逞しい男たちがデカマラをビンビンに勃起させてやりまくるどすけべな話



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醜聞〜14〜 投稿者:向井(2月23日(日)22時04分47秒)
「タップリ種付けされたのが分かるか?・・・晃のために4日間抜かずに溜め込んだ子種だからな・・・マンコのヒダに擦り込んでやるぜ・・・ほらっ・・・ほらっ・・」
「ヒッ・・・ハァアウウッ・・・熱いっ・・・ァァッ・・・ハアンッ・・・アァンッ・・・気持ちイイッ・・・ヒイイッイっ・・・ハァアァァァッ・・・・」
俺のマンコの奥深くにタップリと子種を吐き出した慎司のデカマラは、未だ十分な硬さを保っている。
吐き出した子種を肉襞に擦り込むように、デカマラを押し付けながら腰を前後させてくる。
ヌルヌルとした感触と、身体の中に逞しいオスの種汁が染み込んでくる感覚にまたイっちまいそうになる。

種汁を塗り込んで満足した慎司がユックリと腰を引くと、ズルズルとデカマラが引き抜かれていく。
グジュッという音とともにマンコからデカマラが引きずり出された。
フウッと満足そうな溜息をついて慎司は傍にあった椅子に腰掛けた。
足を投げ出して寛ぐ慎司の股間では、半萎えのデカマラが引き抜かれたままの状態でブラブラ揺れている。
撹拌されて泡になったマン汁とドロドロの種汁とが混じり合って、赤黒いデカマラの表面にベッタリと付着していた。
拭き取られもしていないデカマラの先っぽから床に向かって、生交尾の証が糸を引いて垂れ下がる。

「たっぷり種付けたみてーだな・・・チンポ、ドロドロじゃん・・・」
「濃いヤツをタップリ奥で出したからな・・・マジもんのメスマンコなら、一発で孕みマンコだな・・・」
「いいじゃん、晃のマンコなら・・・ゴム無しの生で中出し種付けし放題だし・・・じゃあ次は俺な・・・」
俺が慎司に犯されている間に、和也たちもマッパになっていた。
和也と弘一は贅肉一つない引き締まったスリ筋で、大輔は薄らと胸毛の生えた厚い胸板と逞しいガチムチのガタイを晒している。

初めての種付けの余韻で、頭が惚けていた俺は椅子から引き摺り下ろされた。
四つん這いのまま、椅子に座る慎司の足の間まで這って移動させられる。
目の前には、生乾きのデカマラが揺れている。
「ほらっ・・・処女マンコ貫通させてくれた慎司のチンポ、舐めてキレイにしろよ・・・お前のケツマンは俺が可愛がってやるから・・・」
言われるままに慎司のデカマラを口に含み、舌を使って清めていく。
勃起していない状態でも慎司のチンポは人並み以上のサイズで、全てを口の中に納めることが出来ない。
デカマラの表面にベッタリとこびり付いた汚れを舌先でチロチロと丁寧に舐め取っていく。
口の中に青臭い、苦味の混じった味が広がっていく。
『このチンポが処女マンコを貫通した』と思うと、無意識のうち愛おしさが込み上げ、掃除フェラにも力が入る。

「なんだぁ、勿体ねえことすんなよ・・・種が漏れてるじゃんか・・・マンコ閉めとけよ」
「ンンッ・・・ガァァッ・・・・ングっ・・・・ハアンッ・・・アァンッ・・・ァァッ・・・ァァッ・・・・・」
慎司のチンポを貪るようにフェラする俺の背後に回り込んだ大輔がチンポを嵌める準備をする。
慎司のデカマラが出入りを繰り返したケツマンはポッカリと口を開いて、完全に閉じきっていない。
だらし無く開いたマンコの口からは、大量に中出しされた種汁が流れ落ちようとしていた。
垂れる汁をチンポで拭うと、そのままケツマンコに栓をするように種壺の中に押し込んできた。
慎司のサイズには劣るものの、高校生としては十分に発育した大輔のチンポが、ケツマンの中で暴れだす。
ガチガチに勃起したチンポが種付けされたばかりのトロマンを突き上げる。
口にデカマラを押し込まれている為、声を上げることも出来ずに篭もった喘ぎ声を上げてしまう。

「ヒイイイッ・・・ガァァッ・・・・ハァアッ・・・・イイッ・・・激しっ・・・・スゲェェ・・・・ハァアッ・・・アァンッ・・・・ハァァンッ・・・・」
あまりの突き上げの激しさに、咥えていたチンポを吐き出してしまう。
ガッチリと腰を掴んで猛然とチンポを突き立ててくる大輔の腰使いに翻弄されてしまう。
「晃、お前この体位が好きだって言ってたよな・・・気持ちイイだろ、ガンガン突かれてさぁ・・・オラっ・・・オラっ・・・オラオラっ・・・・」
「・・う・・っす・・・アアン・・・ハァアッ・・・アァァァアッ・・・スゲェイイっすっ・・・大輔様っ・・・アァンッ・・・・ハァァンッ・・・アァァァアァアッ・・・」
若く逞しい大輔のガチマラがマンコのヒダを突き破りそうな勢いで擦りつけられる。
バックからのガン突きは俺の好きな体位の1つで、無理やり白状させられてバレちまってる。
『気持ちいいのか?・・もっと声上げて良いんだぜ・・・ほらっ、腰振ってみろよ』
そう言ってバックから女のマンコを掻き回していた俺が、四つん這いでケツマンコを掻き回されて好がり声を上げている。
鏡に映る自分の姿は淫乱なメス犬のようで、その姿を見た俺のチンポから先走りが滴り落ちていく。
同時に、大輔のチンポを強請るようにマンコが締め付けていく。

「おっ・・・スゲエ締め付けだな・・・いいぜっ、もっと締めろよ・・・そしたら、ご褒美に種付けてやるからな・・・」
「・・・・ハァァンッ・・・・っす・・・ァァッ・・・ハアッ・・・ァァッ・・・堪んないっす・・・イイッ・・・マンコ気持ちいいっす・・・・ァァアッ・・・ガァァッ」
ケツに力を込めるとマンコの肉襞が大輔のチンポに纏わり付いていく。
ガチガチに熱くなったチンポをモロに感じ、俺のマンコも蕩けそうに熱くなってくる。
大輔と俺の腰がぶつかり合ってパンパンと激しく音を立てている。

大輔の腰振りが激しさを増していく。
「ァァッ・・・当たっ・・・ガアッ・・・たるっ・・・ヤバいっ・・・またっ・・・ァァアッ・・・・当たるっ・・・ガアァアァッ・・・」
竿が、ゴリゴリと俺の急所を擦り上げる。
熱い塊が迫り上がって来て、腰がブルっと震えたかと思うと、突き上げに合わせて揺れていた俺のチンポが床に向けてザーメンを吐き出した。
「・・・クウっ・・・スゲっ・・・・堪んねえぇ・・・イクっ・・・・晃、イクぞっ・・・イクゥゥっ・・・ハアッ・・・ハアッ・・・」
トコロテンでイっちまったマンコの締めつけに耐え切れなかった大輔が顔を歪ませて短く声を上げる。
思いっきり根元までぶち込まれたチンポがビクビクと震え、一気に子種を吐き出した。
熱く滾った大量の精子が俺を孕ませようと、マンコの中に叩き付けられる。

「バテンの早いんじゃねーの?・・・まだ残ってんだぜ」
崩れ落ちそうになる俺に、背後から和也の声が掛かった。

醜聞〜13〜 投稿者:向井(2月20日(木)02時12分49秒)
熱く逞しい肉の塊がマンコの中に捩じ込まれる。
トロトロに蕩ける肉壺が慎司のデカマラによってこじ開けられる。
「どうした、晃・・・ヌルヌルのトロトロじゃねーか・・・そんなにチンポ、欲しかったのか?」
「・・・・ヒッ・・・ハゥッ・・・ァァッ・・チンポ、いいっす・・・ハアンッ・・・ァンッ・・・慎司様のチンっ・・・ガァァッ・・・スゲぇぇ・・・・ァァアッ・・」
慎司が腰を振るたびに、クチュクチュと湿り気を帯びた音がケツマンから漏れ出す。
突き上げが早くなるに従って、音は大きくなり、グチュグチュと派手な音を立て始めた。

「俺のチンポに絡み付いてきてんぞ・・・・全く、教師のくせに教え子のチンポ咥え込んで、マン汁垂れ流してんじゃねーよ・・・・オラっ・・・オラァッ・・・」
「ガアアアッ・・・当たっ・・・るぅ・・・ハアンッ・・・・ァァッ・・・マンコ気持ちイイッ・・・堪んねぇぇ・・・ァァアッ・・・ハアッ・・ヒイイイイイィ・・・」
椅子の上に開脚させられた俺のケツマンを容赦無く慎司のデカマラが掻き回してくる。
肉襞を擦り上げられると堪らないほどの痺れが背筋が駆け上がる。
女との交尾中でも、これほど大きな声でよがり声を上げたことはなかった。

「マンコも蕩けちまってるし、上の口も随分素直になったじゃねーか」
「晃ちゃん、そんなに慎司のデカチンポ気持ちイイの?・・・掻き回されすぎて、泡マンになっちまってるし・・・」
「ヒッ・・・イイっ・・すっ・・・慎司様のデカマラっ・・・ガアッ・・ァァッ・・・すげぇぇ、いいっすっ・・・アァンッ・・・イイっ・・・・ハァァアァァァッ・・・」
「じゃあ、そのデカマラでイカせて貰え・・・マンコ掻き回されて種汁噴き上げて、牝マンコにしてもらえよ・・・なぁ」
そう言いながら和也が俺のチンポに絡みついた紐を解き始める。
戒めを解かれた途端、喜びに震えるチンポが先走りの泪を溢れさせる。
紐を解き終えた和也が慎司に合図を送った。

和也からの合図を切っ掛けに、慎司の腰使いが変化する。
本気で相手を絶頂に追い込んでいく、情事に長けたオスの腰振りが始まった。
絡みつく肉襞をものともせず、力強い律動で奥へ奥へと突き上げてくる。
ツルリとした滑らかな亀頭部分を押し付けるようにして擦り上げられる。
反対に、腰を引くときには張り出したエラを引っ掛けるようにしてマンコを掻き出すように動かす。
「・・・ハアンッ・・・ァァッ・・ヤアッ・・・イイっ・・・マンコが熱いっ・・・ァァアッ・・・ハアンッ・・・アァンッ・・・堪んねえぇ・・・」
慎司によってケツマンを掻き回されて悶え狂う姿を和也や弘一、大輔たちの面前に晒してしまう。
口を閉じることも出来ず、声が漏れ続けてしまう。

慎司の手が俺の腰をガッチリと掴み、二の腕に筋肉が盛り上がる。
額や首筋に浮いた汗が玉になって流れ落ちていく。
汗に濡れながら俺を犯す慎司の姿に、マンコの疼きが大きくなっていくのを止められない。
徐々に慎司の腰の振り幅が小さく、激しくなっていく。
「ヤアァァッ・・・・激しっ・・・ガァァッ・・・ヤメっ・・・ァァァァアッ・・・ハァァァァッ・・・ヤアァァァァッ・・・」
「イヤか・・・イヤなら止めちまおうか?・・・」
「ァァァァアッ・・・・止めないっ・・・ハァアッ・・・・アァンッ・・・チンポで・・・イカせてくださいっ・・・慎司様のチンポっ・・・・アァァァッ・・・」
動きが止まり、引き抜かれようとする気配を感じて、右手一本で慎司に縋り付いて懇願する。

俺の様子に満足そうな笑みを浮かべた慎司は、デカマラを引き抜くことはせず、突き上げを再開した。
チンポを縛られたまま、絶頂まで追い込まれれた時の『あの感覚』が蘇ってくる。
知らず知らずの内にマンコが収縮し、慎司のデカマラを締め付けていく。
締め付けることによって、慎司のデカさや形をダイレクトに感じ、犯される快感が増幅する。
腰の奥がズクズクと熱く疼き、重く痺れ始める。
溜まっていた熱い塊が出口を求めて、湧き上がってくる感覚がある。
前立腺を小刻みにゴリゴリと磨り潰すように突き上げられて、頭の中が真っ白に焼け付く。
「ガアァアァッ・・ヤバっ・・・イイイイッ・・・ァァアッ・・・ハァアッ・・・ヤバいっ・・・イクっ・・・イっちまうっ・・・・ガアアアアアッ・・・」
「いいぜっ・・・イっちまえよ・・・・生徒のチンポでマンコ突かれて、トコロテンしてみろよっ・・・・オラっ・・・オラっ・・・オラオラオラっ!!!」
「ダメっ・・・ダァァァァッ・・・イクっ・・・イクっ・・・・イクっゥゥゥゥゥゥゥゥウウ・・・・・ァァァァアァアァァァアァアァ・・・」
腰がガクガクと痙攣し、最後に大きく天井に向けて突き上がる。
待ち続けた瞬間が訪れ、俺の身体が、チンポが歓喜に打ち震える。
パックリと口を開いた鈴口からドプッ!ドプッ!とザーメンが溢れ出す。
派手に飛び散るのではなく、ダラダラと大量にチンポから吐き出され続けるザーメンが竿を伝って流れ落ちる。
数日間抜くこともなく溜め込まれたザーメンは、慎司達によって射精を禁じられた上で加えられた快楽攻めによって玉の中でジックリと熟成させられた。
薄黄色に発酵したザーメンは粘度が高く、ドロドロとチン毛に絡みついて濃厚な匂いを撒き散らしている。

教え子のデカマラに突き上げられて絶頂に達し、トコロテンで味合わされた久しぶりの射精。
快感の余韻に浸る俺の口に、和也の指が突っ込まれた。
指先には掬い取られたザーメンがベッタリと付着している。
「・・・ンッ・・・・ンンッ・・・・ングっ・・・・ングっ・・・・チュプッ・・・ハアッ・・・・旨えぇ・・・ハアンッ・・・・」
青臭いような独特の味と匂いが口の中に広がるが、その匂いですら今の俺にとっては興奮を高める媚薬になる。
和也の指がキレイになると、ザーメンに濡れた弘一の指が押し込まれる。
チン毛に絡みつき、腹筋に溜まったザーメン全てがなくなるまで交代で4人の指を舐めさせられた。

「自分だけイって満足してんじゃねーぞッ・・・蕩けたツラすんなよッ・・・」
「ハガッ・・・ァァッ・・・ガアアアッ・・・深っ・・ァァッ・・奥がっ・・・当たっ
・・・ハアッ・・アァンッ・・・ァァアッ・・・」
慎司の言葉と同時に激しい突き上げが再び始まった。
但し、今回は俺を感じさせるための腰振りではなく、慎司自らが絶頂へと向かうピストン運動の連続。
突き上げられるたびに、悦びに脈動する俺のチンポから新たなザーメンが滴り出す。
壊れた蛇口のような俺のチンポから流れ落ちるザーメンによって、綺麗になった筈の俺の股間が再びベタベタに汚れていく。

残った左手と両足を繋ぎ止めていたガムテープが大輔の手によって解かれた。
「ガアッ・・・ァァアッ・・・壊れっ・・・るぅぅ・・・ヤアァァアッ・・・激しっ・・・ンンッ・・・ァァァンッ・・・・ハアァァンッ・・・・」
マンコの奥深く、結腸の入口までガボガボとこじ開けてデカマラが掻き回してくる。
ケツマンコが壊れちまうんじゃねーかという恐怖心と、それを上回る快感に翻弄される。
自由になった両手足を慎司の身体に絡み付かせ、縋り付くようにして甘い喘ぎ声を上げて身悶えちまう。

鼻に掛かった声を上げる俺の口を慎司の口が塞いだ。
「・・・・ッンフ・・・ンッ・・・・フゥンッ・・・・ンンンッ・・・アハアァンッ・・・」
差し込まれた舌が俺の舌に絡みつく。
噛み付くような激しい口付けと口内の粘膜を這い回る舌の愛撫で、頭がボウっとなってくる。
慎司の舌に自らの舌を絡ませて必死に口付けに応えていく。
舌が縺れ合い、交じり合う唾液で口の中がいっぱいになる。
唇が離されると、溢れそうになった唾液を飲み下す。
トロリと喉を滑り降りていく。

「これから、種付けしてやるぞ・・・お前を肉便器にして、種便所に使ってやるぜっ・・・いいなっ・・・」
「・・・ァァッ・・・うっす・・・ハアッ・・・便所にして欲しいっす・・ァァッ・・・慎司様の種・・ほしいっす・・・ァァッ・・・ハアンッ・・・」
慎司に縋り付いて自ら腰を振り、淫乱なメス犬のように恭順の意を示す。
10代の有り余る性欲と漲るスタミナ、人並み外れたデカマラと相手を堕とすことを目的にしたsexのテクニック。
『コイツには敵わない』・・・俺の中の男の本能がそう告げている。
慎司という『絶対的なオス』がマンコを割り開き、俺を種を強請る『発情期のメス』に変えていっちまう。

激しい腰使いによって慎司の腹筋が俺のケツに叩きつけられ、パンパンという音を立てる。
慎司の呼吸が荒くなり、ダラリと垂れ下がっていた鶏の卵ほどもある金玉が根元に引き寄せられる。
俺のケツマンの中で、デカマラがグッと更に太さを増してくるのが分かる。
「クッ・・・ハアッ・・・ハアッ・・・晃、イクぞっ・・・中出しして、タップリと種付けてやるからな・・・ハアッ・・・」
「・・・・ハアンッ・・・アァッ・・・っす・・・種欲しいっす・・・マンコの流し込んで欲しいっす・・・ァァアッ・・・中にっ・・・ハァァァァッ・・・・」
慎司の腰と俺のケツが隙間なくピッタリと密着する。
デカマラが根元まで埋め込まれ、先端が結腸の奥深くまで捩じ込まれる。
「・・・・グッ・・・・イクっ・・・ハアッ・・・イクぞっ・・・イクっ・・・ァァッ・・・」
激しかった腰の動きが止まり、デカマラがビクビクと脈打ちながらザーメンを吐き出してくる。
「ハァアッ・・・・ァァアッ・・・・熱っ・・・イイっ・・・ハァアァァァッ・・・すげぇぇ・・・・ドクドク出てるっ・・・ハアッ・・・アァァァアッ・・・」
大量のオス汁をマンコの中に叩き付けられ、肉襞が爛れるように熱い。
慎司の子種を搾り取ろうと、肉壺が締め付けながら痙攣する。
ケツマンコの中は慎司の種汁で溢れんばかりに満たされた。


醜聞、興奮します 投稿者:KEN(2月19日(水)10時23分03秒)
醜聞 興奮します。抜ける小説です。
向井さんの優れた文才、受けの主人公目線のセックス描写。
完璧です。晃がどこまで堕されるのか、今後の展開が楽しです。
続きを早く読みたい。わがままな読者をお許しください。

醜聞〜12〜 投稿者:向井(2月15日(土)15時13分50秒)
「・・・ァァッ・・・んでっ・・・熱いっ・・・ハァアッ・・・ンンンッ・・・中がっ・・・アァンッ・・・クソっ・・・届かねえぇぇ・・・ァァァァッ・・・」
今までケツの中を占領していたデカマラの存在が急に無くなった。
燃え上がる疼きと喪失感から、咄嗟に自由になっている右手を自分のケツに伸ばす。
ポッカリと口を広げて、中から汁を垂れ流す穴の中に躊躇いなく指を拗じ入れた。
込み上げる飢餓感を埋めようと突っ込んだ指を無我夢中で動かしていく。
須藤たちが見ているのもお構いなしに、我を忘れて自分のケツ穴を掻き回してしまう。
が、森に弄られた時のような快感を感じることもなければ、須藤にチンポをぶち込まれていた時のような満足感もない。
俺の指では限界まで捩じ込んでも、須藤のデカマラのように穴を押し拡げながら奥まで突き上げることが出来ない。

「・・ハアッ・・・ハアッ・・・なんでっ・・・ッソ・・・・ァァッ・・・奥がっ・・・堪んねぇぇ・・・・グウゥウッ・・・ァァッ・・・」
弄れば弄る程にケツの中は燃え盛るのに、その熱を沈めることができないでいる。
焦りと疼きに悶える俺の目の前に須藤のデカマラが突き出される。
今し方まで俺のケツの中に突っ込まれていたデカマラの表面はヌルヌルと光沢を帯びて輝いている。
アレだけの時間、俺を突き上げ掻き回していたにも関わらず、硬く反り返り、力を漲らせている。
俺の視線が須藤のデカマラに釘付けになってしまう。
須藤が下腹部に力を込めると、デカマラが大きく上下に脈打って存在感を誇示する。
思わず、ゴクリと喉が鳴ってしまった。

「・・ァァッ・・・チンポっ・・・ハアッ・・・ハアッ・・・なぁ・・・頼むっ・・・アッ・・・ァァアッ・・・」
手を伸ばしてデカマラを掴もうとしてところで、須藤が腰を引いてしまう。
あと少しのところで手が届かない。
「どうしたんだ・・・そんな切なそうな目して・・・何か言いたいことあったら、ハッキリと言えよ」
須藤が見せ付けるようにユックリと腰を振ると、それに合わせてデカマラも揺れる。
ユサユサと揺れるデカマラから目が離せない。

「・・・頼むっ・・・入れ・・・くれっ・・・ァァッ・・・ケツに・・・・チンポ、入れてくれっ・・・ハアッ・・・ハアッ・・・・須藤っ・・・頼むっ・・・」
教え子に対して、ケツの中にチンポを入れてくれと頼んでしまう。
恥も外聞もなく、ただジュクジュクと疼く熱を鎮めて欲しかった。

「晃ちゃん、生徒のチンポお強請りしちゃうわけ?・・・教師のくせに変態じゃねーの?」
「男のケツがチンポ入れられて感じるわけねーだろ・・・チンポ欲しがって濡れる穴のことを、マンコって言うんだぜ」
「マンコだよ、マンコ・・・・ほらっ、言ってみろよ・・・俺のケツマンコにチンポぶち込んでくださいって・・・」
恥を忍んで頼み込んだ俺を、中村たちの言葉が更に追い込んでいく。

『マンコ』『ケツマンコ』頭の中で反芻すると穴の入口がヒクヒクと収縮しちまう。
伸ばしていた手をギュッと拳にして握り締める。
唇を噛み締め、俯いた俺の肩が僅かに震える。
この期に及んで男としての意地、教師としてのプライドに縋り付こうとする俺がいる。
近づいて来た須藤が、動きが取れなくなった俺の太股に手を掛けた。
「?!・・・・・ガァァッ・・・ァァッ・・・ハアンッ」
「ほらっ・・・望み通り、入れてやったぞ・・・コレでいいんだろ?」
須藤の手の感触に、顔を上げようとしたところでデカマラがケツに捩じ込まれた。
散々解されて須藤のデカマラの形を覚えちまったケツ穴は、然したる苦も無く規格外の亀頭部分を呑み込んだ。
最初の時には、死ぬような苦しみを味わった筈なのに。

待ち望んだモノが与えられ、ケツ穴が歓喜に沸き立つ。
が、須藤はカリ首の部分まで潜り込ませてから、一向に動く気配がない。
エラに絡み付いた襞は快感を求めて須藤のデカマラを中へと引っ張り込もうとするが、
須藤の腰はビクともしない。
腰を突き出して深く咥え込もうとすれば、その分腰を引かれてしまい、やはり咥え込めない。
『突いてくれっ・・・早くっ・・・頼むっ・・・深く、激しくッ・・・突き上げてくれっ・・・』
なまじ、中途半端に突っ込まれちまった為に、抑えが効かない。
どうしようも無くなった俺の耳元で須藤が囁いた。
甘い囁きが即効性の毒となって俺の頭の中に染み渡っていく。
熱を持て余した腰が引切り無しに揺れ、須藤のデカマラが生み出してくれる快感を待ち侘びる。

「・・・ァァッ・・・慎司・・様っ・・・淫乱・・たっ・・体育教・・しっ・・・松岡晃の・・ハアッ・・・ケツマっ・・ンコッ・・・ァァッ・・・ハアンッ・・・」
「ほらっ・・・聞こえねーぞ・・・和也たちにも聞こえるように、ハッキリとお強請りしてみせろよっ・・・ほらっ」
「アウっ・・・ァァッ・・・ケツマンコッ・・・ハアッ・・アアンっ・・・俺のケツマンコ、慎司様のデカマラでッ・・・突き上げて下さいっ・・・
熱くて・・堪んねえっす・・・アァンッ・・・ハアんッ・・マ・・ンコ掻き回して欲しいっす・・・ガアッ・・慎司様、頼みますっ・・・アァァァアァァッ・・・」
軽く前後に腰を振って俺のケツマンコの浅い箇所を何度か擦る。
その動きによって、俺の最後の抵抗も簡単に打ち砕かれてしまった。
教えられた言葉だけじゃなく、自分の願望も自然と言葉になって口から溢れ出す。
周りにいる和也様や弘一様、大輔様にも聞こえるように叫ぶように懇願する。
俺の哀願が終わると同時に、待ち兼ねていた須藤のデカマラが俺のケツマンコの奥まで押し込まれてきた。
熱く疼くケツマンコが満たされる感覚に、俺は悲鳴に近い喘ぎ声を上げた。

お礼 投稿者:向井(2月14日(金)21時55分36秒)
皆さんに読んでいただき、ありがとうございます。
感想をいただくことは次への励みになります。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
重ねまして、ありがとうございます。

醜聞サイコー 投稿者:まー(2月14日(金)15時22分38秒)
向井さん、醜聞サイコーに興奮します!生徒にやられる下克上モノ大好きっす!楽しみにしてます!

醜聞ファン 投稿者:totalworkout(2月14日(金)13時10分51秒)
安定のエロさで いつも楽しみにさせてもらってます!! 
次回のアップデートも楽しみに待たせていただきます! ^^

 投稿者:あ(2月14日(金)11時14分27秒)
醜聞凄く素敵なシチュエーションね!
久々に来たけど、まとめて全部読んだわ 

醜聞〜11〜 投稿者:向井(2月13日(木)08時27分49秒)
「処女マン、貫通したし・・・約束通り、トロトロにしてやろうな・・・」
「ヒッ・・・・ァァアッ・・・・ヤアアッ・・・動くっ・・・なぁぁぁ・・・ハアんっ・・・アァンッ・・・当たるっ・・・ァァァァアッ・・・」
ケツの奥深くまでズッポリと収められた須藤のデカマラだ動き始める。
デカマラで内蔵を掻き出すように腰を引き、肉襞をガリガリと擦り上げられる。
張り出したエラが襞を擦る感覚が脳天を直撃してくる。
カリ首まで引っ張り出したデカマラをユックリと奥まで押し込んでくる。
腰を前後に振って抜き差しするだけの単調な動きにも関わらず、生み出される快感に腰の奥がジンジンと痺れそうになってくる。

「晃・・・マンコ濡れてきてんじゃねーか・・・中がヌルついてきてるぞ・・・ほらっ・・・ほらっ・・・」
「・・・・ガアッ・・・・ァァアッ・・・・激しっ・・・ヤアァァッ・・・ウァァァァアッ・・・ハアん・・・アァンッ・・・・アァンッ・・・」
須藤の言葉通り、キツク締め付けていた筈の肉癖は段々と弛み始め、デカマラの動きがスムーズになっていく。
それどころか穴自体が更なる快感を得ようと須藤のチンポにユルユルと絡み付いていく。
ピストンに合わせてケツ穴はクチュクチュと湿った音を立て始め、溢れ出した汁が流れ落ちる。
須藤は腰を振るスピードを上げると共に、微妙な角度を付けて内部を突き上げてくる。

『ヤバイっ・・・マジでっ・・・ヤバいっ・・・・コイツのチンポっ・・・・スゲェェ・・・ァァァァ・・ガアアアアアッ・・・』
須藤は自分のチンポの『デカさと形』を十分に理解している。
どうすれば相手を感じさせるのか、好がり狂わせることが出来るのかを考えて腰を使ってくる。
グイっと上に反り返ったチンポは、只でさえゴリゴリとケツ襞を擦り上げるのに
須藤は腰を突き上げるようにしながら亀頭を襞に押し当ててピストンしてくる。
森の指では届かなかった部分まで穿り返すように擦られて、俺は身体を震わせて声を上げた。

「・・っと・・・ここか?・・・コリコリしてるぞ・・・・ほらっ・・・ココだな・・・」
「・・・ァウッ・・・ヒッ・・・ヤアァァアッ・・・当たるっ・・・ァァッ・・・ハァアッ・・・ァンッ・・・アァンッ・・・・ヤアァァァァァァアアっ・・・」
激しい突き上げの中で、ある一点を擦り上げられる度に俺の体の跳ね上がり方が一際大きくなる。
それを確かめるように何度か軽く突き上げる須藤の顔が愉悦に歪む。
俺の反応から間違いないと判断した須藤は、俺の腰を掴んで角度と場所を調整する。
張り出したエラの部分が釣り針の『返し』となって俺の前立腺を的確に捉えた。
軽く腰を引くと、カリ首が前立腺をゴリっと擦った。
「アウッ」という声とともに俺は身体を仰け反らせて声を上げちまう。

「じゃあ、行くぜ・・・しっかり耐えてみせろよ・・・オラっ・・・オラっ・・・オラオラっ!!」
「ガアアアァァァァアアっ・・・ヤァァァァアァァァァァアアっ・・・・ヤメっ・・ァァアァアァ・・・・助けっ・・・・ハァアァアァアァアァァァッ・・・・」
須藤の腰が前後に動き始める。
さっきまでの様に大きなスライドで奥深くまで突き上げるのではなく、短いスパンで腰が振られる。
前立腺に引っ掛かって前後するカリが、ゴリゴリと小刻みに擦り上げてくる。
時々角度を変えながらも決して狙いを外すことなく、集中的に前立腺を揉み込むように突き上げられる。
喘ぎ声が、身体の震えが止まんねえ・・・ガキのチンポ咥え込んでケツの中を掻き回されてんのに。 

突き上げが激しさを増すにつれ、腰の辺りがジンジンと疼き、熱いモノが込み上げてくる。
ヤバい・・・この感覚には覚えがある。
森に指を突っ込まれてケツを掻き回されたあの時の感覚が蘇ってくる。
金玉が引き攣り、チンポが震え始める。
「ァァァァッ・・・またっ・・・・ヤアッ・・・ハアッ・・アァンッ・・・漏れっ・・・・アァァァッ・・・クっ・・・ゥゥゥ・・・ガアアアアアッ・・・」
限界まで膨張した俺のチンポに紐が喰い込む。
見えないザーメンを飛ばすように脈打つ俺のチンポを嘲笑うように須藤のガン突きが続く。
途切れることのない絶頂の波が俺の心を蝕んでいく。

『この紐さえなければ・・・イケ・・・る・・・のに・・・・』
竿の根元まで引き上げられた金玉が行き場のない欲望を訴えてズキズキと疼く。
締め上げられたチンポが赤黒く充血し、鈴口をパクつかせて悲鳴を上げている。
・・・それ以上に熱い・・・・ケツの穴が・・・肉襞が・・・熱くて堪んねえぇぇ
奥深くから湧き上がる熱が全身を舐め尽くしていく。
絶頂を迎えれば迎えるほど、吐き出すことを許されないザーメンは溜まり続けていく。
規格外のデカマラと相手を堕とすことを目的にする巧みな腰使いによって生み出される快楽の坩堝に翻弄される。

「イ・・せて・・・・ハア・・・ァァァァッ・・・頼むっ・・・苦しっ・・・ァァッ・・・ハアんッ・・・・アァンッ・・・・熱いっ・・・ァァアッ・・」
俺は堪らずに自分の願望を口にしてしまう。
「へぇ、連続で『空逝き』してんじゃん・・・・いい感じにキマってきたんじゃねーの?」
「・・だな・・・手マンする時、奥に仕込んどいたからな・・・これでコイツも終わりだな・・」
「晃ちゃんダメじゃん・・・口から涎流してるしさぁ・・・・慎司のチンポ奴隷になっちまったんじゃねーの?」
身体の熱はますます高まり、チンポを咥え込んだ孔の間隔は感度を増していく。
『・・・・ァァッ・・・おかしくっ・・・・なるっ・・・・アアン・・・・ハアンッ・・・ヤバいっ・・・ァァッ・・・ァァッ・・・・・』
身体が激しく痙攣し始め、再び絶頂の高みに追い立てられようとした瞬間、グボッという音を立てて須藤のチンポが引き抜かれてしまった。

奴隷売買・後編 投稿者:breaker(2月12日(水)14時50分16秒)
『ポコチン、そろそろ小便を済ませておけよ。
 何時ものように縄張りにマーキングしないとな』
細川に首輪の鎖を握られ、素っ裸の四つん這いで散歩させられている俺は、
やがてマンションに地下駐車場に着いていた。
そこで細川は俺に何時もの場所で小便をするように命じると、
俺を駐車場の柱の前に連れて行った。
『さぁ、ポコチン。小便しろ。マーキングは犬の重要な役目だぞ』
そして細川は俺の首輪の鎖を引いて、俺に柱に向かって小便を放尿するように急かした。
『ウゥウ、ワン!!』
俺は細川に小便をするように命じられると、屈辱と恥辱に耐えながら、
唸り声を吠えてから、柱に向かって片足を上げた。
そして俺は犬が小便をするポーズで、片足を大きく上げて、
萎えたチンポから勢いよく小便を柱に向けて放尿した。
『ワッハハハ。よく出る小便だな、ポコチン。ちゃんとマーキングしておきなさい。
 ワッハハハ』
細川は俺が犬のように柱に向けて放尿すると、俺の無様な姿を笑いながら、
俺が小便をし終わる姿を最後まで見届けた。
『・・・ワン』
そして俺は屈辱と恥辱に耐え忍び、犬の小便を済ませると、
自分が小便をした柱に鼻先を近付けて、小便の臭いを嗅いだ。
因みに犬を飼った事のある人なら、この俺の行動を直ぐ理解できると思うが、
これは犬のマーキングといった行動で、要するに自分の縄張りを小便で作り、
その位置を確認する行為であり、犬が本能的に行う行動の一つだった。
細川の飼い犬になった俺は、毎日この柱に小便をして、
犬のようにマーキングする事を細川に義務付けらている。
俺はこの屈辱的な行為をする度に、自分が惨めな飼い犬になった事を自覚して、
屈辱と恥辱で何度も悔し涙を流した。
だが俺は細川の飼い犬を辞める事も、細川から逃げ出す事も出来ない。
何故なら例え細川から逃げ出した所で、俺には帰る場所もなければ、行く宛もなかった。
更に最悪の場合、再び奴隷商人達に捕まり、再調教という拷問を受けて、
また別の飼い主に売買されるのがオチである。
だから俺はこの屈辱に耐えながら、
細川の飼い犬として生きていくしか道は残されていない。
自殺・・・勿論、それも考えたが、いざ自殺するとなると、そんな勇気もなく、
俺は自分が醜く救いようもない愚か者だと再確認するだけだった。
『ポコチン、今日はボール遊びをしてから、お家に帰ろうな』
我が身から出た錆とはいえ、自分の不運な境遇を嘆いていると、
細川が俺の鼻先にゴムボールを押し当てていた。
『ワン!!ワン!!』
俺は細川が差し出したボールの臭いを嗅ぐと、大きな声でワンと吠えた。
『そら、拾ってこい!!ポコチン!!』
細川は俺が飼い犬らしくワンワンと吠えると、ボールを駐車場の奥の方に投げて、
手から首輪の鎖を離した。
『・・・ワン!!』
それと同時に俺は、元気よくワンと吠えてから、細川の投げたボールに目掛けて、
素っ裸の四つん這いでダッシュして行った。
そしてボールを見付けた俺は、口にボールを咥えて、
大急ぎで細川の下に駆け寄って行った。
『ワン!!ワン!!』
細川の足元に戻って来た俺は、ボールを口から離し、
犬のお座りをして、ワンワンと吠えた。
『よしよし、いいぞポコチン。雑種の駄犬にしては上出来だ』
細川は俺が飼い犬らしくボールを拾って戻ってくると、俺の頭を犬のように撫でて、
俺を誉めた。
そしてこの後、何十回もボール遊びを強要された俺は、全身汗だくになりながらも、
何度も同じ行動を繰り返した。
『よし、今日はよく遊んだな、ポコチン。
 なら、私は仕事に戻るから、いい子で待っていなさい』
やがて飼い犬の俺を遊ばせ終わった細川は、再び俺の首輪の鎖を引いて、
会社の会長室へ戻って行った。
会長室に戻って来た細川は、俺の首輪の鎖をデスクの脚に結び、
俺を自分の足元に這わせた。
因みに細川が仕事をしている間は、俺は細川の飼い犬として、細川の足元に平伏し、
細川が仕事を終えるのを待つだけである。
まぁ、時には細川の靴を舐めさせられたり、細川の小便を飲まされる事もあったが、
基本的には飼い犬として細川の足元に素っ裸で這いつくばっているのが
俺の飼い犬としての役目だった。
こう考えると細川は、飼い主としてはまあまあいい方に思えるが、
現実はそれほど甘くない。
例えば俺に排便だが、俺は尻穴にアナルストッパーを挿入されている為、
排便は朝の一回だけで、
それ以降はどんなに糞をしたくても我慢しなければならなかった。
それに俺の排便は、普通の排便ではなく、何度も浣腸されて、
腸の中のモノを全て排出するまで続けられる。
また細川は、月に一回飼い犬の品評会というイベントを行い、全従業員達を集めて、
俺に従業員達の前で犬芸を披露させた。
勿論、俺は品評会では素っ裸の首輪一つで、従業員達の前に晒し者にされ、
犬芸だけでなく、曲芸も披露しなければならない。
因みに曲芸というのは、素っ裸の俺が逆立ちをしたり、チンポを勃起させて、
勃起した竿に薬缶や鞄等を吊るしたり、裸踊りを踊るという、
俺の恥辱的な芸の事であった。
まぁ、この辺りの屈辱は、最近では慣れてきた方だが、
これだけで終わらないのが奴隷の哀しい身分というか、運命である。
細川の飼い犬となり、様々な屈辱と恥辱を毎日受けている俺は、
夜には細川の飼い犬というより、バター犬として扱われる。
夜、細川は自室に帰ってくると、シャワーも浴びずに寝室に俺を連れて行き、
全裸になってベッドに寝転がる。
俺は細川が全裸でベッドに寝ると、細川の足裏に舌を這わし、細川の足裏や指の間、
足全体をベロベロ舐め上げていく。
そして素っ裸の俺は、細川に首輪の鎖を引っ張られながら、細川の腹や腕、
脇の下や背中の隅々まで舌で舐めて奉仕する。
『ポコチン、もっと舌を使え。私の身体の汚れや汗を舌で舐め上げて綺麗に洗うのが、
 飼い犬の役目だからな。ワッハハハ』
細川は飼い犬の俺に、全身を毎日舌奉仕する事を義務付けおり、
飼い犬の俺に舌で身体を洗うように躾ていた。
『ワン・・・ワン』
そして俺は毎日のように細川の脂ぎった全身を舌で舐め、
飼い犬らしく細川に奉仕し続けた。
『ウゥゥ、ワン!!』
やがて細川の全身を舐めていた俺は、細川の肉が垂れ下がった尻を舐めて、
細川の尻穴に舌を這わせていった。
細川の尻穴は、尻毛がモジャモジャと生えて、
糞と汗の臭いが混ざった悪臭を放ち続けていた。
それでも俺は細川の尻穴を丹念に舐め回し、
尻穴に舌を突っ込んで糞滓まで舐め取らなければならなかった。
『ウゥゥ、ワン!!』
この屈辱的な奉仕を耐え抜き、細川の尻穴を綺麗に舐めた俺は、
ワンと悲痛な鳴き声で吠えた。
『よしよし。偉いぞ、ポコチン。なら最後はご褒美をやろうな』
細川は俺が細川の尻穴を綺麗に舐め終わると、
俺の首輪の鎖を握り直し、仰向けになった。
そして俺は素っ裸で細川に尻を向けるような体勢で、細川の萎びたチンポを口に含んだ。
『そら、ポコチン。お前の大好きなチンポだ!!
 私が寝付くまで、誠心誠意尺八奉仕しろ』
細川はそう言うと、俺の首輪の鎖をベッドの脚に結び、南京錠で施錠すると、
俺の尻を平手打ちしながら、ウトウトと眠り始めていった。
しかし俺は細川が完全に眠るまで、尺八奉仕を続けなければならない。
まだ時刻は深夜零時になったばかりである。
俺は素っ裸の首輪一つで細川の萎びたチンポを尺八奉仕し続け、
細川が気持ちよく眠るまで、決して細川のチンポから口を離す事は許されない。
俺は細川の萎びたチンポを誠心誠意尺八奉仕しながら、一人悔し涙を流し続けていた。
そして朝になれば、また飼い犬としての屈辱的な日常が俺を待っている。
結局、飼い犬だろうが奴隷だろうが、惨めな境遇には変わりなく、
俺は残りの人生を細川の飼い犬として生きていく道を選択し、
人間であった事を自ら放棄した。
まぁ、皆さんも俺のようにならないように、ギャンブルは程々にする事だな。
さもないと・・・人間を放棄する事になるかもしれないぜ・・・ワン!!ワン!!

感謝です 投稿者:向井(2月12日(水)11時19分12秒)
Jkさん、楽しんでいただいて、良かったです。
かんたさん、お待たせしました。やっと処女喪失した晃の今後、お楽しみください。
マルワタロットさんお褒めいただき、大変恐縮です。ありがとうございます。
皆さんに感謝しています。
今後とも宜しくお願いします。

醜聞に熱中♪ 投稿者:マルワタロット(2月12日(水)03時04分08秒)
とうとう処女教師のケツマンを生徒が犯すのが堪らないです!これからどんな展開に堕ちていくのか楽しみです!文章表現の素晴らしさに感謝です!

最高です 投稿者:かんた(2月11日(火)22時25分26秒)
アナル解禁、処女喪失きました〜
何度読んでも興奮が止まりません♪

休日に、 投稿者:Jk(2月11日(火)17時19分57秒)
醜聞、奴隷売買、初午奉納が読めてラッキーでした。
作者の皆様方、これからも楽しませてください。

醜聞〜10〜 投稿者:向井(2月11日(火)15時22分37秒)
先走りと唾液に濡れたデカマラがケツ穴に押し付けられる。
馴染ませる様にしながら、亀頭で穴の入口を上下に何度も擦り上げられる。
それだけでも須藤のチンポの大きさを思い知らされる。
「ヒッ・・・ヤメろっ・・・・ァァッ・・・・ヤメてくれっ・・・頼むっ・・・アッ・・・そんなもん突っ込まれたら、裂けちまうッ・・・アゥッ・・・・」
森の手マンでトロトロに解されて口を開いた穴に、亀頭の先端が潜り込んでくる。
須藤が腰に力を込めて更に押し込もうとした時、井上からストップの声が掛かる。

「おいっ、慎司・・・晃のチンポ縛ってる紐、解かねーと・・・勝負になんねーだろ?」
「良いって・・・別に・・・ハンデだよ、ハンデ・・・入れた途端にイっちまったら晃の立場がねえじゃん・・・」
井上の言葉に軽い返事を返しながら、須藤がグッと押し込んでくる。
「ガァァアァァァッ・・・痛っ・・・ヤメっ・・・アァアァァァ・・・裂けるっ・・・ギャアァァアッ・・・ケツがっ・・・グアァァァ・・・・」
「ほらほらっ・・・・力入れてんじゃねーよ・・・ユックリ息吸って・・・・ほらっ、吐いてみろよ・・・・そうだよ・・・力抜けよ・・・」
大きくエラが張り出した亀頭部分をケツに捩じ込まれる。
それはまるでケツの穴にテニスボールを無理やり突っ込まれるような圧迫感を伴った途方も無い痛みを伴う。
今まで経験したことのない痛みに、プライドも何もかなぐり捨てて助けを求めて泣き叫んでしまう。
そんな俺の耳元で須藤が優しく囁いてくる。
俺は痛みから逃れたい一心で、須藤の言葉に縋りつく。

「そうそう・・・深呼吸してみ・・・・そうだぜ・・・・力抜いてろよ・・・いいか、力抜けよ・・・」
腰を巧みに動かしながら角度を調整していた須藤は、深呼吸によってケツ穴が緩んだ一瞬の隙を見逃さなかった。
ゴボッという感覚とともに亀頭がケツの中に埋め込まれた。
あまりの衝撃に、俺は陸に打ち上げられた魚のように酸素を求めて口をパクパクさせるしかなかった。

「おいスゲエな・・・慎司のデカチンポ、ズッポリ飲み込んでるぜ」
「シワ伸びきってキチキチじゃん・・・晃ちゃんのケツマン可哀想なことになってんな」
「慎司、ケツマン壊すなよ・・・この後、俺らも楽しむんだしよ〜」
「分かっってるって・・・だからこうして晃のケツマンコ、俺のチンポで解してやってんじゃん・・・トロトロにしてやるから待ってろって・・・」
周囲から掛けられる揶揄いの言葉にも余裕で応対する須藤に対し、俺は今にも死んじまうんじゃねーかと思う程追い詰められていた。

一番太い部分が通過したとは言え、須藤のチンポは竿の部分も人並み外れて極太だ。
俺のケツは須藤をガッチリと締め上げ、それ以上の侵入を拒もうとする。
「ハヒッ・・・イイイイッ・・・ヤメっ・・・アアンっ・・・ハアッ・・・・アゥッ・・・ソコはっ・・・ァァアッ・・・ヤアッ・・ァァアッ・・・」
「晃コレ好きじゃん・・・嫌がってるふりしても身体は正直だし・・・豆乳首はモロ感だろ・・・弄った途端、マンコ緩んできてんじゃん」
乳輪に沿って乳首の硬さを確かめるように円を描いた指先が先端を何度か弾いた。
その刺激に俺の身体は跳ね上がり、素直な反応を返してしまう。
俺の反応を確認した指は、硬く勃ち上がった乳首をコリコリと挟み込んで、押し潰す様に転がしていく。
気持ち良いッ・・・堪らなく気持ち良いっ・・・
ケツにチンポを捩じ込まれるという苦しみの中にあっても、乳首を弄られると甘い疼きが湧き上がってくる。
蕩ける様な甘い疼きはケツマンコに直結する。
「ァァアッ・・・弄んなっ・・・ハァゥゥッ・・・ヤアッ・・・入ってくっ・・・るぅ・・ァァッ・・・・デケェっ・・・ヤアァァッ・・・蕩けっ・・ハァンっ・・・」
「ほらほら・・・エロ乳首弄ったら、弛んで来てるぞ・・・しっかり締めとかねーと、どんどん入っていっちまうぞ・・・ほらっ・・・ほらっ・・・」
圧迫感はあるものの、段々と苦しさは薄らいで行く。
俺の反応を確かめながら、少しずつ腰を動かし、須藤は俺のケツの中へとチンポを埋め込んでいく。

「・・・いい頃合だな・・・じゃあ一気に行くぞ・・・オラァァァァッ!!」
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
俺の顔から苦痛の色が完全に消え去ったことを確認した須藤が俺の腰をガッチリと掴んだ。
力瘤の盛り上がった太い腕が俺の腰を引き寄せ、同時に強靭な腰のバネを使って一気にデカマラを捩じ込んで来た。
目の前が白くスパークして、激しく火花が飛び散る。
漫画の中だけの出来事と思っていたことを、身を以て体験させられた。
デカマラが体を貫いていく過程で、肉襞が容赦無く擦り上げられた。
身体の奥深く、有り得ない場所まで突き上げられた俺は声もなく体を仰け反らせる。
上手く呼吸することも出来ず、余りの衝撃に涙か溢れた。
時間が止まったように硬直した俺の身体の中で、唯一チンポだけが何度も何度も上下に激しく脈打つ。
鈴口はパックリと口を開け、塞き止められているザーメンを何とか吐き出そうとが身悶えている。
俺のチンポがどんなに藻掻き苦しもうと、ガッチリと根元に喰い込んだ戒めは射精の快楽を与える事を許さなかった。

「マジかよ・・・一突きじゃん・・・」
「やっぱし、デケェと半端ねえな・・・晃、ガチでイってんじゃん」
「晃ちゃん良かったじゃん、縛っといて・・・・じゃなかったら、慎司のチンポ入れた途端にトコロテンで噴いてたじゃん・・・」
井上たちから浴びせられる嘲笑も耳に入らない。
須藤を飲み込んだケツ穴が、ドクンドクンと心臓のように熱く脈打っている。

「・・・ハアッ・・んでっ・・・・アゥッ・・・動かねえ・・・・んだっ・・・・ァァアッ・・・」
「慣らさねえと気持ち良くなんねえだろ・・・晃を傷つけてえ訳じゃねーよ・・・一緒に気持ち良くなりてーと思ってんだからさぁ」
ジッとしたまま動こうとしない須藤に掠れる声で問い掛けるとそんな答えが返ってきた。
その言葉通り、俺のケツ穴が須藤のデカマラに馴染み、緊張が解れるまで須藤はジッとして動こうとしなかった。
マンコの気持ち良さに我慢できず、今まで相手のこともお構いなしに腰を振ってきた。
そんな俺とは全く違う須藤の大人な態度に、相手が年下にも関わらずドキッと鼓動が跳ね上がった。
そんな俺を見下ろしながら、『コイツ、チョロイなぁ』と須藤が心の中で北叟笑んでいたことなど、俺は知る由もなかった。

「馴染んできたみたいだし・・・ちょっと動かしてみるか」
「・・・ちょっ・・・まっ・・・ハァァアッ・・・ヤメっ・・・グウゥゥッ・・・擦れるっ・・・マジッ・・・ヤバいっ・・・ァァアッ・・・ハアんっ・・・ァンッ・・」
須藤が腰を引くと、それに合わせてデカマラがズルズルと引き摺り出されていく。
張り出したエラが肉癖をゴリゴリと擦りとっていく音が聞こえるような気がする。
体内を食い荒らしながら、何か生き物が這い出していくような錯覚に陥ってしまう。
ジュブジュブと音を立てながら掻き出されたローションが、ポタポタと床に零れ落ちる。
入口にカリ首が引っ掛かったところで、デカマラの動きが止まる。

ホッとする間もなく、今度は中へと侵入を開始する須藤のデカマラ。
引き摺り出されたと思った内蔵が奥へ奥へと押し戻される。
猛毒を持った巨大な蛇が獲物を求め、穴をこじ開けながら俺の体内深くまで押し入ってくる。
やがて、デカマラの先端が奥の壁にゴツっと当たって止まる。
それによって、さっきと同じ所までデカマラが押し込まれたことがわかった。

「なあ、晃・・・今お前の中に入ってる俺のデカチンポ・・・根元まで入ってると思う?」
そう言う須藤は、拘束されている俺の右手だけを解放した。
解放した手を今まさにデカマラが捩じ込まれているケツ穴の入口へと持ってくる。
「・・・ハアッ・・ァァッ・・・嘘だろっ・・・ァウッ・・・そんなっ・・・・ガアッ・・・ヤメっ・・・これ以上はっ・・・ガアアアアアッ」
信じられないことに硬く漲る竿の部分に触れることが出来た。
あれだけ奥まで突っ込まれているのに、竿の根元部分が未だに外に出たままだった。
俺に現実を確認させた須藤は更に奥を目指して腰に力を込める。
先端を捩じ込み、固く閉じた結腸の扉を力尽くでこじ開けようとする須藤。
右手に触る須藤の竿が、ジワジワと俺の体内に消えていく。

「ガァァッ・・・ヤアァァッ・・・・熱いっ・・・ァァアアっ・・・・ヤメっ・・・助けっ・・・苦しっ・・・・ァァァァアァァァアッ・・・・・」
ゴリっという音とともに、須藤のデカマラが俺のケツ穴の中に根元まで完全に呑み込まれた。
須藤のチン毛が俺の玉袋を擽り、俺の尻と須藤の腹筋は隙間無くピッタリと密着している。
本当の意味で須藤と俺が1つに結合した瞬間だった。
須藤のデカマラによって俺のケツ穴の処女は散らされ、結腸まで貫通させられちまった。
『・・・俺は、教え子に犯されちまったんだ・・・』
体内で脈打つデカマラの熱さが、紛れもない現実だと俺に思い知らせる。

奴隷売買・中編 投稿者:breaker(2月10日(月)14時00分27秒)
『ワン!!ワン!!』
細川の専属奴隷として買われた俺は、既に細川の家で犬になっていた。
因みに細川は、とある財閥の会長で、もう七十歳近い老紳士だった。
細川は俺を専属奴隷として購入すると、俺を自分のマンションの一室に住まわせ、
俺に終生飼い犬になるように命じた。
勿論、奴隷の俺に拒否する権利などあるはずもなく、
俺は細川の飼い犬としてマンションの一室に飼われる事になった。
『おぉ、よしよし。餌が欲しいのか?ポコチン。お座りして待て』
細川は犬のように吠えた俺をポコチンと読んで、俺の短く刈り込んだ頭を撫でていた。
因みにポコチンというのは、俺の犬としての名前で、
細川が名付けた屈辱的な名前だった。
『そら、ポコチン。餌だぞ、教えた通りにチンチンしたら、食べてよし』
細川は俺の目の前にドッグフードの入った犬皿を差し出すと、
俺に犬のチンチンを命じた。
『ワン!!ワン!!』
俺は今にも顔から火が出そうなほど恥ずかしかったが、
細川に言われた通りに犬のチンチンのポーズをして、ワンと吠えた。
『よしよし。お利口だぞ、ポコチン』
細川は俺が素っ裸で股を大きく拡げ、両手を胸板の近くでダランと下げて、
犬のチンチンをすると、目を細め、俺の犬芸を満足そうに眺めていた。
俺はこの犬芸を細川に躾けられて、もう数週間が経っているので、
今では大概の犬芸をマスターしている。
因みに細川の飼い犬になった俺は、人間の言葉を話す事は固く禁じられている。
飼い犬の俺が喋れる言葉は、《ワン》《キャイン》《クゥーン》の三つだけである。
『よし、食べろ!!』
やがて細川は俺が素っ裸で犬のチンチンをする姿を充分に目で楽しんだ後で、
俺のチンポを手で軽く揺らし、餌を食う事を許可した。
『ワン!!ワン!!』
俺は細川から許可を貰うと、大きな声でワンワンと吠えてから、
犬皿に顔を突っ込み、ドッグフードを犬喰いした。
勿論、細川の飼い犬になった俺は、餌を犬喰いしなければならなかったし、
ドッグフードに文句を言う事も出来なかった。
只、俺は、細川の飼い犬として飼われているという屈辱に耐えながらも、
ひたすらドッグフードを犬喰いするしかないのである。
『旨いか?ポコチン。高級ドッグフードだからな、よく味わって食べろよ。ワッハハハ』
そして細川は飼い犬の俺が文字通り犬皿に顔を突っ込んで、
餌を犬喰いする姿を見下ろして、満足そうに笑っていた。
『ワン!!ワン!!』
やがてドッグフードを犬喰いして、餌を喰い終わった俺は、
細川にワンワンと吠えて礼を言った。
『よし、よし。残さず食べたな。偉いぞ、ポコチン。忠犬らしいぞ』
細川は俺が犬皿の餌を空にした事に満足し、俺を犬として誉めると、
首輪の鎖をグイグイと力強く引っ張った。
『・・・クゥゥン』
細川に首輪の鎖を引かれた俺は、首を首輪で締め付けられ、哀しげな鳴き声を上げた。
『どうした?食後の散歩の時間だぞ、ポコチン。さっさと来ぬか?』
細川は俺が散歩を拒むと、俺のチンポを優しく揉みながら、俺に散歩を強要していた。
しかし、俺はこの散歩の時間が大嫌いで、なかなか細川の命令に従う事が出来なかった。
それと言い忘れていたが、俺の首に嵌められた首輪は特注品で、
真っ赤な鋼鉄の首輪にトゲトゲが付いており、首輪の繋ぎ目は溶接されて、
自力では決して外す事は出来なかった。
又、俺の男臭い顔には、犬のペイントがしてあり、鼻の頭は黒く塗られ、
頬には犬らしく三本の髭が描かれ、
口の周りにも無数の点々の髭がペイントされている。
そして特注品の首輪には、ポコチンと書かれた名札がぶら下げられていて、
俺が本当に細川の飼い犬である事を証明していた。
『ほら、行くぞ!!ポコチン!!あんまり駄々を言うと、また仕置だぞ!!』
俺が散歩を拒み続けていると、業を煮やした細川が杖を振り上げて、
俺の尻を杖で叩きながら、叱責した。
『キャイン、キャンキャン、キャイーン!!』
俺は細川に杖で尻を叩かれると、叱られた犬のように鳴いて、許しを乞い続けながら、
尻を左右に大きく揺らした。
『ポコチン、そんな甘えた声を出しても駄目だぞ。ほら、散歩に行くぞ』
しかし細川は、結局俺の意思など無視して、俺の尻を杖で叩きながら、
散歩へと追い立てた。
そして俺は、細川の命令に渋々観念すると、細川に首輪の鎖を握られて、
犬のように素っ裸の四つん這いで床を這い、散歩へと出掛けて行った。
俺が犬のように素っ裸の四つん這いで歩き出すと、
俺の尻にフワフワした毛のようなモノが触れた。
勿論、このフワフワした毛のようなモノがなんであるか、俺は知っている。
そう、このフワフワした毛のようなモノは俺の尻尾だった。
細川の飼い犬になった俺は、男臭い顔に犬のペイントをされ、
特注品の首輪を嵌められただけでなく、尻尾まで生やされていた。
因みに俺の尻尾は、尻穴に挿入されたアナルストッパーの蓋から伸びており、
約三十cm位の長さで、本物の犬の毛で作られた尻尾だった。
俺は自分の尻穴に栓をされた上、尻尾まで生やされ、
まさに本物の飼い犬になっている訳だが、俺の屈辱と恥辱の時間は、
始まったばかりだった。
細川の飼い犬になった俺が、何故散歩を必死に拒んだのかには理由がある。
それは、この惨めで間抜けな犬の姿を細川だけでなく、
細川の大勢の従業員達の前に晒さなければならなかったからである。
『散歩は楽しいだろ?ポコチン』
やがて、飼い犬の俺を散歩に連れ出した細川は、マンションの部屋を出て、
このマンションの下の階にある仕事場へと歩き出していた。
因みにこのマンションは細川の自宅兼会社で、全階のフロアは、
細川の会社の事務所やテナントで埋め尽くされていた。
『・・・ワン』
俺は徐々に下の階に連れて行かれながら、屈辱と恥辱に震え、
羞恥で犬のペイントをされた顔を真っ赤に染めながらも、
小さくワンと吠えるしか出来なかった。
そして細川が下の階に降りると、
スーツや制服を着た大勢の従業員達が忙しそうに働いている姿が俺の目に映った。
『会長、お疲れ様です。今日の会議の報告書です。目を通して下さい』
一人の重役らしい中年男が細川に気付くと、報告書を細川に提出していた。
『む、ご苦労。今朝の会議では、売上が下落していると言う事だったが、
 現状を打開する案を考えて貰わないとな』
細川は重役から報告書を受け取ると、まさに大財閥の会長らしく受け答えして、
報告書に目を通し、重役と会談を始めた。
そんな日常的な光景の中で、俺は細川の飼い犬として素っ裸で床に這い蹲り、
細川の足元にひれ伏さなければならなかった。
無論、細川の従業員達は、細川の飼い犬になった俺の存在に気付いていたが、
あえて細川に意見する者は、誰一人いなかった。
多分、従業員達は細川から俺を飼い犬として扱うように指示を受けているらしく、
犬のように素っ裸で四つん這いで這う俺に気付いても、
怪訝な顔で俺を眺めたり、なるべく関わらないように目を背けていた。
俺はそんな従業員達に軽蔑と侮辱の視線を毎日浴びせられながら、
細川の飼い犬として、マンションの全フロアを散歩させられている訳である。
だから俺は、散歩の時間が一番嫌いだった。
『・・・後で資料を再検討して、もう一度報告してくれたまえ』
俺が屈辱と羞恥に耐えながら、細川の飼い犬として素っ裸で床に這っていると、
ようやく細川が重役と話終えていた。
『待たせたな、ポコチン。散歩を続けような』
細川は重役との話を終えると、再び俺の首輪の鎖を引いて、大股で歩き始めた。
『ワン!!ワン!!』
そして俺は細川に鎖を引かれると、大きな声でワンワンと吠えてから、
細川の前を素っ裸の四つん這いで歩き出した。
俺が再び素っ裸の四つん這いで歩き出すと、俺の股間で萎えたチンポがブラブラ揺れ、
尻穴の尻尾が股の間をユラユラ揺れ動き、俺はなんとも惨めで間抜けな姿を晒していた。
そして俺は今日も、大勢のスーツや制服を着た従業員達の中を、
細川に首輪の鎖を握られて、素っ裸の四つん這いで、飼い犬として散歩し続ける。
従業員達の軽蔑の眼差しが、俺の股間や尻尾の生えた尻に浴びせられ、
従業員達の冷やかしやヒソヒソ話が俺の羞恥心を煽り、
俺は屈辱と恥辱で今にも発狂しそうだった。
だが、そんな俺の気持ちなど、飼い主の細川には全く伝わず、
細川は珍しいペットを自慢するように俺を散歩させ、
従業員達に俺の惨めで間抜けな姿を見せつけていた。

初午奉納5 投稿者:智(2月9日(日)14時17分39秒)
  原田が太棹を握って寝ている部屋は警察署長等に囲まれていた。
  世話役に次ぐ年ではあるが未だ現役の世話役と違い枯れてしまい焼酎に酔ってしまっ
 た宮司を原田の向かいの部屋に休ませ残る三人は原田の雄汁付の毛布を肴に何とも大ら
 かで助平盛りの体と未だ見たことのないデカマラの話を原田の隣の部屋でしていると「
 きゃ〜!!」と叫び声が原田の部屋から聞こえた。
  「何だ?」「どうしたんだ?」と3人が原田の部屋に行くと仲居が呆然と立っていた
 。
  「仲居さん?どうしたんだ?」「あぁ〜!夕飯かい?」
  「はぁ〜・・・7時に・・・」
  「それじゃ!俺らが声かけとくよ!拝んどいたほうがいいんじゃないかい?」
  「えっ?・・・いやだぁ〜!お願いします!」と仲居が部屋を出ていった。
  「初心な小娘じゃあるまいし?!きゃ〜!もねぇ〜もんだ!」
  「もしかして?きゃ〜!で起きたら原田君と一発お願いしようとか思っていたりして
 いたんじゃないか?」と話をしていると原田が起き出した。
  「う〜ん・・・どうかしました?」
  「なんで?みなさん?」としゃべりだした原田の姿は毛布を捲くりあげ朝勃ちならぬ
 夕勃ちのでかまらを握った卑猥な姿であった。
  「仲居さんがもうすぐ夕飯だと知らせに来たら君がこのでかいものをこれ見よがしに
 握りしめて見せつけるから驚いて悲鳴を上げたんだよ。」
  「はぁ・・・何か聞こえたような?」
  「それで隣にいた俺たちが何かあったのかと来てみたんだよ!」
  「えっ!あぁ〜!!」言われるままに三人の視線の先を確認すると満杯の膀胱に反応
 してビンビンに勃起したデカマラを握る自分の姿に寝ぼけた原田は露出癖がリンクし思
 わず三人に向け大股開きでデカマラを思わず扱いて見せた。
  「おぉ〜!!!」大きい感嘆と驚きの声に自分を取り戻した原田は慌てて「トイレ!
 もれちゃう!」とごまかすとトイレに向かった。
  その後ろ姿に村長が「漏れちゃうって?小便じゃなく子種だろ!夕飯は7時からだそ
 うだ!」と言うと三人は部屋を後にした。
  部屋に戻ってしばらくすると三人は宮司を起こすと大広間に夕飯をとりに向かった。
  原田はもう先に席についていた。
  素早く原田を見つけた四人は原田を囲むように席に着いた。
  「一人飯じゃつまらなかろ!一緒してもよかろう?」
  「はい!ありがたいです!豪華であればあるほど皆の中で一人での食事は侘しいです
 から!」
  「まぁ!爺さんばっかりで色気はないがな!」
  「いや!この兄さんにそんなものを見せたらテーブルが持ち上がっちゃうだろ!」
  「あれだけ元気がいいとな!あれから抜いたのかい?」
  「そんな!抜いたりしてませんよ!」
  そんな話をしていると暖かい汁ものを先の仲居が運んできた。
  原田に気が付いた仲居は小さく「あっ!」と言うと潤んだ目で原田に配膳をすると振
 り返り振り返り戻って行った。
  「兄さん!あの仲居さんはあんたのでかいのが欲しいみたいだから入れてやったらど
 うじゃ!」
  「兄さんのでかい棹を入れたら死んじゃうんじゃないかい?」
  一通り下世話な話をした後、次の為の話を振った。
  「原田君は明日以降はどうするのかね?」
  「そうですね?高速道路で知り合った警官に霧島の観光を薦められてこの旅館もとっ
 て頂いたんで明日もこの辺を観させて頂いて明後日に魂生神社のお祭りでも観て行こう
 と思っています。」
  「この辺の宿泊施設は明日以降は空きがないと思うよ!」
  「えっ!そうなんですか?」
  「明後日からの君が言った魂生神社のお祭りでどこも予約で一杯だと思うよ!」
  「それだったら、思い切って桜島でも廻ろうかな。」
  「宮司さん!国民の為に働いてくれてる防人がわざわざ来てくれたのも何かの縁で
 しょう!」
  「そうですよ!神様が招いたのかもしれないですよ?協力して貰えばいいんじゃない
 かな?」
  「そうだね!これも何かの縁だから原田君が初午になってくれるんだったら宿泊も出
 切るし神様も喜んでいい年にしてくれるかもしれんね。」
  村長と世話役が先行する形でどんどんと話を進めていき遂に原田も初午となりお世話
 になることにした。
  翌朝早く原田は大浴場に向かった。
  「うわぁ〜!誰も居ないや!」と喜びの声をあげると体に掛け湯をして湯船に浸かり
 ゆっくりと目を閉じうつらうつらとしていると話し声と共に二人の男が入って来た。
  二人は掛け湯をすると湯船に入って来た。
  「あっ!!」「どうした?」「ほら!!」「来てくれたんですね!」
  その声に原田が目を開け湯気の先に見たのは高速道路で職質をしてきた二人だった。
  「あぁ〜 どうもありがとうございました。」
  「すっかりいい思いをさせていただきました。」
  「魂生神社の宮司さんのところで初午とかになる事になりました。」
  「塩田さん!やった!!」「お前!シィ!」
  「初午って何をするんですかね?」
  「鈴を体に付けて御神体と共に踊ると言うかお祭りの最終日に奉納されるんです。」
  判った様な判らないような話に首を傾げながら話していると流石にお互いのぼせ気味
 になり湯船の縁に腰かけると当然の様にお互いの股間に視線は向けられた。
  湯船に浸かりだらしなく伸びたマラと陰嚢は濡れててらてらと卑猥に光っていた。
  原田は駐在をしている若い警官杉浦の股間に釘付けとなった。
  (あんな可愛い顔していても男なんだなズルズルに向けて結構な長さだ!でも色は隣
 の警官と違いまだ初心だな!どんな顔してやってるのかな?)なんて思っていると原田
 の太棹はムクムクと持ち上がり始めた。
  それに呼応する様に塩田の黒マラも杉浦のズル剥け初心マラもグングンと勃起してい
 った。
  お互いの助平マラの勃起合戦の一番を行ったのは杉浦であった。
  初心かったズル剥けは18cmまで伸び体とほぼ同じ色だった助平マラは色を濃くし
 茶色味がかりズル剥けは赤みを帯びてまるで外国TeenのAVちんこの様だった。
  その外見とアンバランスな勃起に原田の25cm砲と塩田の締まった黒マラは天を突
 いた。
  杉浦は向かいにそそり立つ原田のでかすぎるド助平マラに吸い込まれるように近づく
 と愛おしそうに両手で握り口を大きく開け美味そうにしゃぶり付いた。
  それを見ながらオナりはじめた塩田はけつを振りながら嬉しそうにしゃぶっている杉
 浦のけつを持ち上げ溢れ出した先走りを黒マラに塗り拡げると少しずつめりめりとはめ
 込んでいった。
  塩田のマラに杉浦は慣れているのか始めは苦しそうであったがすぐにうっとりと上下
 の口に入っている臭い立つ助平マラに酔っていた。
  そんな三人の破廉恥行為を覗ける半階上の家族風呂には例の四人がニコニコと見てい
 た。
  見られているとも知らず原田は下を向くと自分のでかまらをジュルジュルと上目使い
 で可愛い顔した杉浦が一生懸命にしゃぶり前を見ると塩田が気持ちよさそうに杉浦をパ
 ンパンと音をたて犯している。
  この光景に堪らず頂点に達した原田は「うぉ〜!!上手すぎるって!射ちまう!!」
 と声をあげ杉浦の口からブッワンと引っ張り出すと昨日抜いたばかりとは思えない雄汁
 を杉浦の顔に目掛けてバシャ!ブシュ!と正しく音をたてぶっ掛けた。
  そんな自分に興奮し自らの手のスピードを速め塩田の黒マラをギュ!ギュ!と締め付
 け空いた手で自分の乳首を摘まむと温泉内にビュジュ!ビュジュ!と精子を流し込んだ
 。
  杉浦の快感が伝播したのか杉浦のアヌスが名器にでもなったのか今まで余裕を見せて
 いた塩田も「朝陽!千切れちまうって!熱いぞ!射っちまう!」と顔を上げると杉浦の
 背中に幾筋もの白い線を引いて果てた。
  余韻に浸りながらも次の獲物をお互いに見定めていると大浴場の扉が開く音がした。
  三人は慌てて浴槽に沈み杉浦は顔を手拭いで拭い原田は杉浦の背中の塩田汁を素手で
 落とした。
  助平マラが簡単に静まるはずもなく18cm越えのでかちんが隠せるはずもなく入っ
 てきた家族ずれの父と子が体を洗っている洗い場から一番遠い奥で三人は不肖の息子が
 よゐこになるのを待った。
  「こら!ちゃんと体を洗いなさい!」「よし温泉に入るぞ!」「わぁ〜い!!」
  入って来た親子は正面から真っ直ぐ浴槽に自然と入ったため三人が残した残骸を自然
 と目にした。
  「お父さん?変なものが浮いてるけど何?」
  「あゝこれは湯の花って言って温泉の濃い成分がお湯と一緒に出てくるんだよ。」
  「ふ〜ん・・・これって温泉のもとなんだ。」
  子供らしく手にすくい不思議そうに見ていたかと思うと手でつまみ臭いを嗅いだ。
  「お父さん!お魚の臭いがするよ!」
  「えっ?魚の臭いかい?」
  父親も浮いている白いものを摘まむと臭いを嗅いだ。
  「おかしいね?硫黄の臭いじゃない・・・どっかで嗅いだような?」と不思議がる親
 子に気づかれないように隅の方から三人はのぼせ気味の重い体を引上げ手拭いでかろう
 じて手拭いで股間を隠すと端っこの洗い場で体を洗いあった。
  「塩田さんのザーメンが濃すぎて杉浦君の背中から落ちないよ!」
  「何言ってるんです!原田さんのザーメンこそ濃すぎて洗っても洗っても臭いが取れ
 ないっすよ!」
  「どれ!朝陽!」と顔を近づけると塩田は大げさに「くっせぇ〜!と顔を背けると笑
 った。
  一通り洗うと遠慮がちに大浴場を後にして部屋に戻った。
  そして、7人で朝食を済ますと皆に勧められた霧島観光に原田はバイクに乗り出発し
 て行った。
  そして宮司と約束した夕方前に魂生神社に着くと社務所に事情を告げると奥の部屋に
 通された。

     いつもながらタクさん・公務員 都さん・けんけんさん読んで頂き有り難う御
    座います。
     今一つ濃厚さに欠けているのに読んでもらえると思うと意欲がわきます。
     昔のライダーを読んで頂いたり次の書き込みを期待していただいたりファンと
    言われて本当に感謝しています。
    

醜聞 〜9〜 投稿者:向井(2月9日(日)08時26分42秒)
『誰にする?』・・・そう問われて4人の顔を交互に見比べる。
どうするのが一番いい方法なのか、頭の中が混乱する。
暫く迷ったあとで、「須藤・・・お前にする。」・・・・そう告げた。
「俺?・・・イイのか?・・・代えるなら今の内だぞ」
本当にコイツでいいのか・・・どうしてもその思いが晴れないが、
「代える必要はねえ・・・お前でいいって言ってんだろ・・・それとも、まさかお前こそ童貞ってわけじゃねーんだろ・・・」
余裕の表情で受け答えする須藤の態度にムッとした俺は意地でも代えるものかと思ってしまった。
俺の安っぽい挑発にも、須藤のヤツは口元を軽く上げて笑うだけで簡単に受け流してしまう。
その様子に胸がざわつく。

井上はサッカー部のキャプテンでエースを務めるバリバリの体育会系だ。
激しい練習で鍛えられた体とスタミナには定評があるし、持久戦に持ち込まれたら堪らない。
如何にもチャラい中村の交友関係については俺たち教師にも時折その派手さが耳に入ってくる。
相手を取っ換え引っ換えしながら遊び歩いているらしいが、経験豊富で遊び慣れたコイツを選ぶわけにはいかない。
俺以上のガタイを持つ柔道部のエース、森は論外だ。
コイツは恋愛なんか縁がない様な外見してるくせに、指使いは俺以上に繊細で巧みだった。
先程までの愛撫を思い出し、ケツの奥がズクンと疼きそうになって慌てて森を候補から外す。
消去法で行くと須藤を選ばざるを得なくなる。
4人の中では一番大人しそうで、甘いマスクは遊び慣れてなさそうでどこかあどけなさも残す。
その外見から、『コイツなら何とかなるんじゃないか。』そう思った。
だが、先程からの須藤の表情を見るに付け、『こいつを選んだのは間違いだったんじゃねーか』そんな思いが拭いきれない。

「マジでいいんだな・・・俺で・・・」
「・・・っい・・・いいって・・・・言ってんだろ・・・何度も聞くんじゃねーよ・・・」
強がってそう答えたものの、心臓がドキドキする。
「そっか・・・まぁ、せっかくのご指名だし・・・全力で期待に応えねーとな・・・・」
そう言った須藤の表情が一変する。
幼そうな微笑みは鳴りを潜め、途端に男臭い笑みを浮かべる。
その変貌ぶりに背筋をゾクッとした感覚が駈け上って来る。

無言のまま須藤が上着を脱ぎ捨て、着込んでいたTシャツを捲くり上げた。
上半身が露わになった須藤の肉体に目を奪われる。
『コイツ、マジか・・・こんなガタイしてるなんて・・・授業見学することが多いから、じっくり見たことなかったけど・・・嘘だろ、井上なんて目じゃねーな』
クッキリと浮かび上がった腹筋に盛り上がった熱い胸板と太く逞しい腕。
男の俺でも見惚れちまう肉体を見せつけながら、ユックリと脱ぎ進めていく。
身体いうより正に肉体と表現するのが相応しい、一人前の男の姿がそこにあった。
続け様にベルトに手を掛け、ジッパーを下ろしていく。
何の躊躇いもなくズボンを脱ぎ捨て、ローライズのボクサー1枚になる。
上半身と同じように鍛えられ、ガッチリとした腰周りや筋肉が絡み付いた様な太股が俺の目に飛び込んでくる。

「なに?・・・滅多に見せねーけど、俺のガタイ見る奴は皆そんな顔するぜ・・・このツラの下に、このガタイがあるなんて思わねーもんな」
そう言って軽くポーズを取って力を込めると、筋肉がクッキリと浮かび上がって更に逞しさと男臭さが増していく。
臍の周りに生え揃った毛は陰毛と繋がってボクサーの中に続いている。
その先を視線で辿れば盛り上がった股間に行き着く。
股間を目にした瞬間、俺の目は驚愕に見開かれる。
その盛り上がり方が半端ないというか・・・異様すぎる。
何か詰め物でもしてるんじゃないかと、そう思う程に。

ボクサー姿のまま、須藤は俺の顔の横までユックリと歩いて来た。
「さっきから俺の股間見詰めすぎじゃねーの?・・・そんなに気になるんなら、じっくりと拝ませてやるよ・・・・ホラっ・・・」
「・・・・ッ・・・う・・・っそだろ・・・ァァッ・・・デケェ・・・そん・・・な・・・マジか・・・ァァッ・・・」
須藤は平然とした様子でボクサーを降ろし、徐ろに中身を取り出した。
取り出されたチンポを目にして、俺は息を呑んで絶句した。
半勃ちの状態でも長さも太さも人並み以上でズッシリとした存在感がある。
包皮は剥け上がって、亀頭が完全に露出している。
そのチンポを握って軽い仕草で俺に見せ付けるように扱いていく。
刺激を与えられたチンポの中に血液が流れ込み、ドンドンと膨張していく。
若さ溢れるチンポはアッという間にマックスまで成長した。

『バケモノじゃねーか』・・・完全に勃起したチンポを見た俺には、それしか思い付かなかった。
慣れていないどころか、かなり使い込んだ様子のデカマラは、全体的に赤黒っぽく色素が沈着し始めている。
俺の仮性包茎チンポと違って、普段から剥け上げっているチンポはカリが発達し、エラの部分が大きく張り出して開ききった松茸のように傘を開いている。
勿論、亀頭其の物が俺とは比べ物にならないくらい大きく、こんなモノで突き上げられたらどんな女でも好がり狂うに決まっている。
臍を超えて大きく反り返る須藤のチンポは太い竿に血管が絡み付き、その見た目卑猥さをより引き立たせている。
そんな化け物みたいなチンポを目の前に突きつけられて、俺の顔は恐怖に引き攣る。
『チンポぶち込まれて好がり狂う女』の姿に自分自身が重なって見える。

「晃ちゃん可哀想に・・・慎司のデカチンポ見せられて口きけなくなってんじゃん・・・」
「そりゃそうだろ・・・俺らの中でも一番デケーからな・・・っていうか、AVでも滅多に見ないデカさだからな・・・」
あまりの現実に周囲の言葉も耳に入って来ない。
海外生活で練習を共にしたチームメイトの中にもデカイ奴はいた。
向こうで見たエロビデオの中にもデカいと思うヤツはいたが、須藤のデカさはそれを超えていると思う。
何よりも見た目の迫力が違う。
欧米人の巨根は完全に勃起しても、何処かフニャッとした様な硬さが足りていない印象を受ける。
それに引き換え、須藤のデカマラはガチガチに硬く張り詰め、鉄の芯を通したように天に向かって反り返っている。

「・・・・ァァッ・・・違っ・・・こんな筈じゃねえ・・・アアっ・・・ヤダっ・・・誰か・・・来るなっ・・・ァァッ・・・」
「何言ってんだ・・・晃が俺を選んだんだろ・・・お前が俺のデカチンポが良いって言ったんじゃねーか?・・なあ、そうだろ・・・」
須藤は俺に見せ付けるようにユックリとデカマラを扱き上げていく。
パンパンになった亀頭の鈴口に汁が滲み出し、先走りが大きな珠を作っていく。
須藤が腰を突き出すようにすると、先端部分が頬に当たってヌルッとした感触と同時に我慢汁を擦りつけられた。
汗とションベンの入り混じって蒸れたチンポの匂いと先走りの感触に鳥肌が立ち、思わず顔を背ける。

「なに顔背けてんだ・・・よく見ろよッ・・・コイツがお前の処女マンコ散らしてくれるチンポだろーが・・・ちゃんと挨拶しとけよっ!」
「ヤメっ・・・ガハッ・・・ガアアアア・・・ムグッ・・・・ゲホッ・・・ヤメろっ・・・グブッ・・・・グムっ・・・・ンンンンンッ・・・ァァッ・・・・」
背けた顔を掴まれ、チンポの方を向かされたかと思うと強引に口の中に捩じ込まれた。
突然のことに驚き、なんとか吐き出そうとしたが髪の毛を掴まれ、頭を固定されてしまう。
まるで野球のバットを口の中に捻じ込まれたようで閉じることはおろか、満足に息もできなくなる。
苦しむ俺を嘲笑うかのようにグイグイと腰を押し付けてくる。
頭を掴んだまま腰を振られると、グチュグチュと音を立てて喉の奥までチンポに犯される。

「気持ちいいぜ・・・ホラっ・・・もっと舌絡めてみろよっ・・・オラっ・・・オラっ・・・」
「ガアアアッ・・・ゴフっ・・・・グゥゥウウッ・・・ガッ・・ハッ・・・ゲホゲホっ・・・グムゥゥゥゥゥ・・・・・」
なんとか押し返そうと舌に力を込めるが、それさえも須藤にとっては愛撫程度にしかならない。
唾液でヌルつく舌と口の粘膜の感触を楽しむように思う儘に腰を振り立ててくる。
息苦しさに涙が溢れ出し、顎の関節がギシギシと嫌な音を立てる。
このままじゃあ窒息しちまうと思ったら、チンポを引き抜かれた。
突然入り込んできた空気に上手く呼吸が出来ず、思いっきり噎せ返る。
何度も激しく咳き込み、涙と鼻水で顔がドロドロになってしまう。
「やっぱ慎司が一番鬼畜だわ・・・容赦ねーし・・・」
「だよな〜・・・晃ちゃん泣いちまってるじゃん・・・もっと優しくしてやんねーと嫌われちゃうよ〜」
そんな俺の無様な姿を他の3人はゲラゲラと声を出して嗤いながら眺めている。

涙で滲む視界の向こうに、先走りと唾液でベタベタになった須藤のデカマラがビクビクっと脈打っている。
初めて舐めた他人のチンポが教え子のデカマラで、口の粘膜に塗り付けられた先走りは塩っぱくて生臭かった。

「嫌われる訳ねーじゃん・・・俺のチンポの味知っちまったらなぁ・・・そうだろ晃・・」
中村たちの野次に対しても、チンポを見せ付けるようにしながら余裕で返していく須藤。
「初めて味わう男のチンポの味はどうだった?・・・旨かっただろ?・・・じゃあ、次は下のお口にもご馳走してやるからな」
ニヤニヤと嗤う須藤の顔は獲物を狙うオスの野獣そのものだ。
左右に大きく開脚させられた股の間に、須藤が身体を潜り込ませて来た。

TAKESHI様 投稿者:まるお(2月8日(土)23時45分20秒)
揺れる想い…続きが気になります。
お願いします!

醜聞楽しみ! 投稿者:ケイ(2月8日(土)18時03分11秒)
生徒に辱められて感じちゃう体育教師が最高!
森の指テクだけじゃないところも読んで見たいです

醜聞面白い 投稿者:マルワタロット(2月8日(土)17時09分50秒)
生徒に犯され感じてしまう事になるのか…この展開は凄く面白いです!

奴隷売買・前編 投稿者:breaker(2月8日(土)13時52分53秒)
俺は薄暗い小部屋に素っ裸で立たされていた。
否、正確には素っ裸で首輪を嵌め、両手足に鎖付きの枷を嵌めている。
そして俺の横には、革のスーツを身に纏い、サングラスを掛けた屈強な男が二人いて、
俺を挟むようにして並んでいる。
『三番の奴隷のオークションを始めます。名前は岸田 勲(きしだ いさお)
 年齢35歳、身長178cm、体重91kg、ペニス通常時11cm、勃起時15cm・・・』
サングラスの男は、俺のプロフィールを読み上げながら、
俺のチンポを小振りの鞭で持ち上げていた。
俺は素っ裸でチンポを他人に弄られる屈辱と羞恥に顔を赤く染めて、目を伏せた。
『目を開けろ!!お前は奴隷と言う商品だ!!お客様に顔を背けるな!!』
しかし、俺が屈辱と羞恥で目を伏せると、直ぐにサングラスの男が怒鳴り声を上げ、
俺は鞭で尻を叩かれた。
『この三番の奴隷は、元プロレスラーです。
 身体も丈夫な上、肛門も少々の事では壊れません』
俺が尻を鞭で叩かれている間も、
俺の奴隷としてのプロフィールは読み上げ続けられていた。
俺の名前は岸田勲。今、読み上げられたプロフィールの通り、
数ヶ月前まで地方のプロレス団体に所属していた三流のプロレスラーだった。
俺が何故奴隷に身を落し、
こんな風に家畜同然のようにオークションに出品されている理由は、
一口で言うと膨大な借金のせいであった。
俺は三流プロレスラーでありながらギャンブルに嵌り、次第に闇金に手を出し、
裏社会の賭博にも出入りしていた。
後はお約束の脱落人生で、借金は雪ダルマ式に膨れ上がり、俺は闇金業者に捕まり、
その身柄を拘束された。
そして闇金業者は、俺の身体を借金返済の為に売るように言った。
勿論、俺はそんな事は拒んだが、俺の借金は2億近い額で、
とても普通に返済出来る金額ではなく、俺は闇金業者の条件を呑むしかなかった。
『さぁさぁ、この元格闘家の屈強な肉体をした奴隷を手に入れるのは何方ですか?』
俺が自分の愚かさを嘆き、感傷に浸っている間も、俺のオークションは続けられていた。
『肉体労働の奴隷としても優秀ですよ!!
 このガタイなら、二三日飯抜きでも充分働きますよ!!』
サングラスの男達は声を張り上げて、俺のセールスポイントを客に向かって叫んでいる。
『人間テーブルや人間椅子にも使用出来ます!!勿論、人間便器としても調教済みです。
 この奴隷に毎日放尿し、排便する事も可能です。さぁさぁ、お買い求め下さい!!』
サングラスの男達は俺を競りにかけて、客達を煽り立てていた。
因みにこのサングラスの男達は奴隷商人であり、俺を奴隷に調教した調教師でもあった。
俺は二人の奴隷商人に挟まれ、己の肉体の隅々まで曝け出し、
素っ裸で家畜同然に売却されようとしている。
(クソォォォ・・・)
俺は自業自得とはいえ、自らの境遇を嘆き、屈辱と恥辱で身を震わせた。
『クックッ。何も悲しむ事はねぇぜ、奴隷。
 お前も奴隷とした買われたら、住む場所もあるし、飯だって喰える。
 借金地獄の生活よりマシだろう?』
俺が屈辱と恥辱で肩をワナワナ震わせていると、
奴隷商人の男がニヤニヤ笑いながら俺の耳元で囁き、俺のチンポを握った。
『この大層なズル剥けチンポも、もう商品であって、お前の持ち物じゃねぇんだよ。
 クックッ』
奴隷商人は俺のチンポを握り締め、軽く扱き始めると、
俺のチンポが既に俺のものではない事を示し、俺のチンポを弄んだ。
『うぅ・・・畜生ぅぅ。うぅぅ』
俺は奴隷商人にチンポを弄られながらも、この恥辱に歯を食い縛って耐えていた。
しかし、俺の意思とは裏腹に、奴隷として調教された俺の肉体は、
この刺激に直ぐに反応し、チンポの竿をムクムクと持ち上げ、亀頭の傘を徐々に拡げて、
チンポを半勃ちにさせた。
『身体は正直だなぁ、奴隷よぉ。
 ほら、ちょっと弄っただけで、チンポがおっ勃ってきたぞ』
奴隷商人は俺のチンポが勃起し始めると、俺の亀頭を指先で捏ねくり回し、
尿道口を指先で弄び始めた。
『うぅ・・・やめろ。その手を離せ』
俺は屈辱と恥辱に耐えながら、必死に奴隷商人の指から逃れようとした。
しかし、俺の肉体は鎖付きの枷で拘束されている為、殆ど身動きが出来ない状態だった。『クックッ。そう嫌がるなよ。そら、チンポは嬉し涙を流して悦んでるぜ、奴隷ちゃん。
 クックッ』
奴隷商人は俺が無駄な抵抗をする姿を嘲笑しながら、更に俺の亀頭を指先で弄び、
俺を辱めていた。
そして俺のチンポは奴隷商人の言う通り、俺の意思とは全く正反対に竿をそそり勃たせ、
亀頭から我慢汁を滲ませて、ヒクヒクと竿を疼かせていた。
『おい、その辺にしておけよ。まだオークションの最中だぜ』
俺が奴隷商人にチンポを弄られ、射精寸前まで追い込まれていると、
もう一人の奴隷商人が、俺の強制センズリを制止した。
『あぁ、悪い。ちょっと奴隷をからかっただけだ・・・続けようぜ』
注意された奴隷商人は、もう一人の奴隷商人に謝ると、
指先で俺の亀頭をピンと弾いてから、俺の射精寸前の竿から手を離した。
奴隷商人の指先で弾かれた俺のチンポは、勃起した竿を左右にユラユラ揺らしながら、
亀頭の先から我慢汁を垂れ流していた。
『クッ、クソォォォ・・・うぅぅ』
俺はチンポを弄ばれた上、射精を寸止めされると、
屈辱と快楽の入り混じった何とも複雑な気持ちで、身悶え続けた。
『七千万!!』
俺が寸止め状態で見悶えていると、小部屋の天井に設置されているスピーカーから、
声が聞こえた。
どうやらこの小部屋の状況はモニターされていて、
客達は別室でモニターの映像を鑑賞しながら、
奴隷オークションをする仕組みになっているようだった。
『七千五百、否、八千万出そう』
『・・・一億』
暫くスピーカーから俺を競り落す、客達の声が聞こえる。
客達の中には女性客もいるらしく、時折、女の声も聞こえた。
『一億、他にありませんか・・・?』
奴隷商人は客の一人が一億を提示すると、他の客に再度声を掛けた。
『・・・他にいらっしゃらないようですので、三番の奴隷は細川様が落札されました。
 細川様お買い上げ頂き、ありがとうございます』
しかし、俺の値段は一億以上には上がらず、俺は一億円で細川という人物に落札された。
そして落札された俺は、首輪に鎖を繋がれ、
腹と背中に《細川様、専属奴隷』マジックでペイントされて、小部屋から連れ出された。
俺が家畜のように小部屋から引き出されると、
俺の代わりに新しい奴隷が小部屋に入っていった。
俺の代わりに小部屋に入っていった奴隷は、
若く可愛らしい女性で、俺と同様素っ裸で鎖に繋がれ、
まるで囚人のように暗い顔付きだったのが印象的だった。
『おら!!ノロノロするな!!さっさと歩け!!』
だが俺に、他の奴隷を同情する暇はなかった。
小部屋から連れ出された俺は、奴隷商人に鞭で追い立てられながら、地下道を歩かされ、
素っ裸のままこの建物の地下駐車場へ連れて行かれた。
そして地下駐車場に着いた俺は、目隠しと猿轡をされ、視覚と口を塞がれると、
まるで荷物のように抱えられた。
『じゃぁな。精々細川様に可愛がって貰うんだな。奴隷七十三号』
やがて俺は車のトランクに乗せられたらしく、身体を無理やり曲げさせられて、
狭い空間に閉じ込められた。
そして奴隷商人がトランクを閉める時、俺の奴隷番号を呼んで、別れの挨拶をした。
俺はその奴隷商人の言葉を聞いた途端、自分が本当に奴隷として売られた事を実感して、
トランクの中で一人悔し涙を流した。
しかし、俺が悔し泣きをして自分の悲惨な状況を嘆いている間にも、
俺を乗せた車は駐車場を出て俺を落札した細川の家へと向かって走り続けていた。

最高 投稿者:かんた(2月8日(土)11時52分10秒)
醜聞の文章力の表現は凄いですね!とうとう次回は生徒に犯されるのかな!?楽しみです!

醜聞〜8〜 投稿者:向井(2月7日(金)15時47分53秒)
「もういいんじゃねーの?・・・綺麗になっただろ・・・」
「だね〜・・・俺も飽きちゃったし・・・」
そう言いながら中村が片付けを始めた頃には、空になった牛乳パックの数は10本を超えていた。

「っと、その前に・・・これ以上晃のチンポが粗相しないようにしとかねーとな・・・よっと・・」
「・・・なっ・・・何すんだっ・・・ガアッ・・・よせっ・・・・ガアアアアアッ・・・痛えぇぇ・・・・ァァァァッ・・・・」
「優しくしてたら、お仕置きになんねーだろ・・・お前忘れてねーか・・・お前は問題教師として指導されてんだぞ・・・」
取り出した紐をチンポの根元から竿の半ばまで巻き付けて、ギリギリと縛り上げていく。
赤黒く勃起していたチンポは海綿体を圧迫されて、赤紫色に変色しゴツゴツと血管を浮かび上がらせる。
これで少々のことでは射精することは出来なくなっちまった。
そんな状態になっても、俺のチンポは萎えることなくビクビクと脈打って震えていた。

「じゃあ、晃のケツの穴・・・マンコにしちまおうぜ」
「イイ感じ開いてるじゃん・・・トロトロに解してオンナ以上のケツマンコにしてやるからな・・・」
井上が使っていた椅子に森が座り込んで、正面から俺の股倉を覗き込む。
森が中指を突き出して、俺に見せ付ける。
格闘技をしている男の、ゴツゴツと節榑立った太い指。
その見かけとは裏腹に、優しく繊細な動きは蕩ける様な快感を生み出していく。
そのことは俺自身が身を以て体験させられた。
乳首を弄られた時のことを思い出すと、ゾクッとした感覚が蘇り、ケツ穴がキュッと締まったような気がした。

「ヤメろっ・・・もう勘弁してくれっ・・・アゥッ・・・ハァアッ・・・入れんなっ・・・ァァァァッ・・・中っ・・・入ってくるっ・・・ハァアァァァッ・・・」
繰り返し排泄を強要されて緩んだケツ穴は、ローション塗れの指を苦も無く受け入れていく。
異物が腸内を這い上がっていく感覚に背筋がゾクゾクする。
ケツの穴に指を突っ込まれてんのに痛みや苦しさは全く感じない。
そのことが俺に恐怖を感じさせる・・・・「マジでマンコにされちまうんじゃねーか」と。

「・・・ッハッ・・・アァアア・・・ヤアッ・・・アァンッ・・・ンンンッ・・・ヤメっ・・・ハァアッ・・・ァァッ・・・」
根元まで埋め込まれた指が動き始めた。
抑えようとしても喘ぎ声が止まらない。
指の腹でグリグリと中を擦られると、鼻にかかった甘い声が漏れちまう。
一番奥まで突っ込まれた指が、入口に向けて中を探るように移動していく。
時間を掛けて丁寧にジックリと肉襞を掻き分ける森の指使いに腰が揺れちまう。
「おいおいっ・・・嫌だっつう割に、腰振りだしてんじゃねーか」
井上に指摘され、慌てて腰を振るのを止めたけれど、気を抜くとまた振ってしまいそうになる。

「ガアアアッ・・・太てぇぇ・・・ヤメろっ・・・ハァアッ・・・ァァアッ・・・アゥゥウウ・・・アァンッ・・・ァンッ・・・ァァァァッ・・」
「ちゃんと旨そうに呑み込んでるぞ・・・こんくらいで根を上げてたらチンポなんか入んねーぞ」
一旦引き抜かれた指が2本になって押し込まれる。
再び根元まで押し込まれた指が、ケツ穴の中で何かモゾモゾと動き、腸内を這い回り始める。
『ヤバイっ・・・また揺れるっ』
2本の指が体内で別々の動きを始めると、腰が揺れ出すのを止められない。
その内、指がある部分を押し上げた時、俺の身体が跳ね上がり今まで以上の声を上げてしまった。

「ほら見つけた・・・晃、ココがお前のイイトコだぞ・・・」
「あ〜あ見つかちゃった・・・晃ちゃんも体育の先生なら知ってるんじゃねーの・・・前立腺って・・・」
「ガアッ・・・ァァッ・・・ヤメっ・・・・ヒッ・・・イイイイッ・・・ヤっ・・・ァァァァッ・・・ガアァアァッ・・・・・・」
揃えた指でグリグリと揉み込むようにされると、何度も激しく体が跳ね上がっちまう。
さっきまでの甘く擽ったいような感覚とは違う。
ズンズンするようなダイレクトな感覚。
腰の奥と言うか自分の体内の奥深くから痺れるような響くような感覚が襲って来る。

「晃だって女とヤってんだから・・・今まで手マンでイカせたことぐらいあんだろ・・・こんな風にさぁ・・・・ホラっホラっ!!」
「アァァァアァァッ・・・ヤメっ・・・・ヤメっ・・・おかしくなっ・・・るぅぅッ・・・アァァァッ・・・そこっ・・・・ヤアァァアァァァッ・・・」
森のヤツは中で指を軽く曲げると、前立腺を押し上げるようにしながら激しく動かし始める。
手首のスナップを活かし、激しく指を出し入れしながら叩き付け、擦り上げ、揉み込んでくる。
先程までの繊細な指使いの影は微塵もなく、荒々しい愛撫に翻弄される。
体を反らして腰を上に持ち上げて、強烈過ぎる刺激をなんとか躱そうとするが森の指の動きは速さを増していく。
乱暴とも思える動きの中にあっても、指先は正確に前立腺を捉え、俺を確実に追い込んでいく。

「ヤバっ・・・イイイイイっ・・・ァァアッ・・・・なんかっ・・・ヤメっ・・・ガアァアァッ・・・ァァッ・・・ハアッ・・・アァンッ・・・ンンンンンンッ・・・」
「そろそろか・・・脚突っ張って、腰震えだしたし・・・もうすぐだな」
何がもうすぐなのか分からない。
が、体が小刻みに震え出し、頭の中が快感で埋め尽くされていく。
拘束された脚がピンっと突っ張って、大きく身体が仰け反る。
突き上げた股間の中心で、縛り上げられてガチガチに勃起したままのチンポが何度も何度も脈打って震える。
まるで、見えないザーメンを空中に噴き上げるように。

「イっちゃったね〜・・・晃ちゃん、大輔の手マンで達しちゃったんだ・・・マジ淫乱じゃん・・・」
「どうだ、晃・・・ケツマンコ弄られて絶頂に達した気分は・・・これでお前は立派なメスだな・・・」
「ハァッ・・・ハアッ・・・違っ・・・俺はっ・・・ァァッ・・・・じゃないっ・・・ハアッ・・・」
整わない呼吸の下で、なんとか否定しようとするが言葉にならない。
否定しようとしても、強烈な絶頂感とそれに伴う射精感を感じていた事実は誰よりも俺自身が知っている。
高校生にケツの穴弄られて、扱いてもいないのにイカされた事実が俺を打ちのめす。

「マンコはチンポブチ込まれるためにあるんだよな〜・・・俺たちでタップリとハメまくってやらからな・・・楽しみだろ?」
「・・・ァァッ・・・勘弁しっ・・・くれ・・・ハアッ・・・ハアッ・・・もう・・・頼むっ・・ハアッ・・・・ハァッ・・・」
『それだけは、勘弁してくれっ』その思いを込めて必死で懇願する。

「じゃあ、俺たちと賭けしようか?・・・お前が勝ったら、すぐに解放してやるよ」
須藤が俺に問い掛けてきた。
賭けの内容は至って単純なものだった。
誰かこの4人の中から1人を指名する。
その相手が俺とセックスをする。
そいつのチンポで俺がイカされたら俺の負け、俺がイク前にそいつがイったら俺の勝ち。
いわゆるイカせ合いの勝負だった。
1人にはケツの中に入れられるが、4人に輪姦されるのは避けられる。
俺はしばらく躊躇ってその勝負を受けた。

「さぁ、選べよ・・・誰を指名するんだ?」
須藤の言葉を受けて、俺は4人を見渡した。

展開 投稿者:マルワタロット(2月7日(金)13時09分20秒)
教師が生徒に弄ばれる姿は、やっぱり堪らないです。自らケツを差し出すくらい堕ちていって下さい(笑)
生徒に犯される展開期待してます

そろそろ 投稿者:かんた(2月7日(金)03時01分20秒)
醜聞大ファンです
禁断のアナルに魔の手がきましたね

処女解禁…楽しみにしてます♪

俺も続きを全裸待機 投稿者:タク(2月7日(金)01時52分00秒)
久しぶりに来てみたら契約違反、初午奉納と面白い小説が増えたな
続きを首を長くしてまってるぜ

初午奉納最高  投稿者:公務員 都 (2月6日(木)19時18分07秒)
智さん最高です 続きが読みたくて ウズウズしています 署長や駐在さんの行動がとても気になります 智さんのフアンになってしまいました。風呂場や旅館の部屋での描写が素晴らしくもうたまりません。パトカーの制服警官達の再登場も願っています。頑張って下さい (44の公務員)

醜聞 〜7〜 投稿者:向井(2月6日(木)08時05分29秒)
一度潮吹きを覚えたチンポは弄られる度にヒクつきながらピュルピュルと潮を吐き出していく。
暫くすると腹筋はもとより、椅子の周りもブルーシートを広げた床も濡れてベタベタになってしまった。

「しょうがねーな・・・ついでにキレイにしちまうか?・・・」
「ハイハイっ・・・今度俺の番ね・・・やってみたい事があったし・・・イイだろ?」
自分を指さしながら、相変わらず軽い口調で中村が周囲に同意を求める。
「チョット手伝えよ・・・晃ちゃんガタイ良いから、俺だけじゃ無理だし・・」
須藤たちの返事を聞かないうちに、中村は森に向かって声を掛ける。
仕方ないなぁ〜という感じで、森が俺に近付いて来る。

中村と森は二人掛りで俺の腰に手をかけてグイっと引っ張った。
脚は固定されたままの状態で椅子の淵ギリギリ、腰が落ちる寸前まで前方に移動させられた。
その結果、脚はM字に折れ曲がって開脚し、ケツがパックリと左右に開いた。
さっきまで微かに覗いていたケツ穴は、ハッキリと須藤たちの目に晒されることになった。
勿論、目の前の鏡にもその様子が余す事なく映し出されている。
チン毛から続く陰毛はケツ周りにも生い茂っている。
その中心で赤茶色した穴が、俺の呼吸に合わせてヒクヒクと蠢いている。

俺の格好を満足そうに確認した中村は、部屋に設置されている冷蔵庫を漁り始めた。
中から取り出したのは紙パック入りの牛乳だった。
『喉が渇いたのか?・・・それとも俺に飲ましてくれるのか?』
そんなことを考えている俺の目の前でパックを開け、針の付いていない大きな注射器で牛乳を吸い上げていく。
「今から、コイツで晃ちゃんのケツの中、綺麗に洗い流してやるからね・・・楽しみだね〜」
「おいおいっ・・・弘一さぁ、お前人のこと言えねーだろ・・・牛乳で浣腸って、お前の方が鬼畜じゃん・・・」
「イイじゃん・・・この前DVDで見てさぁ・・・ヤってみたかったんだよね〜・・・」
中村と井上の会話から、自分が何をされるのかを悟った。
「ンンッ・・・・・ンンンンンッ・・・・・フウゥゥゥッ・・・・ゥゥゥゥゥゥ・・・」
椅子をずり上がって逃げようとするが、森が肩を押さえているために動くことが出来ない。
M字開脚で無防備なケツの穴にローションが塗り込められ、牛乳が入った浣腸器が近付いて来る。
ケツの穴に力を込めて侵入を拒もうとするが、細い先端はヌメリを帯びたケツ穴に苦も無く押し込まれちまった。

「じゃあ、行くよ〜・・・注入開始!!」
「ンンンンンンンンッ・・・・・グゥゥゥゥウウッ・・・」
よく冷えた牛乳が腹の中に流し込まれる感覚に鳥肌が立つ。
足の指はキュッと丸まって空中で何かを掴むような形で固まった。
ワザと時間を掛けてユックリと流し込み、空になった浣腸器が抜かれる。
ケツの穴を締めていないと流れ出しそうになって、慌てて力を入れる。
そうしている内に、再び中身を充填した浣腸器が俺のケツ穴に突き立てられ中身が注入された。
4回に分けて、1リットル近い牛乳が俺の腹の中に収められ、パックが空になった。

暫くするとグルグルと腹が鳴り始め、キリキリとした痛みが下腹部を襲い始めた。
呼吸が荒くなって額には脂汗が滲みだし、拘束されている両手を組み合わせ、力を込めた。
よく冷えた牛乳は便意を加速させ、懸命に堪えようとする俺を追い詰めていく。
こいつ等はそのことが解っていて、直前まで冷蔵庫で冷やしていたに違いない。
時間と共に痛みは増し続け、グリュグリュと不気味な音は大きくなっていく。

「なになに・・・言いたいことがあったら言いなよ・・・ほらっ・・・」
口に貼り付けていたガムテープが乱暴に剥がされ、口の中に詰め込まれていたビキニが抜き取られた。
取り出されたビキニは唾液を吸ってグチョグチョになり、すっかり色が変わっていた。
ベチャッと重い音を立てて無造作に床に投げ捨てられる。
しかし、今の俺にそんなことを気にしている余裕はなかった。
「・・・ゥゥゥ・・・ト・・イレっ・・・・頼むっ・・・行かせっ・・・クッ・・・トイ・・・レにっ・・・早くっ・・・ァァッ・・・ンッ・・・」
少しでも気を抜けば漏れちまう。・・・こいつらの前で、クソ垂れちまう。
そんな恐怖と腹の痛みに耐えながら、必死で懇願する。
大きな声を出せばそれだけで漏れそうで、掠れるような小さな声でトイレに行かせてくれと頼み続ける。

「裸のままでトイレに行くつもりか・・・服着る余裕なんてねーだろ」
「今から行ったって間に合わねーよ・・・途中で漏らしちまうのがオチだぜ」
井上たちは俺の願いを容易く切り捨てる。
「晃ちゃん・・・コレにしちゃいなよ・・・こうして宛てがっててやるからさ〜」
中村はバケツを手に持ち、ケツ穴に宛てがってくる。
教室の掃除に使われる、何の変哲もない青いバケツ。
衆人環視の中、そんな物の中に垂れ流すなんて出来るはずもない。。
教師として、大人の男として歯を食いしばり、必死になって便意に抗う。

「へ〜・・・頑張るじゃん・・・・頑張る晃に、ご褒美やらないとな・・・ほらっ・・・」
「・・・ヒッ・・・ヤメっ・・・アゥッ・・・・ハァッ・・・ァァッ・・・ヤメっ・・・そんなことしたらっ・・・グッ・・・漏れっ・・・ハゥッ・・・」
先走りに濡れる亀頭に須藤の指が滑る。
突然の快感にチンポは震え、ケツ穴が緩みそうになって慌てて力を込め直す。
指先で掬い上げられた我慢汁が俺の弱点とも言える乳首に塗り込められた。
そのままヌルヌルと指で挟まれた乳首を転がされ、摘み上げられた。
ネットリとした甘い疼きに押し流され、力が抜けていく。
『ァァッ・・・ヤバイっ・・・ヤバイっ・・・蕩けちまうっ・・・力がっ・・・イイっ・・・』
太ももがブルブルと小刻みに震え、ケツ穴がヒクヒク収縮するのが鏡越しに写っている。
なんとか耐えねーと・・・そう思った瞬間、
「!!・・・・・・・ッア・・・・・・ガッ・・・ァァッ・・・・」
コリコリに勃ち上がった豆乳首の先端を須藤の指がピンっと弾き上げた。
俺の決意は打ち砕かれ、一瞬で張り詰めた糸を断ち切られた。

慌てて締め直そうとしても、もうダメだ。
一旦緩んだケツ穴は容易には閉じず、勢い良く腹の中のものを吐き出していく。
同時に、生暖かい感覚が股間を包み、ハッとして股の間を覗き込む。
苦痛から解放され、括約筋が緩んだせいか、僅かに硬度を失ったチンポの先端からションベンが流れ出していた。
ヌルついた先走りや透明な潮とは明らかに違う、薄黄色のションベンがチンポを伝って流れ落ちている。
なんとか止めようと思っても、排泄の気持ち良さに負けてケツ穴が締まらない為に力が入らない。
俺は教え子に見られながら、前後の穴から同時に垂れ流す姿を曝け出しちまった。
耐え切れないほどの羞恥心が俺の心を責め苛む。

「何項垂れてんだ?・・・一回で終わると思ってんのか?」
「そうだよ・・・牛乳はまだまだタップリあるし・・・徹底的に洗い流してやるからね〜」
力無く項垂れる俺に追い打ちを掛けるように、中村が近付いて来る。
牛乳をいっぱいに吸い上げた浣腸器を持ったまま、楽しそうに笑っていた。


醜聞好き 投稿者:totalworkout(2月6日(木)02時46分16秒)
やはり マニアックなこの話の流れ最高です! 
恋してしまいそうです(笑 
ジムトレで筋肉痛バキバキでも抜いてしまいました 
次のご執筆を気長に楽しみにしています。