遅くなったが始めるぞ
ここぞとばかりに00ネタぶっこみやがった…
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22776933

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
うーさーが世界に変革をもたらしたついでにスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

もうヌーディストビーチになるしかないね

１泊9100円朝食付き
1日限定2室で定員は2〜3人まで

失禁

よく噛んで食べるのよカミーユ！大尉からも言ってあげて！

ほらたんぽぽちゃんごはんだよ

たんぽぽちゃん以外のKMM団と中の人も覚えてね

YOU KNOW CRAZY TIME？
YOU KNOW モヒカンワールド？
あべしたわば叫ぶ　ひでぶな時代へ
ヒャッハー共は　秘孔を突かれ　　死んでいる
TOUGH BOY　TOUGH BOY　TOUGH BOY　ﾋｬｯ　ﾊｰ

>ほらたんぽぽちゃんごはんだよ
>たんぽぽちゃん以外のKMM団と中の人も覚えてね

>よく噛んで食べるのよカミーユ！大尉からも言ってあげて！
http://tsumanne.net/si/data/2014/02/11/1766435/
このスレのエミュ度が半端なくて腹筋によろしくなかった

政宗『コンボイが幼女をさらうためハイエースをスキャンしそのまま居なくなってから数日が過ぎた。彼は…』
コ「えーんえーん　えーんえーん　もうハイエースで幼女即レイプなんて…しませんからぁ…ﾌｧｲｰﾝ！」
政宗『交通事故怪獣クルマニクラスに車に対する恨みを思いっきりぶつけられていた。
一方その頃NISER基地ではスターセイバーの家の地下から掘り出した「鬼」に特機のシステムを組み込み
これを起動させようと試みていたが…』　…ｼｰﾝ…　號「おい、うんともすんとも言わねーぞ」
早乙女博士「バカな!?　これはワシがかつて提案した新型特機のプランと全く同じ構造なのに…何故だ!?
ワシの知識をはるかに上回る謎がこいつにはあるというのか…!?」　號（早乙女博士が企画していたものがあの地下で『眠っていた』…
こいつが全く同じものであれば確かに博士の考え通り起動するはずだが…何が足りない…？）
>失禁
「「失神じゃねえのかよ！」」
>よく噛んで食べるのよカミーユ！大尉からも言ってあげて！
早乙女博士「これは酷い」　號「俺ニュータイプじゃなくてよかったって心の底から思うよ」

こんちるのん〜
チル「わりと右端みたいなバランスも嫌いじゃないよ」
β「グリムロックはメインキャラなのだな、前作のバンブルビーより多く出るかな」
>失禁
チル「プリキュア転校生軍団にみゆきちゃん以上の大物が」β「今回はいろいろはっちゃけてるな」
>YOU KNOW CRAZY TIME？
チル「もっとビックリっぽい絵柄にすればいいのに」β「唯我独尊だな」

>No.10226701
チル「おっと雪球〜
カミーユもわりと手のかかる子なのでした」

政宗『突然だがここは月の国、星の泉スタータウンからほど離れた場所にある通称『アイアンタウン』。昔より様々なアウトローが入り混じりながらも、中立地帯として均衡を保ってきたこの街だったのだが、現在、状況は一転していた』
ﾀﾞｰﾄﾎﾞｽ1「おい親爺！！この店じゃ錆びた金属リンゴ客に食わすのか！（ｶﾞｼｬｱﾝ）」蛙男絵のｻｲﾊﾞｰﾄﾛﾆｱﾝ「す、すみません只今取り替えま・・・」ﾀﾞｰﾄﾎﾞｽ2「あ！？お前俺達をﾌｫｰｸﾘﾌﾄだと馬鹿にしてんだろ！？ﾏｯﾄﾞｽﾘﾝｶﾞｰ一家舐めるんじゃねえぞ！二度と商売できないように店ｽｸﾗｯﾌﾟにしてやろうかぁ！？（ｸﾞﾜｼｬｰｰｰﾝ）」蛙男絵のｻｲﾊﾞｰﾄﾛﾆｱﾝ「ひいい！ゆ、許してくださいどうか」
政宗『いつしか『星座カード』がこの街にあるという噂が誰となく流れ始めた。カードとその報奨金に目のくらんだ賞金稼ぎやアウトローが外部から押し寄せた事により、辛うじて保たれていた均衡は容易く崩壊。さながら無法地帯と化しつつあった。最早救いはないのかと思われたその時』
ｵﾗｲｵﾝ「失礼する」ﾀﾞｰﾄﾎﾞｽ1「あん？」
ｵﾗｲｵﾝ「そこを通してくれ。金属リンゴを買いに来たんだ」ﾀﾞｰﾄﾎﾞｽ2「あ！？てめえ死にてえのか！？」政宗『後略』

>うーさーが世界に変革をもたらしたついでにスレあき権限で削除します】
杏子「チェインバーといい何が来るか本当よく分からん…」
>もうヌーディストビーチになるしかないね
杏子「恥じらいも無く堂々と使うんだろうな…」
>１泊9100円朝食付き
>1日限定2室で定員は2〜3人まで
杏子「ちょっと行ってみたいかも…これのライダー版とか無かったっけ？」
>失禁
杏子「いやコラだよなこれ！？」
>よく噛んで食べるのよカミーユ！大尉からも言ってあげて！
杏子「そりゃカミーユも目を逸らしたくなるわな。」

異議あり！（ﾋﾞｸｯ

政宗『そして、他のCBｱﾗｲｱﾝｽに先行してカナンとﾊﾞﾝﾌﾞﾙﾋﾞｰの二人がｱｲｱﾝﾀｳﾝに到着していた』ｶﾅﾝ「ここか・・・たしかNESTの皆もここに潜伏していると聞いてる」ﾋﾞｰ「ｵﾗｲｵﾝがｵﾌﾟﾃｨﾏｽなら多分すぐ見つかるよ。にしてもこいつら・・・」
政宗『ビーの目線の先には手配書の貼られた壁がある。そこには既に壊滅したはずのはぐれディセプティコンの顔も並んでいた』
ﾋﾞｰ「ﾏｯﾄﾞｽﾘﾝｶﾞｰにｽﾓﾙﾀﾞｰ・・・こいつらセンチネルズにやられて監獄に送られたのに、まさか昨今の警察組織の混乱に乗じて脱獄してくるなんて・・・」ｶﾅﾝ「脱獄・・・もしかしたらそれもｾﾝﾁﾈﾙｽﾞの仕業かもな。はぐれ共が治安を乱せば治安維持部隊ｾﾝﾁﾈﾙｽﾞにとって都合がよくなる」
ﾋﾞｰ「ｶﾅﾝもそう思うか。俺もなんだよ・・・ん？」
ﾀﾞｰﾄﾎﾞｽ1「か、顔が！！俺の顔の皮が！！」ﾀﾞｰﾄﾎﾞｽ2「畜生！なんてことをしやがるあいつ・・・早くずらかるぞあいつ本気でやばい！！」ﾋﾞｰ「ほらねもう見つかった」ｶﾅﾝ「・・・あっちか」
>１泊9100円朝食付き
>1日限定2室で定員は2〜3人まで
ﾋﾞｰ「値段はお手頃だけれどもうちょい室数多ければな」政宗『エンブレム反転』

早乙女「やはりあの”炉心”か…今研究中のエネルギーを取り込む様にすれば奴は動くはずだ…何としても実現せねばな！　聞いとるのかね橘君！」
政宗『橘博士。大概の特機に搭載されているプラズマ駆動エンジンを考案した科学者の一人。立花響とは別に遠縁ではない』
橘博士「早乙女博士…やはりアレは危険なのでは…我々人類はアレに手を出すべきではないと思うのです」
早乙女「何を言っとる！　スペースショッカーや火星のテロ行為から学ばねばならん！　そして強くならねばならん！
人類は試されておるのだ！」　號「…偉い学者の考える事は分からんね」　ラ「おお丁度いい所に」
號「どうした？」　ホイ「コンボイ司令官が無制限の賞金を掛けられたまま行方が知れなくなったのだ。
山猿君の嗅覚で探してくれんかね」　號「誰が山猿だコラ!!」
>チル「プリキュア転校生軍団にみゆきちゃん以上の大物が」β「今回はいろいろはっちゃけてるな」
ラ「本当に失禁するのかね？」　ホイ「何故そこに拘る」
>伏線的なもの�@
ラ「そういえばアイアンタウン…あの町の捜索はまだだったな」　ホイ「司令官、あそこ寄っとるんかいな」

>ほらたんぽぽちゃんごはんだよ
杏子「同級生…だよな？」
>たんぽぽちゃん以外のKMM団と中の人も覚えてね
杏子「全員新人？」
>No.10226682
杏子「ももクロとかモンハンとか迷走ぶりが酷いな…」
>このスレのエミュ度が半端なくて腹筋によろしくなかった
杏子「カミーユはこういう態度取る。」
>政宗『交通事故怪獣クルマニクラスに車に対する恨みを思いっきりぶつけられていた。
杏子「まだ見つからないのかコンボイは…しまし今の所支障無いよな…」

政宗『そしてCBアライアンス事務所』ｱﾘｰｻ「・・・カナンとビー無事にオプティマスいやオライオンと合流したらしいぜ」に「うちらはいつ出発しよう？」
>失禁
に「これはコラだよね」ｱﾘｰｻ「じゃなきゃ困るぜ」
>YOU KNOW CRAZY TIME？
>YOU KNOW モヒカンワールド？
に「これはコラ」ｱﾘｰｻ「じゃないんだなそれが・・・」
>政宗『コンボイが幼女をさらうためハイエースをスキャンしそのまま居なくなってから数日が過ぎた。彼は…』
>コ「えーんえーん　えーんえーん　もうハイエースで幼女即レイプなんて…しませんからぁ…ﾌｧｲｰﾝ！」
>政宗『交通事故怪獣クルマニクラスに車に対する恨みを思いっきりぶつけられていた。
に「コンボイしれーまだ見つからんのかな」ｱﾘｰｻ「自業自得といえさすがに心配になるぜ」
>早乙女博士「バカな!?　これはワシがかつて提案した新型特機のプランと全く同じ構造なのに…何故だ!?
に「あのロボ・・・やっぱ覚えあるんけど頭にﾓﾔがかかったように思い出せなくなるんよなあ」
>チル「わりと右端みたいなバランスも嫌いじゃないよ」
に「右から二番目が一番好みかも、これがﾎﾞｲｼﾞｬｰかな。」

號「アイアンタウンで思い出したがあの屑鉄トラックの居場所を突き止めるなら丁度いい所がある。あれだ」
ラ「異星人の集会所？」　號「”ハンター”の集会所って奴だ。最近出来たらしい」
ホイ「ハンター…銀さんとこのチャイナ娘のお父さんが宇宙人ハンターやったな」　號「宇宙人だけじゃなく狩るものは様々だ。
屑鉄の賞金が本当なら人が多いのも納得だな」　ラ「あのダンディとかいうのもハンターだって話だし流行なのかねぇ」
>杏子「ちょっと行ってみたいかも…これのライダー版とか無かったっけ？」
>ﾋﾞｰ「値段はお手頃だけれどもうちょい室数多ければな」政宗『エンブレム反転』
號「ライダー版は聞いた事ねえなあ」
>異議あり！（ﾋﾞｸｯ
ラ「治ったら学会発表レベルだってな。医者なめんな」
>ﾀﾞｰﾄﾎﾞｽ1「か、顔が！！俺の顔の皮が！！」ﾀﾞｰﾄﾎﾞｽ2「畜生！なんてことをしやがるあいつ・・・早くずらかるぞあいつ本気でやばい！！」ﾋﾞｰ「ほらねもう見つかった」ｶﾅﾝ「・・・あっちか」
號「おいおいまさか神さんの仕業じゃあるまいな」　ラ「それだと目と耳と鼻から先に削がれるね」

政宗『そんなこんなで一方その頃、結果だけ言えば先のオーディションでトップだったNO NAMEの一行は優勝の特典としてスポンサーであるウエダ財閥が作っている番組に出演することとなった。
バラエティ番組だと聞かされていた事と初のTV出演ではしゃいでいた一行だがそこで待ち受けていたのは…』
凪沙「こ、これが…これがバラエティ〜〜〜！？」
政宗『彼女達NO NAMEが出演するのはなんとバンジージャンプ！しかも心の準備も無しのほぼドッキリめいたそれである！
彼女達は失念していたのだ…お笑いでのし上がってきたウエダ会長がバラエティに関しては一切妥協しない人物だったのだ』

>ラ「本当に失禁するのかね？」　ホイ「何故そこに拘る」
チル「じょばー」β「いやいやいや流石に・・・」
>に「右から二番目が一番好みかも、これがﾎﾞｲｼﾞｬｰかな。」
チル「それがリーダーでまんなかがボイジャーかな？」β「バランス的には似ているがビースト顔がわりと違って見えるな」

ホイ「おいあそこ　メフィラス星人のテーブルにいるのって」　ラ「ビッキーに393、それと…ミラ○スタされる方の纏流子？」
ホイ「彼女らこんな所に一体何の用なんやろ」
>杏子「まだ見つからないのかコンボイは…しまし今の所支障無いよな…」
>に「コンボイしれーまだ見つからんのかな」ｱﾘｰｻ「自業自得といえさすがに心配になるぜ」
ラ「まさか彼女らはコンボイ司令官をハントするつもりじゃ!?」　流子「違ぇよ」　ラ「気付かれてた!?」
ﾒﾌｨﾗｽ星人ｼﾞｪﾝﾄ「彼女らにハンターとして一働きしてみないかと誘いをかけていた所です。私はメフィラス星人ジェント、
一介のハンターリーダーです。以後お見知りおきを」　號「何だってそんな奴がこいつらに誘いを？」
響「何でも私達が火星の事件を解決したって情報を聞きつけて是非にとの事らしくて…」
>に「あのロボ・・・やっぱ覚えあるんけど頭にﾓﾔがかかったように思い出せなくなるんよなあ」
號「橘博士はあれを危惧してるが俺はそうは思えないんだよな、何故か」
>凪沙「こ、これが…これがバラエティ〜〜〜！？」
ｼﾞｪﾝﾄ「時に人生は面白い事が起こるものです」　號「…何か悟ったような言い方だな」

凪沙「い、いきま〜す！（震え声）」友歌「ヒレ、カツ、どーん！」鈴子「……♪」
政宗『芸能とは常に命がけ…それはDES軍との戦いだけでは無い事を身をもって知った彼女達は恐怖を乗り越えて体当たりでバンジーに挑んで行く…』
ぶつぞう「無理無理無理〜！ごめんなさぁい！ヤダヤダ無理無理ー！」
政宗『約一名生来のビビリからガチ泣きしてしまったのだがこれはこれで凄くオイシイので免除された。そして後にこのシーンが瞬間最高視聴率を記録するのだが今の彼女がそんなこと知る由もないのである。
そして護衛と世話役の為に同行していたゼロはこれを見て思わず一言つぶやいた…「エゲツねぇ」と』
>政宗『コンボイが幼女をさらうためハイエースをスキャンしそのまま居なくなってから数日が過ぎた。彼は…』
ゼロ「コンボイの居所は未だ不明だが発見した場合の処遇ってどうなるんだろう…やっぱ去勢か」
>一方その頃NISER基地ではスターセイバーの家の地下から掘り出した「鬼」に特機のシステムを組み込み
>これを起動させようと試みていたが…』　…ｼｰﾝ…　號「おい、うんともすんとも言わねーぞ」
ゼロ「あの朽ち果てた鬼型特機…ホントに動くのか？」

ゼロ「ようやく塩につながったのでsz20779に鷹の爪GOを置いといた。パスは画像の星座だ」
>「「失神じゃねえのかよ！」」
ゼロ「多分コラのはず…多分」
>β「グリムロックはメインキャラなのだな、前作のバンブルビーより多く出るかな」
ゼロ「バンブルビーもバンブルビーで記録更新しそうだ…」
>チル「プリキュア転校生軍団にみゆきちゃん以上の大物が」β「今回はいろいろはっちゃけてるな」
ゼロ「実際やらかしたら日曜の朝から凍りつくわ！」
>カミーユもわりと手のかかる子なのでした」
ゼロ「そりゃ雷おかーさんも甘えたいだけのマダオよりガチで手のかかるカミーユのほうの世話を焼くわな」

393「そもそもハンターって何するんですか？」　ｼﾞｪﾝﾄ「基本は３人で一組になってのハンティングです。
狩りの対象はババコンガから女の子までミッションによって様々ですね。
例えば彼等ウルトラ一族のハンターチーム【ウルトラハンター】は…」　響「あっギンガ！」
ｶｽﾞｷ≪そりゃ！　おりゃ！　暴れんな…暴れんなよ…≫　ｼﾞｪﾝﾄ「彼が凶暴化した怪獣を捕獲する怪獣ハントを」
ｾﾌﾞﾝ≪タロウよく聞け。そろそろうみにこを捕獲しようと思うんだ≫　ﾀﾛｳ≪ほのうみにしてよ！≫
ｼﾞｪﾝﾄ「あの二人がμ'sハントを手がけています」　393「最後おかしくない？」
>チル「じょばー」β「いやいやいや流石に・・・」
ｾﾌﾞﾝ≪どれみでもゲロやったぐらいだし≫　ﾀﾛｳ≪むしろご褒美≫　393「響聞いちゃダメ！」　流子「最低だな」
>ゼロ「コンボイの居所は未だ不明だが発見した場合の処遇ってどうなるんだろう…やっぱ去勢か」
ラ「な　何故それを!?」　號「推測しなくても分かるよ」
>ゼロ「あの朽ち果てた鬼型特機…ホントに動くのか？」
號「動くさ。何となくだがそんな気がする」　流子「……」

ゼロ「…と言う事があってな」ダイナ「そりゃそうだ。バラエティは身体と命を張って体当たりで挑むぐらいのチャレンジャーの方がいい」ｺｽﾓｽ「流石持ちネタがおバカネタ…」
>政宗『いつしか『星座カード』がこの街にあるという噂が誰となく流れ始めた。カードとその報奨金に目のくらんだ賞金稼ぎやアウトローが外部から押し寄せた事により、辛うじて保たれていた均衡は容易く崩壊。さながら無法地帯と化しつつあった。最早救いはないのかと思われたその時』
ゼロ「無法者が集まるとこういう結果にしかならないよな…」
>ｵﾗｲｵﾝ「そこを通してくれ。金属リンゴを買いに来たんだ」ﾀﾞｰﾄﾎﾞｽ2「あ！？てめえ死にてえのか！？」政宗『後略』
ｺｽﾓｽ「オイオイオイ」ダイナ「死んだわアイツ」ゼロ「組織の力を自分の力と勘違いした典型的なチンピラの末路か…にしても喧嘩を売る相手を間違えすぎたなこれ」
>杏子「チェインバーといい何が来るか本当よく分からん…」
ゼロ「ダスウサがティエリアだと思ったらストレートにネタぶっこんできたな」
>異議あり！（ﾋﾞｸｯ
ゼロ「そりゃ弁護士も逃げる」

政宗『今週末予定なければひとイベントいいでしょうか』ｱﾘｰｻ「砂漠となりゃ相応の装備がいるな」に「砂漠か・・・月の国に追放された無念連中生きてるかな・・・」政宗『一方その頃、月の国無念第九地区近辺』
ぬえ「さて久々に・・・可愛い子分どもの顔でも見てやらなくちゃな。あいつらのために売れ残り品のチョコ荷台に山積みにして持ってきてやったし、喜ぶぞあいつらー・・・ん？なんだあれ煙？・・・な、なんじゃこりゃあああ！（優作）」ﾍﾞﾍﾞ「ﾊﾟﾙﾐｼﾞｬｰﾉ！？」
政宗『無念第九地区は跡形もなく破壊され尽くし、そこには死屍累々たる地獄絵図だけが広がっていた！』ﾍﾞﾍﾞ「・・・ﾓ､ﾓｯﾂｧﾚﾗ」ぬえ「・・・ﾊｯ！スィン六十四郎！スィン六十四郎！！・・・スィン百二十八郎！スィン百二十八郎！！！・・・スィン二百五十六郎！！スィン二百五十六郎ッ！！！・・・
・・・誰が・・・誰がこんなことを！！（鬼武者２の優作）」政宗『荒野に封獣の叫びが虚しく響く。エンブレム反転』
>號「どうした？」　ホイ「コンボイ司令官が無制限の賞金を掛けられたまま行方が知れなくなったのだ。
に「このご時世だし賞金稼ぎに狩られる前に捕獲せんと・・・でもどこに」

一夏「おう居た居た。ちょっと相談乗ってくれゼロ」ゼロ「ホモネタはNGだけどな」
>ﾋﾞｰ「ﾏｯﾄﾞｽﾘﾝｶﾞｰにｽﾓﾙﾀﾞｰ・・・こいつらセンチネルズにやられて監獄に送られたのに、まさか昨今の警察組織の混乱に乗じて脱獄してくるなんて・・・」ｶﾅﾝ「脱獄・・・もしかしたらそれもｾﾝﾁﾈﾙｽﾞの仕業かもな。はぐれ共が治安を乱せば治安維持部隊ｾﾝﾁﾈﾙｽﾞにとって都合がよくなる」
ゼロ「警察組織が麻痺してるってのはへんたい相手に気軽に「お巡りさんこっちです」と言えなくなる事だけじゃない…」
>早乙女「何を言っとる！　スペースショッカーや火星のテロ行為から学ばねばならん！　そして強くならねばならん！
>人類は試されておるのだ！」　號「…偉い学者の考える事は分からんね」　ラ「おお丁度いい所に」
一夏「どういうこと？」ゼロ「ハイリスク・ハイリターンな力を使うかローリスク・ローリターンな安定した力を使うかって事だろうよ…しかし御禁制の力って……」

號「で、あんた纏達に一体何を狩らせようとしてたんだ」　ｼﾞｪﾝﾄ「狩らせるなんて人聞きの悪い。
最近アイアンタウンを騒がす星座カードの噂。私は彼女達に情報提供をしているだけですよ…
メチャシコボディの八極拳使い・立花響。クレイジーサイコレズバーサーカー・小日向未来。
片太刀鋏の浦安痴女・纏流子」　響「褒めてない!?」　流子「テメーなめてんのか!!」
ｼﾞｪﾝﾄ「彼女達なら私の見込み通り素晴らしいハンターになると思いましてね」　
393「でも私は知っての通り戦う力はもうないし」　ラ「その割にはぬえを全力で狩るよね!?」
393「かと言って響を危険な目に合わせたくもないし…丁度困ってた所なんです」
號「面白ぇじゃねえか。だったら俺を混ぜな」　ホイ「いいのかね？」　號「どの道星座何とかは回収しなきゃならんだろ。
小日向がダメなら代わりに俺にやらせてもらおうじゃないか」　ｼﾞｪﾝﾄ「…ほう」　
>ゼロ「多分コラのはず…多分」
ラ「期待したのに!!」
>ゼロ「無法者が集まるとこういう結果にしかならないよな…」
號「要はその無法者より先に星座カードを見つけりゃいいって事だろ」

ゼロ「なるほど…一夏GIRLSの娘がうちに参加したいと…いいんじゃね？俺達も軍属って訳じゃないし」一夏「そうかそれじゃ連絡しとかないと」
政宗『パツキンエロ担当コンビならどちらがいいでしょうか？』
>ラ「そういえばアイアンタウン…あの町の捜索はまだだったな」　ホイ「司令官、あそこ寄っとるんかいな」
ゼロ「その辺のガラクタと一緒に埋もれてたりしてな」一夏「ジャンク屋にバラされてそうだなそれ…」
>杏子「カミーユはこういう態度取る。」
ゼロ「まあこうは言うけど年上の女性に母親を求めてるあたりはまだ青少年だからな」
>政宗『そしてCBアライアンス事務所』ｱﾘｰｻ「・・・カナンとビー無事にオプティマスいやオライオンと合流したらしいぜ」に「うちらはいつ出発しよう？」
ゼロ「俺達も行くぞ。星座カードを金儲けの道具にする奴らは渡せん」
>ラ「治ったら学会発表レベルだってな。医者なめんな」
ゼロ「その内なんちゃら細胞で治りましたとかほざくぞ」一夏「何やってんだろうなiPS細胞おじさん」

杏子「少し寝落ちしてたけど裸執事がアニメ化する夢を見た…」
>チル「わりと右端みたいなバランスも嫌いじゃないよ」
>β「グリムロックはメインキャラなのだな、前作のバンブルビーより多く出るかな」
杏子「しかし何度見てもダイノボットにしか見えないなこれ。」
>異議あり！（ﾋﾞｸｯ
杏子「あ、これ聞こえてるわ。」
>號「ライダー版は聞いた事ねえなあ」
杏子「プリキュアだっけかな…記憶が曖昧で他の作品と間違えてるかも…」
>彼女達は失念していたのだ…お笑いでのし上がってきたウエダ会長がバラエティに関しては一切妥協しない人物だったのだ』
杏子「芸能界は怖いな…」

>政宗『今週末予定なければひとイベントいいでしょうか』ｱﾘｰｻ「砂漠となりゃ相応の装備がいるな」に「砂漠か・・・月の国に追放された無念連中生きてるかな・・・」
政宗『了解。早速便乗させてもらっちゃってますがOKですかね』
ラ「ハンター達は星座カードの他にコンボイ司令官も狙っているはず…それについて何か情報は？」
ｼﾞｪﾝﾄ「彼に関しての情報が掴めていたら今頃は私の受け持ちのチームに教えてますよ」
ラ「それもそうか。司令官はまだハイエースをスキャンしたままだから見つかりづらいのかも」
>に「このご時世だし賞金稼ぎに狩られる前に捕獲せんと・・・でもどこに」
ｼﾞｪﾝﾄ「そう言えばちょっと前にメガトロンがコンボイの声を幻聴で聞いたという噂がありましたね」
ラ「何だって!?」　ｼﾞｪﾝﾄ「それがアイアンタウンの近くとの事ですが…」　ホイ「…まさか司令官…あの街に!?」
ｼﾞｪﾝﾄ「だとすれば急いだ方がいいかもしれませんね。今は狩猟シーズン真っ只中、下手すれば星座カード捜索のついでに狩られるかも」

>ラ「そういえばアイアンタウン…あの町の捜索はまだだったな」　ホイ「司令官、あそこ寄っとるんかいな」
政宗『一方その頃ｱｲｱﾝﾀｳﾝ近辺の荒野』ﾏｯﾄﾞｽﾘﾝｶﾞｰ「馬鹿野郎なんてざまだ」ﾀﾞｰﾄﾎﾞｽ1「す、すみませんﾘｰﾀﾞｰ」ﾀﾞｰﾄﾎﾞｽ2「あいつまさかｵﾌﾟﾃｨﾏｽﾌﾟﾗｲﾑじゃ」
ﾏｯﾄﾞｽﾘﾝｶﾞｰ「ｵﾌﾟﾃｨﾏｽだと？馬鹿言ってるんじゃねえ奴は死んだはずだ！クソッ！レンズ顔どもの集落を襲わせてカードのことを聞き出そうとしたが連中何も知りやしねえし・・・何としても『星座カード』を手に入れるんだ！俺達の再起のために」
政宗『この男ﾏｯﾄﾞｽﾘﾝｶﾞｰ、数年前からはぐれﾃﾞｨｾﾌﾟﾃｨｺﾝを率いて犯罪行為を繰り返し逮捕されたが昨今の混乱により再び世に解き放たれた。そして星座カードを狙っている』
>ｺｽﾓｽ「オイオイオイ」ダイナ「死んだわアイツ」
政宗『そしてｱｲｱﾝﾀｳﾝ』ﾅﾀﾙ「予想以上の無秩序ぶりですね」ｵﾗｲｵﾝ「まさかこれほどとは」ﾘﾝｺﾞ売り「こ、この前まではまだ秩序が保たれていたんです。ですが星座カードの噂を聞きつけた無法者が押し寄せてきてこんな」
ｽﾜｲﾌﾟ「聞いたかい。こりゃまるで西部劇だぜ」ｶﾅﾝ「ああ。随分と趣味の悪いｺﾞｰﾙﾄﾞﾗｯｼｭだよ」政宗『エンブレム反転』

>ﾒﾌｨﾗｽ星人ｼﾞｪﾝﾄ「彼女らにハンターとして一働きしてみないかと誘いをかけていた所です。私はメフィラス星人ジェント、
>一介のハンターリーダーです。以後お見知りおきを」　號「何だってそんな奴がこいつらに誘いを？」
>響「何でも私達が火星の事件を解決したって情報を聞きつけて是非にとの事らしくて…」
杏子「メフェラス星人にしては私が知ってる外見と違うな…特殊な種族か？」
>ｾﾌﾞﾝ≪タロウよく聞け。そろそろうみにこを捕獲しようと思うんだ≫　ﾀﾛｳ≪ほのうみにしてよ！≫
>ｼﾞｪﾝﾄ「あの二人がμ'sハントを手がけています」　393「最後おかしくない？」
杏子「おい、ハントしちゃいけないのハントしようとしてんぞ。」
>ゼロ「ダスウサがティエリアだと思ったらストレートにネタぶっこんできたな」
杏子「そして「うーさだからいいか。」と許されるのがずるい。ちゃんと許可取ってるから版権的に問題ないし。」
>メチャシコボディの八極拳使い・立花響。クレイジーサイコレズバーサーカー・小日向未来。
>片太刀鋏の浦安痴女・纏流子」　響「褒めてない!?」　流子「テメーなめてんのか!!」
杏子「こいつ…何て的確に相手を見てるんだ…」

>ラ「異星人の集会所？」　號「”ハンター”の集会所って奴だ。最近出来たらしい」
一夏「ハンターと言うとかっこ良く聞こえるけど賞金稼ぎと言うと無法者っぽく聞こえるのはどうしてだろうな」
>屑鉄の賞金が本当なら人が多いのも納得だな」　ラ「あのダンディとかいうのもハンターだって話だし流行なのかねぇ」
ゼロ「昨今不景気なせいか一攫千金を狙う奴が多いんだろうな」一夏「謎のMSブームもあってかどこもかしこも武装化が著しいしなー」
>ﾒﾌｨﾗｽ星人ｼﾞｪﾝﾄ「彼女らにハンターとして一働きしてみないかと誘いをかけていた所です。私はメフィラス星人ジェント、
>一介のハンターリーダーです。以後お見知りおきを」　號「何だってそんな奴がこいつらに誘いを？」
ゼロ「随分マッシヴなメフィラス星人だな…」一夏「狩人っていうか狩る方の獣めいたワイルドな人選だこれ…」
>ｼﾞｪﾝﾄ「時に人生は面白い事が起こるものです」　號「…何か悟ったような言い方だな」
ゼロ「その後レジェンド・オブ・リアクション芸人である３代目デガワ・テツロウが…おっとネタバレはアウトだった」

>號「アイアンタウンで思い出したがあの屑鉄トラックの居場所を突き止めるなら丁度いい所がある。あれだ」
>ラ「異星人の集会所？」　號「”ハンター”の集会所って奴だ。最近出来たらしい」
ｱﾘｰｻ「そういえば例のﾘｰｾﾞﾝﾄも猫型異星人連れてたっけな。こういうご時世やっぱ美味しい仕事なんだろか」
>彼女達は失念していたのだ…お笑いでのし上がってきたウエダ会長がバラエティに関しては一切妥協しない人物だったのだ』
に「やっぱ・・・信用は出来ても好きになれんわあの会長」ｱﾘｰｻ「・・・だよな」
>チル「それがリーダーでまんなかがボイジャーかな？」β「バランス的には似ているがビースト顔がわりと違って見えるな」
に「よくみると胴長めなのは音声ギミック積んでるからかな」
>ホイ「おいあそこ　メフィラス星人のテーブルにいるのって」　ラ「ビッキーに393、それと…ミラ○スタされる方の纏流子？」
ｱﾘｰｻ「あのメフィラス星人も前見たのとはまた面構え違うな、というか肩幅広い」

>393「そもそもハンターって何するんですか？」　ｼﾞｪﾝﾄ「基本は３人で一組になってのハンティングです。
>狩りの対象はババコンガから女の子までミッションによって様々ですね。
一夏「へーすげーなーハンター」ゼロ「お前は何を言ってるんだ…一応俺らも【オプティカルスリー】としてチーム申請はしてるんだぞ。アイドル護衛の方が忙しいから一回もハントの仕事してないけど」
>ｶｽﾞｷ≪そりゃ！　おりゃ！　暴れんな…暴れんなよ…≫　ｼﾞｪﾝﾄ「彼が凶暴化した怪獣を捕獲する怪獣ハントを」
ゼロ「うんうん、ウルトラマンの本領発揮だな」
>ｾﾌﾞﾝ≪タロウよく聞け。そろそろうみにこを捕獲しようと思うんだ≫　ﾀﾛｳ≪ほのうみにしてよ！≫
>ｼﾞｪﾝﾄ「あの二人がμ'sハントを手がけています」　393「最後おかしくない？」
ゼロ「ちょっとあのマダオ二人を狩ってくる（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
>ラ「な　何故それを!?」　號「推測しなくても分かるよ」
ゼロ「殺しても死なない上に下半身のだらしなさが原因である以上それ一択だろうしな…あのアホトラマン二人も去勢しよう」

>一夏「どういうこと？」ゼロ「ハイリスク・ハイリターンな力を使うかローリスク・ローリターンな安定した力を使うかって事だろうよ…しかし御禁制の力って……」
流子「…いいのか？」　號「何がだ」　流子「あの鬼って奴の事だ」
號「構いやしねーよ。モノは使いようだ」　流子（…そのレベルで済めばいいんだがな）
>政宗『パツキンエロ担当コンビならどちらがいいでしょうか？』
先生≪乳のでかい方≫　ｼﾞｪﾝﾄ「おや。通信が混線したみたいですね」
>ゼロ「その辺のガラクタと一緒に埋もれてたりしてな」一夏「ジャンク屋にバラされてそうだなそれ…」
ﾀﾞﾝﾃﾞｨ「…バラされてないならまだチャンスはあるじゃんよ（小声）」　ラ「あ、リーゼント」
ｼﾞｪﾝﾄ「おやこれはこれはボンクラ宇宙人ハンターのダンディ。如何しましたか」
ﾀﾞﾝﾃﾞｨ「ジェント助けてほしいじゃんよ…ってかサイバトロンがこの場に居たら凄く話し難いじゃんよ（小声）」
ラ「？」　ﾀﾞﾝﾃﾞｨ「ま、また後でくるじゃんよ（ｿｿｸｻｰ」　ホイ「…様子がおかしいな」
>杏子「プリキュアだっけかな…記憶が曖昧で他の作品と間違えてるかも…」
號「まあ案外珍しくはないサービスかもな」

>ゼロ「その内なんちゃら細胞で治りましたとかほざくぞ」一夏「何やってんだろうなiPS細胞おじさん」
ラ「G細胞とか言い出したら流石に吹くぞ」
>政宗『この男ﾏｯﾄﾞｽﾘﾝｶﾞｰ、数年前からはぐれﾃﾞｨｾﾌﾟﾃｨｺﾝを率いて犯罪行為を繰り返し逮捕されたが昨今の混乱により再び世に解き放たれた。そして星座カードを狙っている』
響「そういえば私はZEXISに所属してる身だからカードを見つけたら茉莉香先輩達に渡さなきゃダメだったっけ」
號「俺はNISER所属だから神さんか…あれ？」　流子「見事にバラバラじゃねえか…こんな奴らと組まなきゃならねえのかよ」
>杏子「メフェラス星人にしては私が知ってる外見と違うな…特殊な種族か？」
>ゼロ「随分マッシヴなメフィラス星人だな…」一夏「狩人っていうか狩る方の獣めいたワイルドな人選だこれ…」
ｼﾞｪﾝﾄ「宇宙怪獣ステファンだってCV古谷とCV神谷で全然違うじゃないですか。要はそれです」
>杏子「おい、ハントしちゃいけないのハントしようとしてんぞ。」
>ゼロ「ちょっとあのマダオ二人を狩ってくる（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
ｾﾌﾞﾝ≪これもゼロのためを思っての事≫　ﾀﾛｳ≪私は完全に己のためだがな！≫

>號「動くさ。何となくだがそんな気がする」　流子「……」
ゼロ「一体あの鬼は何なんだろうな…」
>政宗『今週末予定なければひとイベントいいでしょうか』
ゼロ「色々便乗するけど許して」
>メチャシコボディの八極拳使い・立花響。クレイジーサイコレズバーサーカー・小日向未来。
>片太刀鋏の浦安痴女・纏流子」　響「褒めてない!?」　流子「テメーなめてんのか!!」
一夏「見事に３人の特徴を言ってのけた…なんという冷静で的確な判断力なんだ!!」ゼロ「間違っちゃないけどさ…」
>393「でも私は知っての通り戦う力はもうないし」　ラ「その割にはぬえを全力で狩るよね!?」
ゼロ「無くても多分ここにいる俺達より強い気がするのは気のせいか？！」
>ラ「期待したのに!!」
ゼロ「多分こっちが正解！…のはず」

ﾘﾝｺﾞ売り「皆さんどうやら相当に腕の立つとお見受けして頼みがあります。どうかこの街の顔役に会ってください」ｵﾗｲｵﾝ「わかった。我々でよければ力になりましょう」
黒いﾊﾟｰｼｰ似のTF「・・・なら話は早い」ﾅﾀﾙ「！！貴方が顔役ですか？」ｶﾅﾝ「ﾊﾟｰｾﾌﾟﾀｰ・・・いや似てるが違う？」
黒TF「・・・『マグ』と呼んでくれ。単刀直入に言おう。この街には『顕微鏡座』が隠されている。そして俺はそれを守り続けてきた者だ。いつか、信頼のおけるものにこれを託すためにな」政宗『エンブレム反転』
>メチャシコボディの八極拳使い・立花響。クレイジーサイコレズバーサーカー・小日向未来。
>片太刀鋏の浦安痴女・纏流子」　響「褒めてない!?」　
ｱﾘｰｻ「褒めてないが必ずしも外れてもない・・・人を見る目はあるってことか」
>393「でも私は知っての通り戦う力はもうないし」　ラ「その割にはぬえを全力で狩るよね!?」
に「正直この面子の中じゃ一番393が強そうに見えるんけど・・・」
>ゼロ「俺達も行くぞ。星座カードを金儲けの道具にする奴らは渡せん」
>政宗『了解。早速便乗させてもらっちゃってますがOKですかね』
政宗『無論便乗OKです。ではまた次回』

>杏子「こいつ…何て的確に相手を見てるんだ…」
>一夏「へーすげーなーハンター」ゼロ「お前は何を言ってるんだ…一応俺らも【オプティカルスリー】としてチーム申請はしてるんだぞ。アイドル護衛の方が忙しいから一回もハントの仕事してないけど」
ｼﾞｪﾝﾄ「凄腕のハンターには凄腕のリーダーが付くものです、フフフ」　流子（どーにも油断ならんな…）
>一夏「ハンターと言うとかっこ良く聞こえるけど賞金稼ぎと言うと無法者っぽく聞こえるのはどうしてだろうな」
ラ「大体ロックダウンのせいだろう」　ホイ「そういえば銀さん曰くあいつ所属してた傭兵ギルド抜けたらしいな」
>ゼロ「昨今不景気なせいか一攫千金を狙う奴が多いんだろうな」一夏「謎のMSブームもあってかどこもかしこも武装化が著しいしなー」
ｼﾞｪﾝﾄ「コンボイを狩ったとあればハンターとしての名誉も更に素晴らしきものとなりますからね」
>ゼロ「その後レジェンド・オブ・リアクション芸人である３代目デガワ・テツロウが…おっとネタバレはアウトだった」
ラ「落ちたな（風呂的なものに）」　ホイ「差し向けられたな（ワニ的なものを）」

>號「要はその無法者より先に星座カードを見つけりゃいいって事だろ」
ゼロ「星座カードは88枚もあるから一枚ぐらいいいでしょーみたいな代物じゃないからな…何としても俺達で確保しないと」
>杏子「少し寝落ちしてたけど裸執事がアニメ化する夢を見た…」
ゼロ「誰得だよ！」
>杏子「芸能界は怖いな…」
ゼロ「どんな世界でも命と身体を張ってこそ成せる事がある…そういう事だ」
>ラ「何だって!?」　ｼﾞｪﾝﾄ「それがアイアンタウンの近くとの事ですが…」　ホイ「…まさか司令官…あの街に!?」
>ｼﾞｪﾝﾄ「だとすれば急いだ方がいいかもしれませんね。今は狩猟シーズン真っ只中、下手すれば星座カード捜索のついでに狩られるかも」
一夏「上手く行けば一挙両得一石二鳥だな」ゼロ「二兎を得ずって最悪の結果もありうるけどな」

>ｱﾘｰｻ「そういえば例のﾘｰｾﾞﾝﾄも猫型異星人連れてたっけな。こういうご時世やっぱ美味しい仕事なんだろか」
ホイ「少なくとも神楽ちゃんのお父さんだけで言うと毛が生えるぐらいはおいしい仕事らしいね」
響「それ増毛しただけですよ!?」
>ｱﾘｰｻ「あのメフィラス星人も前見たのとはまた面構え違うな、というか肩幅広い」
ｼﾞｪﾝﾄ「種族全員が同じ形とは思わぬ様。マンダリン草のメフィラス族がよい例ですよ」
>ゼロ「一体あの鬼は何なんだろうな…」
號「俺には分かる。あれは必ず俺たちに何かをもたらす」　流子（…それが良いモノなら苦労はしねえよ）
>一夏「見事に３人の特徴を言ってのけた…なんという冷静で的確な判断力なんだ!!」ゼロ「間違っちゃないけどさ…」
>ｱﾘｰｻ「褒めてないが必ずしも外れてもない・・・人を見る目はあるってことか」
ｼﾞｪﾝﾄ「仮にも私はリーダーですからね」
>ゼロ「無くても多分ここにいる俺達より強い気がするのは気のせいか？！」
>に「正直この面子の中じゃ一番393が強そうに見えるんけど・・・」
393「ソンナコトワナイワヨ」　ラ「嘘だ」　ホイ「嘘やな」

>ﾘﾝｺﾞ売り「こ、この前まではまだ秩序が保たれていたんです。ですが星座カードの噂を聞きつけた無法者が押し寄せてきてこんな」
>ｽﾜｲﾌﾟ「聞いたかい。こりゃまるで西部劇だぜ」ｶﾅﾝ「ああ。随分と趣味の悪いｺﾞｰﾙﾄﾞﾗｯｼｭだよ」政宗『エンブレム反転』
ゼロ「元凶を早く断たないと…そもそも星座カードに賞金出した阿呆は何処だ！」政宗『未だ不明である…そして未だ誰も一枚も得ていないので真偽すら定かで無いのだ』
>杏子「そして「うーさだからいいか。」と許されるのがずるい。ちゃんと許可取ってるから版権的に問題ないし。」
ゼロ「んで今度はチームZにボコられに行くと」
>に「やっぱ・・・信用は出来ても好きになれんわあの会長」ｱﾘｰｻ「・・・だよな」
ゼロ「芸能界で生き抜くにはこれぐらいアイドルだからと分け隔てないビジネスライクに徹する必要があるんだろうよ」
>先生≪乳のでかい方≫　ｼﾞｪﾝﾄ「おや。通信が混線したみたいですね」
ゼロ「ど、どっち？」一夏「…シャル？（推定）」

號「んじゃ早速準備に取り掛かりますかね」　流子「…本当にこの面子で行くのかよ…」
ｼﾞｪﾝﾄ「くれぐれも油断なさらぬよう。現場は他のハンターだってしっかりと居るのですからね」
政宗『一方』　ダダA「ダダ（訳：あの小さい娘エロいなﾒﾁｬｼｺだな　標本にしたい）」
ダダB「ダダ（あのスケバンはシコれないな…さて、シコるのは後にして…）」　ダダC「ダダ（分かってる。今度も俺達が手柄いただきだ）」
>ﾘﾝｺﾞ売り「皆さんどうやら相当に腕の立つとお見受けして頼みがあります。どうかこの街の顔役に会ってください」ｵﾗｲｵﾝ「わかった。我々でよければ力になりましょう」
>一夏「上手く行けば一挙両得一石二鳥だな」ゼロ「二兎を得ずって最悪の結果もありうるけどな」
政宗『そしてアイアンタウンのはずれ』　ﾏｸﾞﾏ「何!?　獲物が見つかった!?」　ﾊﾞﾙﾀﾝ「勘だがな。
だがそれらしき色のﾊｲｴｰｽを見た。噂が確かならば」　ｶﾞｯﾂ「幸先良いじゃねえか。勿論ｲﾝｾﾝﾃｨﾌﾞは俺が一番多く貰うぜ！」
政宗『そしてそこから少し離れて…』　コ「…はっ。何処だここは…何とかロボットモードになれるようになったが…てかアントラーいるし」
政宗『ではそろそろそれなりまた見てね』

>ゼロ「なるほど…一夏GIRLSの娘がうちに参加したいと…いいんじゃね？俺達も軍属って訳じゃないし」一夏「そうかそれじゃ連絡しとかないと」
>政宗『パツキンエロ担当コンビならどちらがいいでしょうか？』
杏子「アホの子枠のセシリアかな。」
>ゼロ「まあこうは言うけど年上の女性に母親を求めてるあたりはまだ青少年だからな」
杏子「まああの母親じゃ母性を求めるのは仕方ないことかも…」
>號「まあ案外珍しくはないサービスかもな」
杏子「幕張のネズミの所の奴かも…」

また見てくだサイ

>ラ「？」　ﾀﾞﾝﾃﾞｨ「ま、また後でくるじゃんよ（ｿｿｸｻｰ」　ホイ「…様子がおかしいな」
ゼロ「あのリーゼントも星座カードかコンボイ狙いか？」
>響「そういえば私はZEXISに所属してる身だからカードを見つけたら茉莉香先輩達に渡さなきゃダメだったっけ」
>號「俺はNISER所属だから神さんか…あれ？」　流子「見事にバラバラじゃねえか…こんな奴らと組まなきゃならねえのかよ」
ゼロ「だが賞金稼ぎの手に渡って賞金との引換券にされることだけは阻止しないと」
>ｼﾞｪﾝﾄ「宇宙怪獣ステファンだってCV古谷とCV神谷で全然違うじゃないですか。要はそれです」
ゼロ「ステファンと一緒でいいのかよ！」
>ｾﾌﾞﾝ≪これもゼロのためを思っての事≫　ﾀﾛｳ≪私は完全に己のためだがな！≫
ゼロ「星座カードよりもコンボイよりも先にこいつらを何とかして狩らないと…」
次回に続く