新しい技術を覚えるにはやっぱり何かを作らないとダメなんだなぁ
モノを作る側の人間としてみればこんな事言うまでも書くまでも無いのですが、最近改めて感じ入ったことなので自戒の念を込めてポストしておこうと思います。
とあるホームページ作った
最近、仕事とは別のところでWeb制作の依頼を受けまして、ホームページを作っておりました(もうすぐ公開)。きちんとした仕事ではなく(ちょっと語弊がありますが)、友人の始めるとある教室のサイトで、製作費は相場の数分の一。「片手間で簡単なのを作ってほしい」
と言われ予算も全てを承知で始めたことなので、こちらとしてもそれほど凝ったことはせずにチャッチャッと仕上げる予定でした。予算に合わないことをすれば身が持ちません。
が。
作っているうちになんだか興が乗ってしまい、頼まれてもいないレスポンシブ対応をしてみたり、頼まれてもいないメールフォームを付けてみたり、頼まれてもい無いことのオンパレード。
膨らむ赤字。プライスレス。
ほとんど趣味の範疇、自分が好きでやってるんでいいんですけど。
で。
そんなことになったのもサイト制作自体がなんだかとっても楽しくなってきたからなのですが、面白いことにこの「フォームの作成」や「レスポンシブ対応」と言った頼まれてない部分の作業は、今まで自分がほとんど経験のなかった事ばかり。
どれもこれも『いつかきちんと勉強せんとあかん』といいつつ日々のコーディング・デザイン業務に追われ時間が取れなかった事項だったのです。
必要に迫られないと勉強しない
ふとそこで再確認したのは、人は必要に迫られないと新しい技術をなかなか勉強しないなと言うこと。Webデザイナーになり2年弱、はじめは言われたことができるようになるため「だけ」に仕事をこなしながら勉強という日々でした。
divも知らない私をWeb担当にするとは奇特な会社ですが、おかげさまで様々な事を学ぶ事ができたので大変感謝しております。
参考:Web初心者だった私がWEBデザイナーになって1年半で勉強したこと・使用しているツールまとめ
それでも、一年前まで常識だったことが今日ではすでに古い情報に書き換わってしまうようなことがざらにあるこの業界では、常に勉強をしていないと(特に私のような経験年数の浅い人間は)取り残されてしまうのでしょう。然は言え、毎日が同じような仕事の繰り返しではそう言った時間を取れないわけで…。
となると、2年前の自分がそうであったように、やはり新しい技術を覚えるには新しい何かを作らないといけないなと。モノを作る側の一人として、豊かな感性を保つためにも、常にその思いは持っていたいと感じた出来事なのでした。
ずっとやろうやろうと思っているポートフォリオサイト、いい加減着手せねばな…
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