正月早々動画を3本撮影しておきながら、その翌日、さらにもう1本、動画を撮影したりする。
   
↑こちらの動画は、昨年11月15日に行った、トムヤムシュリンプヌードル5袋を一気に食べた、って動画なんだけれど…この時期は、動画の補足説明をブログに書くのを取りやめていた時期だから、そのあたりの記事がうちのブログになかったりするんだけれど…こちらは、辛いってだけで、量としては、案外余裕だった。
そもそも、このラーメンは、一般的なラーメンよりも、量が少ないんで。
なので、いつか、日本のインスタントラーメンで5袋イッキ食いに挑戦しようと考えていて、それを実行したのが、1月2日だった、とまあ、こういうわけ(´・ω・`)
で、実際に、どうなったのかというと…
 



とまあ、こうなってしまったわけでして。要するに、今回は、失敗(´・ω・`)
実はこの撮影する数時間前、普通に朝食を食べてていたりしてですね、そこまでおなかがすいていたわけでもなかったんだわこれが。
んでも、多分余裕だろうと思ってやってみたんだけれど…だんだん、おなかの中に入っていかなくなってしまい、最後にはギブアップしました。
その、最後のほうには、無理にこのまま食べ続ける必要ないんじゃ…んでも、せっかく作ったんだし、食材を無駄にしないためにも全部食べないと…などという葛藤がありましてですね。最終的に、全部食べて体調を悪くするよりもマシだと思い、ギブアップ。
ちなみに、この動画前に、血糖値を測定していますけれど、その時の数値が、たったの40! おもいっきり低血糖状態だったりします。

さて、肝心の、食べてるカレーうどんの味なんですけれど。
一般的なインスタントのカレーうどんって味付けで、味そのものはおいしいです。ですが、麺については、生麺に近い云々を語っているわりには、カップ入りのインスタントのうどんと、そう差はないなあ、って印象。
そもそも、麺の形状が、きしめんを半分にしたような感じだし、あれは、うどんの食感ってわけでもないと思う。
このあたりは、生麺がどうのこうのをうたい文句にしている、すべてのインスタント麺に言うことができる。インスタント麺には、インスタント麺としての良さがあるんだし、無理に生麺に近づけて、それをうたい文句にする必要はないと私は思うんだけどなあ

ってことで。二度と挑戦するもんか(´・ω・`)


…まあ、それでも、やるかも知れませんけど…。


雲南沱茶(プーアル茶) 雲南省産
お椀型に成形された茶葉を「沱茶」と呼ぶんだけれど、その沱茶として作られたプーアル茶の生茶がこちら!
茶葉を少しずつ剥がして楽しむお茶で、値段が手頃なわりに、生茶として充分な味わいを楽しめるんだ。
生茶の入門としても、普段飲みの生茶としても充分楽しめるお茶だよ♪