日記 2014年2月5日〜*月*日

2014年2月23日 夜

 大地震まで、私が体験する事故は、こうだった。

 1,創作料理屋の近くで事故 → 2,料理中指切り → 3,梅田ゆく時、豊中あたりで事故 → 大地震。

 1のサインは21日金曜に"ごちそうさん"でのせりふ"創作料理"。2は23日のアニメ・トリコで包丁が青く光っていたし、大河ドラマでは細い"はも"みたいなものを食してた。"ハモ"は手を包丁で切るサイン。料理中の手切りらしい。サインは2つそろった。創作料理が2/21, 包丁のが2/23に出た。現実にそうなるのはサインの1ヵ月後だから、それぞれ3/24と3/26頃。

 イベントは2-3日に1つある。すると、単純計算、大地震は3/30頃。3月末から4月初旬にかけて。1ヵ月前サインは、リーチがかかった。梅田にゆく絵が出たら、次が大地震のはず。 

 私はこのように、現実に何かが起きる、その30日前のサインで一喜一憂している。この8年はずっとそうだ。

 

2014年2月23日 夜

オリンピック総括

 スピードスケートで、ショートトラックの中国女子選手が1位だった。ショートトラックのカーブ技術は、見習う点があるらしい。オランダの勝利から、かの国のノウハウを探さなくて。スキーも日本はだらしなかった。滑空が。日本にスキー場がたくさんあるのに、どうして育たない。そんな不満だらけだったが、メダルは日本は8個と多かったようで。この辺り、なにかとうまくやっている。国策で、育成していかないと。これは、文化の向上の問題だ。

 フィギュアスケート? ダンスやペアも育成しないと。一つ書いておくと、私は支援者。日本人だけでなく、世界中の選手の。

最近の各国指導の傾向は、イタリアとロシアは育成に、力を入れている。中国は、実験的にやっている。中国は、なんでもよいことは自ら考えて取り入れるから、新しいアイデアの成果がみえる。

日本は個人でやっているよう。指導者が集団指導で行う方式でなく、またロシアのように科学陣も大量に動員しない。新しい方式を上手に活用しない。アメリカ、日本が似る。たまに才能ある子が出現して、上位をとれるのだけど。

芸術性は、まだわからないことが多々ある。どうして彼女だけ芸術性が飛びぬけ、素晴らしいのか。この謎がわからないと、ノウハウとして確立できない。誰か教えてほしい。

 交信 茶色の階層 

 今日は、そんな霊と話す。茶色で、高槻の東北の山の色。新幹線から見える位置で、高槻の北の町かな。それに似ていた。私と親しいところかもしれない。彼に、中心銀河と縁がある古い星をいくつか、教えてもらった。

 未来の霊は、存在が薄い。なかなか本当の未来。そんな霊にたどりつけない。少し違う未来の霊だったりする。彼らと比べたら、高い次元のあまりみかけな霊のほうがよっぽど存在感がある。同じ銀河系のがいい。

36億年後の私

 瞳の階層の上のはず。数千年先の生まれで、私と同等ランクの人の36億年後とも話している。私の守護の子で、私が知らされた人物(自分を超える者として)だ。計画的な未来では、彼がやや上。つまり、実際の未来は、どうやらほぼ同等らしい。私を超える者は、一万年以内で4人以上いるが、と交信した。彼らから私の精神上の問題を聞き出している。

2014年2月23日 夜

猪名川にゆく。天気もよくゆっくり歩いてゆく。ずっとテレビばっかり見ていたから、太陽の光もまぶしい。

 社会の善悪を雰囲気で語る人

 制度のよしあしがわかってない人がいる。世論や時流でも、イデオロギーでも語らない。制度の善悪、それを純粋に論じていかなくては。そして、その本質的な部分。制度論について、運営する能力を高めてゆくことが大事。

 中韓の反日の裏側

現在、韓国と中国の反日が高まっているのは、日本のナショナリズムを育成するために、計画的になされていることだ。朝日や中共すら手玉にとっている連中が行っている。

 従来の反日は、ソ連崩壊後は、中国が本拠地だった。北朝鮮がそのブームメントにのっかかっていた。朝日新聞は、アイデアを提供していた。いわば、真犯人は共産連合だ。その目的は、日本の保守勢力の弱体化だった。

 現在もこの構図は変わっていない。日本は自由主義国だから、極東の共産国が敵対視する。反日とは、日本の伝統と良識を破壊しようとする運動。隣国の共産勢力の作戦の一つだ。

 だから、反日運動と闘うとは、中・北の国家の機関の内政干渉グループと闘うことだ。もしくは、その手先の韓国内の共産的活動家、日本の左翼グループと対峙することだ。つまり、反日=共産活動の一部であるからして、対反日運動とは、反共活動なのだ。

 反共活動をおさらいしよう

 世界に残る共産国は、中国、北朝鮮、ベトナム、キューバだ。この独裁政権を破壊して、民主化するのが2014年の反共活動の指針だ。彼らの共産帝国を経済的に締め上げて、弱体化して、内部崩壊させる。それが、世界で自由と民主主義国家に住む者たちの責務である。

 他にも、民主化しても残存している各国の共産政党や政権を弱体化して、自由と民主主義の理念を理解する政党の統治力を高めることも大切である。また共産地下グループの撲滅なども治安維持のためには大切だ。

 このように国家レベルから、政党・過激グループレベルまで共産主義を駆逐することが、重要である。我々は自由と平和のために、不断の努力をして、実現していかなくてはならない。

 共産国は、地域の安定を乱すのみならず、国内では虐殺・人権弾圧を行い、いまだに世界のテログループへの支援をやめずに、世界情勢を不安定化させる。共産国は、世界の幸福と平和の敵なのである。それをつぶすことが、大切だ。

 各国の共産グループは、危険である。目的のために手段を選ばずという方針を続け、テロ活動や地下活動を行う。また過激にテロリストみたいなことも行っている。彼らは、治安と市民の平和の敵である。これも排除、解散、解体することが必要だ。

 共産グループの反日戦略

 共産国の対日戦略がいくつかある。最近、読んでないから忘れた。ソ連が作ったのが、コミンテルン指令という古いもの。中国にも対日戦略があり、日本でのポルノの合法化と支援がなされていた。北も対日戦略を行っていて、韓国内で反日を高めることがみえてくる。

 現在、朝日など古い知識人は、コミンテルン指令に基づいて、活動する。あるおえらいさんは、ソ連で捕囚になった時にスパイとなり、軍事上の秘密をソ連に提供していた、という。そんな本があった。東芝はココム違反をした。

中国の対日戦略は、知られてないから、あまりわからないようだ。親中人を育成して、中国への投資を誘う、というものから、日本を堕落した資本主義国にするために、風俗産業やポルノを氾濫させることもあった。その一つに、唯物史観を支援することも含まれているはずだ。

 保守に、反日は朝日新聞の発案と言って、状況を理解したようなのがいる。甘っちょろい。本当は、中国や北朝鮮からきている。朝日や毎日の左派連中は、中国の顔色を伺っているのだ。いつまでも、朝日叩きのみに専念していては、背後に隠れている連中をのさばらせ、何も解決しない。

 共産グループ

 中国はすぐに実利をとりたがる。尖閣の埋蔵ガスを奪うために、その遠くの尖閣諸島にのみ出没して、関心をそらせている。米軍基地のある沖縄をとる気は毛頭ないくせに、沖縄独立論を高めて、混乱させている。

 中国は、資源獲得に奔走している。領土を膨張させている。膨張とは、侵略のことだ。侵略とは、侵攻だ。チベット・ネパール・インド。中国と国境を接する国は、軍隊を派遣して、侵攻を阻止しなくてはならない。フィリピンは、海洋の島々をとられかけている。日本は、尖閣のガスを現に中国に、とられている。これを黙っている現政権は、弱腰なのだ。きつくきつく、言わなくては。この辺りに、安倍政権の戦術を読み取ることができる。

 中国人民は、政府の言うことは誰も信じてはいない。だから、政権がひっくり返り、民主化すると、共産政党が滅ぶと、すぐに親日になる。特に、満州の東北部はそうだ。北朝鮮も民主化すると、同じだ。韓国は日本に対抗心はもつが、反日にはならない。

 要は、敵は共産グループであって、彼らが作った左翼世論であって、中国人や韓国人でないということだ。敵を見誤ってはいけない。

 敗戦国根性とは

 日本は戦争に負けた。米英に負けた。彼らに占領された。しかし、占領は悪くはなかった。平和を享受するには、彼らに逆らわずに、その庇護を受けたらよい、という自主独立心のない根性のことだ。

 その特徴は、いつまでも米国に頭が上がらない。独立国の権利も口に出して言えない。米国に従属する。そして、米国に言われた通り、軍隊を放棄する、という点だ。

 軍隊をなくすとは、まともな国ではしない。いついかなる時に隣国が侵攻してくるかわからないからだ。クーデターという内乱もある。それを防ぐには、国として軍隊をもたなくてはいけない。当然のことだ。

 しかし、アメリカがそう言ったからと、何かと屁理屈をつけて、軍隊をなくすことが平和で理想だと、嘘をついた。

 信じた者はいなかった。戦に負けて、東京・大阪大空襲で、多くのものを失った。それで、強い軍隊の必要性を日本人は、さらに痛切に感じた。もののわかった人もそうでない人も一様にそうだった。敗戦の理由は、単に軍事力の差なのだ。軍隊をもっていなかったら、さらに悲惨なことになっていただろう。皆知っていた。占領軍がひどいことをしたら、ゲリラ戦に出る予定だった。それは覚悟していた。

  戦争放棄が平和だと、当初は誰も信じなかった。ただ米軍が怖かったから、従った。が、今では、それを信じているのがいる有様だ。がっくりだ。どうして日本人は、そんなに現実がわからなくなったのか。

 軍隊をもたない国、もしくは軍隊があまりに貧弱だったチベットは、中共軍の前に占領され、国・文化が滅んだ。軍隊なくて、どれほど国が蹂躙されたか。そういう事例は無数とある。

 戦いによってもっと悲惨なことになるのだ、というのは嘘だ。敗戦とは、日本国が滅び、日本人でなくなるのだ。海外の統治は、中国の荒廃を通して、かなりひどいと知らされていた。あんな統治を日本でされたらたまったものではない。

 戦争によって殺される人数よりも多くが共産国の統治によって、何十年にわたって殺され続ける、という事実も隠して、そういう戦争放棄を言い始めた。

 敗戦国根性とは、全共闘のもっている信条である。敗戦によって、日本人の心は、ゆがんでしまつた。そのなよなよして闘う気力を失ったゆがんだ根性のことである。

いつまでも敗戦国の二等国という扱いを受けてなるものか。受けてなるものか。一等国としての地位を得なくてはいけない。

 

2014年2月22日 夜

川西にゆく。

交信 かなり進んだ星で、茶色の星

茶色の階層の星。代表と話す。彼は朗らかでにこやか。地球のある国と交流することを許可する。彼の星は生物学の課題をこなす段階。聞き忘れた。銀河系の中心で最も高い星を。彼の守護は、冷たいのではなく、広い感じ。もう1人は、透徹の中に、人を囲う感じ。

 彼の守護ではないが、その星の霊と交信する。私が進歩するには、正しい科学的な認識法へと、自ら移行させることに積極的でなければならない。進んだ星の子どもたちと同じになるには、という。運動、認識、外界などについて、工学的に理解する大切さ。自らが人間ロボット、認識も、ソフトウェアのように正確な理解を伴わなくてはならない。そう考えをしだいに改めてゆくべき。

 この星の霊の守護を受けた者は、たまにみかける。今までわからなかったが、やっと区別できるようになった。

目指せフィギュアパパ

 私は子どもが出来たら、フィギュアを学ばせるつもり。で、いろいろテレビ見ながら、勉強中。オリンピックの感想。

次の女王はロシアと私は、思ったのだ。女王は、世界のフィギュア女子が憧れ、その演技スタイルを真似る。ひどい演技スタイルではいけないのだ。

韓国は前女王。現は多分、日本の彼女。次は、ロシアの柔軟女子だと思う。彼女のコーチが美人で、計画的にうまくやっている。

日本女子? 私は将来、子どもをフィギュア界に入れないとしても、アマチュアとしてやらせるつもりだから、遠慮ぎみに。若手女子が育ってない。名古屋の彼女で止まっている。その次はいる? なぜか育ってきてない。男子も女子も。数年前のほうが選手の幅が広く、豊富だった印象。

ロシアと中国は、国家の支援体制がきっちりある。日本は、フィギュアは金持ちのスポーツと雑誌で書かれている。そういうことを、常識にしてはいけない。金持ちしかできないのが、社会問題。いや、日本の冬のスポーツ界の問題なのだ。ロシアは、母1人で育てられたというトップ選手もいるではないか。どこから金が出ているか? 国だろ。日本も、貧乏でも才能さえあれば、選ばれて、コーチもつけて、指導していかなくてはいけないのだ。企業の支援体制も、得られるようなシステムも作るとか。

土木工事でばらまく金が余っている。その金を、スポーツ選手の育成に回せばいい。そうしないと、当面はロシアの天下だ。アメリカも時々、現れるが、ロシアには勝てないはず。中国も台頭するかも。日本の天下は、今年までだと思うな。今年の冬には、ロシアの時代に変わっているはずだ。今の面子では、そういう気がする。

 フィギュアの勝利は、最近は、気まぐれ。試合で、無理やり、実力以下の演技内容に落とされることもある。だが、強引に下げた時は、後で上げて、バランスはとっているみたいだ。実力があれば、気にしない。よほど、気に入られてなければ、総合的には、実力相応の結果にされるから。こちらは、いいように翻弄されている。

 私が思うに、やっとロシアも日本もジャンプ技がほぼ全部、上位はできるようになった。標準的な技、高度な三回転の基本技などは、習得したらしい。で、基本技をほとんどマスターしたような"力技"、という印象だ。バレエの高度な技を習得した感じ。韓国を除いて。

あとは、芸術性だ。踊りだ。個性だ。ただ氷上を平板にうまく滑っているだけでは・・・・ ついにフィギュアが体操から、舞踊となる時がきた。

まとめは、こうだ。頑張れ、聖子。

 

2014年2月22日 夜

 多田にゆく。2月21日の朝の連続小説'ごちそうさん'。創作料理の話。これは、私が大阪にゆく前に、軽い事故みたいなのを起こす。創作料理の店がその近辺にある。以前から、予知していた事件。そのサインがやっと出た。透視しても、一致。

この軽い事故の後に、大阪に自転車でサイクリング、東京地震へといたる。もうすぐ私が予知していた地震の1ヵ月前になる。やっと忙しくなってきた。

交信は、34億年後。私より優れた者のそれとも交信。彼は、空の子。私より上がる。が、全体的な実力はどうも私より少し劣るらしい。西暦3000年頃の男の子。

 誰がこの時代の精神でナンバーワンか?

 音声送信で話した。こういうのに興味ある人物は珍しい。それで、どういう考え方で、この人物をみつけられるか。

 モーゼの時代のトップは彼だ。イエスの時代でも、多分イエスだろう。仏陀の時代でも。そういうわけで、通常は、宗教家の大物か、思想家であること。また次元が高いこと。

 人間が自らの力で成長するパターン。神などに導かれて、何年も働く者。後者のほうが大きく成長する。

 で、精神次元が高い人物を探すと、この時代は9次元が三人いる。そのうち、1人は女性で、精神はそう強くはない。2人目は、すでに精神の力量は超えているかもしれない。3人目は、イエスの子とされるが、彼は精神力は二番目に劣る。というわけで、精神次元が高い者は、3人がいて、彼らが頂点。その中の二番目が、この時代のトップの可能性がある。

 しかし、例外もいるのだ。次は8次元で、これは1000万人に1人以上はいる。それで、人口60億人とすると、600-800人はいる。この中で、上位の人間は、男ならば、今は劣るとしても、やがては九次元の女性は抜くだろう。そういうわけで、一番伸びがよい者を探す。

 このようにして、ある人物が浮かびあがる。この時代の人々は、彼がトップとなり導くから、彼に規定される。今はそうでなくても、何千年後、何十万年後にはそうなる。

 もちろん、後の時代の人物のほうがよき教育を受け、よき精神となるから、一般的には優秀である。

 

2014年2月18日 夜

多田にゆく。オリンピックであまり外出してないから、顔がどんよりぎみ。

30億年後の自分と交信。彼の星は、瞳の階層の上のほうだった。お茶を買う。池田の外の気分、前の住所の気分が戻る。大阪に出てゆく意志が強くなる。どんどん強化せねば。

私の夜明けはまだこない。

2014年2月16日 夜

川西にゆく。今日は思考が出来なかった。池田でアルミ鍋を買う。このところ、力が抜けている。

 ここに書いていることがかなり真実だ、ということは私の今の情報力では説明できない。だが、裏を知る者はみな、納得する。

 ここは大事

 私はあまりに説明しないように、導かれている。本来の力量の半分以下しか、ここではみせつけない。説明して、はじめて私の正しさ、見識の偉大さ、というものが伝わるようだ。

 地球の真実の話

 あなたは思い通りにならないのだ。なぜなら、ここはヤハウェの星。彼の意図したことしか成就しないのだから。他の天使たちの意図ではない。ヤハエこそが総合計画者なのだ。この立場は強固である。

 人は、その中で役割(使命)を担う。彼の枠組みにないことはできないのだ。

 私はさしづめ、10次元の精神モデルの開拓者。それを徹底的に、あまりに高度になしとげる。そういう役割もあるらしい。精神の究極とは何か。それを私だけがこの時代にとことん追求している。

 10次元の精神の基本。さらには、惑星の王の精神パターン。そして、もっとも進んだ惑星の高い霊のあり方、宇宙の中心における精神のあり方。このように、高度すぎる精神だけを、とことん追い求め、身につけようとしている。このようなことを専門にするのは、地球広しといえども、私だけなのだ。

この役回りの恩恵は、自らが享受する。しかし、つまらないな。

今日の交信 中華の星

東方神起のアニメや、村山元首相のような仙人風文化の星。そこの王と交信。霊能力が低下して見えないし聞きづらい。それで、簡易に。彼ら7-8千年後の文明をもつ。それで、低文明星の交流グループに加わる。

 その預言者は、仏陀の守護系統で、幼少までの守護は、ルネの2世らしい。彼の守護は、私のことをよく知っていた。時々、守護に来る者だった。彼は、モーゼ系とはライバル関係にあるらしい。彼によると、私の幼少の頃の守護霊は、彼の星で、つい最近誰かを指導していたという。私は同系をみつけた。

 

2014年2月15日 夜

 フィギアで日本男子が金。よれたけど。無敵に見えたパトリックに勝つ。はらはらどきどき。アイススケート文化の向上は大事だけども、私も日本人らしく祝う。演技内容は二の次にして。ただし、卑怯に勝つのはよくない。それは見えなかった。デニステンが三位は、なぜ? 

どうやらやせやせでなく、体重を重めに設定していたみたいだ。レイノルズだけ、やせ細っていた。彼は失敗しすぎたから、かわいそうだった。やせすぎはいけない。他は重めにしていた。しかし、それは、実力100%を出せる体重ではないようだ。動きが鈍めだった。もう少し、減らしたほうがよかったらしい。やせすぎて失敗するのも、重めにして動きが鈍るのも、どちらもよくないから。結果はとれても。美しい演技は、おあずけ。

 オリンピックのメダル日本男子は、どこか不良っぽさがある。若い男子を表彰台にあげるのは、鷹虎のやり方だ。どうも今回は彼の意向で、決まっているようだ。

 私の反省としては、ロシア男子が1人くらい最後まで残るべきだった。私は、前年からこのあたりは、女子については気にかけていた。ロシアは三人厳守と。男子も2人は代表が必要だったみたいだ。

 2つの次元で、私から付着物をとる。シャニム(モモ)の次元と、もう一つは、じゃがいも次元か? あの鉄仮面の次元だろう。違うな。

28億年後の私

 黄色い感じの瞳の階層だった。かな?

2014年2月14日 夜

26,27億年後の私

交信する。合体霊をしてもらう。その最中の視野から彼らを見分ける。やっと26億年後で瞳の階層にあがったようだ。黄色い薄い茶色に見えた。27億年後はまだ解明中。

交信 神処(かみとこ)

オリオンの近くの神処という星と交信。芸能人であのオリオンの女、彼女の守護霊の星。かみとこ、と自ら名乗る。階層はシステム作りの才能から、白い階層の上だと思うが確信はない。ソフトウェアの悪龍とも似るが、彼によるとその龍族は、近隣の別の星だという。そこの星の王、つまり預言者と話す。

私は、ある人々がある霊系だと区別する。その人々の守護霊とアクセスする。この方法なので、間違えにくい。交信時には、悪の宇宙人がよく介入するが、排除しえる。なりすますニセモノがいる。

ハイアーセルフ交信から合体霊交信に

 合体霊交信みたいなことを今は、はじめた。すると、ハイアーセルフ交信が、少数の人たちと話合っていることがみえてきた。合体霊交信とは、合体霊と交信する。宇宙人の交信装置をまねたものを作るか、借りるかして、行う。今は、東大阪にいた爺婆の霊で成仏した者たちが現れ、話す。大事な情報は得られないから、次元をあげて、ゆくつもりだ。

 交信は自分で設定できる。ある惑星の宇宙人に、私の補佐スタッフを依頼するわけにもいかない。霊か、多次元の自分で組織してやるかどうか。合体霊は、成仏後まもなくのは、もう飽きた。この設定は、当人の関係する霊の中で、私と話したい霊、という設定だった。今度は、当人の関係霊で、6次元とする。私について、多くの準備をした者か、賢い者とする。

 

 

 

2014年2月12日 夜

 25億年後の私

 樹の階層で、黒い層は抜けた感じがある。まだ六角には至ってない。もしくは、黒い階層(黒いカール女)の上位。

 使いの星の、使いの子と話す

 彼女は、ビル系。正しい未来に至るには、フィラデルフィアの船のように、時空が定まってない空間に入って、そこを進むこと、という。そして、ある時代の地球に出る時に、工夫するらしい。基本原則はわかった。

 彼女の夫よりも、息子が面白かった。私を超える、という。それなら、その星のヤハエの子を超えろ、というと恥ずかしがった。ジャガーの者についても、超えにくいらしい。彼は。私だけを超えるらしい。それは無理だろう。

彼女は、私にスケート2回転ジャンプを飛べ、という。で、彼女は、スキージャンプ50mという課題を与えた。が、楽しくないので、スキーの滑空二キロにした。コースも選んでやった。

 

 

2014年2月12日 午前

 ずっとごぶさただった。

進展をいくつか。悪霊による視力悪化の手法は解明した。天国の通信装置の悪用だった。それを破壊した。すると回復。それで私は監視され、アカにつつぬけだった模様。

今日は、25億年後の私と交信。23-24億年後は、黒い領域だった。黒いカールの女の階層だ。私と同じ世代のいろんな者たちと交信した。いくつかわかったこと。宇宙の中心銀河にゆき、私は幾人かを育てていたこと。

 また、銀河系中心方面の星の者は、妻も惑星の初期開発(惑星の王になるこ)をしなくてはならない、というので、そのように指導する。

 今週の交流宇宙人は、神霊と名乗る星の王

 うちの霊を彼の船に乗せてもらい、著述などの文化を紹介してもらう。その日程の取り決め。それから少し会話する。

 エンテティが悪宇宙人だと訴えることはよい。彼に教えてもらった。白薄うさぎに言うべきことを。たかだか、6-8千年しか進んでいない、金星と名乗る星が、天使や神と並ぶことはない、と。三億五千万年の霊と、文明初期の星。同等になることが、ありえる、というのはよほど知識がないため。

 "金星"の霊を知らなすぎるからだろう。私の調査が正しいこと。それを知らしめるためになすべきこと。

 白薄のうさぎの精神を把握するには?

 テレビ東京のLINEというアニメを見ること。ネットでも、なんでもよい。急ぐこと。これが、薄暮の世界観に近いと、いえる。これは、同霊系の者がアニメ作家か、このアニメに影響を与えたから、そういう特定の霊系の世界観が表現された。こういうものを研究することでも、当人の志向や傾向を分析できる。

 つまり、金星文化を知るには、同霊系の作品をたくさん見ればよいのだ。

 例えば、鳥は、曽野綾子を読むと半分ほどわかる。同じ守護霊をもっている。これが、わからないなら、人の霊系を見抜くことはできない。

 私の世界観をもっと知りたければ、前世の人物の自作本を読むとよい。似ているのは確かだ。紹介本は読んでも、前世の人物の精神はわからない。

 さて、金星系の哲学・思想・文化力は、どの書物に表現されているか? 最も近いのは、朝日新聞だ。軽薄で流行に流されやすく、表層的だ。あの星の霊系に支配されている新聞社だからだ。青空っぽいオーラの白髪の者が多い印象だ。朝日のドラマを見たらよい。私の記憶では、タッチという中身の薄いアニメが近い気がした。左派文化人には、金星系が多い。大江健三郎は違うかもしれないが、文明初期の星の霊系はあんな感じだ。文明が初期なので、文化と精神性が軽薄なことが特徴だ。

 私は町を歩いていても、金星系の人物を見分けられる。金星系以外にも、ソ連の赤い星系などもわかる。なお、地球は、これら数千年しか進んでない星をやがて追い越す。地球は、連星系の文化で、山があるため、文化が多様化する。それにより文化の密度が増して、高くなる。数千年しか進んでいないような星は、10万年以内に文明・科学力自体が追い越すといえる。

これらから、金星文化は、天使系と似ても似つかないことが判明する。文明力の差は歴然。科学技術の差もそうだ。そんな星が、同等か支援する側になる、というのは、宇宙の惑星の関係を何も知らない者にしか、通じない嘘なのだ。原始人の詐欺師が現れて、日本国の窮地を救います、と拙い言葉でしゃべっているようなものだ。

 神や天国や地球を支援するという、インチキ宇宙人の特徴は、いずれまとめたいと思う。覆え健三郎みたいなのが現れて、俺が支援者の統括、副頭取を任せられた、と宣言する。これは、まさに詐欺師の手口だ。悪宇宙人のやりそうなことだ。マシューにもこれが顕著だ。それをまじめに受け取るのはどうか、と思う。

 いろいろあるのだが、鳥が騙されても、世間は騙されない。そういうことがいくつかあるから、そういう明らかに間違っている点については、いつまでも信じないほうがよい。 

 他にも重要なことを一つ

 鳥の曽野綾子との共通点は誰もが気づくはずだ。多少、精神分析ができれば。ここから、曽野綾子の守護霊を推測がつけられる。そして、世間で言われているように、鳥の幼少期の守護霊の名が本当に正しいのか? 検証できる。

 ダビンチの表現と一致するか、などで決定的なのだ。彼の手帳(岩波文庫)を読む。タイプがだいぶ異なるのは、確かだ。古いならば、新しいもので、同系のルドルフ・シュタイナーの日記でもよい。彼の特徴は、自嘲的で、素直なこと。かなり異なる。守護霊を当てる才能は、彼女は低いのである。

 まさか? こんな初歩的な議論についてこれない? 私の5-8年前の内容だ。

 連星系の文化について

 惑星が連星となって、片方に生物がすむようになった星。潮汐運動が盛んで、山がある。それで、文化が断片化する。人類は、多数の文化が生じる。また鉱物資源が豊富。それで生物も多様になる。それで、同年代の文明よりも、科学技術が深くなる。

 地球は、1/3サイズの巨大衛星の月をもつ。それで、連星系の惑星文化に近いといえる。連星系のほうが、もっと大陸の運動などがひどくなるらしいが。

 連星系惑星は、普通の惑星の何倍も、文化を育む。それで、普通の惑星よりは、強大になる。

 

2014年2月6日 午前

この冬で最も寒い日らしい。

鳥に関する秘密を編纂中。古い人物は知らないはずのことだ。私がここ数年で気づいたこと。アクセスしてくれなきゃ、次に進めないよ。

 交信装置を自力開発

 多次元の自己を使い開発。既存のものをコピーしたらよいので、簡単。それをとりつけてみた。慣れないとわからない。守護霊交信を、本当にそれをやってみた。

装置は、両視力への介入機能つき。また左右両耳への介入つき。次元は、善の宇宙人と相談してきめたので、どこかは不明。

ハイアーセルフ交信は

慣れてないから新規のものは、すぐにできない。交信先の守護霊は、九次元以上で、霊系の出身惑星にしてみた。ここは改良が必要かな。

わからない? 霊視。ある場所が目前のスクリーン上に映る。映った霊と会話できる。色のつけ方が悪いのか、見えにくい。色を調整しないと。聞こえにくい。

場所を透視する時は、いろいろな場所を映して、判定の絵が出るもの。こちらは答えがわかっている場合はうまくゆく。そうでないものは、まだはっきりしない。

いいことを思いついた。交信装置をもらえばよいのだ。善の宇宙人から試しに。それの使用感などもいろいろ試してみよう。

 

2014年2月5日 夜

今日の交信 16億年後の私

その私と私の関係者と交信。合体霊を体験。白い階層の半ばだったらしい。オリンピックの管理霊4とも交信。合体霊をして、彼女の視野から学ぶ。彼女は、観客席の設計を担当している。

オリンピックの結果を決めている霊達に、日本がもっといい成績はとれないか、と頼んでみた。が、私は決定権がないから、相手は予定を説明するだけ。主に、実力で順位が決まるらしい。

私のツイッターが熱い。

枝葉末節

 思想の弟子にありがちなこと。新しい思想の提唱者。彼は多くの分野に言及する。その中で、比較的重要度の低いもの。本質から離れて、些細なことにこだわること。それだけを研究して、その面を拡張する弟子のこと。転じて、どうでもよい研究をまじめに継承する者をさす。あいつは、枝葉末節、しようもない、と言う。

悩み

 エンテティは否定された。波動受信機による解析でも、認められる望みはほとんどない。絶望なのか?

答え

 私は多くの霊能者ともまれたタイプだ。狭い宗教組織内で、頭角をあらわしたような低能な霊能者は、とるにたらない。

 まずは交信の範囲が違いすぎる。こちらは、自称金星人、オリオン、プレアデス、マヤ。なんでもできるのだ。他人の交信を調べ、同じ場所と交信できるから。

 私は現時点、裏で最もよく知られた霊能者だ。知っていると思うが、事故予知で特別な才能を披瀝したからだ。あの時、私に比類する者は国内にも海外にもいなかった。私だけが世界中の事故を予知して、解決していた。

 オリオンの霊能者との格闘は、よく知っているだろう。あのストーカー女だ。あの頃に、悪の宇宙人交信の正体、というHPを出していたはずだ。あれはほぼ正しいのだ。つまり、他のエンテティのあらかたは、あの時点で私は見抜いた。

 その識別能力は、その後、磨きがかかった。ファチマをつきとめ、否定した。金星も同じく、悪と認定した。このようにして、私はあらかたのエンテティを否定しきったのだ。

 日本国内、世界の霊能者ともまれたこともない一霊能者の言葉。それが、私の確信を打ち砕くほどの真実性をもつことはない。というか、霊能者としては、実力が違いすぎ、私よりかなり格下ではないか。

 いっぱいいる。私をみくびっていた霊能者が、日本国内にも。沖縄で霊能者を教える究極の霊能者を自称するみたいな男。私の事故予知の実績は、彼も高く評価していた。が、彼は、私が幽霊と会話するから低能だと思っていたらしい。

 でも、最近、わかったらしいのだ。アカが音声送信で言っていた。波動識別器で、彼のエンテティを分析したら、インチキ(悪の宇宙人の演出)だったらしい。また、彼が幽霊と思っていたものも、エンテティの演出でニセモノだったらしい。

私は、本当に幽霊と会話していた。(大野君)が正しかった、私(霊能者自身)のほうが何も見えてなかった。と反省しているそうだ。こういうケースはいっぱいある。

 ネット上には、チャネリングは山ほどある。それで、私の認識(エンテティは悪宇宙人)は、知られてないと思うかもしれない。それは大間違いだ。アカは、波動分析器で、全てのエンテティは調べて、結果を出した。これを想像しなくてはいけない。何がインチキなのか、ほとんど偽エンテティだと、アカが調べているはずだ。

 知らないのは、余程、仲間はずれにされているものくらいだ。彼らは、商売上、続けている世間を騙す霊能者か、そのくらいだろうな。いまだに続けているのは。

日本の裏世界では、とっくに、エンテティは否定された。それだけは真実なのだ。上記、宇宙人(金星、オリオン、マヤ、偽天使、アミ、偽プレアデス)はもう嘲笑の的なのだ。

 波動分析器が、霊の真偽を明らかにして、いったいどれほどのチャネラーをこの十年間で、駆逐したのか? もっと想像するとよい。

 

 少しだけ明かす。幽霊は実在することが、確認された。天国も確認された。天国にいる霊達も、幾人かはわかっている。

 それと近郊の宇宙人も解明された。霊能者に現れた宇宙人とは別。一つずつ、また説明しよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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