朝日新聞社は1月16日、都内でシンポジウム「オープンデータが社会を変える~共創が生み出すイノベーション~」を開いた。政府や企業が個々に持つデータを開示し、外部との共有・活用で利益を生み出すオープンデータ。欧米で先行し、日本でも広がりつつある潮流の現状と課題を議論した。
行政や企業が自社の持つデータを公開し、市民と協働して社会課題を解決したり、新しい価値やサービスを生み出す動きが国内外で広がっています。
朝日新聞社も、2月以降、データジャーナリズム・ハッカソンを開きます。
朝日新聞社は、ウェブ向けにその特性である「双方向性」や新しい技法を取り入れたビジュアル報道に力を入れています。取り組みの一部を紹介します。
朝日新聞社は、朝日新聞や朝日新聞デジタル以外にも、新たな媒体の立ち上げや提携、商品開発や事業展開に取り組んでいます。
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