2014年2月21日01時15分
JR西日本金沢支社は20日、特急サンダーバードと特急しらさぎの車内販売を9月15日で終了すると発表した。駅の売店やコンビニエンスストアで品物を買う客が増え、車内での利用者が減ったのが理由だ。
車内販売はサンダーバードの大阪―金沢間で1日往復44本、しらさぎの米原―金沢間で同14本で実施。支社によると、営業しているJR西のグループ会社「北陸トラベルサービス」(金沢市)の2012年の売り上げは4年前より約4割減ったという。しらさぎの名古屋―米原間は昨年3月に終了している。
支社によると、サンダーバードでは前身の雷鳥も含めて約50年間、車内販売をしてきた。野中雅志・支社長は定例記者会見で「売店の品ぞろえを充実させていきたい」と話した。
おすすめコンテンツ
※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。
朝日新聞社会部
PR比べてお得!