任天堂の商標継続決定、特許庁 笑笑の請求退ける居酒屋チェーン「笑笑」を運営するモンテローザが、任天堂がゲーム機で使う「わらわら広場」などの商標登録の取り消しを求めた審判で、特許庁は21日までに「消費者が商標を混同する恐れはない」として、任天堂が商標を引き続き使える決定を下した。 特許庁は、飲食業界とゲーム業界は提供する商品やサービスが異なり、関連性が低いと判断。「任天堂に不正の利益を得ようとする意図があったとはいえない」と指摘した。 モンテローザは昨年、任天堂の「わらわら広場」や「WaraWara」など計4件の商標登録の取り消しを求めた。モンテローザは「WARAWARA」なども商標登録している。 【共同通信】
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