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「レジェンド」のスーツ 五輪博物館へ
2月19日 19時07分

スキー、ジャンプ男子の葛西紀明選手が7回目のオリンピックとなるソチ大会で、メダルを獲得したときに着ていたジャンプスーツが、IOC=国際オリンピック委員会の博物館に寄贈されました。

IOCのオリンピック博物館に寄贈されたのは、葛西選手が銀メダルを獲得した男子ラージヒルで着ていた黄色のジャンプスーツで、胸には葛西選手のサインが入っています。
葛西選手は41歳になった現在も世界の舞台で活躍を続け、海外の選手から「レジェンド」(=伝説)とたたえられていて、7回目のオリンピックとなるソチでは男子ラージヒルで銀メダル、男子団体で銅メダルを獲得しました。
これを受けて、オリンピック博物館は「冬のオリンピック7回目の出場は史上最多で、その活躍は今回のオリンピックのハイライトの1つだ」として、葛西選手が競技中に身に着けていたものをサイン入りで寄贈するよう、要望しました。
オリンピック博物館は、IOCがあるスイスのローザンヌに1993年に開設され、古代からのオリンピックの歴史や、時代を象徴する有名選手の記念品などが展示されています。

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