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艦これ レベリングのすゝめ

  • 2014-01-16 (木) 2:38
  • 未分類

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3-2-1や4-3の周回といったレベリング方法がありますが、各種レベリング方法のメリット、デメリットと解説です。

3-2-1、4-3レベリングとは?

3-2-1レベリングとは、3-2で編成に駆逐艦以外を入れることで必ず北にそれ、かつ敵がそこそこ弱いことを利用したレベリング。一方、4-3レベリングとは、編成次第では潜水艦マスに必ず2回は当たることを利用したレベリングです。

 

各方法のメリットとデメリット

3-2-1と4-3、それぞれメリットとデメリットが存在します。

3-2-1

メリット:
・事故らなければ潜水艦以外の修復の必要はほぼ0。安全である。
・どんな艦種でもレベリングができる

デメリット:・潜水艦が居なければ修復がほぼ不必要というメリットが無くなる
・疲労がたまりやすい
・もらえる経験値が少なめ

4-3

メリット:
・もらえる経験値が多い
・疲労に対する得られる経験値の量が多い。

デメリット:
・バケツ修復必須。
・潜水艦マスに直行しない場合がある。
・対潜装備の開発が必須
・駆逐/軽巡/雷巡以外の艦種でのレベリングには向いていない

 

3-2-1周回

3-2は、編成が全員駆逐艦でないとボスに辿りつけないマップです。それを逆手に取り、駆逐艦以外の艦を入れることで北の弱い敵を倒して経験値を得ることができます。潜水艦で敵の攻撃を吸収できるため、雷撃戦にもつれ込まない限り安全に周回できます。ただし、最初のマスで必ず撤退します。間違って進撃してしまうと空母等の強い敵が出るマスに進んでしまうため注意が必要です。獲得経験値は500程度です。

おすすめ編成
レベリングしたい艦/戦艦/軽空母/軽空母/雷巡/潜水艦

軽空母や雷巡の開幕攻撃により、開幕での殲滅を狙います。装備は雷巡に甲標的を載せる以外は普通の装備で構いません。オレンジ疲労で適宜交代させましょう。

 

4-3周回

4-3は、駆逐艦2隻、重巡2隻でのルート固定があります。これ以外の編成で出撃すれば必ず潜水艦と2戦することができます。旗艦に対潜装備をさせておけばほぼ必ずMVPを取ってきてくれるので旗艦MVPによる多くの経験値が得られます。しかし、南ルートを経由した場合強い敵にあたってしまったり、潜水艦以外の敵が混ざっている場合があるので注意が必要です。場合によっては南経由で大破ということもあるので轟沈には気をつけてください。編成をきちんとしていれば潜水艦マス→潜水艦マス→撤退か、南→潜水艦マス→潜水艦マス→撤退のどちらかのルートが確定となります。潜水艦マスは対潜が上がる単横陣で挑みましょう。夜戦は他の艦がMVPをかっさらっていく場合があるので非推奨です。獲得経験値は1出撃2~3戦で2300~2800です。

おすすめ編成
レベリング駆逐or軽巡or雷巡/重巡/軽巡or駆逐/軽巡/雷巡/戦艦

駆逐艦を入れる場合は1隻のみになるよう気をつけてください。装備はレベリングしたい艦に爆雷/対潜ソナー/対潜ソナー、それ以外の駆逐、軽巡、雷巡には対潜装備を”1つ”ずつ持たせておきます。オレンジ疲労で適宜交代、修復は中破以上で修復バケツの節約になります。

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