみに、分量通り、きっちり計測した上で粉を溶いてみたところ、かなりさらさらした液になりました。次は、ちゃんとレシピ通りに作りますよ。
で。
実際にたこ焼きが焼けるまで、動画を一発撮りで撮影し、そのまま無編集でアップしましたが…実は同じような編集で、次のような動画を過去にアップしております。
実際にごはんが炊きあがるまでの約40分、無編集のまま一発撮り! …こんな動画、最初から最後まで見る人本当にいるのかな、って感じで、冗談で作ったやつなんだけれど、その動画を踏まえていたりします。
そもそも、焼き肉などが焼き上がる様子の動画なんてのも、網の上に肉をのせてから、焼き上がるまで、無編集の動画があるんだし、だったら、ごはんなども、最初から最後まで付き合うくらいの動画があってもいいんじゃないの? ってわけで、作ってみたわけです。
もっとも、あの動画、実際に最後まで見た人、あまりいないっぽい。
話をもとに戻して。
完成したメガたこ焼きは、大きさが8センチオーバー。野球ボールよりも少し小さいくらいかなってくらい。
時間はかかるけれど、中までしっかりと火を通すことができます。
ですが、ものが大きいことと、焼くのに時間がかかることから、一人暮らしあるいは二人で楽しむにはいいんだけれど、それ以上の人数で楽しむには、順番待ちが長くなってしまい、あまり向いていないのかな、と思う。
実際に焼き上がるまで、最低でも10分ほど見ておかなければならないので、やはりホームパーティーに使うには向いていないかな。話のネタとしては面白いんだけどね。
なお。
メガたこ焼き1つ分で、たこ焼き10個以上くらいのたこ焼き粉を使います。それくらいの大きさだと思って下さいませ。
ちなみにですね。
お好み焼き粉は、よく特売品として出ますし、それに実際にお好み焼きを作る場合、具材にもよりますが、生産コストは私一人分で100円もしないくらいです。
一方、たこ焼き粉は、特売されることがほとんどありませんでして、お好み焼き粉よりも50円ほど値段が高いって印象があります。
生放送中、リスナーさんから、「お好み焼き粉やたこ焼き粉なら、小麦粉から作ればいいやん」なんて話も出ましたけれど、んでも、お好み焼き用、あるいはたこ焼き用に配合された専用の粉には、あらかじめ、山芋や出汁などが配合されているため、こちらで用意するよりも手間がかかりませんし、それに、専用の粉は、小麦粉の値段の倍くらいだと考えていますから、コストパフォーマンスを考えても、既製品を使う方が安上がりなんじゃないかなあ。
なお。
実際のメガたこ焼き機についてなのですが。
この、メガたこ焼き機、ホットプレートと同じような原理で、スイッチを入れると、一気に加熱します。ですので、加熱そのものは全く問題もないし、焼きむらもできないです。
ただし。
実は、プレートの部分が取り外しができないため、丸洗いすることができないんだわこれが(´・ω・`)
説明書にも、「ふきんで拭き取る」程度の手入れしかできないとしっかり書かれていたりします。
なので、水洗いしなければならないと考えている人には、あまりお勧めできないかな。
私は、しっかりと汚れを取り除き、また、使う前にも念のためもう一度キッチンタオルを使って丁寧に汚れを取るようにしている事と、予熱でプレートを温める際、その熱で細菌が死滅すると考えているから、衛生面に関しては全く問題がないと考えていますよ。
…この記事を書くときになって、YouTubeに同一の動画をアップし忘れている事に気がついたりする(´・ω・`)
さてさて。
そもそも、この「メガたこ焼き」なるものを購入したきっかけなのですが。
昨年の今頃、たまたま、ニコ生でストリーム配信をしている時に、「屋台横町」なる、焼き鳥や焼き肉を焼く簡単な機械があるよって話で盛り上がっており、その際、この「メガたこ焼き」ってのがあることも教えてもらいました。
ですが、その時は、わざわざこの機械を買わなくてもいいかな、と思っていたんです。
ところがですね、昨年の暮れに、立ち寄ったホームセンターで、半額セールの千円で、この機械が店頭で売られていたものだから、とりあえず入手♪
そのあと、生放送中に何度か実際にこのたこ焼き機を使って焼いてみたりして楽しんでいたんですけれど…
ふと、このたこ焼き器を使って実際にたこ焼きを作っている動画はアップされているのかと思い、検索してみると、これが見事に無かったりする。
それなら、実際に撮影してみるか、ってことで、作成した動画が、この動画だ、ってわけ。
それに、たまたま、たこを格安で入手することができたってのも、きっかけになってたりします。そもそも、たこ、いい値段するもんなあ…。
さて。
このたこ焼きを作るにあたり、使用しているたこ焼き粉は、昭和産業のたこ焼き粉。 このたこ焼き粉のパッケージに書かれている通りの配合で作った、はずなんだけれど…
実際にレシピ通りに作ってみたところ、あのような、粘りけのあるような感じの液になりました。…まあ、こんなもんだろうと思いつつ、たこ焼きを作ったわけですが…
後日、再びたこ焼きを作る為、半分残っていたたこ焼き粉を使い、たこ焼きを作ろうとレシピを再確認してみたところ、「水 800cc」と書いてある…ってあれ? たしか動画のときは、「水 600cc」と読んだよなあ…ってことで、どうみても私のレシピの見間違いです(´・ω・`)
しゃあないやん、私、視力下がってるんだし…
ちなみに、分量通り、きっちり計測した上で粉を溶いてみたところ、かなりさらさらした液になりました。次は、ちゃんとレシピ通りに作りますよ。
で。
実際にたこ焼きが焼けるまで、動画を一発撮りで撮影し、そのまま無編集でアップしましたが…実は同じような編集で、次のような動画を過去にアップしております。
実際にごはんが炊きあがるまでの約40分、無編集のまま一発撮り! …こんな動画、最初から最後まで見る人本当にいるのかな、って感じで、冗談で作ったやつなんだけれど、その動画を踏まえていたりします。
そもそも、焼き肉などが焼き上がる様子の動画なんてのも、網の上に肉をのせてから、焼き上がるまで、無編集の動画があるんだし、だったら、ごはんなども、最初から最後まで付き合うくらいの動画があってもいいんじゃないの? ってわけで、作ってみたわけです。
もっとも、あの動画、実際に最後まで見た人、あまりいないっぽい。
話をもとに戻して。
完成したメガたこ焼きは、大きさが8センチオーバー。野球ボールよりも少し小さいくらいかなってくらい。
時間はかかるけれど、中までしっかりと火を通すことができます。
ですが、ものが大きいことと、焼くのに時間がかかることから、一人暮らしあるいは二人で楽しむにはいいんだけれど、それ以上の人数で楽しむには、順番待ちが長くなってしまい、あまり向いていないのかな、と思う。
実際に焼き上がるまで、最低でも10分ほど見ておかなければならないので、やはりホームパーティーに使うには向いていないかな。話のネタとしては面白いんだけどね。
なお。
メガたこ焼き1つ分で、たこ焼き10個以上くらいのたこ焼き粉を使います。それくらいの大きさだと思って下さいませ。
ちなみにですね。
お好み焼き粉は、よく特売品として出ますし、それに実際にお好み焼きを作る場合、具材にもよりますが、生産コストは私一人分で100円もしないくらいです。
一方、たこ焼き粉は、特売されることがほとんどありませんでして、お好み焼き粉よりも50円ほど値段が高いって印象があります。
生放送中、リスナーさんから、「お好み焼き粉やたこ焼き粉なら、小麦粉から作ればいいやん」なんて話も出ましたけれど、んでも、お好み焼き用、あるいはたこ焼き用に配合された専用の粉には、あらかじめ、山芋や出汁などが配合されているため、こちらで用意するよりも手間がかかりませんし、それに、専用の粉は、小麦粉の値段の倍くらいだと考えていますから、コストパフォーマンスを考えても、既製品を使う方が安上がりなんじゃないかなあ。
なお。
実際のメガたこ焼き機についてなのですが。
この、メガたこ焼き機、ホットプレートと同じような原理で、スイッチを入れると、一気に加熱します。ですので、加熱そのものは全く問題もないし、焼きむらもできないです。
ただし。
実は、プレートの部分が取り外しができないため、丸洗いすることができないんだわこれが(´・ω・`)
説明書にも、「ふきんで拭き取る」程度の手入れしかできないとしっかり書かれていたりします。
なので、水洗いしなければならないと考えている人には、あまりお勧めできないかな。
私は、しっかりと汚れを取り除き、また、使う前にも念のためもう一度キッチンタオルを使って丁寧に汚れを取るようにしている事と、予熱でプレートを温める際、その熱で細菌が死滅すると考えているから、衛生面に関しては全く問題がないと考えていますよ。
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