企業の方へ

首都大学東京大学院小町研究室(自然言語処理)では、企業や公的な研究機関の方との共同研究を募集しています。研究テーマにあるような研究テーマに限らず、自然言語処理に関するトピックであれば、広く相談に乗ります。どのような形態で連携するのがよいかに関しては、ケースバイケースですので、まずはご相談ください。

共同研究

お互いが問題を共有して共同で解決に当たるタイプの研究は、共同研究が適切でしょう。研究室の学生が研究に関わります。研究成果を論文として発表することが目標の一つにあります。言い換えると、必ずしも当初の目的とした研究テーマが共同研究の期間内に解決できるとは限りません。可能であれば、複数年度の共同研究を希望します(契約上は年度ごとに結び直すことも含みます)。

※より確実に成果が出てほしい、という場合は受託研究をご検討ください。ただし、挑戦的な研究テーマの場合、受託研究としてお受けできかねる場合もあります。

受託研究

貴社の業務上の課題について、共同研究と比較して研究性が低く、かつ本研究室が主に開発を行なう場合、受託研究としてお引き受けします。研究室の学生が研究開発に関わります(学生にはアルバイト代を支払います)。研究成果を論文として発表することは必ずしも目標に含まれませんが、既存の研究手法を用いて問題を解決することを第一義とします。数カ月〜単年度程度の規模のタスクを想定しています。

※研究室の学生で「やってもよい」「やりたい」という学生がいなかった場合、お受けできかねますので、ご注意ください。また、学生の余裕を見てその年度ではそれ以上お引き受けできない場合もございますので、ご了承ください。

技術相談

貴社の解決したい問題に対し、自然言語処理・データマイニング・機械学習的な観点からアドバイスを行ない、実際に開発に当たるのは御社あるいは委託先のエンジニア等である場合、技術相談がよいかもしれません。研究室の学生は研究に関わりません。研究成果を論文として発表することは目指しません。NDAを結び本学あるいは貴社にて、月1回、あるいは年数回程度のミーティングを設定し、業務上の課題に関してアドバイス・コンサルティングを行ないます(メールベースで随時相談に乗ります)。

※大企業から中小企業まで広く自然言語処理の成果を還元したいと思っているので、事業規模は全く問いませんが、小町のその年度の忙しさによって新規の技術相談はお断りする可能性がありますので、ご理解ください。

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