SFの基本を探してみました
本に関する情報はネットで集めることが多いです。中でも「○○の5選」とか好きです。ふふ。
今回はその中でも、SFに焦点をあてて探してみたので、ご紹介します。
SF本のまとめ参考サイト
まとめと言えば、NAVERまとめ。
この中で私は、ジョージ・オーウェル『一九八四年』を読んだことがあります。
- 作者: ジョージ・オーウェル,高橋和久
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2009/07/18
- メディア: 文庫
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村上春樹『1Q84』の元ネタとして有名ですねー。
SFというだけではなく、監視社会や反政府組織についてなど興味深い話です。
そこを考えると、伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』の元ネタというのも納得ですね。
あとは、ロバート・A・ハインライン強し。『夏への扉』以外読んだことがない…。
はてな民オススメのSF
新しめのラインナップ。
2013に読んでおきたかった国内SF10選 - すべてはゼロから始めるために
すごく理系の記述が多くてついていくのが大変なんですが、
宇宙の中のアルゴリズムでも強いのは、一人の女性の情念である、という話の流れには頷けるものがありました。
気になるのが、 NOVAコレクション第1弾の東浩紀『クリュセの魚』。
とりあえず日本では、SFと言えばハヤカワ、で間違いないようです。あとは創元とNOVAしかないし。
こちらははてなダイアリー。
別にヤバくはないけど、基本を押さえたラインナップ。かろうじて名前は知ってる、というものばかり。
原作は面白かったけど、かなり読みにくかったです。新訳が出たらいいのに。
アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))
- 作者: フィリップ・K・ディック,カバーデザイン:土井宏明(ポジトロン),浅倉久志
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 1977/03/01
- メディア: 文庫
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今度読もう。
ジェイムス・P・ホーガン『星を継ぐもの』も積み中。評判いいですよね、これがまたかなり読みにくいけど…。
- 作者: ジェイムズ・P・ホーガン,池央耿
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 1980/05/23
- メディア: 文庫
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関連して、こちらのブログも参考になります。個人的にはこっちの方が頷けるセレクト。
読んでおくと良いかも知れない名作SF小説8選 - あざなえるなわのごとし
伊藤計劃と言えば、その死後に残されていた未完の原稿を円城塔が完成させた『死者の帝国』も有名ですが、これはけっこう読み手を選ぶかも。
で、私の本命は舞城王太郎です。
言われてみれば『ディスコ探偵水曜日』はSF要素が強いです。
ミステリでもある、でもパロディでもある気がします。いや、あれはメタミステリっていうのか。長いけどおすすめ。腐るほど探偵が出てきて推理します。
たくさん名作があって、奥が深いという印象のSF。
詳しくなりたいものです。