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| 名前 |
アンジェル・ベルジュロン |
| 性別 |
女性 |
| 年齢 |
20 |
| 身長 |
165cm |
| 体重 |
53kg |
| 所属 |
UNITED TRIGGER |
| 好き |
蒐集品 |
| 嫌い |
なし |
| 特技 |
物を分類分けして管理すること |
【人物】
正義の味方
を志している年頃の女性
その高い志は頑ななほどであり、子供っぽいところも。
また高等教育は受けておらず両親も居ない為かやや人に依存する気がある
性格は少し高飛車で、変わったツンデレというのが分かりやすいか
自身よりも目上で優しい相手や、趣味を理解してくれる相手には
デレ(
に近いだけで根本的には全く違う
)面を見せるような少女
その趣味は通貨や切手、昆虫などのコレクションであり注ぐ熱意は一級品
収集品は貸しコンテナに全て保存されており、最早そこは一種の
“魔窟”
またコレクションでも特に動植物がお気に入りで、男性でも引くような昆虫類を喜んで素手キャッチすることも
ちなみによく将校服を着ているが、これは「私は正義の味方だ」という周囲への示威であり
それと同時に
「物事には形から入る」
というアンジェルの個人的な思想が反映されている
冬場になると同色のマント(イメージは帝国陸軍将校)を着こむこともある
現在は
UTに所属。見回りから大悪党との死闘までを様々に繰り広げている
記憶を失ったり、取り戻したり、半妖になったりと忙しい毎日である。
【能力】
自身のコレクションした品をバッジに封印することを可能とし、それを召還・使役出来る能力
昆虫類をバッジにすればアンジェルと同程度のサイズになったソレを操る事ができる、というのが例。
ナイフなどの持ち運びが楽になるのも利点であり、彼女が将校服を着る理由の一つでもある(→勲章=バッジ)
能力の応用として、封印した生物などを鎧のように纏って召喚するというものもある
蜂と同化した場合は黒と黄の装甲、毒針、また羽根が使用可能になり、鷲とであれば鉤爪や大翼が付与される
これらは肉体と深く同化するため、もし羽根をもがれると背の肉までもがれる形になり
また同化した生き物と感覚を通わせることもあるため、人らしくない行動を取ることもある(昆虫→無感情、大鷲→狩人など)
以前は昆虫をベースとしたバッヂを使用していたが、最近は猛禽類や熊なども使用
封印する事を考えてもかなり危険な生物を使役しており、強力だが危険な能力でもある
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以下はバッジに封印したもの、漸次更新。
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『カマキリ』
体高160cm。淡黄色の複眼と、ギザ付いた両手の鎌が特徴的なあの生き物。 アンジェルに召喚されると無機の殺戮マシーンと化し、瞬速の一撃で敵を仕留める。 格好良いような事を書いたが防御力は非常に低く、サブマシンガンで撃たれる程度で消滅する面を持つ。
VSセロ・ワンダーショット第一戦にて、瓦礫の雨を浴びて撃破。
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『ムカデ』
赤いタイプのもの。非常に獰猛で、変則的な動きと強力な顎、麻痺性の毒が特徴。 召喚時は常に意識を傾けねば使役を維持できず、強力ながら使う機会は少ない。 とはいえ黒光りする外骨格は見た目よりも堅牢で、銃弾程度であれば弾くことも。
VSジャーク第一戦にて胴体を切り裂かれ撃破。
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『コーカサスオオカブト』
三本角のカブトムシ、少年たちのあこがれ。本来は体格によって名も違うが、ここでは統一。 ひたすらに力特化の甲虫であり、人の力で攻撃を受け止めることは難しいだろう。 防御力も非常に高いため、厄介。ただし動きが遅い点が難点である。
VSセロ・ワンダーショット第一戦にて全体の半分を“削ら”れ、撃破。
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『オオスズメバチ』
速度、攻撃力、能力。どれをとっても一級品の櫻の国産巨大蜂。 アンジェルは直接召還ではなくバラした形で封印しており、装甲のように身に纏って使う。 融合時は様々な点で人と虫の特徴が見られ、相当グロテスク且つ強力。
VSセロ・ワンダーショット第二戦にて、羽をもがれた事による落下等で装甲消失、撃破。
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『オオテントウ』
大型の天道虫。使役される際は非常な柔軟性を誇り、打撃とエネルギー波(大気、気など無形物)を半ば無効化する。 しかしながら移動能力の鈍重さ、攻撃の儚さ、口筋の弱さは戦闘には向かない。 が、珍しく能力を持った使役物であり、太陽に近い光で他種を異常成長させる力を持つ。
VSセロ・ワンダーショット第二戦で大気の槍に貫かれ、能力と引換に霧散し、消失。
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『クロゴケグモ』
タランチュラよりも強い毒を持ち、人を殺すこともある小型の蜘蛛。 召喚時は雌雄一対で登場し、微弱な糸を吐くことが可能。 『オオテントウ』の能力と掛け合わさった際、巨大な新種土蜘蛛となったがこれは例外的存在、イレギュラーである。
VSセロ・ワンダーショット第二戦で新種に変化し、消失。
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『新種土蜘蛛(名称未定)』
二匹の『クロゴケグモ』と『オオテントウ』の能力をフルに活用した際生まれた生物。 体高4m、全長10mのバケモノであり、生態は謎。 一定以上の知能を持っていたと見られ、生態系のためかその場限りで自ら命を捨てた。
VSセロ・ワンダーショット第二戦にてオメガ撃破後、自ら消失。
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『ショウリョウバッタ』
夏ごろに姿を見せる8cm程度のバッタ。メスの個体。 アンジェルはこれの脚部を鎧として召喚、装備して使用した。 性能は10m以上のジャンプも可能となるほどで、刀を持っての戦闘で非常に役立つが、足の疲労が溜まるので6回程度しか跳べない。
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『コガタスズメバチ』
毒を持つ蜂。オオスズメバチとは近種だが、こちらは攻撃性が低い 羽と毒性のみを抽出して利用することが多いが、顎や足の力も相当なものがある。 ちなみに野生だと、ハナバチなどを“肉団子”にして持ち帰るという習性がある。
レナール侵略の際に使用、装甲や羽根をロストし、消失。
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『コバルトブルータランチュラ』
鮮やかな蒼色が特徴的なツチグモの一種。正式には『コバルトブルー』までが名称 気性は荒く毒性も強いため、アンジェルの主戦力になっており、危険そのもの。 地中棲であるため、実は地面に潜れるのだが―――?
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『オオワシ』
全長80cm、体重6,6kg、翼開帳時2mにも達する、櫻の国に住むワシで、少々小ぶりのメス。 “同化”すると大翼はもちろん、天空から獲物を見つける狩人の瞳、両手足に鉤爪が出現する。 普通に呼び出して鷹匠のように指示することも可能であり、遠距離攻撃となりうる。
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『ツキノワグマ』
体高125cmほどの雄で、まだ大人になりきれていない子供の熊。非常に気性が荒い。 武器は爪牙と体躯であり、その攻撃力はただ突っ込むだけでも恐ろしいものがある。 単体で召喚して使役されるが、狩る側としての経験しか無いため防御の出来ない攻撃偏重型で打たれ弱い。
VSスワンプマン第一戦にて胴を蹴り抜かれ、消失。
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『シベリアオオカミ』
使用は同化がメイン。同化した場合は服と同じ真白の毛並みが目立ち、敏捷性と戦いのセンスを身につけられる。 しかし反面、非常に打たれ弱くなる点。また高度なものの考え方が出来なくなるなどの欠点も。 ちなみに同化せずに召喚するとまだ子供サイズの可愛いオオカミ。流石に大人のオオカミを捉える技量はアンジェルには無いらしい。
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『エレファスゾウカブト 』
世界最重のカブトムシ。召喚しようと同化しようとそれは変わらず、重さは絶対的な防御力に直結する。 しかし無敵にも近い防御は斬撃に対してだけであり、打撃にはやや弱い。また動きも鈍くなる。 特別、鎧として装着する際は腕すらもまともに動かせないため、高所からの兜割りに使うことが主である。
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【戦闘】
妖刀をメインとした接近戦、また能力による“同化”を駆使したアクロバティックな戦いを繰り広げる
時にバッタと同化して脚力を強化したり、蜂や鷲といったものと同化して空を飛ぶなどが可能
得意攻撃は高所からの兜割であろう。これは少女の一撃であっても高さと速度が加わる為、必殺技のようなものでもある
また妖刀に関しては昨今アンジェルの肉体に変化を及ぼし始めており
- 使い手に関係しない巧みな剣捌き
- 頭髪を意のままに操り、また別の物質に変換する
- 自他を問わず血液を多量に吸うことで使用者を妖化させる
といったような『力』が確認されており、アンジェルもそれを理解し始めている。
【所持品】
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『ナイフ』
何時ぞや、
三つ編みと義手が特徴的な青年
と戦った際の戦利品
証拠として届け出るはずだったのだが、収集癖が悪さをして個人のものに
次に会ったときはこれを突き返してやる、と内心誓っているとかいないとか
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『身分証明証』
自身が自警団の所属であることを示す手帳
顔写真と名前などの詳細が印刷された大事なモノ。正義の味方としての、効力を持たない証明である。
自警団を除名された現在は全く意味のないものであり、紙切れと何ら変わらない。
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『義姉の妖刀』
姉と慕う
秋雨 楓
の使用品であり、遺品。アンジェルの大事な物であるとともにメインウェポンであり、例え寝る時でも離すことはない
妖刀であり、武器としての価値は一級品。使用者の剣術が稚拙であろうとも、その性能ゆえに持ち腐れになどは決してならない。
敵味方問わず血を吸って切れ味を上げるという能力があり、優勢でも劣勢でも強くなる。尚、極限まで鋭くなると刀身が夜露に濡れたようになる。
現在、共に幾度かの臨死体験を経た使用者、アンジェルの肉体と深く同化し、影響を与え始めている。
【備考】
- お姉さまと慕う女性が居た。
二度の奇術師との闘いでは協力して絆を深めたが、結果として思う人を失ったことから精神面で大きなダメージを受ける。
- その後の機関員との戦闘後、肉体・精神共に疲れきっていた所を纏衣につけ込まれ、催眠状態に。
囚人の脱獄を手伝ったり、交易都市レナールで虐殺を働くなどし、罪は問われなかったが自警団を除名処分となった。
その後、軽い心神喪失状態であったが大空 順風との出会いで明るさを取り戻した。
- スワンプマンとの戦闘で深い傷を負って敗北したため、彼の装着していた“ガスマスク”が密かなトラウマとなっている。
またこの時に記憶を弄られており彼の素顔が思い出せず、ただ“蛇の瞳”という強烈なイメージだけを覚えている。