ってことで、来年の手帳をセッティングしていくわけだけど。

こちらが、現在私が使用しているクラシックサイズの手帳。かれこれ10年くらい使っているかな。
購入した当初、アメリカでのみ発売されているセット商品として、中にリフィルも付属していたやつで、バインダーの表面は、おそらく人工皮革だと思う。
それで…

こちらが、実際に使用している手帳の様子。
日本で一般的に使用されている手帳は、いわゆるバイブルサイズってやつで、フランクリンプランナーも、コンパクトサイズという名称で販売されている。実際には、サイズはちと横に長いんだけどね、コンパクトサイズは。
そうしたバインダーよりも大きく、だいたいA5サイズくらいの大きさになる。
そして、この手帳の最大の特徴は、

リング経が約40mmであること。
この、リング経 が一番大きなサイズであることから、セットできるリフィルも多いってわけ。
その、手帳なんだけれど、もう10年も使い続けていることから、愛着そのものはあるんだ。
だけれど、もう少し上質な革を使った手帳を使おうということで、

2年ほど前に、同じくインターネット・オークションで、予備の手帳をすでに手に入れていたりします。
この手帳のほうが、少しばかりグレードが高いわけだけれど、あえて今まで使わなかったんだ。
なので、来年から、このバインダーを使用することにし、現在使用しているバインダーは、予備としてキープすることにした。
ちなみに、さらにもうひとつ予備のバインダーがあるんだけどね。

その、手帳が、こちら。
エグゼクティブ・ステアとかいう革でできているらしい。
…基本的に、私、筆記具の知識は一通りもっているんだけれど、んでも、こうした革に関する知識は全くないからなあ。
ちなみに、ステアってのは、食肉用に加工されるために、生後半年くらいで去勢され、二年以上育成された雄牛の革で、革の材料としては一般的なものなんだそうだ。
もっとも、ものが革製品だから、今後、手入れの為のクリームを塗ったりしなきゃならんのだけど。革用のクリームを、どこかからか購入してこなきゃならん。靴屋かどっかで手に入るかな。

手帳を開いた状態が、こちら。
内ポケットも充実していて、機能的にもGood♪
ただし、この手帳をあえて今まで使わなかった理由は…

リング径が30mm。今使っているバインダーよりも、セットできるリフィルの量が少なくなるんだ。
だいたい50ページくらいは少なくなるんじゃないだろうか…?
んでも、普段、バインダーにセットされているすべてのリフィルを使っているのかと言われると、もちろんそうじゃない。なので、バインダーにセットするリフィルの量を、少し少なくするつもりでいたりする。
これは、普段手帳を持ち歩いているその利便性をさらに向上させるためでもあったりするんだわ。

また、一年分のリフィルは、こちらの保存用バインダーに入れて保管しておくことになるわけなんだけれど…
この保管用バインダーも、けっこういい値段がする。
バインダー本体と、そのバインダーを格納するための箱が、クラシックサイズの場合、合計約3000円!
コンパクトサイズだと、もう少し安く済むんだけどね…クラシックサイズは、サイズが一回り大きいぶん、維持費も一回り大きくなりますです、はい。
ってことで、手帳をセッティングしていくぜい!
こちらが、現在私が使用しているクラシックサイズの手帳。かれこれ10年くらい使っているかな。
購入した当初、アメリカでのみ発売されているセット商品として、中にリフィルも付属していたやつで、バインダーの表面は、おそらく人工皮革だと思う。
それで…
こちらが、実際に使用している手帳の様子。
日本で一般的に使用されている手帳は、いわゆるバイブルサイズってやつで、フランクリンプランナーも、コンパクトサイズという名称で販売されている。実際には、サイズはちと横に長いんだけどね、コンパクトサイズは。
そうしたバインダーよりも大きく、だいたいA5サイズくらいの大きさになる。
そして、この手帳の最大の特徴は、
リング経が約40mmであること。
この、リング経 が一番大きなサイズであることから、セットできるリフィルも多いってわけ。
その、手帳なんだけれど、もう10年も使い続けていることから、愛着そのものはあるんだ。
だけれど、もう少し上質な革を使った手帳を使おうということで、
2年ほど前に、同じくインターネット・オークションで、予備の手帳をすでに手に入れていたりします。
この手帳のほうが、少しばかりグレードが高いわけだけれど、あえて今まで使わなかったんだ。
なので、来年から、このバインダーを使用することにし、現在使用しているバインダーは、予備としてキープすることにした。
ちなみに、さらにもうひとつ予備のバインダーがあるんだけどね。
その、手帳が、こちら。
エグゼクティブ・ステアとかいう革でできているらしい。
…基本的に、私、筆記具の知識は一通りもっているんだけれど、んでも、こうした革に関する知識は全くないからなあ。
ちなみに、ステアってのは、食肉用に加工されるために、生後半年くらいで去勢され、二年以上育成された雄牛の革で、革の材料としては一般的なものなんだそうだ。
もっとも、ものが革製品だから、今後、手入れの為のクリームを塗ったりしなきゃならんのだけど。革用のクリームを、どこかからか購入してこなきゃならん。靴屋かどっかで手に入るかな。
手帳を開いた状態が、こちら。
内ポケットも充実していて、機能的にもGood♪
ただし、この手帳をあえて今まで使わなかった理由は…
リング径が30mm。今使っているバインダーよりも、セットできるリフィルの量が少なくなるんだ。
だいたい50ページくらいは少なくなるんじゃないだろうか…?
んでも、普段、バインダーにセットされているすべてのリフィルを使っているのかと言われると、もちろんそうじゃない。なので、バインダーにセットするリフィルの量を、少し少なくするつもりでいたりする。
これは、普段手帳を持ち歩いているその利便性をさらに向上させるためでもあったりするんだわ。
また、一年分のリフィルは、こちらの保存用バインダーに入れて保管しておくことになるわけなんだけれど…
この保管用バインダーも、けっこういい値段がする。
バインダー本体と、そのバインダーを格納するための箱が、クラシックサイズの場合、合計約3000円!
コンパクトサイズだと、もう少し安く済むんだけどね…クラシックサイズは、サイズが一回り大きいぶん、維持費も一回り大きくなりますです、はい。
ってことで、手帳をセッティングしていくぜい!
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