読者モデルの浅井真央さんの部屋を紹介。
住 所：東京都豊島区 タイプ：賃貸マンション 間取り：2DK 家賃：11.3万円（共益費込）
【お部屋データ】
「IT関連の企業に務める社会人歴5年目の浅井さん。実家の北海道から上京してきた妹と3年前からふたり暮らし中です。｢干渉しすぎないよう部屋は別。ふたりでご飯を食べたり服の貸し借りをしたり、楽しく暮らしています｣。勾配天井の部屋は、まるで秘密の隠れ家のような雰囲気。斜めの天井の形を利用したスキマ収納が多いのも魅力の一つです。「柔らかい印象を大事にしたい」という思いを込めたインテリアは白やピンクを基調にし、黒などのはっきりした色の家具を置かないように心がけているとか。シャーベットカラーで統一された夢見ごこちなお部屋を早速覗いてみましょう！」
「メイク場所は部屋の中央の机の前。メイク用品は机の下やポーチの中に収納し、部屋をスッキリ見せています。ファンデーションは「ESTEE LAUDER（エスティ ローダー）」、アイシャドウは「CHANEL（シャネル）」など、気に入ったブランドの製品を長年愛用しています。マスカラは滲まない点がお気に入りという「dejavu（デジャヴュ）」を使用。「使用するのは茶色のマスカラ。表情を柔らかく見せたいので、マスカラやラインにも黒は使用しません」。目白のアンティークショップで購入したという大きな鏡は、アンティーク商品独特の味わいが。机の上のピンクの箱には毎日飲むサプリメントが置かれています。可愛いケースに入れておけば、飲み忘れることもなさそう!?」
「この家を選んだ理由の一つが収納の多さ。壁一面の収納は住んでからもやっぱり正解だったと思いました」（浅井さん）。奥行きのあるウォークインクローゼットには、服はもちろん鞄もずらりと収納できます。よく着る服は手前にし、奥のハンガーラックにはスプリングコートやとっておきの服を収納。また、インナーなど毎日すぐに取り出したい服は透明の収納ボックスに入れず、上から吊るしたピンクのハンギングラックに入れています。「せっかくのウォークインクローゼットなので、クローゼットの中を自由自在に歩けるよう、足もとにあまりモノを置かないようにしています」。ゆとりのあるクローゼットでは、衣替えも楽に行えます。」
「大学生の頃から収集しているというピアス。ジュエリーボックスに収まりきらないほどの量になってしまっているのだとか。「大ぶりで揺れるチャームのついたピアスには目がないんです。最近は春らしい花のコサージュがついたものや、柔らかい色合いのピアスが多いかな」。テレビボードとして利用しているディスプレイラックには、マカロンをはじめとしたスイーツのレプリカが。「ドリンクのおまけだったのですが、可愛くて集めているうちに、気がつけばラックを埋め尽くしてしまいました（笑）」。他にも友人から貰ったという花のオーナメントや、普段使っている「Chloe（クロエ）」の香水の瓶を飾り、女の子らしい雰囲気を醸し出しています。」
「読書が趣味だという浅井さん。中でもミステリーが好きで、辻村深月の「ぼくのメジャースプーン」や、伊坂幸太郎の「死神の精度」などは浅井さんの愛読書。お風呂で半身浴をしながら読んだり、休日や週末の夜にベッドの上で読むのだとか。「お風呂で読むときはつい夢中になってしまい、1時間もお湯に浸かっていることも。のぼせないように気を付けています（笑）」。本に被せた花柄のブックカバーはお気に入りのアイテム。他にもいくつかのブックカバーがあり、気分によって取り換えています。窓際に置いたふかふかのベッドには太陽の光も差し込み、暖かくて気持ちよさそう。うららかな日ざしの日にはミステリーの途中でうとうとしてしまいそう？」
可愛いアイアンベッド・・・。
ローラアシュレイっぽい。
斜めの天井・・・
憧れだー！
斜めの天井を見ながら眠りにつきたい（´∀｀*)
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「IT関連の企業に務める社会人歴5年目の浅井さん。実家の北海道から上京してきた妹と3年前からふたり暮らし中です。｢干渉しすぎないよう部屋は別。ふたりでご飯を食べたり服の貸し借りをしたり、楽しく暮らしています｣。勾配天井の部屋は、まるで秘密の隠れ家のような雰囲気。斜めの天井の形を利用したスキマ収納が多いのも魅力の一つです。「柔らかい印象を大事にしたい」という思いを込めたインテリアは白やピンクを基調にし、黒などのはっきりした色の家具を置かないように心がけているとか。シャーベットカラーで統一された夢見ごこちなお部屋を早速覗いてみましょう！」
「メイク場所は部屋の中央の机の前。メイク用品は机の下やポーチの中に収納し、部屋をスッキリ見せています。ファンデーションは「ESTEE LAUDER（エスティ ローダー）」、アイシャドウは「CHANEL（シャネル）」など、気に入ったブランドの製品を長年愛用しています。マスカラは滲まない点がお気に入りという「dejavu（デジャヴュ）」を使用。「使用するのは茶色のマスカラ。表情を柔らかく見せたいので、マスカラやラインにも黒は使用しません」。目白のアンティークショップで購入したという大きな鏡は、アンティーク商品独特の味わいが。机の上のピンクの箱には毎日飲むサプリメントが置かれています。可愛いケースに入れておけば、飲み忘れることもなさそう!?」
「この家を選んだ理由の一つが収納の多さ。壁一面の収納は住んでからもやっぱり正解だったと思いました」（浅井さん）。奥行きのあるウォークインクローゼットには、服はもちろん鞄もずらりと収納できます。よく着る服は手前にし、奥のハンガーラックにはスプリングコートやとっておきの服を収納。また、インナーなど毎日すぐに取り出したい服は透明の収納ボックスに入れず、上から吊るしたピンクのハンギングラックに入れています。「せっかくのウォークインクローゼットなので、クローゼットの中を自由自在に歩けるよう、足もとにあまりモノを置かないようにしています」。ゆとりのあるクローゼットでは、衣替えも楽に行えます。」
「大学生の頃から収集しているというピアス。ジュエリーボックスに収まりきらないほどの量になってしまっているのだとか。「大ぶりで揺れるチャームのついたピアスには目がないんです。最近は春らしい花のコサージュがついたものや、柔らかい色合いのピアスが多いかな」。テレビボードとして利用しているディスプレイラックには、マカロンをはじめとしたスイーツのレプリカが。「ドリンクのおまけだったのですが、可愛くて集めているうちに、気がつけばラックを埋め尽くしてしまいました（笑）」。他にも友人から貰ったという花のオーナメントや、普段使っている「Chloe（クロエ）」の香水の瓶を飾り、女の子らしい雰囲気を醸し出しています。」
「読書が趣味だという浅井さん。中でもミステリーが好きで、辻村深月の「ぼくのメジャースプーン」や、伊坂幸太郎の「死神の精度」などは浅井さんの愛読書。お風呂で半身浴をしながら読んだり、休日や週末の夜にベッドの上で読むのだとか。「お風呂で読むときはつい夢中になってしまい、1時間もお湯に浸かっていることも。のぼせないように気を付けています（笑）」。本に被せた花柄のブックカバーはお気に入りのアイテム。他にもいくつかのブックカバーがあり、気分によって取り換えています。窓際に置いたふかふかのベッドには太陽の光も差し込み、暖かくて気持ちよさそう。うららかな日ざしの日にはミステリーの途中でうとうとしてしまいそう？」
可愛いアイアンベッド・・・。
ローラアシュレイっぽい。
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