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2014年02月17日(月)
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底つく食料確保へ奔走 買いだめスーパーに列
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食料品などを買い込む客で混雑するスーパーのレジ前=甲府市内 |
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山梨県内のスーパーは16日、食料品を買いだめする買い物客で混雑した。来店者からは「今後の食料に不安がある」との声が聞かれ、大雪で物流が停滞することへの警戒感が広がっている。スーパーやコンビニエンスストアでは生鮮食品や総菜が品薄になり、陳列棚から食品が姿を消した店舗も。ただ、生鮮食品の入荷のめどが立たない店舗も多い。〈報道部、地域報道部〉
15日は県内の多くのスーパーが営業を見合わせた。オギノは16日、全店舗で営業を再開。オギノ城東店(甲府市城東4丁目)は日中、6台あるレジに長蛇の列ができた。加賀爪学店長は「保存が利くレトルト食品が飛ぶように売れている」と話す。
同市城東5丁目の飲食業森田浩仁さん(30)はカップ麺やレトルトの白飯を購入。「職場に行けば食べ物があるが、自宅の食料が不安だった。コンビニが品切れになっていたので助かる」とほっとした表情を見せた。
一方、貢川店(同市徳行1丁目)は店内の混雑を緩和するため午後から入店者を制限し、店外に長い列ができた。
一方、都留市上谷3丁目のデイリーヤマザキ都留市役所前店は15、16の両日、パンと弁当が入荷されず、店内の棚は空っぽに。渡辺美智子副店長は「カップ麺やスナック菓子、歯ブラシや下着類なども売り切れてしまった。いつ入荷するか分からず、どうにもできない」と話した。
17日はオギノ、アマノパークス、スーパーやまと、マックスバリュ、ザ・ビッグなどが通常営業を決めているが、一部店舗は閉店時間を早めるという。いちやまマートは正午から営業を再開する。 … 全文は山梨日日新聞紙面または山日携帯サイトでご覧ください。
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