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C86のサークルカット募集中です 2/18まで変更可能、テンプレは第3食堂から(手抜き
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合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/
Wiki：http://lyricalacademy.com/wiki/　ユーザ・パスはlyricalacademy
新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

こばぶちょ〜

こんぶ

こんばんは
アツェレイが目を覚まして鏡を見ると髪が全部抜け落ちて絶望してファントムが飛び出していく
なんて電波を受信した

>アツェレイが目を覚まして鏡を見ると髪が全部抜け落ちて絶望してファントムが飛び出していく
その前夜の深夜２時頃の光景
めっちゃ良い笑顔でバリカン持ってるエリオ
アツェレイの横で寝てる女性に睡眠薬注射して安全確保するユーキ
アツェレイの全身に脱毛クリームをこれでもかと塗りたくる敏明
ＫＫＫなコスチュームで喜びの舞を舞う謎の集団（しっとマスク着用）

>めっちゃ良い笑顔でバリカン持ってるエリオ
>アツェレイの横で寝てる女性に睡眠薬注射して安全確保するユーキ
>アツェレイの全身に脱毛クリームをこれでもかと塗りたくる敏明
>ＫＫＫなコスチュームで喜びの舞を舞う謎の集団（しっとマスク着用）
全身脱毛か、まあ永久脱毛じゃないだけマシか？

イリヤ　　　　　「……ごめんね、ルビー」
ルビー　　　　　「いえいえ。　貴方の結論は正しいですよ。
　　　　　　　　　貴方は戦う事を課せられてはいないのだから」

イリヤ　　　　　「ルビーを、ありがとうございました。　お返しします」
ジュエル　　　　「お役に立てて良かった。　ですがもう暫く持っていて下さい。
　　　　　　　　　まだ状況は良くなってはいません。　身を守るものは合った方がいい」

イリヤ　　　　　「…分からない事だらけだよ…私はどうしたら…」
ルビー　　　　　「それを決めるのは…いえ、決めて良いのはイリヤさんですよ。
　　　　　　　　　まあ慌てず考えましょう。　幸いここは良い所のようですしね」
イリヤ　　　　　「うん……あれ？　あれって…」

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 14/02/18(火)01:27:14 No.10222755 del
>ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！
ラスレス
>無題 Name としあき 14/02/18(火)01:30:18 No.10222761 del
>ラスレスならフローリアン姉妹の衣装がブルマになる

桜　　　　　　　　「はっ！　はっ！　はっ！（タタッ…！）」
ライダー　　　　　「桜！」
桜　　　　　　　　「ライダー……退いて」
ライダー　　　　　「何があったのです？」
桜　　　　　　　　「何もないよ。　何も…退いて」
ライダー　　　　　「何もないなら…」
桜　　　　　　　　「退いてよ！！」
イリヤ　　　　　　「待って…！　はあっ…はあっ！」
桜　　　　　　　　「え？」
ライダー　　　　　「？　…貴方は…イリヤスフィール？」
イリヤ　　　　　　「はあっ…！　はあっ…し…死ぬ…」
桜　　　　　　　　「ちょ…大丈夫ですか？！」
イリヤ　　　　　　「ごめんなさい…走るの苦手で…」
ライダー　　　　　「イリヤスフィール…何故この冬木に？」

桜　　　　　　　　「大丈夫ですか？」
イリヤ　　　　　　「大丈夫…落ち着いた…ごめんねぇ…えっと…貴方は」
桜　　　　　　　　「とお…桜です。　貴方は？」
イリヤ　　　　　　「イリヤスフィール・フォン・アインツベルン。
　　　　　　　　　　イリヤで良いよ。　みんなそう呼ぶから」
桜　　　　　　　　「どうしてここに？」
ルビー　　　　　　「窓から外見てたら、貴方が凄い勢いで家から出て行くのを見たからですよぉ」
イリヤ　　　　　　「急いでるって言うより…逃げてるように見えたから。　
　　　　　　　　　　…何かあったのかなって。　気がついたらこの有様だよ…はは」
桜　　　　　　　　「…何もないよ…」
イリヤ　　　　　　「…嘘。　なにもなかったら、そんな顔しないよ」
桜　　　　　　　　「何もないの…本当に…何もないの……何かあったのは……私の方…ぐすっ…私なの…」
イリヤ　　　　　　「…帰ろう。　貴方の家に」
桜　　　　　　　　「帰れないよ…今更、何処に帰れって言うの？」

アルテッツァ「3分レイ君レイプ！」

イリヤ　　　　　　「訳がわからないよ。　あそこは貴方の家なんでしょう？」
ライダー　　　　　「桜…」
桜　　　　　　　　「御願い…私に構わないで…
　　　　　　　　　　私は……もうあそこに帰る資格がないの…」
イリヤ　　　　　　「なんでさ。　あのメイドさんからの又聞きだけど、
　　　　　　　　　　桜ちゃんが帰ってきて家族が喜んでるって聞いたよ？」
桜　　　　　　　　「知ってる…判ってる…家族はみんな、私を愛してくれている…こんな私を…」
イリヤ　　　　　　「…うーん」
桜　　　　　　　　「私ね…許されない事をしたの…間桐の家で……酷い目に遭ったの…凄く…苦しくて…痛くて…
　　　　　　　　　　でも許してくれない…終わらないの…」
イリヤ　　　　　　「……」
桜　　　　　　　　「ある時、私言われたの………遠坂の家を………忘れろって。
　　　　　　　　　　お父様…お母様…お姉ちゃん…みんな忘れろって…」

ライダー　　　　　「………」
桜　　　　　　　　「いやだって言った…忘れないっていった…
　　　　　　　　　　そしたらもっと辛くなって…苦しくなって…
　　　　　　　　　　毎日…毎日…それが毎日続いて…」
ライダー　　　　　「桜、それ以じょ…」
桜　　　　　　　　「…はいって…言ってしまった……忘れますって…言ってしまった……誓ってしまったの…」
イリヤ　　　　　　「…」
桜　　　　　　　　「お姉ちゃんと一緒に会議に出ようとしたのも、役に立てると思ったから…
　　　　　　　　　　許して貰いたかった…でも駄目だった…」
ライダー　　　　　「桜…貴方は何も」
桜　　　　　　　　「私は臆病で泣き虫で…卑怯者なの…
　　　　　　　　　　間桐の御爺様に逆らう事も、耐えることも出来なかった…
　　　　　　　　　　痛いのが嫌だから…苦しいのが嫌だから…皆より自分が大事だから…！！
　　　　　　　　　　だから私は……はいって…言ってしまった…忘れるって…誓ってしまった！」

桜　　　　　　　　「全部私が悪いの…私には資格がないの…！」
イリヤ　　　　　　「……じゃあ、もう家族でいたくないの？　知らない人にしちゃうの？」
桜　　　　　　　　「……………（フル…フル…）出来なかった…
　　　　　　　　　　お母様は暖かくて…お姉ちゃんは優しくて…
　　　　　　　　　　私の為に、あそこまで怒ってくれたお父様が嬉しかった。
　　　　　　　　　　だから私が許せなかった！　そんな家族をいらないって言った自分が許せなかった！！
　　　　　　　　　　許せないのに…それでも、一緒にいたいって思う自分が許せなかった…！」
ライダー　　　　　「（ブゥン…！）！　これは…結界？！」
イリヤ　　　　　　「………」
影　　　　　　　　「…（パカラッ…！！）」
ライダー　　　　　「！！　私の影？！　しかも馬に乗った……桜！　二人とも逃げ…（グイッ）え？」
桜　　　　　　　　「私は…私は…もうしｎ」
イリヤ　　　　　　「それ以上は言っちゃ駄目かなぁ…と、思うんだ」
桜　　　　　　　　「イリヤ…ちゃ」
イリヤ　　　　　　「貴方は、その気持ちをずっと…死ぬまで覚えておけば良いと思うよ」

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してコロクの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はサイファーさん＆カレンさんっぱい

ぞろ目ならエリオの毛根に危機が訪れる

ゾロ目だったらアツェレイが地獄観光を行う

ラスレスならユキカゼの衣装がチャイナドレスになる