ってことで、更新をさぼっていたツケを必死になって支払っている私ではあります(ノД`)シクシク
このブログ、毎月維持費として300円支払っているんだから、その維持費分は最低でも活用しなきゃならんからなあ…
まあ、それはともかくとして。
ちと思う事がありまして、動画のシリーズなんぞを立ち上げてみることにしました。
シリーズ名称は、「てきと~に作る」。
まあ、なんで、こんなシリーズタイトルにしたのかってのはとりあえずおいといて、その第一回目の作品となった、『はまちのあら煮定食』の動画を、まずはご覧下さいませです♪
ニコ動版は、こちらです。
さてさて。
まず、動画のコンセプトを説明すると…笠原弘子さんの歌う『特別な朝』という曲にあわせ、動画の長さを4分44秒前後とし、その時間内で、作る工程と、最後に食べるシーンを入れて完成! という動画フォーマットを確立してみよう、とまあこういうわけでして。
実際に動画を見た人は、、「いつもの曲と違うじゃないか」なんて文句もありましたけれど…ともあれ、料理動画に関しては、基本的に、この動画から採用しているフォーマットを基準に動画を作っていく予定です。
それとは別に、いわゆるレビュー動画に関しては、今まで通りの作り方で。その他の動画に関しても、色々とプランニングをして作っていくつもりでいます。
さて。
肝心の料理のほうなんですけれど。
魚のあらって、安いんだよね(`・ω・´)
だからこそ、魚のあら煮が大好物になっていたりするんですけどね。
で、臭みや汚れを落とす為に熱湯をかけたりするのは基本的な工程だとして、その、熱湯をかける前に、「酢洗い」という工程を行う事もあります。お酢をたっぷりとかけて一度洗ってやるんですね。今回は、やってませんが。
この、あらに関しては、1パックあたり、だいたい1キロくらい入っているらしいんですけれど、でも実際に食べられるところは、この半分以下といったところ。なので、たくさん食べたいとどうしても考えてしまうため、半額のものを見つけたら、2パック買ってきたりします。もちろん、量が多くなるので、二食以上の分量となりますけどね。
あとは、臭みをできるだけ消すために、料理酒と酢、そしてしょうがをつかって、時間をかけてあくを取っておき、味付けに関しても、普通の煮付けよりも濃いめにしておくだけ。あとは時間をかけるだけで、簡単に、おいしいあら煮ができます。
なので、私にとっては、魚のあら煮は、手抜き料理のひとつだったりする。
だって、魚をさばく必要がないんだし、それに、適当に味付けしても、うまいもんが作れるもんだから。
それにしても…
この動画で使った魚のあら、ちと大きかったなあ…あらかじめ切っておけばよかった。
このブログ、毎月維持費として300円支払っているんだから、その維持費分は最低でも活用しなきゃならんからなあ…
まあ、それはともかくとして。
ちと思う事がありまして、動画のシリーズなんぞを立ち上げてみることにしました。
シリーズ名称は、「てきと~に作る」。
まあ、なんで、こんなシリーズタイトルにしたのかってのはとりあえずおいといて、その第一回目の作品となった、『はまちのあら煮定食』の動画を、まずはご覧下さいませです♪
ニコ動版は、こちらです。
さてさて。
まず、動画のコンセプトを説明すると…笠原弘子さんの歌う『特別な朝』という曲にあわせ、動画の長さを4分44秒前後とし、その時間内で、作る工程と、最後に食べるシーンを入れて完成! という動画フォーマットを確立してみよう、とまあこういうわけでして。
実際に動画を見た人は、、「いつもの曲と違うじゃないか」なんて文句もありましたけれど…ともあれ、料理動画に関しては、基本的に、この動画から採用しているフォーマットを基準に動画を作っていく予定です。
それとは別に、いわゆるレビュー動画に関しては、今まで通りの作り方で。その他の動画に関しても、色々とプランニングをして作っていくつもりでいます。
さて。
肝心の料理のほうなんですけれど。
魚のあらって、安いんだよね(`・ω・´)
だからこそ、魚のあら煮が大好物になっていたりするんですけどね。
で、臭みや汚れを落とす為に熱湯をかけたりするのは基本的な工程だとして、その、熱湯をかける前に、「酢洗い」という工程を行う事もあります。お酢をたっぷりとかけて一度洗ってやるんですね。今回は、やってませんが。
この、あらに関しては、1パックあたり、だいたい1キロくらい入っているらしいんですけれど、でも実際に食べられるところは、この半分以下といったところ。なので、たくさん食べたいとどうしても考えてしまうため、半額のものを見つけたら、2パック買ってきたりします。もちろん、量が多くなるので、二食以上の分量となりますけどね。
あとは、臭みをできるだけ消すために、料理酒と酢、そしてしょうがをつかって、時間をかけてあくを取っておき、味付けに関しても、普通の煮付けよりも濃いめにしておくだけ。あとは時間をかけるだけで、簡単に、おいしいあら煮ができます。
なので、私にとっては、魚のあら煮は、手抜き料理のひとつだったりする。
だって、魚をさばく必要がないんだし、それに、適当に味付けしても、うまいもんが作れるもんだから。
それにしても…
この動画で使った魚のあら、ちと大きかったなあ…あらかじめ切っておけばよかった。
プーアル茶【熟小沱茶】100g 非常にお手軽な、プーアル茶の熟茶ですよ♪ このまま茶壺や急須に入れてお湯を注げば、プーアル茶の完成なのです!しかも、この茶葉の分量で、最低でも5杯はお茶が抽出できるよ♪ ちとクセもあるので、長めに洗茶してから飲むのをお勧め。また、茶葉が細かく砕かれているので、その点にも注意なのです♪ 品質が常に安定している、お手軽なプーアル茶として楽しんでくださいね~ |
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