男目線のサトシック日記〜お礼とお詫びとご報告、そしてお願いしたいこと

嵐  大野智くんのファンで、ゲイな男の独り言です。

重症サトシックなため、偏りまくりますがアホやと見逃して頂けると幸いです。

 

 

何からお話しましょうか。

 

まず、夕べの記事で多くの方に不安を与えてしまったこと、

深くお詫びいたします。

 

僕が、智と嵐くんたちを愛し、信じる気持ちには、何のブレも有りません。

 

今これを書いている時間にも、沢山の方がこのブログにコメントを下さっています。

 

智を、嵐くんたちを本気で心配し、あたたかい目で見守っておられる方が、

こんなに沢山、と思うと幸せな気持ちで一杯になります。

 

そんな中、本当に残念なご報告をしなくてはなりません。

 

僕は今まで、自分の自己満足だけのために、

このブログは「ゲイの男」がやってますよ、と明言してきました。

 

智を好きな気持ち、応援している気持ちを、

なんの誤魔化しも無く大っぴらに言いたかった。

 

それまで、マイノリティであることには触れず、haiという別人の殻を被って

感想欄などに声を届けてきましたが、

それが苦しかった。

 

智には男性ファンも付いている、でもそれが実はゲイだったら、

実力を認めてファンになったんじゃなくて「恋愛感情」じゃないか、と

言われたくなくて、被った殻だったのに。

 

智を真っ直ぐ見て、人として尊敬して、ファンでいる自分を

誰かに知ってもらいたくなって。

 

初めは本当に一人、二人、ちょっとずつ「ゲイでもいいよ」と言って下さる方が増えて、

智を想う熱い気持ちは一緒なんだ、

僕が智を好きだと言っても許されるんだ、

そんな心地よい気持ちにさせてもらってきました。

 

本当に心から感謝しております。

 

そんな僕の自分勝手な喜びのために、

智を窮地に追い込む危険が出てきました。

 

「ゲイがジャニーズに近付くことを警告する文章を、

マスコミ及び事務所に流す」

 

数あるアンチコメントは、もうおかしいくらい完全にスルーしてきたのに。

何を書かれても、心には何の波風も立たなかった。

 

でも、これはもう、お手上げです。

 

僕だけの問題ではなくなってしまった。

 

この世でカミングアウトしていないマイノリティは沢山います。

 

その方たちの、将来の希望も壊すことになってしまう。

智を取り囲む環境が、おかしな色眼鏡で見られることになる。

 

そんな恐ろしいことを、僕の自己満足と引き換えにすることなど、

絶対に出来ません。

 

完全にスルーすることも出来たのですが、もし何かが起こった時、

僕の対応の悪さで多くの迷惑が生じたのだと知った時、

 

僕は自分が許せなくなると思うんです。

 

ですから、完全に自分本位の安全対策を取らせて頂くことにいたします。

 

今日以降、ここの記事は更新いたしません。

 

 

僕がココを止めても、智を想う気持ち、嵐くんたちを応援する気持ちには

全く何の変化も起きません。

 

 

読者登録をして頂いたり、

星を付けて頂いたり、

コメントして頂いたり、

楽しんで読んで頂いたり、

僕を幸せな気持ちにして下さる全てがココに詰まっています。

 

智を愛する、そのことで繋がれた多くの方がいらっしゃいます。

 

応援して下さった全ての方、

本当にありがとうございました。

今は感謝の気持ちしかありません。

 

智には、こんなにも優しく大きな気持ちで愛するファンがたくさんいる。

そして、これだけは大きな声で言いたい。

 

智を愛するサトシックは、嵐でいる智を信じている。

嵐の中で、いじられ、愛され、ほっとかれてない智が大好きだ。

誰かを悪く言ったりしない智を尊敬している。

嵐が大好きでたまらない智を、心から愛している。

 

ですよね?

だから、智の立場が悪くなるようなことには加わらないで下さい。

 

「やったらやりかえす」

世界の不幸はここから始まります。

 

逃げや負け、じゃないんです。

対策をとっただけ。

 

さて、中途半端なココ、閉じる方法もわからないので、

とりあえずこのまま更新をしないだけ、になると思います。

 

もし、コメントを頂いてしまったら、無用な揉めにならないものは

有り難く承認させていただきます。

 

こちらからのお返事は活動とみなされそうなので控えさせていただきます。

 

いただくコメントが、僕の一番の幸せでした。

 

さとしぃ、僕は変わらずきみをずっと愛し続けるよ!

きみの活躍を、一つも漏らさず見つめるよ。

 

きみにはたくさんの味方がいる、メンバーを信じて、

いつも笑っていてください。

 

 

短い間でしたが、本当にありがとうございました。