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これだけは覚えておきたい!お箸の使い方に関する7つのマナー

ほとんどの人が毎日のように使うお箸。何気なく使っていますが、実はお箸の使い方には様々なマナーがあるのをご存知ですか?このまとめでは、特に気をつけるべきお箸のマナーを7つご紹介致します。知らないうちにマナー違反している事がないように気をつけましょう!

更新日: 2014年02月23日

ppp_comさん

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■身近だからこそ気をつけたいお箸のマナー

オトナになっても正しく持てていないようでは、公の場に出ると、恥ずかしい

箸は毎日のように使いますので箸使いは最低限のマナーとして身につけたいもの

その1:迷い箸

「どれを食べようかなぁ」と迷い、箸を持ったまま食べ物の上をあちこちと動かすこと

“口卑しい”と、敬遠されがちな行為ですから、ぜひ気をつけたいもの

このような状態になってしまう方は、「何を食べたいか」を自分に確認してから箸を出しましょう

その2:涙箸

箸の先から料理の汁をポタポタと垂らすこと、また、箸で取った食べ物から汁がポタポタ垂れること

汁物の具は器を手にとって、醤油をつけたものは、汁を切ってから、口に運びましょう

皿に取り分けることができないときは、懐紙や手を添えて、汁を垂らさないようにしてください

その3:寄せ箸

器の底でお膳に傷をつけてしまったり、こぼしてしまったりすることも

箸は食べ物を口に運ぶもの、器はきちんと手で 持ち上げて運ぶものです

その4:渡し箸

箸置きを使うか、なければ割り箸の袋を折って箸置きの代わりにするなどし、これを避ける

その5:拝み箸(おがみばし)

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ppp_comさん

右も左もよくわかっておりませんが、
気になる事をまとめていこうと思っています。

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