きまやのきまま屋

日常で思ったこと、読んだ本、猫のことなど。主婦兼ライターのきまやがきままに語ります。

【読書】SF小説のまとめを個人的にまとめてみました。

 SFの基本を探してみました

 

本に関する情報はネットで集めることが多いです。中でも「○○の5選」とか好きです。ふふ。

今回はその中でも、SFに焦点をあてて探してみたので、ご紹介します。

 

SF本のまとめ参考サイト

まとめと言えば、NAVERまとめ。

 

SFをガッツリ読みたい人向けの小説 - NAVER まとめ



この中で私は、ジョージ・オーウェル『一九八四年』を読んだことがあります。
一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)

一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)

 

 

 
村上春樹『1Q84』の元ネタとして有名ですねー。
SFというだけではなく、監視社会や反政府組織についてなど興味深い話です。
そこを考えると、伊坂幸太郎ゴールデンスランバーの元ネタというのも納得ですね。
 

あとは、ロバート・A・ハインライン強し。『夏への扉』以外読んだことがない…。

宇宙の戦士 (ハヤカワ文庫 SF (230))

宇宙の戦士 (ハヤカワ文庫 SF (230))

 

 

 

はてな民オススメのSF

 
新しめのラインナップ。
 

2013に読んでおきたかった国内SF10選 - すべてはゼロから始めるために

 
この中では六冬和生『みずは無間を読みました。…ものすごく変な小説だなぁという感想。
すごく理系の記述が多くてついていくのが大変なんですが、
宇宙の中のアルゴリズムでも強いのは、一人の女性の情念である、という話の流れには頷けるものがありました。
 
気になるのが、 NOVAコレクション第1弾の東浩紀『クリュセの魚』。
クリュセの魚 (NOVAコレクション)

クリュセの魚 (NOVAコレクション)

 

 

とりあえず日本では、SFと言えばハヤカワ、で間違いないようです。あとは創元とNOVAしかないし。

 
 
 
 
 
別にヤバくはないけど、基本を押さえたラインナップ。かろうじて名前は知ってる、というものばかり。
 
フィリップ・K・ディックアンドロイドは電気羊の夢を見るか?が映画『ブレードランナー』の原作であることがあまりにも有名で、その他の作品まで知らなかったです。
 
原作は面白かったけど、かなり読みにくかったです。新訳が出たらいいのに。
アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))

 

 

ウィリアム・ギブスンについては、アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』で出てきたから知ってました。
虚淵ファンの私、あれで『ニュー・ロマンサー』買いましたよ。まきしまー。
今度読もう。
ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF)

ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF)

 

 

 
ジェイムス・P・ホーガン『星を継ぐもの』も積み中。評判いいですよね、これがまたかなり読みにくいけど…。
星を継ぐもの (創元SF文庫)

星を継ぐもの (創元SF文庫)

 

 

 

関連して、こちらのブログも参考になります。個人的にはこっちの方が頷けるセレクト。

 

読んでおくと良いかも知れない名作SF小説8選 - あざなえるなわのごとし

 

 

伊藤計劃(いとうけいかく)『虐殺器官は文句なしに面白かったです。 
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)

虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)

 

 

伊藤計劃と言えば、その死後に残されていた未完の原稿を円城塔が完成させた『死者の帝国』も有名ですが、これはけっこう読み手を選ぶかも。

屍者の帝国

屍者の帝国

 

 

 

で、私の本命は舞城王太郎です。

ディスコ探偵水曜日〈上〉 (新潮文庫)

ディスコ探偵水曜日〈上〉 (新潮文庫)

 
ディスコ探偵水曜日〈中〉 (新潮文庫)

ディスコ探偵水曜日〈中〉 (新潮文庫)

 
ディスコ探偵水曜日〈下〉 (新潮文庫)

ディスコ探偵水曜日〈下〉 (新潮文庫)

 

 言われてみればディスコ探偵水曜日はSF要素が強いです。

ミステリでもある、でもパロディでもある気がします。いや、あれはメタミステリっていうのか。長いけどおすすめ。腐るほど探偵が出てきて推理します。

 

たくさん名作があって、奥が深いという印象のSF。

詳しくなりたいものです。