らかん湯 (江東区大島) [銭湯]
日曜日、前日に友人宅の落成お披露目に呼ばれて大人10名弱でシャンパン1本・ワイン7本・ビール1樽空けたんでちょっと調子が悪い、と言うより帰宅後床で行き倒れて寝ていたのが原因なんだけど。天気が良いので布団を干してから東調布公園プールへ、毎度お馴染みの行列の出来るスイマー氏の他にも往復レーンは行水気分の人で混んじゃってどうしようもなかったですが何とか60往復して本日も3km泳ぐよ。
帰宅後ブログ更新したりカメラ片手に近所の花の写真を撮り歩いてから原付で都立中央図書館へ、本日雷雨の予報ですが通り雨なので気にしない事にする。持ち込んだ本を読んだり寝たりして17時前に撤収して今日のお風呂へ、桜田通りから新橋駅前を抜けて昭和通のアンダーパスに入った辺りで本降りの雨。これはケータイの雨雲レーダで判っていた事なんだけどさ、そのまま両国橋を超えると小止みに、清澄通りを右折して新大橋通りに入り明治通りで左折。
すぐ目の前に首都高小松川線が見えてその手前辺りに有る筈なんだけど、と路肩に停めて地図を確認したらたまたま真正面で助かりました。明治通りが「大島らかん通り商店街」で、西大島駅の交差点に羅漢寺が有るからでそれがそのままらかん湯の名前の由来になっていますね。
と言ってもらかん湯が有るのは「大島銀座通り商店街」なんだけどね、名前が凄い商店街だけどどちらかと言うと飲み屋街なんだけどね。らかん湯脇の自動車が通れない幅員の路地に原付を乗り捨てたけど釜場の前がそのまま来客用の駐輪場になっていたのでそちらに移動。しかしちゃんと経営者の自動車ナンバーが「1010」だな、とか変なところに感心してしまう。
ビル銭湯ですが奥の水タンクの下に薪と言うか廃材が集積してあってガスじゃないんだなと、しかし煙突は薪の集積場の反対側から生えていて釜場と集積場は離れているのだろうか?と周囲を一周、3方を道路に囲まれています。上階の半分くらいは賃貸で貸しているのかな?ビル銭湯ですがお風呂がメイン。
正面左手の玄関より入場、下足入れに雪駄をしまいロビーに入ると窓全開で常連男性がソファを占拠してテレビを見て大騒ぎ、その一人が風呂屋の人かな?と思ったけどフロントの奥に年配の大女将が立っていたね。フロント脇に「サウナ700円」と有ったので回数券と250円に下足の札を添えて出すと女将さん無反応で困った、しばらくして「サウナね」と下足の札と引き換えにバスタオルと赤いバンドをくれる。
左手の男湯に行くとフロント脇の扉が開けっ放しでカウンターに掴まって立つ女将さんの有り様が良く見えます。後ろの腰掛が低過ぎるので立ちっ放しならずいぶん疲れそうだけど良いのだろうか?昭和60年前後のビル銭湯か?天井は低目ですね。外壁側のトイレはビックリする位に入り口のドアが小さいのですが中は広い、年式相応な感じの洋式トイレですが臭いはしないね。
洗い場へ、出入り口正面に円形の井戸と言うか泉の様な円形の浴槽がありどうやら水風呂なんだけど誰も入っていないので水浴び専用にも見えて果たして入って良い物かどうか?その右手(敷居側)に立ちシャワー1、左手(外壁側)がサウナ。島カランは水風呂の正面に1列でカランは敷居側から7-5-5、外壁側は浴槽と平行に3-3、17時半と早めの時間ですがどうやら17~18時がピークタイムらしくカランが大体埋まっています。しかしお風呂セットを放置する棚が無いので水風呂脇の島カランにケロリン桶とお風呂セットを置いて場所取り、全身をざっと流してサウナへ。
久々テレビの有るサウナ、洗い場の入り口脇にリモコンが放置してありましたがフジテレビの夕方のニュースからちびまるこちゃん、本音は笑点からバンキシャの方がサウナでいつも見ている番組なんだけどねえと思いつつチャンネルはそのまま、上下2段で定員6名?時計の類は無く温度計は112度。実際耳がヒリヒリ焼けると言うか熱過ぎると毛穴が閉じちゃって却って慣れるまで寒気がするんだよね。
と、全然汗も出ない状態で頑張っているとやっと汗が出てきましたがそれ以前に耳が焼けて痛いんで耐えられずに出てしまった。立ちシャワーは他のお客が使っていたので手桶を使って水を浴びてから水風呂へ、機械で冷やしていて水温は」18度位、カランから水道水が流れ込んでいますがその水の方が暖かいからね。直径1mほどしか無いのに縁に腰かけて数名で半身浴をする風な形なので頭まで潜るとどうしても独りで独占になるね。サウナが熱過ぎだからガッツリ冷やして戻る。
と、今度は汗が全然出なくて困った。頭と耳は焼けるんだけど体が全然汗をかかない、頭に手ぬぐいを被って辛抱しつつ、と4往復。毎回短い時間しかいなかった気がするけど余裕で30分以上いたので普段より入浴時間は長いかな?やっぱり亀戸は遠いので早めに来たのにそのアドバンテージはサウナで使い切ったかも?水風呂堪能後は浴槽へ、敷居側が薬湯のぬる湯で中央が座風呂に改造された深槽、外壁側がバイブラとでんき風呂の浅槽。
ジジイ客多いのにでんき風呂不人気だな、と足だけ突っ込んでみると電気がきついきつい、引きつります。午前中に泳いだので肩と腕をビリビリやりたいんだけど上半身を入れるのも辛い、幅が狭い上に電気が強過ぎるので実質腰専用だねこれは。決死の覚悟で一旦一番奥まで入ると電気がスルーしてくれるので、それから肩なり膝なり足首なりをビリビリさせたけどコレじゃ年寄りが入らない訳だよ。
上がって体を洗う、カランの下は数センチ高くなっているので隣の流すお湯も気にならない。18時頃一旦空いて半頃第二のピークタイムになりましたが17時半に比べれば空いてる相客10数名ほど、シャワーの水圧は低目でカランは普通。また浴槽へ、ってまたでんき風呂ね。壁画は抽象的なモザイク画、熱めのお湯と電気を堪能して上がる、フロントは若女将(と言っても結構な年配)に代わっていてバスタオルを返却、18時45分と1時間ちょいいました。
帰りは明治通りからすぐ京葉道路に出たら大正解で40分で帰宅出来ました、信号に全然引っかからないので往復とも京葉道路~人形町~昭和通り~第一京浜がベストかな?しかし都心に雨雲が停滞していて錦糸町界隈では止んでいた雨が両国橋で降り出して銀座界隈は本降り、ウチの近くでほぼ止んだけどね。
らかん湯
http://www.1010.or.jp/cgi/dsearch.cgi?sel=2&tno=8019
http://www.kt.rim.or.jp/~tsukasa/sento/Diary/tokyo/koto/rakan.htm
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