まさかの恋愛禁止に驚いたけど始めるよ

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
恋愛禁止条例に驚愕する先輩達がスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

たんぽぽちゃんをつれてきたよ

>たんぽぽちゃんをつれてきたよ
https://www.youtube.com/watch?v=wDNkiKB6ihs
政宗『↑SE』

>恋愛禁止条例に驚愕する先輩達
ノンケとレズに分けよ

上条「サイさん、昨日のオーデション何とか合格しましたよ。」真尋「ちょっとギリギリだったけどね！」
サイ「流石だな二人とも。本当俺がやる事無いな…」
>恋愛禁止条例に驚愕する先輩達がスレあき権限で削除します】
サイ「このまま今度の昭和VS平成ライダーみたいに恋愛禁止反対派と別にいいや派との壮絶バトルに…」上条「プリキュアでは絶対やりませんねそういう展開は。」
>たんぽぽちゃんをつれてきたよ
サイ「猫だこれ！」上条「いやこれで十分ですよ！！」
>政宗『↑SE』
サイ「割れた！？」
>ノンケとレズに分けよ
サイ「5とハートキャッチはノンケ勢だな。」上条「ハートキャッチはダーク入れるかどうかで変わりますけどね。」

クソッタレ！！！！！

おかーさん！

基本は四コマ

！？

いまＥテレでビーバー特集やってるよ

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ

政宗『話は前回ズヴィズダーの急襲によりμ'sが予選落ち・新しいプリキュアが登場し
コンボイ司令官がやらかした直後に遡る』　ヤス（死〜ん）　髑髏覆面「くそ！　幾らヤスとはいえものの数秒でノックアウトとは！」
JKねえちゃん「こいつ本当にただの会場警備のバイトか!?」　ｱﾙﾏ「お前達はライブ会場を襲ったずびずばーの仲間か…
一体何をするつもりだったのか、ちょっと事務所まで来てくれるかな」　JKねえちゃん「くっ…」
政宗『その頃会場警備を担当していたアルマはズヴィズダー幹部・プラーミャ様＆ピェーペル将軍（あと戦闘主任のヤス）と戦っていた』
ﾌﾟﾗｰﾐｬ「状況は不利っぽいぞ…このままヴィニエイラを連れて撤退しねえと！」　政宗『だがその時』
ｳﾞｨﾆｴｲﾗ「たすけてー!!　だれかたすけてー!!　おかされるー!!（ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ」
ﾌﾟﾗｰﾐｬ「ケイトォォォ――――ッ!?!」　コ「ﾊｲｴｰｽｻｲｯｺｰ！」　ｱﾙﾏ「あれは…コンボイ司令官!?」
政宗『ズヴィズダー最高幹部ヴィニエイラを拉致したコンボイ（ハイエーススキャン済み）。
その怒涛の勢いで街の何処かに消えた彼にセイバートロン本星から懸賞金がかけられた…【UNLIMITED REWARD】　無制限の報酬である！』

次回は可愛い愛娘のフォーチュンちゃんの出番ですよアーデさん！

ブルースは不良品のくせに無茶しすぎやねん

奈緒「おっす加蓮！お見舞いに来てやったぞー？」
凛「来てやったって…それはそうと加蓮、具合はもういいの？」
加蓮「ん〜、大分熱は下がったかな…それより、私のせいで今回のオーディションに参加できなくてごめんなさい」
凛「良いよ、気にしないで…私達は3人で一緒なんだからさ」
奈緒「そうそう、加蓮抜きで合格したってつまんないもんなー」
加蓮「凛、奈緒…ありがとう、ふふっ」
>恋愛禁止条例に驚愕する先輩達がスレあき権限で削除します】
奈緒「ああ、せっちゃんってそう言う描写あったっけ？と思ったらウエスターか」
>ノンケとレズに分けよ
加蓮「あ、あゆみちゃんがちゃんと入ってる」
>サイ「流石だな二人とも。本当俺がやる事無いな…」
加蓮「そんなことないんじゃない？ほら、体調管理とか…って、担当アイドルが倒れたっていうのにウチのプロデューサーは何してるんだか」
凛「ああ、プロデューサーなら後で来るって」
>！？
奈緒「いやぁ、鉄道って奥が深いなぁ…え、違う？」

サイ「しかし司令に一体何が…まあいつかやるとは思ってたけど…」
>クソッタレ！！！！！
サイ「しょこたんはこういう事する。」
>おかーさん！
サイ「ダメ人間製造機と言われる訳だよ！」優しすぎる…」
>基本は四コマ
サイ「笑顔なのにコワイ！」
>！？
サイ「二人の「え？」って顔がまた…」上条「左の人佐野四郎の若い頃ですか？」
>いまＥテレでビーバー特集やってるよ
サイ「日テレでヒャダインとゆずが出てたんでそっちの方を…」
>ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
>ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ
サイ「絶対趣味だろそうなんだろ！！」

政宗『そもそも何故ハイエースをスキャンできたのか？』　パ「ほんの気紛れだったんだ。
奇跡的に手に入れたハイエース、ここで使わずして何とすると考えた結果司令官のビークルモードにする事を思いついた」
ゴ「その結果がこのザマだこのクソ科学者！　おかげで純粋無垢(?)な幼女の処女が…！」
ロ「まだ大丈夫だ」　ゴ「どうして分かる」　ロ「私だってマトリクスホルダーなんだ、叡智の光を通して
コンボイ司令官がまだDTだというのが分かるのさ」　ﾁｬｰ「だが奴は用意周到だったようじゃ。
グリムロックに臭いを辿らせてみたが松脂の臭いがあちらこちらに散っておって後を追えん」
ﾌｧ「早くしないと大変な事に…さらわれた娘は悪の女幹部だったけどこれじゃ後味悪いよ！」
>ノンケとレズに分けよ
ﾁｬｰ「そういえば新しいプリキュアは？」　ﾌｧ「何とかコンボイ捜索に協力してくれるよう頼んどいた」
ロ「セイバートロン星本部は激おこで司令官に信じられない額の賞金をかけた。狩られる前に我らで捕まえるんだ！」
>上条「サイさん、昨日のオーデション何とか合格しましたよ。」真尋「ちょっとギリギリだったけどね！」
ﾌｧ「μ'sは妨害にあって失格だけどね」

政宗『バレンタイン特別ライブオーディションは妨害にも負けず一応の成功をみせたがまさかのμ's予選落ちという衝撃的な結果が残された
一方で自らハイエースと化し幼女をハイエースしたコンボイという衝撃の事実には誰もが驚きを隠せないでいた…
そして前回途中で寝オチしたり参加出来なかったアイドルは行動回数を-1する誰得ペナルティ付きでひっそりやってもオッケーですよ』
ゼロ「一方前回輝きっぱなしだった君島さんこと9代目大島優子は他アイドルが使用中のシャワールームに堂々と乗り込みセクハラを行ったところを早苗さんに〆られてる最中と…
>たんぽぽちゃんをつれてきたよ
ゼロ「このたんぽぽちゃんなんか頭良さそうだぞ」
>ノンケとレズに分けよ
ゼロ「先生すいませんレズと友情のボーダーが分かりません」

ゼロ「鷹の爪GOのキャプを塩に上げようと思ったらどうにも上手くいかないんで斧でやってみたら結果は同じだった…原因が分からないのでもうちょっと待ってくれ」
>上条「サイさん、昨日のオーデション何とか合格しましたよ。」真尋「ちょっとギリギリだったけどね！」
ゼロ「合格は合格だ。こっちは順当にトップになれたのなめと飛び入り合格の星宮…問題は予選落ちのμ'sと2位になったみすちーなんだよな…」
>サイ「このまま今度の昭和VS平成ライダーみたいに恋愛禁止反対派と別にいいや派との壮絶バトルに…」上条「プリキュアでは絶対やりませんねそういう展開は。」
ゼロ「プリキュアタブーに二つも引っかかってるからアウトだな」
>サイ「5とハートキャッチはノンケ勢だな。」上条「ハートキャッチはダーク入れるかどうかで変わりますけどね。」
ゼロ「5GOGO組はケモナーじゃね？」
>おかーさん！
ゼロ「そういう事言うからシャアが堕落するんだよ！」

>政宗『ズヴィズダー最高幹部ヴィニエイラを拉致したコンボイ（ハイエーススキャン済み）。
>その怒涛の勢いで街の何処かに消えた彼にセイバートロン本星から懸賞金がかけられた…【UNLIMITED REWARD】　無制限の報酬である！』
サイ「にしてもここまでの大事をやっちゃったのは初めてなんじゃないかな司令…」
>次回は可愛い愛娘のフォーチュンちゃんの出番ですよアーデさん！
サイ「また増えたのか00勢の娘…3人目か？」
>ブルースは不良品のくせに無茶しすぎやねん
サイ「これ完全にアウトだよね？」
>凛「良いよ、気にしないで…私達は3人で一緒なんだからさ」
>奈緒「そうそう、加蓮抜きで合格したってつまんないもんなー」
>加蓮「凛、奈緒…ありがとう、ふふっ」
上条「いい友情ですね。」真尋「仲いいよねあのチームは。」

>基本は四コマ
政宗『そして混沌の魔の手はこちらにも…』　ｳﾞｨﾆｴｲﾗ「はっ!?　こ、ここは一体…私はらちされて…!?」
コ「今から私とまぐわう所だ（ﾊｧｰﾊｧｰ）」　ｳﾞｨﾆｴｲﾗ「ひっ!?」　
コ「私の初めてはファインに捧げるつもりだったが…そんな扇情的な格好をしている君がいけないのだよ(ﾊｧｰﾊｧｰ）」
ｳﾞｨﾆｴｲﾗ「…いや…いやぁあぁ!!」　コ「だが困った。この後まずS○Xの手段として何から始めればいいのか…思い出さねば、今までに観たロリ物AVの内容を」
>次回は可愛い愛娘のフォーチュンちゃんの出番ですよアーデさん！
>サイ「しかし司令に一体何が…まあいつかやるとは思ってたけど…」
>一方で自らハイエースと化し幼女をハイエースしたコンボイという衝撃の事実には誰もが驚きを隠せないでいた…
政宗『そして』　めぐ「今度は司令官を捕まえろってリボンが言ってたねー。ねぇひめ、ひめは無制限の報酬を手に入れたらやっぱり好きなもの買うの？」
ひめ「ズヴィズダーに支配されたブルースカイ王国を助けるのに使うわ！あれだけあれば!!」
めぐ「おお！　何か立派だ！」　政宗『だが聞き耳を立てる奴は何処にでもいるもので…』
ﾀﾞﾝﾃﾞｨ（無制限報酬…？）ﾋﾟｸﾘ

政宗『ミーア・キャンベル使ってよろしいでしょうか？＆まだ出ていないDESTINYのキャラや機体を使う人居ますか？』
>政宗『その頃会場警備を担当していたアルマはズヴィズダー幹部・プラーミャ様＆ピェーペル将軍（あと戦闘主任のヤス）と戦っていた』
ゼロ「あいつが居てくれて助かった…ヒーロークラスの戦闘力が会場警備の必須スキルみたいになってるぐらい世の中に求められる戦闘力がインフレしてるのが現実…
この即負けしたのって役職だけなら鷹の爪の吉田くんと同じなんだよな」
>政宗『ズヴィズダー最高幹部ヴィニエイラを拉致したコンボイ（ハイエーススキャン済み）。
>その怒涛の勢いで街の何処かに消えた彼にセイバートロン本星から懸賞金がかけられた…【UNLIMITED REWARD】　無制限の報酬である！』
ゼロ「今やトランスフォーマーという存在そのものの『恥部』と化した以上如何なる手段を用いても消し去るつもりなのか…」
>次回は可愛い愛娘のフォーチュンちゃんの出番ですよアーデさん！
ゼロ「CV戸松で紫で初期はツンツンで青い子と険悪で必殺技がバーストで…と反論の余地が無いらしいなこのおやっさんの孫」

>加蓮「そんなことないんじゃない？ほら、体調管理とか…って、担当アイドルが倒れたっていうのにウチのプロデューサーは何してるんだか」
>凛「ああ、プロデューサーなら後で来るって」
上条「何かあった時に責任を取って貰うポジションです！」サイ「切り捨てる気満々！？」
>グリムロックに臭いを辿らせてみたが松脂の臭いがあちらこちらに散っておって後を追えん」
>ﾌｧ「早くしないと大変な事に…さらわれた娘は悪の女幹部だったけどこれじゃ後味悪いよ！」
>ﾌｧ「μ'sは妨害にあって失格だけどね」
サイ「しかし何であの悪の組織はアイドルの妨害の手伝いみたいな事してたんだろ…」
>ゼロ「一方前回輝きっぱなしだった君島さんこと9代目大島優子は他アイドルが使用中のシャワールームに堂々と乗り込みセクハラを行ったところを早苗さんに〆られてる最中と…
サイ「何してるんだよアイドル…」

>ブルースは不良品のくせに無茶しすぎやねん
ゼロ「欠陥部分が動力源だって本当なのか？」
>加蓮「凛、奈緒…ありがとう、ふふっ」
政宗『予備試験と称して【エントリー】抜きでチャレンジしてもOKです』
>奈緒「ああ、せっちゃんってそう言う描写あったっけ？と思ったらウエスターか」
ゼロ「ラブ兄貴のほうかもしれん」
>加蓮「あ、あゆみちゃんがちゃんと入ってる」
ゼロ「NS3には出てもモブなんだろうな」
>加蓮「そんなことないんじゃない？ほら、体調管理とか…って、担当アイドルが倒れたっていうのにウチのプロデューサーは何してるんだか」
政宗『ちなみにゼロはNO NAMEのPという訳では無い』ゼロ「P代行とか世話役とかそんな感じ」

>サイ「しかし司令に一体何が…まあいつかやるとは思ってたけど…」
ゼロ「先の戦いで警察という組織そのものが信用を失い機能が麻痺しているって抑止力が無い事とハイエースの力を得た事、そして極上の幼女の存在とある意味なるべくしてなったんだろうな…絶対に許されないことだけど」
>サイ「ダメ人間製造機と言われる訳だよ！」優しすぎる…」
ゼロ「シャアの様な甘ったれた大人が堕落する一方だからな…それに例の新システムもあるし」
>政宗『そもそも何故ハイエースをスキャンできたのか？』　パ「ほんの気紛れだったんだ。
>奇跡的に手に入れたハイエース、ここで使わずして何とすると考えた結果司令官のビークルモードにする事を思いついた」
ゼロ「このマッドサイエンティスト！ハイエースってそんなに貴重な代物だったっけか…」
>ﾌｧ「早くしないと大変な事に…さらわれた娘は悪の女幹部だったけどこれじゃ後味悪いよ！」
ゼロ「一刻も早く見つけないと…仮に見つけても殺るしかないのか…」

政宗『このシャクレ顎っぽい声のﾘｰｾﾞﾝﾄはダンディ。宇宙人ハンターである。
以前ロディマス達に迷惑をかけまくったベテルギウス星人ミャウや掃除機ロボQTと共に宇宙を行くバカである』
ﾀﾞﾝﾃﾞｨ「おいボンクラネコにポンコツ掃除機ロボ！　さっさと出発してロリコンボイを捕まえるじゃんよ！」
QT「え　だって相手はあのコンボイでしょ？　幾ら無制限報酬がかかってるからってアレを相手にするのは」
ﾀﾞﾝﾃﾞｨ「今アロハオエ号は火の車も同然じゃんよ！　チャンス到来じゃんよ！」　ﾐｬｳ「勝てる見込みないのに」
>加蓮「ん〜、大分熱は下がったかな…それより、私のせいで今回のオーディションに参加できなくてごめんなさい」
ﾌｧ「ズビズバーに襲われなかっただけラッキーというべきか…うーん」
>サイ「にしてもここまでの大事をやっちゃったのは初めてなんじゃないかな司令…」
>ゼロ「今やトランスフォーマーという存在そのものの『恥部』と化した以上如何なる手段を用いても消し去るつもりなのか…」
めぐ「その前に私達で捕まえればいいんだよ！」　ﾌｧ「準備完了！　捜査開始！」
ロ「後はお前の鼻だけが頼りだ、頼んだぞグリムロック」　ｸﾞﾘ「まかされよう」

>ゼロ「合格は合格だ。こっちは順当にトップになれたのなめと飛び入り合格の星宮…問題は予選落ちのμ'sと2位になったみすちーなんだよな…」
サイ「今回のライブの客層偏りすぎですよ…」上条「眼鏡スキーがもっといればなあ…にっと上位狙えたのに…」
>ゼロ「プリキュアタブーに二つも引っかかってるからアウトだな」
サイ「色々とめんどくさいなプリキュアぅて…」
>ゼロ「5GOGO組はケモナーじゃね？」
サイ「という事は残ったのはハートキャッチ組だけか…」
>めぐ「おお！　何か立派だ！」　政宗『だが聞き耳を立てる奴は何処にでもいるもので…』
>ﾀﾞﾝﾃﾞｨ（無制限報酬…？）ﾋﾟｸﾘ
サイ「しかし無制限とかどうやって払う気なんだろうな…」

>政宗『ズヴィズダー最高幹部ヴィニエイラを拉致したコンボイ（ハイエーススキャン済み）。
>その怒涛の勢いで街の何処かに消えた彼にセイバートロン本星から懸賞金がかけられた…【UNLIMITED REWARD】　無制限の報酬である！』
加蓮「なんか昨日外の方が騒がしかったけど何かあったのかな？」
奈緒「いやいや、この星騒がしくない日なんてないんじゃないか？」
>上条「いい友情ですね。」真尋「仲いいよねあのチームは。」
凛「そっちだって良いチームだよ、ねぇ奈緒？」
奈緒「え？お、おう…メガネーズだしな！」
>上条「何かあった時に責任を取って貰うポジションです！」サイ「切り捨てる気満々！？」
凛「責任って？」
九「そりゃお前うっかり子供が（ﾄﾞｺﾞｫ）うぼぁ！？」
奈緒「ば、馬鹿！何凛に変なこと教え込んで…ってプロデューサー！？」

>ﾁｬｰ「そういえば新しいプリキュアは？」　ﾌｧ「何とかコンボイ捜索に協力してくれるよう頼んどいた」
ゼロ「柊も知り合いの協力を仰ぎに行くって言ってたが本当に何とかしないと…」
>ロ「セイバートロン星本部は激おこで司令官に信じられない額の賞金をかけた。狩られる前に我らで捕まえるんだ！」
ゼロ「コンボイを犠牲大好きな奴らに捕獲されたらそれこそ奴らが頂点に立っちまうぞ…」
>ﾌｧ「μ'sは妨害にあって失格だけどね」
ゼロ「結果は結果だ…次のチャンスを待てとしか運営側としては言えなくて悪いな……」
>サイ「にしてもここまでの大事をやっちゃったのは初めてなんじゃないかな司令…」
ゼロ「ある意味ユニクロン襲来以上の大惨事じゃないかこれ？」
>サイ「また増えたのか00勢の娘…3人目か？」
ゼロ「一人目がれいかさんが刹那とエクシアの娘で…二人目って誰だっけ？」

>政宗『ミーア・キャンベル使ってよろしいでしょうか？＆まだ出ていないDESTINYのキャラや機体を使う人居ますか？』
サイ「こっちは今の所使う予定無いですからいいですよ。」上条「そう言えばサイさんの友人の彼女さんが伝説の歌姫なんでしたっけ？」
サイ「ああ、まあ今は引退してるらしいけどな。」
>ゼロ「先の戦いで警察という組織そのものが信用を失い機能が麻痺しているって抑止力が無い事とハイエースの力を得た事、そして極上の幼女の存在とある意味なるべくしてなったんだろうな…絶対に許されないことだけど」
サイ「あんな襲われそうな格好をしてたのも原因なんでしょうね…あの格好制服か何かなのか？」
>ゼロ「シャアの様な甘ったれた大人が堕落する一方だからな…それに例の新システムもあるし」
サイ「あれガチ勢にあのシステム使うとどうなってしまうんだろ…」

政宗『コンボイ妄想中』　コ「まずはあそこをぺろぺろ…いやゆびでグリグリするか…まような　グヘヘ」
ｳﾞｨﾆｴｲﾗ（こ、このままでは世界征服する前に私がやつのにくどれーにされてしまう…やつがすきを見せているうちににげねば…！）ｺﾞｿｺﾞｿ
政宗『コンボイの見ぬ内に通気口を見つけ出し何とか脱出を試みるヴィニエイラ…だが』
ｳﾞｨﾆｴｲﾗ（！　向こうから人の声がする）　？≪…まさかお前達の方から私を呼ぶとはな…傭兵の手が必要なら直接【サインズ】の方で話を通してもらえないか≫
銀「冗談言うなG2M。今日はお前達を雇いに来たんじゃねぇ」　G2M≪ほう…≫　春花「早い話全員引き抜きに来たのよ」
ｳﾞｨﾆｴｲﾗ（プレダコンによう兵そしきサインズ!?　まさかここはやつらのまちあわせ場しょだったのか!?）
>ゼロ「合格は合格だ。こっちは順当にトップになれたのなめと飛び入り合格の星宮…問題は予選落ちのμ'sと2位になったみすちーなんだよな…」
ﾌｧ「大丈夫。μ'sならきっとこの逆境を乗り越えてくれるはず」
>政宗『ミーア・キャンベル使ってよろしいでしょうか？＆まだ出ていないDESTINYのキャラや機体を使う人居ますか？』
政宗『こちらは使う予定ないです』

>政宗『そして』　めぐ「今度は司令官を捕まえろってリボンが言ってたねー。ねぇひめ、ひめは無制限の報酬を手に入れたらやっぱり好きなもの買うの？」
>ひめ「ズヴィズダーに支配されたブルースカイ王国を助けるのに使うわ！あれだけあれば!!」
ゼロ「国が一番って辺りやっぱ王女様なんだな…それに実際レジスタンスってのは慢性的に金欠だからな…後は王女のお前さんがしっかりすれば完璧だ」
>上条「何かあった時に責任を取って貰うポジションです！」サイ「切り捨てる気満々！？」
ゼロ「ある意味間違ってないだけに潔いなオイ！」
>サイ「しかし何であの悪の組織はアイドルの妨害の手伝いみたいな事してたんだろ…」
ゼロ「やり口や兵力からしてDES軍関係無さそうだしな…」
政宗『DES軍入りしたしっと団残党である【DESしっと団】との戦いも考えてましたがｽﾞｳﾞｨｽﾞﾀﾞｰの方が面白そうだったので便乗しました』
>サイ「何してるんだよアイドル…」
ゼロ「恐ろしい事にアレでまだマシな方なんだよ…彼女の先代である8代目大島優子はそれこそセクハラ親父の異名を持つ伝説の存在だったらしい」
政宗『AKBぜろぜろ学園参照』

九「あ、アルにすら殴られたこと無かったのに…吹っ飛ばされたことはあるけど」
奈緒「あるのかよ！？」
>ゼロ「ラブ兄貴のほうかもしれん」
奈緒「なるほど、そっちの方か」
>ゼロ「NS3には出てもモブなんだろうな」
加蓮「立ち位置が立ち位置だもんね、あの子」
>政宗『ちなみにゼロはNO NAMEのPという訳では無い』ゼロ「P代行とか世話役とかそんな感じ」
九「つまりファン代表Pか…高校生がPやってるアイマス漫画なんてあったよな」
加蓮「私は星井美希だよ！のアレだね、そこしか知らないけど」
>めぐ「その前に私達で捕まえればいいんだよ！」　ﾌｧ「準備完了！　捜査開始！」
>ロ「後はお前の鼻だけが頼りだ、頼んだぞグリムロック」　ｸﾞﾘ「まかされよう」
凛「プロデューサー、探偵としての出番じゃない？」
九「いや、俺ただの探偵としてはペット探し専門だから…」

>ゼロ「あいつが居てくれて助かった…ヒーロークラスの戦闘力が会場警備の必須スキルみたいになってるぐらい世の中に求められる戦闘力がインフレしてるのが現実…
>この即負けしたのって役職だけなら鷹の爪の吉田くんと同じなんだよな」
めぐ「強くて背が高くてイケメン！　凄くタイプ〜！」　ﾌｧ「はあ。でも吉田君が危惧してたのってこの事だったんだね」
>サイ「しかし何であの悪の組織はアイドルの妨害の手伝いみたいな事してたんだろ…」
ロ「それは捕まえたQとロキが答えてくれたよ。あいつらアイドルをプロデュースしてる君達に嫉妬してたんだ」
>ゼロ「このマッドサイエンティスト！ハイエースってそんなに貴重な代物だったっけか…」
パ「科学への好奇心の方が時には勝つのさ」
>ゼロ「一刻も早く見つけないと…仮に見つけても殺るしかないのか…」
>加蓮「なんか昨日外の方が騒がしかったけど何かあったのかな？」
>奈緒「いやいや、この星騒がしくない日なんてないんじゃないか？」
めぐ「そんなこんなしてる内にいかがわしい倉庫に辿りついたよ」　ひめ「早くね!?」
ﾌｧ「如何にもコンボイが隠れそうな倉庫…行ってみよう！」

>QT「え　だって相手はあのコンボイでしょ？　幾ら無制限報酬がかかってるからってアレを相手にするのは」
ゼロ「腐っても相手はコンボイ…それに精神的にブーストが掛かっているとすれば並大抵の力で太刀打ち出来そうもないな」
>めぐ「その前に私達で捕まえればいいんだよ！」　ﾌｧ「準備完了！　捜査開始！」
>ロ「後はお前の鼻だけが頼りだ、頼んだぞグリムロック」　ｸﾞﾘ「まかされよう」
ゼロ「捕まえてハイエースを没収した後どうするんだ…パイプカット？」
>サイ「今回のライブの客層偏りすぎですよ…」上条「眼鏡スキーがもっといればなあ…にっと上位狙えたのに…」
ゼロ「のなめが王道で持っていったと思ったらまさかのちんちんコールで大躍進だもんな…誰が予想できたよあれ」
>サイ「色々とめんどくさいなプリキュアぅて…」
ゼロ「なにせドキドキ最終決戦の氷漬けダイヤモンドですら苦情が来るほどだからな」

>めぐ「その前に私達で捕まえればいいんだよ！」　ﾌｧ「準備完了！　捜査開始！」
>ロ「後はお前の鼻だけが頼りだ、頼んだぞグリムロック」　ｸﾞﾘ「まかされよう」
サイ「逆言うとこれ失敗したら打つ手無くなるかもしれないのか…」
>凛「そっちだって良いチームだよ、ねぇ奈緒？」
>奈緒「え？お、おう…メガネーズだしな！」
上条「これからは少しづつでも増やして行きたいんですけどね。」サイ「増やすの！？」
>凛「責任って？」
>九「そりゃお前うっかり子供が（ﾄﾞｺﾞｫ）うぼぁ！？」
>奈緒「ば、馬鹿！何凛に変なこと教え込んで…ってプロデューサー！？」
サイ「いやそういう関係になる事は…来て早々流血騒ぎですか！」

>サイ「という事は残ったのはハートキャッチ組だけか…」
ゼロ「その中でマトモな性癖ってえりかしか居なくね？」
>サイ「しかし無制限とかどうやって払う気なんだろうな…」
ゼロ「つまり星ごと寄越せって言われたらくれるって事だよな」
>奈緒「え？お、おう…メガネーズだしな！」
ゼロ「いつかトライアドプリムスとトライアドメガネス（仮）の戦いが来るんだろうな…悲しいけどこれアイカツなのよな」
>九「そりゃお前うっかり子供が（ﾄﾞｺﾞｫ）うぼぁ！？」
>奈緒「ば、馬鹿！何凛に変なこと教え込んで…ってプロデューサー！？」
ゼロ「うんまあ今のは迂闊だったPが悪いから…」

>めぐ「そんなこんなしてる内にいかがわしい倉庫に辿りついたよ」　ひめ「早くね!?」
>ﾌｧ「如何にもコンボイが隠れそうな倉庫…行ってみよう！」
奈緒「探偵って すげー！」
九「奈緒さんや、俺の方をチラっと見ながら言うのはやめてくれないかな？」
>上条「これからは少しづつでも増やして行きたいんですけどね。」サイ「増やすの！？」
奈緒「まさかの上条P誕生か！？って、そういやウチも増やしたりしないのかプロデューサー？」
九「ウチはお前らとロック組で精一杯だからなぁ…当分は無いもんだと思ってくれ」
>サイ「いやそういう関係になる事は…来て早々流血騒ぎですか！」
九「大丈夫だ問題ない」
凛「結構タフだよねプロデューサー、だから戦っていられるんだろうけどさ」
>ゼロ「いつかトライアドプリムスとトライアドメガネス（仮）の戦いが来るんだろうな…悲しいけどこれアイカツなのよな」
凛「ふふ、もしその時が来たら私達は負けないよ」
加蓮「その為にも早く体調良くしなきゃ、ね」

政宗『そして倉庫』　銀「…やはり正体は思ったとおりだったか…お前は」　G2M「皆まで言うな。
俺が『別世界から来たメガトロン』だという事は察しの通りだ」　銀「この世界に来たのは…何が目的だ？」
G2M「…『企業』は完全に殲滅したわけではない。復活の機会を伺い今は沈黙している…また世界をかき乱される前に”次”こそ奴らを殲滅する」
銀「…次、か…て事ぁその前に…」　G2M「それも察しの通りだ。いずれ連中には代価を支払ってもらわねばな」
>サイ「しかし無制限とかどうやって払う気なんだろうな…」
>ゼロ「柊も知り合いの協力を仰ぎに行くって言ってたが本当に何とかしないと…」
めぐ「賞金はともかく急ぎましょう。倉庫の中から声がします」　政宗『中』　ｳﾞｨﾆｴｲﾗ（外から声がする…
どうにかして助けを呼べば私は助かる！）　春花「あら。こんな所に鼠が紛れ込んでいたみたいね」
ｳﾞｨﾆｴｲﾗ「!?」　春花「秘密の談合を邪魔する悪い子はOSHIOKIしなくちゃダメねぇ〜…！」
>ゼロ「コンボイを犠牲大好きな奴らに捕獲されたらそれこそ奴らが頂点に立っちまうぞ…」
ﾌｧ「そうなる前に止めないと！　突入！」

>サイ「こっちは今の所使う予定無いですからいいですよ。」上条「そう言えばサイさんの友人の彼女さんが伝説の歌姫なんでしたっけ？」
>サイ「ああ、まあ今は引退してるらしいけどな。」
政宗『では遠慮無く』ゼロ「ヤキン・ドゥーエ戦役で戦った三隻同盟なんか『歌姫の騎士団』とか呼ばれたりするぐらいだしな」
>サイ「あんな襲われそうな格好をしてたのも原因なんでしょうね…あの格好制服か何かなのか？」
ゼロ「もしかして悪の女幹部は露出度の高い扇情的なｺｽﾁｭｰﾑってお約束なんだろうか」
>サイ「あれガチ勢にあのシステム使うとどうなってしまうんだろ…」
ゼロ「逆にレズな奴らには使えないって本当？」
>ﾌｧ「大丈夫。μ'sならきっとこの逆境を乗り越えてくれるはず」
ゼロ「だと思いたいが更に問題なのがアイドルに狂ったウルトラ六兄弟がなにしでかすか…万が一の時にはありとあらゆる手段を使ってでもアイドルを守らないと（使命感）」

>ゼロ「ある意味ユニクロン襲来以上の大惨事じゃないかこれ？」
サイ「まさかあの大事件と同じレベルの災害が身内から出るだなんて…」
>ゼロ「一人目がれいかさんが刹那とエクシアの娘で…二人目って誰だっけ？」
サイ「やよいちゃんの父親が沙慈君と似てたという理由で彼女の父親だとか勝手に言われてたはず…」
>ゼロ「ある意味間違ってないだけに潔いなオイ！」
上条「逆に言うと問題が起きなければ大丈夫ですよ！」サイ「思いっきり起こしそうだよお前等…」
>ゼロ「やり口や兵力からしてDES軍関係無さそうだしな…」
>政宗『DES軍入りしたしっと団残党である【DESしっと団】との戦いも考えてましたがｽﾞｳﾞｨｽﾞﾀﾞｰの方が面白そうだったので便乗しました』
サイ「彼女等の活動理由もまだよく分からないしこれは絶対に確保しないとな…」
>ゼロ「恐ろしい事にアレでまだマシな方なんだよ…彼女の先代である8代目大島優子はそれこそセクハラ親父の異名を持つ伝説の存在だったらしい」
>政宗『AKBぜろぜろ学園参照』
サイ「もしかすると初代もその手癖あったんじゃ…」

>ゼロ「結果は結果だ…次のチャンスを待てとしか運営側としては言えなくて悪いな……」
ﾌｧ「心配なのはエリチカ会長だよね。このショックで例のポニテのおじさん（※ガトー）の所に行ったりしなければいいけど」
>ゼロ「国が一番って辺りやっぱ王女様なんだな…それに実際レジスタンスってのは慢性的に金欠だからな…後は王女のお前さんがしっかりすれば完璧だ」
>凛「プロデューサー、探偵としての出番じゃない？」
>九「いや、俺ただの探偵としてはペット探し専門だから…」
>サイ「逆言うとこれ失敗したら打つ手無くなるかもしれないのか…」
ﾌｧ「！　被害者の方はすぐ見つかったみたいだよ」　ｳﾞｨﾆｴｲﾗ「やっ　やめろー！　私にはそんなしゅみはないんだー！」
春花「あらダメよ。大人の秘密の会話を聞いちゃうような子にはどんなOSHIOKIが必要かしらね…やっぱりお尻叩きかしらね」
ﾌｧ「お尻叩かれるだけで済んでよかったよ！　ありがとう春花さんに銀さん！」　銀「ﾌｧｲｰﾝ!?」
G2M（…マズイな。今のやり取りを聞かれては後々影響が出かねん。ここは去るぞ）　銀（お、おう）

>九「あ、アルにすら殴られたこと無かったのに…吹っ飛ばされたことはあるけど」
ゼロ「ああ…ガニメデプロトンでドーンとか」
>奈緒「なるほど、そっちの方か」
ゼロ「よく見るとそっちの人達ばっかりだ」
>加蓮「立ち位置が立ち位置だもんね、あの子」
ゼロ「これからもプリキュアとして正義の為に戦うぞ！みたいなキャラでもストーリーでも無いからなぁ」
>九「つまりファン代表Pか…高校生がPやってるアイマス漫画なんてあったよな」
>加蓮「私は星井美希だよ！のアレだね、そこしか知らないけど」
ゼロ「そこまで大層なものじゃないな…凄くふわふわした立場だから」
>めぐ「強くて背が高くてイケメン！　凄くタイプ〜！」　ﾌｧ「はあ。でも吉田君が危惧してたのってこの事だったんだね」
ゼロ「お重様との戦いが始まりそうなのはさておき規模だけなら鷹の爪以上だしな…」

>パ「科学への好奇心の方が時には勝つのさ」
ゼロ「科学者って基本的にそっちが勝つ奴らしか居ないじゃないか！」
>めぐ「そんなこんなしてる内にいかがわしい倉庫に辿りついたよ」　ひめ「早くね!?」
>ﾌｧ「如何にもコンボイが隠れそうな倉庫…行ってみよう！」
ゼロ「コンボイめ…ものすごいベタな場所に隠れやがって！」
>上条「これからは少しづつでも増やして行きたいんですけどね。」サイ「増やすの！？」
ゼロ「いつかはMGN48！？」
>凛「ふふ、もしその時が来たら私達は負けないよ」
ゼロ「仲間だって時にはライバル…真剣勝負よ。って事か」君島「ライバルに格上も格下も無いよ！」ゼロ「アンタ何でカバンにつめられてんの」

>ゼロ「やり口や兵力からしてDES軍関係無さそうだしな…」
ｳﾞｨﾆｴｲﾗ「この私のそしきをあんなやつらといっしょにするな！」　ﾌｧ「まあまあ。でも良かったよ」
銀「何が？」　ﾌｧ「銀さんが助けてくれたんでしょその娘」　銀「えっ　そんなの知らない」
ﾌｧ「うそだ〜　だって今にもハイエース化したコンボイに浚われそうになってたんだよ？　ところで髪の色同じだけどまさか兄妹」　「「ちがう」」
>ゼロ「腐っても相手はコンボイ…それに精神的にブーストが掛かっているとすれば並大抵の力で太刀打ち出来そうもないな」
春花「…どういう事？」　ﾌｧ「実はかくかくしかじかでコンボイが…賞金はプレダコンのものだね！」
銀「…そう言われてもハイエースになったあいつなんて見てないぞ」　ﾌｧ「え？」
>ゼロ「捕まえてハイエースを没収した後どうするんだ…パイプカット？」
政宗『その頃』　コ「あの幼女め逃げたな？　この私から逃げられると思ったら大間違いだ…
もうこうなったら即レイプしかあるまい!!　…ん」　ﾐｬｳ「見つかりませんねコンボイ」
QT「大体変なﾄﾗｯｸを捕まえる事自体無理ゲーすぎて…そうだ。あそこのﾎﾞﾛﾊｲｴｰｽ売ってお金にしましょう」　コ「!?」

>サイ「やよいちゃんの父親が沙慈君と似てたという理由で彼女の父親だとか勝手に言われてたはず…」
ゼロ「ああ、それもカウントするのか」
>上条「逆に言うと問題が起きなければ大丈夫ですよ！」サイ「思いっきり起こしそうだよお前等…」
ゼロ「絶対に眼鏡絡みだろうなこれ…」
>サイ「もしかすると初代もその手癖あったんじゃ…」
ゼロ「漫画版は割とそっちのネタが多いんだ」
>ﾌｧ「心配なのはエリチカ会長だよね。このショックで例のポニテのおじさん（※ガトー）の所に行ったりしなければいいけど」
ゼロ「メンタル弱そうだもんな…やけっぱちにならなきゃいいんだけど」
>春花「あらダメよ。大人の秘密の会話を聞いちゃうような子にはどんなOSHIOKIが必要かしらね…やっぱりお尻叩きかしらね」
>ﾌｧ「お尻叩かれるだけで済んでよかったよ！　ありがとう春花さんに銀さん！」　銀「ﾌｧｲｰﾝ!?」
ゼロ「割と常識的なお仕置きだった！？流石に幼女にはやさしいのかこの人」

>奈緒「探偵って すげー！」
>九「奈緒さんや、俺の方をチラっと見ながら言うのはやめてくれないかな？」
>ゼロ「コンボイめ…ものすごいベタな場所に隠れやがって！」
銀「待て、話が見えてこないぞ。大体なんだこのクソガキ」　ｳﾞｨﾆｴｲﾗ「だれがクソガキだー！」
銀「やかましい。痴女は春花とさっちゃんでもう事足りてるんだよ」　春花「まあ銀さんったらお上手ねぇ♪」
めぐ「誘拐は何とか解決したけど…」　ひめ「私達何か忘れてる気がするよ？」　ﾌｧ「…あっ　コンボイ！」
政宗『そして倉庫の外では』　ﾀﾞﾝﾃﾞｨ「確かにQTの言うとおりじゃんよ、何をするにも軍資金ってのは必要じゃんよ」
QT「でしょう？　相手はあのサイバトロン総司令官なんですからそれなりに準備しないと」
ﾀﾞﾝﾃﾞｨ「そうと決まれば早速このオンボロ車をレッカーしてもらってその金で作戦会議inブービーズじゃんよ！　おっぱいはせいぎ」
QT「えー。装備整えた方がよくないですか」　ﾀﾞﾝﾃﾞｨ「腹が減っては戦は出来ぬじゃんよ」
コ「…あれ？　何故だ…私が何故レッカーされそうになってる!?　クソッﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾑできん!!　ﾌｧ､ﾌｧｲｰﾝ!!　助けてクレー!!」

>ロ「それは捕まえたQとロキが答えてくれたよ。あいつらアイドルをプロデュースしてる君達に嫉妬してたんだ」
サイ「それが理由！？そうきたか…」
>ゼロ「のなめが王道で持っていったと思ったらまさかのちんちんコールで大躍進だもんな…誰が予想できたよあれ」
サイ「客のノリが良すぎたのかもしれないな…」
>ゼロ「なにせドキドキ最終決戦の氷漬けダイヤモンドですら苦情が来るほどだからな」
サイ「じゃあどうピンチにしろと…」
>ゼロ「その中でマトモな性癖ってえりかしか居なくね？」
サイ「つまりまともなプリキュアはえりかしかいないと…」
>ゼロ「つまり星ごと寄越せって言われたらくれるって事だよな」
サイ「そう言ってくる輩のために対策は取って…るかな…」

>ｳﾞｨﾆｴｲﾗ「この私のそしきをあんなやつらといっしょにするな！」　ﾌｧ「まあまあ。でも良かったよ」
ゼロ「まさか制服キチと駄神の一方的な嫉妬でやらかした事とは思わなかったぞ！」君島「でもあんな奴らに屈しないよ！」ゼロ「あんた輝いてただけだろ！」
>春花「…どういう事？」　ﾌｧ「実はかくかくしかじかでコンボイが…賞金はプレダコンのものだね！」
>銀「…そう言われてもハイエースになったあいつなんて見てないぞ」　ﾌｧ「え？」
ゼロ「わざわざ全てを投げ打ってまでハイエースした幼女をほったらかして何を企んでるんだコンボイ…」
>めぐ「誘拐は何とか解決したけど…」　ひめ「私達何か忘れてる気がするよ？」　ﾌｧ「…あっ　コンボイ！」
ゼロ「まさかコンボイの奴既に別の幼女をターゲットにしてハイエースする気じゃ！？」君島「本当だとしたらとんだ策士だね！」

>ゼロ「だと思いたいが更に問題なのがアイドルに狂ったウルトラ六兄弟がなにしでかすか…万が一の時にはありとあらゆる手段を使ってでもアイドルを守らないと（使命感）」
政宗『その時上空にｳﾙﾄﾗｻｲﾝが浮かび上がった…【それ無理。】と』
>サイ「彼女等の活動理由もまだよく分からないしこれは絶対に確保しないとな…」
ｳﾞｨﾆｴｲﾗ「世界征服だ色眼鏡かけ機！」
>ゼロ「お重様との戦いが始まりそうなのはさておき規模だけなら鷹の爪以上だしな…」
ﾌｧ「焦るのも無理はないよ。鷹の爪団より規模が大きい後発なんて」
>ゼロ「科学者って基本的にそっちが勝つ奴らしか居ないじゃないか！」
春花「須らくそういうものよ。科学と忍術ほど万能なものはない」
>ゼロ「メンタル弱そうだもんな…やけっぱちにならなきゃいいんだけど」
春花「乗り越えられるかどうかが彼女の今後の課題でしょうね」
>ゼロ「割と常識的なお仕置きだった！？流石に幼女にはやさしいのかこの人」
ｳﾞｨﾆｴｲﾗ「くっ！　べ、べつにたすけてもらったわけじゃないんだからな！　じゃあ私は帰る!!」
春花「別に助けた覚えもないわよ？」　政宗『そろそろまた見てね』　ﾌｧ「…あれ　コンボイは…？」

>サイ「客のノリが良すぎたのかもしれないな…」
ゼロ「アイドルとオーディエンスのノリがひとつになった結果がアレか…」
>サイ「じゃあどうピンチにしろと…」
ゼロ「苦戦とか劣勢にするとどうしてもリョナっぽくなるから…これは苦情の嵐……」
>サイ「つまりまともなプリキュアはえりかしかいないと…」
ゼロ「孤立無援もいいところ過ぎるぞプリキュア！」
>サイ「そう言ってくる輩のために対策は取って…るかな…」
ゼロ「させないためにもコンボイを俺達でなんとかしないと…でコンボイは何処？」
次回もまた見てね！

>奈緒「まさかの上条P誕生か！？って、そういやウチも増やしたりしないのかプロデューサー？」
>九「ウチはお前らとロック組で精一杯だからなぁ…当分は無いもんだと思ってくれ」
サイ「ますます俺の立場が…」
>九「大丈夫だ問題ない」
>凛「結構タフだよねプロデューサー、だから戦っていられるんだろうけどさ」
サイ「流石というか…凄いですね。」
>めぐ「賞金はともかく急ぎましょう。倉庫の中から声がします」　政宗『中』　ｳﾞｨﾆｴｲﾗ（外から声がする…
サイ「それは捕まえてからのおたのしみって事ですね。」

また見てくだサイ