バブル通貨「ビットコイン」の夢よ再び

ビットコイン

採掘中はパソコン上でほかの作業もできる。副業としてアリかも。

 FXで財を成した個人投資家のI氏が目下、ハマっているのが「暗号通貨」。響きは怪しげだが、世間を賑わせている「ビットコイン」と言えば聞き覚えのある人も多いだろう。暗号通貨とは、ビットコインに代表される仮想通貨の総称。eコマースの決済に使われる見通しも立ち、投機買いは続いている。

「暗号通貨の特徴は、取引所で購入する以外に、“採掘”と呼ばれるパソコンでの計算作業によってゼロからコインを得られること。採掘するにはパソコン上でソフトを走らせるだけ。理論的には元手ナシで利益を得られるわけです。もっとも、ビットコインの採掘には膨大なマシンパワーが必要。なので、僕はマイナー暗号通貨を掘っています。マイナー通貨なら、個人のパソコンでも十分掘れますよ」

 とはいえ、初期投資は不可欠。

「本気で採掘するならGPU(画像処理チップ)を積んだパソコンが必要。通常のパソコンに比べ効率は10倍以上になります。20万円くらいの初期投資でハイスペックなパソコンを買って暗号通貨の二番手である『ライトコイン』を掘ったら、電気代を引いて月5000円ほどの利益になりました」

 ……たったそれだけかよ!

「昨年100倍になったビットコインに続く、ライトコインの値上がりに期待しています。さらに、大化けの可能性を秘めている『モナーコイン』も採掘中。2ちゃんねるから今年生まれた暗号通貨で、日本語の情報が得やすいうえ採掘効率もいい。月800コインくらいのペースですね。誕生から2か月で1コイン7円ほどの価値になり、まだ上がりそう」

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