『風立ちぬ』を見て驚いたこと
http://blog.goo.ne.jp/sombrero-records/e/fc082b472586d1994a96b6b975fdcece
中身は映画公開初日に岡田斗司夫がニコ生で行った風立ちぬ批評のパクりだ。
どの部分が、なんてレベルではなく最初から最後まで完全に引き写している。
お前は一体何の為にこんな事を?
まあ、多くの人の承認が欲しいのだろうと察する事は出来るが。
しかし、この記事がどれだけ人気になろうとその賞賛はお前に対してではない。
こんな鋭い考察を書いた!としてお前への評価が上がろうと、
それを今後も維持する為にはこういった盗作批評を続けるしかない。
次もその次も、全てが明るみになって破綻するまで続けるしかないのだ。
ホムンクルスという漫画で、整形した男が出てくる。出てくるというか主人公なのだが。
超のつく不細工だった彼は全身整形でイケメンになり都会に行く。
職業や過去も全部偽って「理想の自分」で第二の人生を始めるのだ。
そして見事モテモテになり社会的成功を収める訳だが、突然全てが虚しくなってしまう。
言い回しまでソックリでビックリした。