それじゃホモソングで気分を入れ替えて始めます
人が集まれば本番始めるよ
http://www.youtube.com/watch?v=N3jQ_WV4nhQ

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。
『荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください』
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
スレあき権限で削除してから朝までつきあってもらうぜ。】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

マグロ食ってる奴並みのデカさ

ふむ

しっくりきた

だっしゅで

顎ヒゲ

N.E.S.T.シリーズの時と比べて随分鍛えなおした賞金稼ぎ

でっていう

ばかりなちゃんはばかわいいなあ！

あぁやっぱりそうなんだ…

みぽりんケイさんの言葉思い出して！

ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞ　ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞ　ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ♪（※ヨッ○ーア○ランドのステージスタート時のSE）

大変だ

谷底に捨てるなよ！
絶対だかんな!!

かわいい！
けどこのにしずみ殿はアンスコ穿き忘れてるとか生徒会に騙されてるとか言われて返す言葉がなかった…

JF「その…ステッパーいいのか霊夢にお返し大変だろうに…」
ス「私の勝手でしょ！あなたに私の気持ちはわかりませんよ！！お金にがめついけど美少女巫女なんだからそれだけでもプレミアなんですよ！！」
JF「ｽ､ｽｲﾏｾﾝ…」
>それじゃホモソングで気分を入れ替えて始めます
JF「残り話数の都合もあるとはいえHIROが急に真のイケメンになってしまわれた…！
いや、ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｿｰﾄﾞﾌﾞﾚｲｶｰでＰＲＩＤＥを斬られた時から浄化され始めたのか…」
>朝までつきあってもらうぜ。】
JF「何座なんだコレェーー！！？」

いいよね産まれたって

>1392474437864.jpg
そして玩具も似るという
（ｶﾞｺﾗｲﾄｳｼｬ　ｱｸﾏﾌﾄﾞｳ！)

参考に比較用ロボットモード
（ｶﾞｺﾗｲﾄｳｼｬ　ｱｸﾏﾌﾄﾞｳ！)

http://www.youtube.com/watch?v=vyRibSjvKbk
最後がひどかった…
ちなみに華さんがメインなのは水戸出身だから

>いいよね産まれたって
いい…

政宗『さて前回のふし☆コンは！
全ての宇宙を支配したザラ・ギャラクシーエンパイアの恐るべき野望を辛うじて打ち砕いたふしぎ星の愉快な仲間たち。
それから一ヶ月後…平和を取り戻したふしぎ星ではこの戦いで愛を育んだウィザードとキュアハートの結婚式が行われようとしていた…』

はにゅー君金メダルおめでとう

皇帝もお疲れさまでした

政宗『どうにも落ち着かないので飲んで来ました。ここは控え室』
ﾏﾐｿﾞｳ「逆にもう何言われようと自重するつもりは完全に失せ果てた。さてと楓・・・楓？」
楓「（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）・・・！あ、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん。大丈夫です」ﾏﾐｿﾞｳ「何がじゃ」
楓「まだ一個残ってますから」ﾏﾐｿﾞｳ「そういうことを言っとるんじゃ（ﾋｮｲﾊﾟｸ）ないわ（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」ぬえ「食ってんじゃん」
>それじゃホモソングで気分を入れ替えて始めます
に「ルールは昨日と同じなら次レスでエントリーします」
>マグロ食ってる奴並みのデカさ
ぬえ「でかすぎ！！」に「これ実寸だとデバスぐらいでっかいんじゃないか？」
>ふむ
>しっくりきた
>だっしゅで
ぬえ「どんどんぽんこつになってゆく」
>顎ヒゲ
ぬえ「あら二枚目。というか地球人フェイスなんて」に「侍だし地球人を模したメンポかもよ」

?「えーバレンタインデー？　いや俺の所はそういうの縁無い職場だし。同僚がはしゃいでたけど関係ない」
>スレあき権限で削除してから朝までつきあってもらうぜ。】
?「何これかっこいい。早速ZAZELに連絡してパフォーマンスに取り入れてもらおう」
>ス「私の勝手でしょ！あなたに私の気持ちはわかりませんよ！！お金にがめついけど美少女巫女なんだからそれだけでもプレミアなんですよ！！」
?「プレミアには違いないけどそりゃ巫女が単にケチでそういう事に金使わないからじゃ」
>政宗『さて前回のふし☆コンは！
?「じゃあ今回のプリキュアは鎧武と結婚するのかな……それでブラーボがケーキを作ると」

まだまだネタはあるんだけど
今日はこれぐらいにしておこうかね〜

政宗『時は少しだけ火星での騒動の後に遡る』　ｴｸｽﾌﾟﾗｲﾑ「では私は引き続き暁美ほむらが何処に行ったのかを探る旅に出る」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「ああ、ソードボットにはよろしく言ってたと伝えておくよ」　ｴｸｽﾌﾟﾗｲﾑ「伝える…そう言えば君に伝えねばならなかった事を忘れていた」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「？」　ｴｸｽﾌﾟﾗｲﾑ「個人データによれば君は一時王虎寺という中国拳法のお寺で修行していたそうだな」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「何故それを？」　ｴｸｽﾌﾟﾗｲﾑ「その対となる西の蒼龍寺で修行をしていた男に協力してもらっていたからだ。
その男もまるで侍のような出で立ちをして　時折『ｶﾞｺﾗｲﾄｳｼｬ　ｱｸﾏﾌﾄﾞｳ』なるお経を唱えていた。
そう、あれはまるで君の様な」　政宗『ここで唐突に回想終わり』　ﾄﾞﾘﾌﾄ「んなわけあるかー!!」
ラ「それはこっちの台詞だ！」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「ラチェット!?　何時の間に…一体何が？」
ラ「一大事だ、パーセプターの野郎とうとうやっちまいやがった！　早くコンボイ司令官の後を追うぞ!!」
>人が集まれば本番始めるよ
>楓「（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）・・・！あ、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん。大丈夫です」ﾏﾐｿﾞｳ「何がじゃ」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「司令官は？」　ラ「会場へ向かった。今の姿は…マズイぞ!!」　政宗『ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』

上条「さて行きますよ同士マヒロー！」真尋「うん！頑張ろうねはるにゃん！」
杏子「なあその呼び方でいいのか二人とも…」
>スレあき権限で削除してから朝までつきあってもらうぜ。】
杏子「こういうのでいいのかアイドル！」
>マグロ食ってる奴並みのデカさ
杏子「しかしゴジラと比べると小さいんだよな。」
>ふむ
>しっくりきた
杏子「しかし何でひらがなで喋るキャラになったんだろ…」
>だっしゅで
杏子「ダメだこの姉！」

>N.E.S.T.シリーズの時と比べて随分鍛えなおした賞金稼ぎ
ぬえ「このブライガーやダンガードAのような唇」
>でっていう
>ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞ　ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞ　ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ♪（※ヨッ○ーア○ランドのステージスタート時のSE）
に「これもうヨッ○ーア○ランドじゃなくてゴールデンアックスだろ！！」
>大変だ
ぬえ「ほもだ」に「ホモだね」
>JF「その…ステッパーいいのか霊夢にお返し大変だろうに…」
>ス「私の勝手でしょ！あなたに私の気持ちはわかりませんよ！！お金にがめついけど美少女巫女なんだからそれだけでもプレミアなんですよ！！」
に「どうにかIeyasちゃんに勇気出してもらう方法はないかなご隠居」ﾏﾐｿﾞｳ「儂は説教は好きじゃないがな、ようは客席と歌だけを意識すりゃいいんじゃろ」ぬえ「そこがむずかしんだろうに」
>政宗『さて前回のふし☆コンは！
に「まずザラ宇宙帝国ってなんだ！」
>はにゅー君金メダルおめでとう
>皇帝もお疲れさまでした
に「正しい好敵手すぎる！」

>顎ヒゲ
JF「想像以上に武者だわ！っつか顔！！！」
>でっていう
JF「ゾイドのバイオティラノだコレ！」
>ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞ　ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞ　ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ♪（※ヨッ○ーア○ランドのステージスタート時のSE）
JF「な、なんかちょっとTFっぽくない…強いて言えばブラジオンっぽいかもカッコいいけど
劇中でロボモード出るか不安だ」
>大変だ
JF「実際のHIROのカミングアウトはもっとカッコ良かったかんな！」
>谷底に捨てるなよ！
>絶対だかんな!!
JF「瞬く宇宙のデスティニー染めて〜♪」

>杏子「しかし何でひらがなで喋るキャラになったんだろ…」
わたしはかんけいない
ふうひょうひがいだ
あといもうとなんていない

ゼロ「なるほどウィザードとキュアハートが……ってなんだよこれ！
ここだと柊とマナちゃんの結婚になっちまうぞ！誰得だよ！っていうかそれ以前にあらすじが違う！」
政宗『さて本来のあらすじ！バレンタイン特別ライブオーディションが行われ未来のトップアイドルを夢見る少女達がこぞってエントリーした！
そしてそんな一方で芸能よりも命を惜しむIeyasuに発奮した９代目大島優子はついカッとなってどんなスポットライトよりも眩いキララの輝きを魅せた！』
君島「死ぬのが怖くて…アイドルなんか出来るかぁ！(ﾋﾟｶｰｯ」霊夢「うおまぶしっ！」ゼロ「これが本物のアイドルの輝きなのか！」
>でっていう
>ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞ　ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞ　ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ♪（※ヨッ○ーア○ランドのステージスタート時のSE）
ゼロ「ひろしみたいな声でダーッ！って言いそうだなこれ」
>大変だ
ゼロ「時事ネタじゃねーか！」
>谷底に捨てるなよ！
ゼロ「必須テクだからしゃーなしだな！」

>ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞ　ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞ　ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ♪（※ヨッ○ーア○ランドのステージスタート時のSE）
>に「これもうヨッ○ーア○ランドじゃなくてゴールデンアックスだろ！！」
http://www.youtube.com/watch?v=A1RIOwPsbJQ
メガドライブのＦＭ音源いいよね
ロックマンもこんな感じに
http://www.youtube.com/watch?v=_BM9nqzNlMM
http://www.youtube.com/watch?v=YPgNg4oW6eI

政宗『そして一曲終えたμ'sの面子も次の出し物に向けて衣装換えに大忙しだ。一方…』
ﾗﾙさん「しかし偶然にも君が会場警備のバイトにいたとはな。武藤君から話は聞いている、頼りにさせてもらうぞ」
ｱﾙﾏ「はあ。何とか警備は頑張ります（ていうかこっちも武藤から話は聞いてたけど…マジで誰なんだラルさんって）」
ｾﾌﾞﾝ「そうだな、うみにこに手を出す者は徹底的に殲滅せねばならないな」　ﾗﾙさん「通報」　ｱﾙﾏ「通報で」　ｾﾌﾞﾝ「何故だね」
>かわいい！
ﾗﾙさん「サラシいいよね」　ｾﾌﾞﾝ「いい…」
>大変だ
「「ｹﾞﾗｳｪｲ！」」　ｱﾙﾏ「……」
>政宗『さて前回のふし☆コンは！
ﾗﾙさん「このまま何も起こらなければいいが…」　ｱﾙﾏ「起こる事前提で話してません？」
>?「じゃあ今回のプリキュアは鎧武と結婚するのかな……それでブラーボがケーキを作ると」
ﾗﾙさん「カマのケーキはやはり取ってあるのだろうか」　ｱﾙﾏ「…何を？」

ﾏﾐｿﾞｳ「さておぬしら。今やｸﾚｰﾏｰの常套句に成り果ててしもうたが『お客様は神様です』の本当の意味を知っておるか」に「え？三波春夫の言葉ってのは知ってるんだけど」
ﾏﾐｿﾞｳ「ありゃ、舞台に立つときは神前に立つのと同じくらい真摯な気持ちでいるという意味ぞ。ましてや芸能の神様は気紛れなアメノウズメ、何もかも捧げるくらいじゃなきゃあ答えちゃくれんぞい、命を惜しんどるようじゃなおさらよ」ぬえ「へ、へええ」
楓「高槻楓です。歌って踊れてよく呑めるアイドル目指しています。それにしても今日の地下鉄はサブ（寒）ウぇいですね【エントリー】」ぬえ「ｵｫｩ･･･確かに命賭けてる」
>政宗『ここで唐突に回想終わり』　ﾄﾞﾘﾌﾄ「んなわけあるかー!!」
>ラ「それはこっちの台詞だ！」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「ラチェット!?　何時の間に…一体何が？」
>ラ「一大事だ、パーセプターの野郎とうとうやっちまいやがった！　早くコンボイ司令官の後を追うぞ!!」
ぬえ「なんだか騒がしいぞ何があった」に「パーシーめ科学的好奇心と人倫の板挟みにあって科学の方に傾いたのか！」

政宗『さて肝心のライブオーディションの続きの説明だ！
【エントリー】を前回済ませたアイドルは【アピール１〜４】でファンへアピールを始めてくれ。
【エントリー】を行った際のレスの画像番号下二桁を初期値としてアピールを重ねる事にどんどん数値を加算し、
最後の合計値が200を超えればオーディエンスを十分に沸かせた事になりオーディションに合格となるぞ！
ちなみにゾロ目は問答無用で100扱いとなるのでゾロ女神様にお祈りしておこう。
さあライブの時間だ！そして一応前回のエントリー時のポイントを記載しておくぞ』

μ's：3　Ieyasu：48　みすちー：38　のなめ：19

君島「頑張れよライバル達！」智恵理「頑張るのでまず離れてくださいゆうこさん」

>?「プレミアには違いないけどそりゃ巫女が単にケチでそういう事に金使わないからじゃ」
ス「何言ってるんですか！愛が無いから金で買うしかないんですよ！！」
JF「もういいステッパー何も言うな！」
>ラ「一大事だ、パーセプターの野郎とうとうやっちまいやがった！　早くコンボイ司令官の後を追うぞ!!」
JF「えっ！？どゆことー！？」
>に「どうにかIeyasちゃんに勇気出してもらう方法はないかなご隠居」ﾏﾐｿﾞｳ「儂は説教は好きじゃないがな、ようは客席と歌だけを意識すりゃいいんじゃろ」ぬえ「そこがむずかしんだろうに」
Ie「う゛…ﾏﾐお婆ちゃんがそう言うなら…」
JF「見た目若いんだからその呼び方はちょっと！！…ってかお前マミゾウさんに懐いてんの？」
>君島「死ぬのが怖くて…アイドルなんか出来るかぁ！(ﾋﾟｶｰｯ」霊夢「うおまぶしっ！」ゼロ「これが本物のアイドルの輝きなのか！」
JF&ス「「うぉっ！！まぶし！！」」
Ie「・・・・・綺麗」
JF「えっ？！いやいやいや俺は眩しくて何も見えんぞ！？」

>顎ヒゲ
>そして玩具も似るという
>（ｶﾞｺﾗｲﾄｳｼｬ　ｱｸﾏﾌﾄﾞｳ！)
杏子「もうそうとしか見えない！！」
>N.E.S.T.シリーズの時と比べて随分鍛えなおした賞金稼ぎ
杏子「何か別作品でこんな顔のキャラ見たような…」
>でっていう
杏子「やっぱ今はＶレックス型な体型になるんだな。」
>ばかりなちゃんはばかわいいなあ！
杏子「嫌だよこんなガオーク！！」
>あぁやっぱりそうなんだ…
杏子「もうグルメ界に行った方が…」
>みぽりんケイさんの言葉思い出して！
杏子「最近は衝突防止機能付きの車があるけどあれゾンビ相手でも作動するのかな…」

>上条「さて行きますよ同士マヒロー！」真尋「うん！頑張ろうねはるにゃん！」
?「うん頑張ってね。女子の部だと俺出られないからその分も、ああアマチュアはいらないそうですか」
>に「どうにかIeyasちゃんに勇気出してもらう方法はないかなご隠居」
?「あれしかない、男塾名物大鐘音。問題は俺を含めてそれがやれる連中を集める時間が」
>君島「死ぬのが怖くて…アイドルなんか出来るかぁ！(ﾋﾟｶｰｯ」霊夢「うおまぶしっ！」ゼロ「これが本物のアイドルの輝きなのか！」
?「そんなんじゃない！　アイドルの輝きはもっとこうZAZEすみません取り乱して」
>ﾗﾙさん「カマのケーキはやはり取ってあるのだろうか」　ｱﾙﾏ「…何を？」
?「あの人は美に拘るあまりああなっただけだから取ってないはずだけど」
>政宗『さて肝心のライブオーディションの続きの説明だ！
?「ちょっと待ってろ。知り合いに連絡して出せそうな子いるか確認する」

ぬえ「さっきのでいいの？」楓「（名前のとこちょっとかんじゃって『高槻』って言っちゃいました）」ﾏﾐｿﾞｳ「緊張しとるのか！らしくもないミステイク！」
>上条「さて行きますよ同士マヒロー！」真尋「うん！頑張ろうねはるにゃん！」
>杏子「なあその呼び方でいいのか二人とも…」
ぬえ「いいじゃんか可愛いしマヒロー」
>君島「死ぬのが怖くて…アイドルなんか出来るかぁ！(ﾋﾟｶｰｯ」霊夢「うおまぶしっ！」ゼロ「これが本物のアイドルの輝きなのか！」
ぬえ「うおゎ！あれが芸能の神に愛されたものだけが放つ光だってのか」ﾏﾐｿﾞｳ「神が降りとるわな」
>メガドライブのＦＭ音源いいよね
>ロックマンもこんな感じに
に「いい・・・このFM音源でしか出せないサイバー感」
>ﾗﾙさん「しかし偶然にも君が会場警備のバイトにいたとはな。武藤君から話は聞いている、頼りにさせてもらうぞ」
>ｱﾙﾏ「はあ。何とか警備は頑張ります（ていうかこっちも武藤から話は聞いてたけど…マジで誰なんだラルさんって）」
に「カナっペはどうにか前線復帰可能なほどまで回復したんで警備に回ってもらった。にしてもなにものだラルさん」

>ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞ　ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞ　ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ♪（※ヨッ○ーア○ランドのステージスタート時のSE）
杏子「何だろこの蛮族感は…」
>大変だ
杏子「またタイムリーな…」
>谷底に捨てるなよ！
>絶対だかんな!!
杏子「これだと逆に捨てられそうで…」
>けどこのにしずみ殿はアンスコ穿き忘れてるとか生徒会に騙されてるとか言われて返す言葉がなかった…
杏子「そしてパンチラシーンがあの大画面で表示されてしまい真っ赤になってその場から逃走するまでがワンセットですね。」
>ス「私の勝手でしょ！あなたに私の気持ちはわかりませんよ！！お金にがめついけど美少女巫女なんだからそれだけでもプレミアなんですよ！！」
杏子「おい残ってるチョコは…」上条「全部配りました！」真尋「美味しかったです！」杏子「おいこら真尋。」

ｱﾙﾏ「…ところでさっきからずっと俺の方を見ているあの子は誰なんです？」　めぐ「いけめん!!　ちょうこのみ!!（ﾌﾞｰ」
ｱﾙﾏ「君はまず救護室に行った方がいいな」　めぐ「おかまいなく!!　ええなぁいけめん(ﾌﾞｰ」
>ぬえ「でかすぎ！！」に「これ実寸だとデバスぐらいでっかいんじゃないか？」
>JF「ゾイドのバイオティラノだコレ！」
>ゼロ「ひろしみたいな声でダーッ！って言いそうだなこれ」
ﾌｧ「さいずどーずまたー！　ラルさん今度は迷子を連れてきたよ」　幼女「まいごではない!!」
ﾗﾙさん「次は迷子か…お嬢ちゃんは何処から来たのかね」　幼女「わたしをまいごあつかいするなといっている！」
>君島「死ぬのが怖くて…アイドルなんか出来るかぁ！(ﾋﾟｶｰｯ」霊夢「うおまぶしっ！」ゼロ「これが本物のアイドルの輝きなのか！」
幼女（そろそろか…お前のおてなみをはいけんさせてもらうぞ、コブラコマンダー！）
>メガドライブのＦＭ音源いいよね
めぐ「サンダーフォースに６なんてなかったんや!!」
http://www.youtube.com/watch?v=zhYA4cvxUuE
ﾌｧ「ブロークンの事はいいから!!　てか渋いな!!」

政宗『一方その頃、星座ドレスのテストに選ばれたアイドルを出迎えに行っていた柊は…』
柊「雪で交通網が完全に麻痺して身動きが取れないぃ！？マジかよどーすんだ…」？「ねえお兄さん。このオーディションって飛び入りとかってOKなの？」柊「なんだ参加者か？その辺よく知らないから知ってる奴のところに連れてってやるよ」
？「ホント？ありがとう！」柊「しかしどっかで見たことあるなこの子…」
>ス「私の勝手でしょ！あなたに私の気持ちはわかりませんよ！！お金にがめついけど美少女巫女なんだからそれだけでもプレミアなんですよ！！」
霊夢「前金で100倍、ホワイトデーは1000倍返し忘れんなよ！スパーク売っぱらってでも支払わせるからな！」ゼロ「悪魔よりひどい」
>JF「残り話数の都合もあるとはいえHIROが急に真のイケメンになってしまわれた…！
>いや、ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｿｰﾄﾞﾌﾞﾚｲｶｰでＰＲＩＤＥを斬られた時から浄化され始めたのか…」
霊夢「番組開始時の売りにしてた男子チームのショーはあるんだろうか…曲は一応CDに入ってたけど」
>JF「何座なんだコレェーー！！？」
ゼロ「ホモ座」

>それから一ヶ月後…平和を取り戻したふしぎ星ではこの戦いで愛を育んだウィザードとキュアハートの結婚式が行われようとしていた…』
杏子「おいキュアハート何処から出てきた！！」
>はにゅー君金メダルおめでとう
>皇帝もお疲れさまでした
杏子「理想的な先輩兼ライバル過ぎる…」
>楓「（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）・・・！あ、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん。大丈夫です」ﾏﾐｿﾞｳ「何がじゃ」
>楓「まだ一個残ってますから」ﾏﾐｿﾞｳ「そういうことを言っとるんじゃ（ﾋｮｲﾊﾟｸ）ないわ（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」ぬえ「食ってんじゃん」
杏子「バレンタインに誰かに上げるって気がある奴いねえのか！」上条「貴女もでしょ。結局サイさんにあげてないし。」
>?「えーバレンタインデー？　いや俺の所はそういうの縁無い職場だし。同僚がはしゃいでたけど関係ない」
杏子「確か同僚が…ああ（察し）」

凪沙「行くよみんなー！」【アピール１】
>?「何これかっこいい。早速ZAZELに連絡してパフォーマンスに取り入れてもらおう」
ゼロ「ホモ座の星座アピールだぞこれ」
>?「じゃあ今回のプリキュアは鎧武と結婚するのかな……それでブラーボがケーキを作ると」
ゼロ「ウィザードのメインガジェットである指輪がこういうネタにピッタリだったからこそのネタだよ。その前はキュアハッピーと白雪姫やってたな」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「司令官は？」　ラ「会場へ向かった。今の姿は…マズイぞ!!」　政宗『ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』
ゼロ「なんだろうこの悪寒は…」
>上条「さて行きますよ同士マヒロー！」真尋「うん！頑張ろうねはるにゃん！」
ゼロ「上条が定着しすぎて名前のほうがしっくりこないのは俺だけ？」
>杏子「しかし何でひらがなで喋るキャラになったんだろ…」
ゼロ「咲-saki-のチャンピオン宮永照がぽんこつなのでひらがな喋りになってたのと立ち位置が似てたのでそのあおりでそうなった…はず」

>【エントリー】を行った際のレスの画像番号下二桁を初期値としてアピールを重ねる事にどんどん数値を加算し、
>最後の合計値が200を超えればオーディエンスを十分に沸かせた事になりオーディションに合格となるぞ！
ﾏﾐｿﾞｳ「さっきの有効なら55からスタートか！！」楓「頑張ります【アピール１】」
>Ie「う゛…ﾏﾐお婆ちゃんがそう言うなら…」
>JF「見た目若いんだからその呼び方はちょっと！！…ってかお前マミゾウさんに懐いてんの？」
ﾏﾐｿﾞｳ「よいよい。もう随分な歳じゃでな」ぬえ「（言われてみりゃIeyasちゃんも子狸ぽいな）」
>JF&ス「「うぉっ！！まぶし！！」」
>Ie「・・・・・綺麗」
に「！な！あの光から何か思うところあったのか！？」ぬえ「もしかしてこれ覚悟完了の流れ！？」
>?「あれしかない、男塾名物大鐘音。問題は俺を含めてそれがやれる連中を集める時間が」
ぬえ「それとか人間橋とか油風呂とか、どっちかっていうとそれ芸人が体張る方面だから！！」

>ぬえ「なんだか騒がしいぞ何があった」に「パーシーめ科学的好奇心と人倫の板挟みにあって科学の方に傾いたのか！」
>JF「えっ！？どゆことー！？」
ﾌｧ「あ、あたしの方にもラチェットから連絡が」　ラ≪ああよかったファインさん司令官を止めてください！≫
ﾌｧ「何があったの？」　ラ≪司令官が…司令官がとうとう禁断のビークルモードを!!
特に幼女はヤバイ逃げろ!!　おかされるぞ!!≫　ﾌｧ「コンボイがHな事を試みるのはいつもの事だけど…？」
>さあライブの時間だ！そして一応前回のエントリー時のポイントを記載しておくぞ』
にこ「厳しいスタートだけどにこ負けない！　こっちも行くわよえりちゃん！」　えりち「勿論！」【ｱﾋﾟｰﾙ１】
政宗『メイド姿に衣装を換えたμ'sのライブ！　だが一方…』　Q「おじゃじゃ！　にこにーはえろいな!!
にこにーだけじゃなく智恵理ちゃんも欲しいな!!　だがこのまま行けばまずJFに殺されるﾄﾞｳｽﾚﾊﾞｲｲﾝﾀﾞｰ」
ロキ「そろそろ余の手助けが必要みたいだな同志よ」　Q「アスガルドの神ｷﾀｺﾚ!!」
ロキ「なーに余もいい加減あの【ヴィニエイラ】というクソガキに余の方が偉いと分からせなければならないのでね」　政宗『果たして？』

>ラ「それはこっちの台詞だ！」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「ラチェット!?　何時の間に…一体何が？」
>ラ「一大事だ、パーセプターの野郎とうとうやっちまいやがった！　早くコンボイ司令官の後を追うぞ!!」
杏子「ん？司令がどうかしたのか？」
>わたしはかんけいない
>ふうひょうひがいだ
>あといもうとなんていない
>ゼロ「咲-saki-のチャンピオン宮永照がぽんこつなのでひらがな喋りになってたのと立ち位置が似てたのでそのあおりでそうなった…はず」
杏子「なるほど…SAKIMORIがひらがな喋りだったのもその影響か…」
>君島「死ぬのが怖くて…アイドルなんか出来るかぁ！(ﾋﾟｶｰｯ」霊夢「うおまぶしっ！」ゼロ「これが本物のアイドルの輝きなのか！」
杏子「まるでスーパーサイヤ人の体から放たれる光みたいだな…」
>ｾﾌﾞﾝ「そうだな、うみにこに手を出す者は徹底的に殲滅せねばならないな」　ﾗﾙさん「通報」　ｱﾙﾏ「通報で」　ｾﾌﾞﾝ「何故だね」
杏子「おい誰か上司呼んで来い。」

楓「（すこし滑っちゃいました、でも)【アピール２】」に「がんばっとくれー」ﾏﾐｿﾞｳ「（緊張しとるのかやっぱり？)」
>杏子「おい残ってるチョコは…」上条「全部配りました！」真尋「美味しかったです！」杏子「おいこら真尋。」
ぬえ「の、残ってないん？」ﾏﾐｿﾞｳ「酒ならあるぞ佐渡の地酒（ﾄﾞﾝｯ）」ぬえ「チョコー！！」
>ｱﾙﾏ「…ところでさっきからずっと俺の方を見ているあの子は誰なんです？」　めぐ「いけめん!!　ちょうこのみ!!（ﾌﾞｰ」
に「アルマの顔じゃ女子がつくのも無理もない・・・にしてもテンション高いなあの女子」
>ﾌｧ「さいずどーずまたー！　ラルさん今度は迷子を連れてきたよ」　幼女「まいごではない!!」
ぬえ「おおちびっこだぬえちゃんが迷子センターにつれてってしんぜよう」ﾏﾐｿﾞｳ「自重」
ぬえ「だからもういやらしいことはしないって言ってるだろ！いい加減にしろ！！」
>杏子「バレンタインに誰かに上げるって気がある奴いねえのか！」上条「貴女もでしょ。結局サイさんにあげてないし。」
ぬえ「あんこちゃんは誰かに上げるよりも餌付けされるほうが似合う」

智恵理「次、フライングゲット行くよ！」【アピール２】　　ゼロ「だから前歯ァァァッ！」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22449667
>ぬえ「ほもだ」に「ホモだね」
ゼロ「一方諸悪の根源だったCVミキシンなクソホモは父親に一喝されて全てを失った」
>に「どうにかIeyasちゃんに勇気出してもらう方法はないかなご隠居」ﾏﾐｿﾞｳ「儂は説教は好きじゃないがな、ようは客席と歌だけを意識すりゃいいんじゃろ」ぬえ「そこがむずかしんだろうに」
ゼロ「優子さんなにかアドバイスを」君島「何のために歌うか、何のためにアイドルになりたいのか…それだけだね！」
>に「まずザラ宇宙帝国ってなんだ！」
開発部「アスラン・ザラを皇帝とした全ての銀河を手中に収めんとする強大な存在です！そのためにも准将にはストレスで死ぬぐらいの太陽系を滅ぼす力を！」ゼロ「帰れやファクトリー！」
>JF「実際のHIROのカミングアウトはもっとカッコ良かったかんな！」
ゼロ「クソホモのいいなりのままならこうなってたかもな」君島「どうせJINが握りつぶすよ！」

>杏子「確か同僚が…ああ（察し）」
?「既婚者の長谷川さんとリツコ博士と長谷川さんっぽい人はさておき、他の連中がねえ」
>ゼロ「ホモ座の星座アピールだぞこれ」
?「ZAZELは性を超越したアイドルだから、どんなパフォーマンスもやってもカッコよくなってしまうんだ、と聞いている」
>ぬえ「それとか人間橋とか油風呂とか、どっちかっていうとそれ芸人が体張る方面だから！！」
?「調子の出ないアイドルを奮い立たせるにはそれくらいやって見せ付けなきゃなって思ったんだけどね」
赤木「青葉君、その、連絡付いたけど、本当にいいの？」?「俺も嫌ですが事態が事態だけにやむを得ません」
リ「和太鼓の演奏会はこちらかしら」政宗『新たなアイドルのエントリーだ！』【エントリー】

>1392479584001.jpg
ロキ「早速余のターン来たんじゃね？」　ﾌｧ「ああっ会場に見た事のあるへっぽこ兜の人が!!」　ｱﾙﾏ「あれはアスガルドのロキ!?」
ロキ「行けチョイアーク！　ヴィニエイラなんかより余の方が偉いという事を証明しまずは…」
にこ「にこ!?!」　ロキ「同志の名誉のためあの娘からさらうのだ」　にこ「嫌ぁあぁあぁ?!」【ｱﾋﾟｰﾙ２】
幼女（あのへっぽこGODめ！　かってにチョイアークを使うなとあれほど言ったのに〜!!）
>?「あの人は美に拘るあまりああなっただけだから取ってないはずだけど」
ロキ「えっ普通は取るモンじゃないのモロッコで」　Q「モロッコじゃなくても上野で取れるんじゃないの」
>に「カナっペはどうにか前線復帰可能なほどまで回復したんで警備に回ってもらった。にしてもなにものだラルさん」
ﾗﾙさん「私が何者かという事より今は不届き者を追い出すのが先だ！」　ロキ「そっちこそ怪しい親父でわないか!!」
>杏子「おい残ってるチョコは…」上条「全部配りました！」真尋「美味しかったです！」杏子「おいこら真尋。」
Q「そうだ…バレンタインなんてものがあるから麿は…麿は!!」　ﾗﾙさん「いかん嫉妬に飲み込まれてる！」

>君島「頑張れよライバル達！」智恵理「頑張るのでまず離れてくださいゆうこさん」
上条「さーて久しぶりにアイドルらしい活動しましょうか！【エントリー】
>ス「何言ってるんですか！愛が無いから金で買うしかないんですよ！！」
>JF「もういいステッパー何も言うな！」
杏子「ワグナリア行けばキャンペーンで貰えたのに…」真尋「そういう事は早く教えてあげないと！」
>?「うん頑張ってね。女子の部だと俺出られないからその分も、ああアマチュアはいらないそうですか」
上条「応援ありがとうございます！えっと…」杏子「そういや名前知らないんだっけな。」
>ぬえ「いいじゃんか可愛いしマヒロー」
真尋「どうもです！」杏子「このあだ名のせいで苗字思えだせないんだよな…」

>http://www.youtube.com/watch?v=zhYA4cvxUuE
なにそのやり込みすぎてMANIAよりNORMALのほうが難しくなった２番目に好きなシューティングゲーム
（１番目はコットンＡＣ版。ＰＣＥ版は許さないよ）
http://www.youtube.com/watch?v=Irez54My43Q#t=19m07s

>それにしても今日の地下鉄はサブ（寒）ウぇいですね
乃絵「ﾌﾞﾌｩ！…ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ　楓さん頑張って…ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ」
Ie[ノ、ノエルぅーー！？」
>?「あれしかない、男塾名物大鐘音。問題は俺を含めてそれがやれる連中を集める時間が」
Ie「一声かければそれだけの人が簡単にあつめられるほどのアイドルちからが必要ってことなんだもん？
>杏子「おい残ってるチョコは…」上条「全部配りました！」真尋「美味しかったです！」杏子「おいこら真尋。」
乃絵「チョコ売る気だったの？？」
>霊夢「前金で100倍、ホワイトデーは1000倍返し忘れんなよ！スパーク売っぱらってでも支払わせるからな！」ゼロ「悪魔よりひどい」
乃絵「ステッパーの預金が吹き飛んでしまいそうだ・・・・」
>ﾏﾐｿﾞｳ「よいよい。もう随分な歳じゃでな」ぬえ「（言われてみりゃIeyasちゃんも子狸ぽいな）」
>に「！な！あの光から何か思うところあったのか！？」ぬえ「もしかしてこれ覚悟完了の流れ！？」
Ie「今はただ一生懸命無心にやってみるしかないんだもんダーンス！」【アピール１】

智恵理「前歯に気を取られてヘビーローテーションと曲のアドレス間違えた…」凪沙「そんなに大事なの前歯！？でもゾロ目だからすごいよ！」【アピール３】
>ｾﾌﾞﾝ「そうだな、うみにこに手を出す者は徹底的に殲滅せねばならないな」　ﾗﾙさん「通報」　ｱﾙﾏ「通報で」　ｾﾌﾞﾝ「何故だね」
ゼロ「親父が彼女達になにかやらかそうとしたら俺は親殺しの悪名を背負う覚悟をしたよ…」霊夢「悲壮過ぎる！」
>ﾏﾐｿﾞｳ「ありゃ、舞台に立つときは神前に立つのと同じくらい真摯な気持ちでいるという意味ぞ。ましてや芸能の神様は気紛れなアメノウズメ、何もかも捧げるくらいじゃなきゃあ答えちゃくれんぞい、命を惜しんどるようじゃなおさらよ」ぬえ「へ、へええ」
智恵理「私達は命を賭けてでも0048に入りたかった…そしてこれからも命を賭して愛を歌う」凪沙「そしていつかは襲名！目指せ10代目大島優子！」
君島「今すごい聞き捨てならない事言ったよ！」ゼロ「後輩の意気込みぐらい許してやれよ！」君島「私は生涯一アイドルだよ！」
>ス「何言ってるんですか！愛が無いから金で買うしかないんですよ！！」
ゼロ「丸井ヤング館だって妻子持ちなのにお前ときたら…」

楓「心を込めて歌い上げます・・・『こいかぜ』聞いてください【アピール３】」
>ﾌｧ「何があったの？」　ラ≪司令官が…司令官がとうとう禁断のビークルモードを!!
>特に幼女はヤバイ逃げろ!!　おかされるぞ!!≫　ﾌｧ「コンボイがHな事を試みるのはいつもの事だけど…？」
に「うちら幼女いないし」ぬえ「面白い！ぬえちゃんにえっちなことしてみろ！ぎゃくにえろいことしてやる！」
>ロキ「そろそろ余の手助けが必要みたいだな同志よ」　Q「アスガルドの神ｷﾀｺﾚ!!」
ぬえ「？なんだろこの妙にみみっちい二つの何かが並んだような感覚は」
>開発部「アスラン・ザラを皇帝とした全ての銀河を手中に収めんとする強大な存在です！そのためにも准将にはストレスで死ぬぐらいの太陽系を滅ぼす力を！」ゼロ「帰れやファクトリー！」
ぬえ「こいつら早く何とかしなきゃ本当に太陽系を滅ぼすぞ・・・」
>智恵理「次、フライングゲット行くよ！」【アピール２】　　ゼロ「だから前歯ァァァッ！」
に「いいじゃんチャームポイントだ」

ことり「ちゅ　ちゅちゅん！　私達は食べてもおいしくないちゅん！（どうにか誤魔化してライブを続けないと…）」
ﾁｮｲｱｰｸ「ﾁｮｲﾁｮｲ（訳：ねえμ'sはパンモロライブしないの？　健康ランドで水着接待は？）」　ことり「ひー!?」
>？「ホント？ありがとう！」柊「しかしどっかで見たことあるなこの子…」
ﾁｮｲｱｰｸ「ﾁｮｲﾁｮｲ（訳：ホモのアイドルが妨害したりしないの？）」　ロキ「何をしてるチョイアーク　早くアイドルをさらえ！」
>ゼロ「なんだろうこの悪寒は…」
ロキ「撫子と見せかけて余だよ!!」　Q「私もいるぞー!!　アイドルを私達にくださいお願いします」
政宗『だがその時！』　ひめ「そこまでよ！」　Q「あっ!?　…なんだキュアプリンセスかよ」
ひめ「バッ　バカにするんじゃあねぇー!!　ズヴィズダーの悪事はこのキュアプリンセスが食い止める！」
めぐ「おお〜プリキュアだ！」　政宗『興味のある人は【ハルクスマッシュ】でロキを凹ってみよう！
特に何もないけどいつも通りロキとQがやられるぞ！』　「「何それ意味は!?」」
えりち「皆！　今の内にアピールアピール！」　ﾌｧ「…意外とタフだなあμ's」【ｱﾋﾟｰﾙ３】

彼方「ラスト一回を残してクリアしたけど最後まで気を抜いちゃダメだよ！」そなてぃ「見て見ておねえー変な顔アピール！」【アピール４】
ゼロ「それでいいのか最後のアピール！」君島「虚を付いてバラエティ方面に切り替えるのも立派な手段だよ！やるねそなた！」
>JF&ス「「うぉっ！！まぶし！！」」
>Ie「・・・・・綺麗」
ゼロ「あれがキララの…いや襲名メンバーの輝きなのか」君島「まだまだだよ！今の１０倍は輝かなかないと13代目あっちゃんは超えられないからね！そのためなら命も賭けるし身体も張るよ！」
>?「そんなんじゃない！　アイドルの輝きはもっとこうZAZEすみません取り乱して」
君島「相手が誰だろうと絶対に負けないよ！」

>開発部「アスラン・ザラを皇帝とした全ての銀河を手中に収めんとする強大な存在です！そのためにも准将にはストレスで死ぬぐらいの太陽系を滅ぼす力を！」
?「なあヅラ帝国にしようよ。皇帝が毎回変な所でスタンバるだけだから、国は平和そのものだよ？」
>Ie「一声かければそれだけの人が簡単にあつめられるほどのアイドルちからが必要ってことなんだもん？
?「いや、人数も重要だけど、会場の外から一斉に声援を送って舞台に届くような声量と統率力をもった集団である事が最重要であって」
赤木「ところでこっちのリッちゃんがずっと太鼓叩いてるけど飛び入り認められたのかしら？」
?「認められなくても太鼓は叩き続けるでしょうね、こっちの世界のリツコさん」

真尋「じゃあ次は私が行きます！！」【アピール１】
>ｱﾙﾏ「…ところでさっきからずっと俺の方を見ているあの子は誰なんです？」　めぐ「いけめん!!　ちょうこのみ!!（ﾌﾞｰ」
>ｱﾙﾏ「君はまず救護室に行った方がいいな」　めぐ「おかまいなく!!　ええなぁいけめん(ﾌﾞｰ」
杏子「おいおいおい。」上条「あれじゃ死にますね。」
>ゼロ「上条が定着しすぎて名前のほうがしっくりこないのは俺だけ？」
杏子「微妙に春香と名前カブってるしな。」
>ﾌｧ「何があったの？」　ラ≪司令官が…司令官がとうとう禁断のビークルモードを!!
>特に幼女はヤバイ逃げろ!!　おかされるぞ!!≫　ﾌｧ「コンボイがHな事を試みるのはいつもの事だけど…？」
杏子「ついに実力行使に出たか…しかしそれにしても凄い慌てようだな？」
>ぬえ「の、残ってないん？」ﾏﾐｿﾞｳ「酒ならあるぞ佐渡の地酒（ﾄﾞﾝｯ）」ぬえ「チョコー！！」
上条「ええ一切残ってません！」真尋「全部ファンにあげました！」杏子「真尋本当か？」

楓「それにしても今夜はよく降りまスノー【アピール４】」ぬえ「もう一頑張りだ頑張っとくれ」
>リ「和太鼓の演奏会はこちらかしら」
ぬえ「なんか来たよ！しかも数値高いし！？」
>ロキ「早速余のターン来たんじゃね？」　ﾌｧ「ああっ会場に見た事のあるへっぽこ兜の人が!!」　ｱﾙﾏ「あれはアスガルドのロキ!?」
>ロキ「行けチョイアーク！　ヴィニエイラなんかより余の方が偉いという事を証明しまずは…」
>にこ「にこ!?!」　ロキ「同志の名誉のためあの娘からさらうのだ」　にこ「嫌ぁあぁあぁ?!」【ｱﾋﾟｰﾙ２】
ぬえ「なんだ戦闘員に一人だけ太いのが混ざってる・・・ってかにこちゃんが危ない！」
>ﾗﾙさん「私が何者かという事より今は不届き者を追い出すのが先だ！」　ロキ「そっちこそ怪しい親父でわないか!!」
に「カナっぺ！！大変だはやく来とくれ・・・え！？そっちも交戦中！？しかもMS相手！？」ぬえ「え！？この状況でまだほかにいるの！？」

上条「再び私！眼鏡力を見せてあげます！」【アピール2】
>ぬえ「あんこちゃんは誰かに上げるよりも餌付けされるほうが似合う」
杏子「私は犬か！」上条「でもサイさんに餌付けされてますよね？」真尋「だよね。」
>開発部「アスラン・ザラを皇帝とした全ての銀河を手中に収めんとする強大な存在です！そのためにも准将にはストレスで死ぬぐらいの太陽系を滅ぼす力を！」ゼロ「帰れやファクトリー！」
杏子「やっぱこいつ等殺す気であのＭＳ作ってるぞ！！」
>?「既婚者の長谷川さんとリツコ博士と長谷川さんっぽい人はさておき、他の連中がねえ」
杏子「女も少ないしね…大変な職場だな…」
>ロキ「行けチョイアーク！　ヴィニエイラなんかより余の方が偉いという事を証明しまずは…」
>にこ「にこ!?!」　ロキ「同志の名誉のためあの娘からさらうのだ」　にこ「嫌ぁあぁあぁ?!」【ｱﾋﾟｰﾙ２】
杏子「やる事が小さいぞ神！！」
>Q「そうだ…バレンタインなんてものがあるから麿は…麿は!!」　ﾗﾙさん「いかん嫉妬に飲み込まれてる！」
杏子「しまった！今年は暴れてないからしっと連中の事忘れてた！！」

ゼロ「300手前まで来たぞ！」君島「よくやったねライバル！ご褒美のちゅーを贈呈しよう」智恵理「重いんでどいてください優子さん。後キスはいらないです」
柊「そんな事より大変だゼロ！星座ドレスのテスターに選ばれたアイドルの娘が雪のせいで来られないみたいだ！」ゼロ「マジかどうしよう！だれか代打に…」
君島「私がやるよ！」ゼロ「アンタアイカツシステム使う系統のアイドルじゃないだろ！システムを使いこなして尚且つ力量の高いアイドルなんて早々は…」
？「星座ドレスって何？」ゼロ「星座の力をアイドルの輝きにする為の新しいアイカツシステムだよ…どうしようマジ困った」
？「なにそれ凄い！私やってみたい！」ゼロ「やってみたいって素人サンには荷が重い……ってアンタまさか星宮いちご！？」いちご「うんそうだよ」柊「誰？」
君島「星宮いちご…デビューから一年でトップアイドルに登り詰めたと思ったら武者修行で突然休業した幻のアイドル！？」智恵理「そんな人が何でここに？」
いちご「うーん…その場のノリ？」ゼロ「テキトーだなオイ！」

政宗『役に立たない新人プリキュア・キュアプリンセスとロキ率いる謎の戦闘員チョイアーク軍団のバトル！』
ひめ「ウド臭いのよ毎回毎回！　ウドじゃなくて長ネギでも喰ってろ!!（ﾄﾞｺﾞｫ」　ﾁｮｲｱｰｸ「ひでぶ!!」
ロキ「ﾛｷｷｷ…その威勢が何処まで持つかな」　ﾌｧ「止めてよこんな事！」　ロキ「幾ら君と言えどもそれは無理な相談だ」
ﾌｧ「こんな事するならソーにこの前うか様でエッチな妄想してた事言いつけるよ！」
ロキ「ファッ!?　な　何故それを…余がいなりこんこんONANIEだ！してたのがバレてるんです!?」
ﾌｧ「銀さんがこう言えば大抵神は堕ちるって言ってた」　ロキ「あのクソサムライ!!」【ｱﾋﾟｰﾙ４】
>杏子「ん？司令がどうかしたのか？」
>に「うちら幼女いないし」ぬえ「面白い！ぬえちゃんにえっちなことしてみろ！ぎゃくにえろいことしてやる！」
>杏子「ついに実力行使に出たか…しかしそれにしても凄い慌てようだな？」
めぐ「こういう時どうすれば…」　？「プリチェンミラーを使って変身するのですわ！　愛の結晶に選ばれた貴女ならできる！」
めぐ「知ってるこれｶﾒﾝﾗｲﾄﾞｩ！って奴でしょ…って淫獣!?」　ﾘﾎﾞﾝ「私は妖精!!　可愛いリボンちゃん!!」　

>君島「相手が誰だろうと絶対に負けないよ！」
?「君の年だとZAZELを知らないか。伝説のアイドルで、フィギュアスケートに例えるならプルシェンコのような存在だった」
>ぬえ「なんか来たよ！しかも数値高いし！？」
政宗『ここにいる赤木リツコはこの世界のネルフの職員であって、母のナオコが存命中の世界のねルフの所属ではない。
だが偶然こちらへ来た母の存在を知り、他の世界にも和太鼓の素晴らしさを広めようと、母が本来いる世界への転移協力を条件にねルフに助力しているのだ』
?「向うの世界にもまともなリツコさんいるのに、鉢合わせでもしたらどうなるんだろう」赤木「それは阻止しないとね。対消滅などの恐れがあるし」
リ「えいさ（ドンドン）えいさ（ドンドン）」【アピール１】

>ぬえ「うおゎ！あれが芸能の神に愛されたものだけが放つ光だってのか」ﾏﾐｿﾞｳ「神が降りとるわな」
いちご「私もアレぐらいやってみたい！飛び入り参加ってオッケーなの？」ゼロ「自由だぞ」いちご「よーし！じゃあ…あ！？」
ゼロ「どうした？」いちご「手持ちのカードが無かった…宵越しのアイカツカードは持たない主義だから……ﾌﾌｯﾋ」
ゼロ「しゃーなしだな…んじゃこれやるよ。スイングロックのスイートデビルコーデ…お前さんの好きなｴﾝｼﾞｪﾘｰｼｭｶﾞｰじゃなくて悪いけどな」
いちご「かわいい！ありがとう白髪のお兄さん！早速行ってくる！」【エントリー】　ゼロ「白髪って…これ一応銀髪ー！」
>杏子「まるでスーパーサイヤ人の体から放たれる光みたいだな…」
君島「この輝きを究極まで高め極めたセンターノヴァは時空すら操ると言われてるわ」
>にこにーだけじゃなく智恵理ちゃんも欲しいな!!　だがこのまま行けばまずJFに殺されるﾄﾞｳｽﾚﾊﾞｲｲﾝﾀﾞｰ」
智恵理「！？」ゼロ「そろそろ俺の出番か？（物理的な意味で）」

に「75！すごい湧きようだ！」ﾏﾐｿﾞｳ「クリアしたか！」
>乃絵「ﾌﾞﾌｩ！…ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ　楓さん頑張って…ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ」
>Ie[ノ、ノエルぅーー！？」
楓「皆さんおつかれサマーもうすぐスプリング」ﾏﾐｿﾞｳ「・・・歌よりも駄洒落の方がｵｰﾃﾞｨｴﾝｽを沸かせたのは予想外だったがこれも一興よ」
>Ie「今はただ一生懸命無心にやってみるしかないんだもんダーンス！」【アピール１】
ぬえ「うおーもっとだ！もっと輝けぇー！！」
>ﾁｮｲｱｰｸ「ﾁｮｲﾁｮｲ（訳：ねえμ'sはパンモロライブしないの？　健康ランドで水着接待は？）」　ことり「ひー!?」
ぬえ「あいつらなんてうらやもといいやらしいことを！肝心のカナンは別の方で交戦中って、このままじゃ！」政宗『一方その頃』
ｶﾅﾝ（ｼﾞﾑｽﾄﾗｲｶｰ）「！！あれは！ｼﾞﾑｽﾅｲﾊﾟｰ�Uのｶｽﾀﾑ機か！？」ﾋﾞｰ「にしても妙だよあれ、さっきの同時二射、一機だけの攻撃とは思えないちょっと裏側から奇襲狙ってみる」
ｶﾅﾝ「頼んだぞビー」ﾋﾞｰ「にしてもMSと並ぶとちっちゃいな俺！！」政宗『エンブレム反転』

http://www.youtube.com/watch?v=HwDhxevbSxY
いちご「いっくよー！」【アピール１】　君島「猫耳セットってあざとくね」ゼロ「だよなぁ…」
>ぬえ「だからもういやらしいことはしないって言ってるだろ！いい加減にしろ！！」
ゼロ「だって言っちゃ悪いが信用がマイナスからのスタートだから…」
>リ「和太鼓の演奏会はこちらかしら」政宗『新たなアイドルのエントリーだ！』【エントリー】
ゼロ「アイドル！？」君島「私も負けられないから和太鼓やるよ！」ゼロ「やめろぉー！」
>ロキ「行けチョイアーク！　ヴィニエイラなんかより余の方が偉いという事を証明しまずは…」
>にこ「にこ!?!」　ロキ「同志の名誉のためあの娘からさらうのだ」　にこ「嫌ぁあぁあぁ?!」【ｱﾋﾟｰﾙ２】
ゼロ「にこ先輩があからさまに雑魚っぽいの襲われてる！？」

>乃絵「チョコ売る気だったの？？」
>ことり「ちゅ　ちゅちゅん！　私達は食べてもおいしくないちゅん！（どうにか誤魔化してライブを続けないと…）」
>ﾁｮｲｱｰｸ「ﾁｮｲﾁｮｲ（訳：ねえμ'sはパンモロライブしないの？　健康ランドで水着接待は？）」　ことり「ひー!?」
上条「そういうのはそういうお店に行ってください。」
>ひめ「バッ　バカにするんじゃあねぇー!!　ズヴィズダーの悪事はこのキュアプリンセスが食い止める！」
>めぐ「おお〜プリキュアだ！」　政宗『興味のある人は【ハルクスマッシュ】でロキを凹ってみよう！
杏子「私等でそんな事出来そうなのは…」サイ「よし任せろ！」杏子「お前！仕事ほっぽり出して今まで何処行ってた！！」
サイ「また襲撃が来るんじゃないかと会場周辺の見回りをしてたんだよ！」【ハルクスマッシュ】
>に「カナっぺ！！大変だはやく来とくれ・・・え！？そっちも交戦中！？しかもMS相手！？」ぬえ「え！？この状況でまだほかにいるの！？」

いちご「出してみたいな星座アピール！」【アピール２】
>乃絵「ステッパーの預金が吹き飛んでしまいそうだ・・・・」
霊夢「足りなきゃ命売ってでも払いなよ」ゼロ「悪魔と気軽に契約した奴が悪い」
>ぬえ「こいつら早く何とかしなきゃ本当に太陽系を滅ぼすぞ・・・」
開発部「我々が太陽系を滅ぼすのではない。我々の作った最強のフリーダムに乗った准将が太陽系を滅ぼしてこそ意味と価値が有るのだ」
>ﾁｮｲｱｰｸ「ﾁｮｲﾁｮｲ（訳：ねえμ'sはパンモロライブしないの？　健康ランドで水着接待は？）」　ことり「ひー!?」
ゼロ「ゲスいぞこの雑兵！」
>ひめ「バッ　バカにするんじゃあねぇー!!　ズヴィズダーの悪事はこのキュアプリンセスが食い止める！」
ゼロ「雑魚いプリキュアで有名なキュアプリンセス！？人手不足なのかプリキュア！」

政宗『137！　ロキ達の乱入によりμ'sのｱﾋﾟｰﾙは失敗に終わった！』　にこ「そ…そんな…！」
Q「まあ一般的な悪の組織としてはそこそこ結果は出せたかな？　さて次はアイドルをさらうか」
幼女「なめとんのかお前」　Q「ファッ!?」　幼女「お前がアイドルを征服するというからきたいしていればやってることはただのぼう害ではないか！
もっと征服らしいことをしろ！　せめてプリキュアにとどめをさせ！」　ﾗﾙさん（…あの幼女…？）
>ぬえ「？なんだろこの妙にみみっちい二つの何かが並んだような感覚は」
>に「カナっぺ！！大変だはやく来とくれ・・・え！？そっちも交戦中！？しかもMS相手！？」ぬえ「え！？この状況でまだほかにいるの！？」
>杏子「やる事が小さいぞ神！！」
>智恵理「！？」ゼロ「そろそろ俺の出番か？（物理的な意味で）」
政宗『そしてひめはチョイアークに圧されていた』　ひめ「ううう…わ、私のせいでμ'sが…」
ﾘﾎﾞﾝ「まだズヴィズダーは健在ですわよ！」　ﾌｧ「ずびずばー？」　ロキ「ﾛｷｷ！　そこで大人しくしていろ！」　政宗『その時！』
http://www.nicovideo.jp/watch/nm9073610
ロキ「口笛!?　ってかこのﾒﾛﾃﾞｨ!?」　Q「何奴!?」

>ゼロ「アイドル！？」君島「私も負けられないから和太鼓やるよ！」ゼロ「やめろぉー！」
リ「そう、アイドルよ。アイドルになるのに年齢は関係ない、必要なのは情熱だけ」?「765プロが悪いんだぞ、中堅女子アナとかまでアイドルにするから」【アピール２】
>Q「まあ一般的な悪の組織としてはそこそこ結果は出せたかな？　さて次はアイドルをさらうか」
?「すいません、こっちのアイドルまずさらってください。色々面倒くさい人なんで」

いちご「どんどん行くよー！」【アピール３】　智恵理「何処からともなくギターが！？まさかﾌﾟﾘｽﾞﾑﾗｲﾌﾞ…」ゼロ「違うあれは！」
>めぐ「おお〜プリキュアだ！」　政宗『興味のある人は【ハルクスマッシュ】でロキを凹ってみよう！
>特に何もないけどいつも通りロキとQがやられるぞ！』　「「何それ意味は!?」」
君島「ライバル達のステージは私が守るよ！」【ハルクスマッシュ】　ゼロ「アンタが行くんかい！」君島「ステージを守るのもアイドルの仕事だよ！」
>?「なあヅラ帝国にしようよ。皇帝が毎回変な所でスタンバるだけだから、国は平和そのものだよ？」
ゼロ「アスラン・ザラに言ってくれ！極力あいつにはかかわり合いにならないほうが良さそうだけど」
>?「認められなくても太鼓は叩き続けるでしょうね、こっちの世界のリツコさん」
君島「私は認めるよ！」ゼロ「なんで！？」
>杏子「やっぱこいつ等殺す気であのＭＳ作ってるぞ！！」
開発部「失敬な！我々はスーパーコーディネイターである准将の可能性を信じているだけだ！」

政宗『口笛高くやってくる　その正体は！』　めぐ「天が呼ぶ！　地が呼ぶ！　人が呼ぶ！　悪を倒せと私を呼ぶ！」
ロキ「き、貴様は!!」　めぐ「聞け悪党共！　世界に広がるビッグな愛！　キュアラブリーッ!!（ﾊﾞﾊﾞｧﾝ☆)」
ひめ「プリキュアっぽくない名乗り口上だよそれ!!」　ﾌｧ「キュアラブリー…プリキュア増えちゃった
(ｺﾞｿｺﾞｿ)って何やってんの」　幼女「見て分からんか、きがえだ。あたらしいプリキュアがでてきたいじょう私みずからあいさつしてやらねばな」
ﾌｧ「あ、あなたは一体…」　幼女「それを今からおしえてやろう　フフン」
>杏子「しまった！今年は暴れてないからしっと連中の事忘れてた！！」
Q「君達はいいよね！　プロデュースできるアイドルが居てさあ!!」
>君島「星宮いちご…デビューから一年でトップアイドルに登り詰めたと思ったら武者修行で突然休業した幻のアイドル！？」智恵理「そんな人が何でここに？」
めぐ「お　おおお〜…新しいプリキュアの登場を凄いアイドルが祝ってくれた！」　ひめ「祝ってねえよ！」
めぐ「ここは一働きして悪い人を会場からつまみ出さなきゃ！　プリンセスも手伝って」　ﾌｧ「ｱｯﾊｲ」　ひめ「そっち!?」

ゼロ「惜しい！だがラストスパートだ！」いちご「アーイカァァァァツッ！」【アピール４】
智恵理「あの背後に輝く星々は蠍座！？」ゼロ「そう…これが星座ドレスに秘められた力とアイドルの輝きが一つになった力！【星座アピール】だ！」
>ひめ「ウド臭いのよ毎回毎回！　ウドじゃなくて長ネギでも喰ってろ!!（ﾄﾞｺﾞｫ」　ﾁｮｲｱｰｸ「ひでぶ!!」
ゼロ「そういや日本での魔法使いの別称もウドだったっけな…まさか免許にまで記入されてるとは」
>杏子「私等でそんな事出来そうなのは…」サイ「よし任せろ！」杏子「お前！仕事ほっぽり出して今まで何処行ってた！！」
ゼロ「頼んだぞ！多分バイト料は出る！」
>政宗『137！　ロキ達の乱入によりμ'sのｱﾋﾟｰﾙは失敗に終わった！』　にこ「そ…そんな…！」
智恵理「そんな！？」凪沙「μ'sが落ちるなんて！」君島「おのれｽﾞﾀﾎﾞﾛｰ！」
>ﾘﾎﾞﾝ「まだズヴィズダーは健在ですわよ！」　ﾌｧ「ずびずばー？」　ロキ「ﾛｷｷ！　そこで大人しくしていろ！」　政宗『その時！』
ゼロ「何故ストロンガーのテーマ！？」

政宗『一方そのころ』ｶﾅﾝ「！！やはり妙だ！レーダーには一体！なのに同時に二箇所から狙撃を受けている・・・」ﾋﾞｰ声『見つけたカナン！自走砲だ！レーダー圏外から狙い撃てるでかいライフル背負ってる！！』
ｶﾅﾝ「なるほどな・・・！こいつの正確な狙撃はいわば・・・砲台を見つからなくするための目くらましか・・・そして連中の本命はそっちの自走砲！」
？？？1『まずい兄貴！気づかれた！！あのストライカーのやつハウンドをねらい始めた！！』？？？2『落ち着け。俺たちの受けた依頼はやつの撃破じゃない。あのｵｰﾃﾞｨｼｮﾝとやらを失敗させウエダ財閥の顔に泥を塗ることだ。あの会場に電気を送っている送電設備と送電線を見つけて潰せば完了。あとは混乱で自滅してくれる』？？？1『や、やった！さすが兄貴だぜ！！』政宗『エンブレム反転』
>ひめ「バッ　バカにするんじゃあねぇー!!　ズヴィズダーの悪事はこのキュアプリンセスが食い止める！」
ぬえ「ぷりきゅあ！？あれが今TVで大人気の？よくわからんがこの連中はぬえちゃんが引き受けるよ！！【ハルクスマッシュ】」

>ぬえ「あいつらなんてうらやもといいやらしいことを！肝心のカナンは別の方で交戦中って、このままじゃ！」政宗『一方その頃』
>ゼロ「にこ先輩があからさまに雑魚っぽいの襲われてる！？」
>上条「そういうのはそういうお店に行ってください。」
>?「すいません、こっちのアイドルまずさらってください。色々面倒くさい人なんで」
幼女「わだいこのばばあはいらん。だが悪事はこのままつづけさせてもらうぞ（ﾖｲｼｮﾖｲｼｮ）」
ﾌｧ「…もっとスムーズに変身できないの？」　幼女「もうちょっとまっててくれ」
>サイ「また襲撃が来るんじゃないかと会場周辺の見回りをしてたんだよ！」【ハルクスマッシュ】
>君島「ライバル達のステージは私が守るよ！」【ハルクスマッシュ】　ゼロ「アンタが行くんかい！」君島「ステージを守るのもアイドルの仕事だよ！」
ロキ「つ、潰されてたまるk」　めぐ「私もやっちゃいます！（ﾎﾞｶﾞｧ!!)…あれ？」
ロキ「てかげんしろよな!!」　めぐ「それでも神なの？」　ロキ「にょろーん」
>ゼロ「ゲスいぞこの雑兵！」
幼女（コブラコマンダーとロキのダメさ加減が奴らにも伝染している…ウドが足りなかったのか…？）

ゼロ「順当にクリアしたぞ星宮いちご！」
>リ「そう、アイドルよ。アイドルになるのに年齢は関係ない、必要なのは情熱だけ」?「765プロが悪いんだぞ、中堅女子アナとかまでアイドルにするから」【アピール２】
早苗「悪かったわねー28歳で警官やめてアイドルになって」柊「早苗さん何してたんだ！」早苗「何って仕事よ。警察署のイメージアップの為にってオファーが来てたの」
>政宗『口笛高くやってくる　その正体は！』　めぐ「天が呼ぶ！　地が呼ぶ！　人が呼ぶ！　悪を倒せと私を呼ぶ！」
>ロキ「き、貴様は!!」　めぐ「聞け悪党共！　世界に広がるビッグな愛！　キュアラブリーッ!!（ﾊﾞﾊﾞｧﾝ☆)」
ゼロ「新しい…プリキュア！？」柊「つーかめっちゃストロンガー先輩の口上混ざってるー！？」
>Q「君達はいいよね！　プロデュースできるアイドルが居てさあ!!」
君島「制服キチの変態とか願い下げだよ！」
>めぐ「ここは一働きして悪い人を会場からつまみ出さなきゃ！　プリンセスも手伝って」　ﾌｧ「ｱｯﾊｲ」　ひめ「そっち!?」
ゼロ「現状本当にファインの方が活躍できそうなのが…」

真尋「これでラストになるかな！？」【アピール４】
>に「カナっぺ！！大変だはやく来とくれ・・・え！？そっちも交戦中！？しかもMS相手！？」ぬえ「え！？この状況でまだほかにいるの！？」
>君島「星宮いちご…デビューから一年でトップアイドルに登り詰めたと思ったら武者修行で突然休業した幻のアイドル！？」智恵理「そんな人が何でここに？」
>いちご「うーん…その場のノリ？」ゼロ「テキトーだなオイ！」
杏子「アイドルってこんなんばっかか！」上条「人とは違う人間がなる職業ですから変わってて当然なのです。」
>ロキ「ファッ!?　な　何故それを…余がいなりこんこんONANIEだ！してたのがバレてるんです!?」
>ﾌｧ「銀さんがこう言えば大抵神は堕ちるって言ってた」　ロキ「あのクソサムライ!!」【ｱﾋﾟｰﾙ４】
サイ「でも動揺したって事は真実なんだな。」
>めぐ「こういう時どうすれば…」　？「プリチェンミラーを使って変身するのですわ！　愛の結晶に選ばれた貴女ならできる！」
>めぐ「知ってるこれｶﾒﾝﾗｲﾄﾞｩ！って奴でしょ…って淫獣!?」　ﾘﾎﾞﾝ「私は妖精!!　可愛いリボンちゃん!!」　
杏子「何か白い小動物を見るとあいつを思い出していかんな…」

>幼女「わだいこのばばあはいらん。だが悪事はこのままつづけさせてもらうぞ（ﾖｲｼｮﾖｲｼｮ）」
>ﾌｧ「…もっとスムーズに変身できないの？」　幼女「もうちょっとまっててくれ」
政宗『その一言を聞いたリツコの目が妖しい光を放った』
?「リツコさんの太鼓を叩く速度が上昇ちゅ……は！　これはもしや！」赤木「始まったのね、リツコアポカリプス……」【アピール３】

上条「おっと一回忘れてましたね。じゃあこれが三回目って事で！」【アピール3】
>君島「この輝きを究極まで高め極めたセンターノヴァは時空すら操ると言われてるわ」
杏子「アイドルって凄いのな…」
>いちご「いっくよー！」【アピール１】　君島「猫耳セットってあざとくね」ゼロ「だよなぁ…」
上条「だがそれがいい（ニコ）」サイ「上条は猫好きだもんな。」
>ﾘﾎﾞﾝ「まだズヴィズダーは健在ですわよ！」　ﾌｧ「ずびずばー？」　ロキ「ﾛｷｷ！　そこで大人しくしていろ！」　政宗『その時！』
>http://www.nicovideo.jp/watch/nm9073610
>ロキ「口笛!?　ってかこのﾒﾛﾃﾞｨ!?」　Q「何奴!?」
サイ「こういう登場するのはヒーローと決まってるが…一体誰だ？」

>？？？2『落ち着け。俺たちの受けた依頼はやつの撃破じゃない。あのｵｰﾃﾞｨｼｮﾝとやらを失敗させウエダ財閥の顔に泥を塗ることだ。あの会場に電気を送っている送電設備と送電線を見つけて潰せば完了。あとは混乱で自滅してくれる』？？？1『や、やった！さすが兄貴だぜ！！』政宗『エンブレム反転』
政宗『だが肝心の会場は君島さんが無駄に常時輝いてるせいでむしろ照明落とせよバッキャロー状態なのだがみんなそれどころじゃないので誰も気がつかないままなのだ』
君島「誰よりも輝くよ！」ゼロ「せめて光を抑えて！」君島「だが断る！」
>ぬえ「ぷりきゅあ！？あれが今TVで大人気の？よくわからんがこの連中はぬえちゃんが引き受けるよ！！【ハルクスマッシュ】」
ゼロ「んじゃ俺も！せっかくだから合わせろサイ！ゼロォォォォッ！」【ハルクスマッシュ】
>ﾌｧ「…もっとスムーズに変身できないの？」　幼女「もうちょっとまっててくれ」
ゼロ「なんだかなぁ…っていうか何者だこの幼女」
>ロキ「てかげんしろよな!!」　めぐ「それでも神なの？」　ロキ「にょろーん」
ゼロ「やっぱ弱い…弱すぎだろ神なのに」

>ゼロ「雑魚いプリキュアで有名なキュアプリンセス！？人手不足なのかプリキュア！」
ひめ「ざっ　雑魚じゃないもん！」
>ゼロ「そういや日本での魔法使いの別称もウドだったっけな…まさか免許にまで記入されてるとは」
ﾌｧ「マジで!?」　ﾗﾙさん「何故ウドがここまで!?」
>智恵理「そんな！？」凪沙「μ'sが落ちるなんて！」君島「おのれｽﾞﾀﾎﾞﾛｰ！」
にこ「お…ｵｰｵｵｵ…ゆ、夢がここで終わるのか…!!」
>ゼロ「何故ストロンガーのテーマ！？」
>ゼロ「新しい…プリキュア！？」柊「つーかめっちゃストロンガー先輩の口上混ざってるー！？」
ひめ「もっと可愛い名乗り方にしてよ！」　めぐ「急には無理だよ〜」
>ぬえ「ぷりきゅあ！？あれが今TVで大人気の？よくわからんがこの連中はぬえちゃんが引き受けるよ！！【ハルクスマッシュ】」
>?「リツコさんの太鼓を叩く速度が上昇ちゅ……は！　これはもしや！」赤木「始まったのね、リツコアポカリプス……」【アピール３】
Q「ｳﾜｱｱｱｰ!?（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｨ」　ﾌｧ「いつものコブラコマンダーのやられ方だこれ」

こんみすち〜
ミス「時間もないので巻いていくぞ！
きれいな空から降り注ぐ〜　ちんちん♪」【アピール１】

>君島「制服キチの変態とか願い下げだよ！」
Q「何故だ…こういう事ならホットロッドに戦極ドライバーを売るんじゃなかtt…はっ！　
極制服！　あの纏流子が着てるアレさえあれば…（熟考）あっやっぱいいや」　ﾌｧ「ダメなの!?」
>ゼロ「現状本当にファインの方が活躍できそうなのが…」
ﾌｧ「赤とピンクで色が似通っちゃうからキュアプリンセスの代わりは結構かな」　ひめ「そんな理由!?」
>サイ「でも動揺したって事は真実なんだな。」
ロキ「でも普通興奮しないかあのうか様で!!　エロ過ぎにも程があんだろ!!」　ﾗﾙさん「確かに」　ｾﾌﾞﾝ「あれはいいものだ」
>杏子「何か白い小動物を見るとあいつを思い出していかんな…」
ﾌｧ「プーモ？」　ﾘﾎﾞﾝ「私はれっきとした妖精。そんじょそこらの下級淫獣とは訳が違いますわ」
>サイ「こういう登場するのはヒーローと決まってるが…一体誰だ？」
めぐ「私キュアラブリー！　ラブって言葉が好きだからキュアラブリー！」　ひめ「その割には口上がラブリーじゃないよ！」
>ゼロ「んじゃ俺も！せっかくだから合わせろサイ！ゼロォォォォッ！」【ハルクスマッシュ】
Q「ひー!?」　ロキ「もうやめて神のSAN値は０よ！」

ｶﾅﾝ「見つけた！！（ﾄﾞｼｭﾝｯ）」
？？？1『野郎！！ハウンドがやられた！！こ、このままじゃ！』？？？2『落ち着け。ハウンドの機密保持スイッチを入れろその隙に撤退する・・・時間切れ。この依頼は失敗だ』
？？？1『クソッ！今度は覚えてやがれ（ｶﾁｯ）』
ｶﾅﾝ「・・・！この設計思想それにこの運用法・・・見たことがあるぞ。こいつはまさか・・・（ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｰ）！？まずいビーそいつから離れろ！自爆装置だ！！」ﾋﾞｰ「ええええ！？まじかよ！！」
政宗『そして』ﾋﾞｰ「勝ったはいいが肝心の敵の証拠は消えちまったよ・・・」ｶﾅﾝ「ああ。だがひとまずこっちの方は片付いた」
>政宗『137！　ロキ達の乱入によりμ'sのｱﾋﾟｰﾙは失敗に終わった！』　にこ「そ…そんな…！」
に「そ、そんな！！」ぬえ「おのれー！少女の夢を踏みにじるとか絶対に許せん！！御柱は持ってないからその辺の角材でぶっ飛ばしてやらあ！【ハルクスマッシュ】」
>幼女「なめとんのかお前」　Q「ファッ!?」　幼女「お前がアイドルを征服するというからきたいしていればやってることはただのぼう害ではないか！
に「え？あの子・・・まるで悪の大ボスのようなこと言い出し始めた・・・まさか？」

ミス「きゅーんきゅーん　きゅーんきゅーん
私の彼は〜　ちんちん♪」【アピール２】

政宗『この銀河はかつてクッキー作りに命をかけた老婆達の暴走が引き起こしたビッグバンによって誕生したという説がある。
その説によれば、暴走し異形の存在と化した老婆達は今もなお宇宙のどこかでクッキーを作り続け、新たなビッグバンを起こさんとしているという。
その一連の現象、ババアアポカリプスと同様の脅威、リツコアポカリプスが、不用意な発言によって進行しつつあった』
?「駄目です、速度は更に上昇中、赤方偏移」赤木「ありえないわ、リッちゃんが世界の終焉を引き起こすなんて」【アピール４】
>君島「誰よりも輝くよ！」ゼロ「せめて光を抑えて！」君島「だが断る！」
リツコA「むぅわけられないぅわぁ」?「嫌だ、和太鼓の演奏で宇宙が終わるなんて」赤木「まあ落ち着きなさいよ」

>開発部「失敬な！我々はスーパーコーディネイターである准将の可能性を信じているだけだ！」
杏子「ああこういう扱いだから普通の友人として接してくれるサイに懐いてるのか…」サイ「懐くとか言うな。」
>(ｺﾞｿｺﾞｿ)って何やってんの」　幼女「見て分からんか、きがえだ。あたらしいプリキュアがでてきたいじょう私みずからあいさつしてやらねばな」
>ﾌｧ「あ、あなたは一体…」　幼女「それを今からおしえてやろう　フフン」
杏子「変身じゃないんだな…」サイ「しかし男らしいプリキュアだなあの子。」
>Q「君達はいいよね！　プロデュースできるアイドルが居てさあ!!」
サイ「ほとんどやる事無いけどな。」杏子「優秀というか何と言うか…」
>ゼロ「頼んだぞ！多分バイト料は出る！」
真尋「この後の打ち上げ資金にしましよう！」サイ「あ、これそれで全部使うパターンだ。」

>杏子「アイドルってこんなんばっかか！」上条「人とは違う人間がなる職業ですから変わってて当然なのです。」
ゼロ「そんな変態がなる職業みたいに身も蓋もない…大体あってる気がするけど」
>赤木「始まったのね、リツコアポカリプス……」【アピール３】
ゼロ「なんじゃこりゃぁ！」
>杏子「アイドルって凄いのな…」
君島「故にDES軍はアイドルを恐れて芸能を法で禁止しようとしているのよ…他にも理由があるらしいけど」
>上条「だがそれがいい（ニコ）」サイ「上条は猫好きだもんな。」
君島「んでそのいちごちゃんは？」ゼロ「お腹すいたってあのゲロマズコックのところに行った」ゼロ「誰か止めろぉ-！」
>ﾌｧ「マジで!?」　ﾗﾙさん「何故ウドがここまで!?」
柊「ほらこの俺の顧問弁護士の先生（笑）が落っことしていった免許」

>開発部「我々が太陽系を滅ぼすのではない。我々の作った最強のフリーダムに乗った准将が太陽系を滅ぼしてこそ意味と価値が有るのだ」
に「だから太陽系滅ぼすんじゃないよ！！」
>政宗『口笛高くやってくる　その正体は！』　めぐ「天が呼ぶ！　地が呼ぶ！　人が呼ぶ！　悪を倒せと私を呼ぶ！」
>ロキ「き、貴様は!!」　めぐ「聞け悪党共！　世界に広がるビッグな愛！　キュアラブリーッ!!（ﾊﾞﾊﾞｧﾝ☆)」
に「あっちの赤い方ニュースで見たことないぞ！新しいプリキュアか！！にしても名乗りがヒーローみたいだ！」
>ロキ「つ、潰されてたまるk」　めぐ「私もやっちゃいます！（ﾎﾞｶﾞｧ!!)…あれ？」
>ロキ「てかげんしろよな!!」　めぐ「それでも神なの？」　ロキ「にょろーん」
ぬえ「北欧神には御柱が効くって八坂神に聞いたけどこれ角材で・・・いや普段使ってるこの槍でも十分だわ！よわい！（確信）【ハルクスマッシュ】」
>ゼロ「順当にクリアしたぞ星宮いちご！」
ぬえ「飛び入りで入ってクリア・・・凄いアイドル力だこれがトップアイドルの光なのか！」

ミス「透明な真珠みたいに　宙に浮く　ちんちん♪」【アピール３】
チル「な、なぜだ！？あんなひどい歌詞、なおかつモロパクなのにオーディエンスのもりあがりは」
チル「ふふふ、これがわたしのアイドルちからだよ」
>政宗『口笛高くやってくる　その正体は！』　めぐ「天が呼ぶ！　地が呼ぶ！　人が呼ぶ！　悪を倒せと私を呼ぶ！」
>ロキ「き、貴様は!!」　めぐ「聞け悪党共！　世界に広がるビッグな愛！　キュアラブリーッ!!（ﾊﾞﾊﾞｧﾝ☆)」
チル「やっぱプリキュアがはかっこいいなー・・・もう死に体だけどあたいも叩いておこう【ハルクスマッシュ】

>なにそのやり込みすぎてMANIAよりNORMALのほうが難しくなった２番目に好きなシューティングゲーム
>（１番目はコットンＡＣ版。ＰＣＥ版は許さないよ）
政宗『ゴメン見落とし』　めぐ「�Xのフリーレンジに慣れちゃうと�Wのソードがちょっと心細くなっちゃうよね」
>ゼロ「なんだかなぁ…っていうか何者だこの幼女」
>に「え？あの子・・・まるで悪の大ボスのようなこと言い出し始めた・・・まさか？」
>杏子「変身じゃないんだな…」サイ「しかし男らしいプリキュアだなあの子。」
ｳﾞｨﾆｴｲﾗ「わーはははは！　聞け新しいプリキュアに愚民共！　我が名はヴィニエイラ！
我こそ」　政宗『遠くから響くエンジン音』　ｳﾞｨﾆｴｲﾗ「秘密結社」　政宗『CV玄田の「トランスフォーム！」の掛け声』
ｳﾞｨﾆｴｲﾗ「ズヴィズダーのさ(ｶﾞｯ!!)いｋ」　コ「(ｷﾞｺﾞｶﾞｺﾞｺﾞ)やったーようじょゲットォォ!!」
ｳﾞｨﾆｴｲﾗ「なっ　なにをするー!?　助けてぇ!!　だれか助けてぇー!!（ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ…)」　政宗『この間わずか５秒！』
ブロ「遅かったか！」　ア「クソッ司令官め遂にファインさんを…ってファインさん無事ですか」
ﾌｧ「い、今のは…」　「「コンボイ司令官の成れの果てです」」　ﾌｧ「!?」

>幼女「わだいこのばばあはいらん。だが悪事はこのままつづけさせてもらうぞ（ﾖｲｼｮﾖｲｼｮ）」
>ﾌｧ「…もっとスムーズに変身できないの？」　幼女「もうちょっとまっててくれ」
杏子「変身じゃなく着替えだなこれは…」
>ロキ「つ、潰されてたまるk」　めぐ「私もやっちゃいます！（ﾎﾞｶﾞｧ!!)…あれ？」
>ロキ「てかげんしろよな!!」　めぐ「それでも神なの？」　ロキ「にょろーん」
杏子「お前が可愛さアピールしてどうする。」
>?「リツコさんの太鼓を叩く速度が上昇ちゅ……は！　これはもしや！」赤木「始まったのね、リツコアポカリプス……」【アピール３】
杏子「おい何か向こうが変な事になってるんだけど…」サイ「空間がおかしくなってるな…」
>ゼロ「んじゃ俺も！せっかくだから合わせろサイ！ゼロォォォォッ！」【ハルクスマッシュ】
サイ「まあ神だしこれ位は耐えれるよな！マグナムっ！！」【ハルクスマッシュ】

>ひめ「ざっ　雑魚じゃないもん！」
ゼロ「強くなりたきゃ特訓だ！まずは滝を手刀で斬る特訓からだな…」柊「この昭和のスポ根！」
>にこ「お…ｵｰｵｵｵ…ゆ、夢がここで終わるのか…!!」
ゼロ「ま、まさかまさかの予選落ち…救済企画！その内救済企画があるから！」
>Q「ｳﾜｱｱｱｰ!?（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｨ」　ﾌｧ「いつものコブラコマンダーのやられ方だこれ」
ゼロ「今回は得意のマルチ怪獣変身体質は使わなかったな」
>きれいな空から降り注ぐ〜　ちんちん♪」【アピール１】
ゼロ「台無しだ！？」
>極制服！　あの纏流子が着てるアレさえあれば…（熟考）あっやっぱいいや」　ﾌｧ「ダメなの!?」
ゼロ「やっぱシコれないからなのか！？」

>政宗『その一言を聞いたリツコの目が妖しい光を放った』
に「こ、この会場を震わすビート！なにが起ころうとしてるんだ！？」
>政宗『だが肝心の会場は君島さんが無駄に常時輝いてるせいでむしろ照明落とせよバッキャロー状態なのだがみんなそれどころじゃないので誰も気がつかないままなのだ』
>君島「誰よりも輝くよ！」ゼロ「せめて光を抑えて！」君島「だが断る！」
ぬえ「あまりの眩しさにちょい目が疲れてきたよ！これ会場の照明いらんだろまじで！」
>にこ「お…ｵｰｵｵｵ…ゆ、夢がここで終わるのか…!!」
ぬえ「この怒り！！邪魔やらかしたこの自称神とコブラコマンダーをぶちのめすことで晴らす！！そぉい！【ハルクスマッシュ】」
>こんみすち〜
>ミス「時間もないので巻いていくぞ！
>きれいな空から降り注ぐ〜　ちんちん♪」【アピール１】
ぬえ「同志みすちー！来てくれたのか！！」に「うわあああ酷い歌詞！！なのになんだこのオーディエンスの沸き立ちようは！！！」

>ﾌｧ「赤とピンクで色が似通っちゃうからキュアプリンセスの代わりは結構かな」　ひめ「そんな理由!?」
ゼロ「何言ってんだ色彩は大事だぞ。特に赤と青の組み合わせはな！」柊「すごい説得力だな！」
>ロキ「でも普通興奮しないかあのうか様で!!　エロ過ぎにも程があんだろ!!」　ﾗﾙさん「確かに」　ｾﾌﾞﾝ「あれはいいものだ」
ゼロ「揃いも揃って変態親父ばっかり雁首揃えやがって！」
>ﾌｧ「プーモ？」　ﾘﾎﾞﾝ「私はれっきとした妖精。そんじょそこらの下級淫獣とは訳が違いますわ」
ゼロ「プーモさん立派な妖精だろ！主にツッコミ役で」
>Q「ひー!?」　ロキ「もうやめて神のSAN値は０よ！」
ゼロ「だが断る」柊「せっかくだから俺も！」【ハルクスマッシュ】
>政宗『そして』ﾋﾞｰ「勝ったはいいが肝心の敵の証拠は消えちまったよ・・・」ｶﾅﾝ「ああ。だがひとまずこっちの方は片付いた」
柊「どっかで爆発！？」ゼロ「何があったんだよ！」

>Q「ｳﾜｱｱｱｰ!?（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｨ」　ﾌｧ「いつものコブラコマンダーのやられ方だこれ」
?「ただ太鼓を叩いているだけなのに……」赤木「落ち着きなさいよ。どうせすぐ終わるわ」?「終わるってまさか」
>ゼロ「なんじゃこりゃぁ！」
?「おそらく太鼓は要らないとか言われて太鼓魂に火が着いたかと」赤木「こっちのリッちゃんはどうしてああなったのかしらね」
>チル「ふふふ、これがわたしのアイドルちからだよ」
?「こわいなあの子、リツコさんに余計な事言いそうで」
>ﾌｧ「い、今のは…」　「「コンボイ司令官の成れの果てです」」　ﾌｧ「!?」
?「リツコアポカリプスの影響が司令官にまで」赤木「絶対にそれは無いわ」
>杏子「おい何か向こうが変な事になってるんだけど…」サイ「空間がおかしくなってるな…」
?「来たんですよ、終末の時が」赤木「大げさな」

>私の彼は〜　ちんちん♪」【アピール２】
ゼロ「酷い名曲レイプなのになんだこのオーディエンスの盛り上がりは！？」
>リツコA「むぅわけられないぅわぁ」?「嫌だ、和太鼓の演奏で宇宙が終わるなんて」赤木「まあ落ち着きなさいよ」
君島「絶対に負けないよ！」ゼロ「張り合うな宇宙が滅びるぞ！」
>杏子「ああこういう扱いだから普通の友人として接してくれるサイに懐いてるのか…」サイ「懐くとか言うな。」
ゼロ「ああ…お前さんもそういう方向性か……」
>真尋「この後の打ち上げ資金にしましよう！」サイ「あ、これそれで全部使うパターンだ。」
ゼロ「ある意味テンプレ過ぎる…」
>に「だから太陽系滅ぼすんじゃないよ！！」
開発部「太陽系を滅ぼさずして何のファクトリーか！」

>その一連の現象、ババアアポカリプスと同様の脅威、リツコアポカリプスが、不用意な発言によって進行しつつあった』
政宗『そしてコンボイは』　コ「ﾋｬｯﾊｰ新鮮な幼女だ〜!!　お尻にねじ込んで性的な玩具にしてやるよ!!　ﾋｬｯﾊｰ!!」
ｳﾞｨﾆｴｲﾗ「助けてー!!　誰か助けてー!!　この車の中妙にぬるぬるするよぉー!!」
ﾌｧ「まるでトグ・ロ・ガラーガ（3DSカービィの蛇型ボス。トレジャー製ACTみたいな動きをする）の投げ技みたいな演出に!?
コンボイ…とうとう気が触れて…」　めぐ「あれが有名なコンボイ司令官なんだぁ」　ひめ「トラックに変身するんじゃなくてハイエースなんだね」
>サイ「ほとんどやる事無いけどな。」杏子「優秀というか何と言うか…」
Q「オ・ノーレ!!」
>柊「ほらこの俺の顧問弁護士の先生（笑）が落っことしていった免許」
ﾌｧ「確かにウドだ！　星の名前だけじゃないんだね！」
>に「あっちの赤い方ニュースで見たことないぞ！新しいプリキュアか！！にしても名乗りがヒーローみたいだ！」
>チル「やっぱプリキュアがはかっこいいなー・・・もう死に体だけどあたいも叩いておこう【ハルクスマッシュ】
Q「ｱｯﾊﾝ!?」　めぐ「えっへん！」

>ロキ「でも普通興奮しないかあのうか様で!!　エロ過ぎにも程があんだろ!!」　ﾗﾙさん「確かに」　ｾﾌﾞﾝ「あれはいいものだ」
サイ「それに関しては同意せざるを得ないな。」杏子「お前もかよ！！！」
>ﾌｧ「プーモ？」　ﾘﾎﾞﾝ「私はれっきとした妖精。そんじょそこらの下級淫獣とは訳が違いますわ」
杏子「いやもっと猫ぽい…まだ記憶があやふやな所残ってるな…」
>めぐ「私キュアラブリー！　ラブって言葉が好きだからキュアラブリー！」　ひめ「その割には口上がラブリーじゃないよ！」
杏子「ラブリーというよりストロングとかそっちだな…」
>?「駄目です、速度は更に上昇中、赤方偏移」赤木「ありえないわ、リッちゃんが世界の終焉を引き起こすなんて」【アピール４】
杏子「おい！こっちもかなり危険な事になってるぞ！誰か止めろっ！！」
>ゼロ「そんな変態がなる職業みたいに身も蓋もない…大体あってる気がするけど」
杏子「変わった人間がなるってのはその通りだろ？」

チル「またゾロ目！？」ミス「ばっほーい！みんなありがと〜♪
ある晴れた日の事　魔法以上のちんちんが　限りなく降り注ぐ　不可能じゃないわ〜♪」【アピール４】
>ゼロ「台無しだ！？」
チル「だれか　とめて」ミス「しゃらら〜♪」
>ぬえ「同志みすちー！来てくれたのか！！」に「うわあああ酷い歌詞！！なのになんだこのオーディエンスの沸き立ちようは！！！」
ミス「見るがいい同志ぬえ・・・ここにいる多数のファンが私の『アイドルにちんちん言わせたいだけ』という思想に共感したのだ」
チル「たいへんなへんたいたちだ」

>めぐ「私キュアラブリー！　ラブって言葉が好きだからキュアラブリー！」　ひめ「その割には口上がラブリーじゃないよ！」
に「マシンマン並にストレートな命名理由だ！！」
>Q「ひー!?」　ロキ「もうやめて神のSAN値は０よ！」
ぬえ「寝落ちる前にこの御柱（レプリカ）で尾てい骨をひっぱたいてやる！そぉい！【ハルクスマッシュ】」
>ミス「きゅーんきゅーん　きゅーんきゅーん
>私の彼は〜　ちんちん♪」【アピール２】
>?「駄目です、速度は更に上昇中、赤方偏移」赤木「ありえないわ、リッちゃんが世界の終焉を引き起こすなんて」【アピール４】
に「カオスすぎるだろこの光景！！しかも凄い盛り上がりだし！！」
>チル「な、なぜだ！？あんなひどい歌詞、なおかつモロパクなのにオーディエンスのもりあがりは」
>チル「ふふふ、これがわたしのアイドルちからだよ」
ぬえ「しかもゾロ目二連発！！会場がフットーしそうな勢いだ！エロ系アイドルの時代キター！！」に「ああありえないこんなの！こんな（はぐはぐぎゅー）」ﾏﾐｿﾞｳ「・・・あまりの混沌ぶりに精神が耐え切れずちるはぐに逃避したかや」

>君島「故にDES軍はアイドルを恐れて芸能を法で禁止しようとしているのよ…他にも理由があるらしいけど」
杏子「まああんな力があるならそりゃ禁止にしたくなるわな。」
>君島「んでそのいちごちゃんは？」ゼロ「お腹すいたってあのゲロマズコックのところに行った」ゼロ「誰か止めろぉ-！」
サイ「ずいぶん自由な子だな…」
>チル「な、なぜだ！？あんなひどい歌詞、なおかつモロパクなのにオーディエンスのもりあがりは」
>チル「ふふふ、これがわたしのアイドルちからだよ」
杏子「今日でアイドルってのが何だか分からなくなってきた…
>ブロ「遅かったか！」　ア「クソッ司令官め遂にファインさんを…ってファインさん無事ですか」
>ﾌｧ「い、今のは…」　「「コンボイ司令官の成れの果てです」」　ﾌｧ「!?」
杏子「…は？何言ってるんだコンボイはトラックだろ…え？マジで？」

>ぬえ「飛び入りで入ってクリア・・・凄いアイドル力だこれがトップアイドルの光なのか！」
ゼロ「アイドルってさ…ホントに凄い奴ばっかだな……」
>チル「な、なぜだ！？あんなひどい歌詞、なおかつモロパクなのにオーディエンスのもりあがりは」
>チル「ふふふ、これがわたしのアイドルちからだよ」
ゼロ「ゾロ目2連続とかどんだけゾロ女神様に愛されてんだ」
>ﾌｧ「い、今のは…」　「「コンボイ司令官の成れの果てです」」　ﾌｧ「!?」
ゼロ「あのきわどい格好の幼女をハイエースしたハイエースがコンボイだと！？」
>ぬえ「あまりの眩しさにちょい目が疲れてきたよ！これ会場の照明いらんだろまじで！」
君島「アイドルは照明なんかに負けないよ！」ゼロ「張り合うところじゃねー！」

>ぬえ「北欧神には御柱が効くって八坂神に聞いたけどこれ角材で・・・いや普段使ってるこの槍でも十分だわ！よわい！（確信）【ハルクスマッシュ】」
>>ゼロ「んじゃ俺も！せっかくだから合わせろサイ！ゼロォォォォッ！」【ハルクスマッシュ】
>サイ「まあ神だしこれ位は耐えれるよな！マグナムっ！！」【ハルクスマッシュ】
>ぬえ「この怒り！！邪魔やらかしたこの自称神とコブラコマンダーをぶちのめすことで晴らす！！そぉい！【ハルクスマッシュ】」
>ゼロ「だが断る」柊「せっかくだから俺も！」【ハルクスマッシュ】
ロキ「な、何てことだ…だがしかし余にはまだあのディスk」　政宗『その時！』
ｶｰﾋﾞｨ「……(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」　ロキ「げぇーあれはあの駄女神と自然王の戯れの産物・超最終兵器!?
まさかスマッシュに巻き込まれ…」　政宗『刹那ピンク玉の怒りの一撃がロキの顔面にスマッシュした』
>杏子「変身じゃなく着替えだなこれは…」
政宗『しかし今の状況では変身もままならない！』　ｳﾞｨﾆｴｲﾗ「たすけてー!!　おかされるー!!」
>杏子「お前が可愛さアピールしてどうする。」
ロキ「にょろーん」

>?「こわいなあの子、リツコさんに余計な事言いそうで」
ミス「すばらしいアイドルちからです」チル「どうみてもバ」ミス「しー！しーっ」
>ゼロ「酷い名曲レイプなのになんだこのオーディエンスの盛り上がりは！？」
チル「お前まさか魔力を使ったんじゃ」ミス「そんなことしたらもっと素晴らしいことになるよ」
>めぐ「あれが有名なコンボイ司令官なんだぁ」　ひめ「トラックに変身するんじゃなくてハイエースなんだね」
チル「だいたいあってる」ミス「た、助けなくていいの？」
政宗『説明しよう！みすちーは淫語は連発するがお触りはＮＧなアイドルなのだ」
>ぬえ「しかもゾロ目二連発！！会場がフットーしそうな勢いだ！エロ系アイドルの時代キター！！」に「ああありえないこんなの！こんな（はぐはぐぎゅー）」ﾏﾐｿﾞｳ「・・・あまりの混沌ぶりに精神が耐え切れずちるはぐに逃避したかや」
チル「ふにゅにゅ」ミス「これからは最強アイドルみすちーちゃんと呼びなさい」チル「いやトップではないよ」

>に「こ、この会場を震わすビート！なにが起ころうとしてるんだ！？」
?「宇宙丸ごと隙間妖怪に飲み込まれるのの前触れみたいな」赤木「例えとしては間違ってないけど大げさよ、宇宙が滅ぶとか」
>君島「絶対に負けないよ！」ゼロ「張り合うな宇宙が滅びるぞ！」
?「ここにもいた、チルノと並ぶバカが」赤木「ただアイドルの仕事に燃えてるだけでしょ」
>めぐ「あれが有名なコンボイ司令官なんだぁ」　ひめ「トラックに変身するんじゃなくてハイエースなんだね」
?「本来はトレーラーの姿なのですが、リツコアポカリプスの影響で、ん？」
>杏子「おい！こっちもかなり危険な事になってるぞ！誰か止めろっ！！」
?「おかしいな、リツコさんの太鼓を叩く音が」リ「汗かいちゃった。やはり太鼓の後は風呂が一番ね」
赤木「だから大げさだって言ったでしょ。リッちゃんの体力で太鼓演奏が長く続けられるはず無いもの」?「お母さんこれを読んでいたんですか」

>?「おそらく太鼓は要らないとか言われて太鼓魂に火が着いたかと」赤木「こっちのリッちゃんはどうしてああなったのかしらね」
ゼロ「太鼓って概念がゲシュタルト崩壊してきたぞ…」
>コンボイ…とうとう気が触れて…」　めぐ「あれが有名なコンボイ司令官なんだぁ」　ひめ「トラックに変身するんじゃなくてハイエースなんだね」
ゼロ「ロリコンなのは分かってたけどこじらせた挙句に自分がハイエースになった上にファイン以外をハイエースするなんて…堕ちるとこまで堕ちたか」
>ﾌｧ「確かにウドだ！　星の名前だけじゃないんだね！」
柊「なんでウドっていうのかは分からんがな…」
>杏子「変わった人間がなるってのはその通りだろ？」
ゼロ「間違いないな…」
>ミス「見るがいい同志ぬえ・・・ここにいる多数のファンが私の『アイドルにちんちん言わせたいだけ』という思想に共感したのだ」
ゼロ「もうちょっとでNO NAMEの記録更新するところだったぞ…何がオーディエンスの心を掴んだんだ」

>ゼロ「強くなりたきゃ特訓だ！まずは滝を手刀で斬る特訓からだな…」柊「この昭和のスポ根！」
ひめ「いやだよめんどくさい！」
>ゼロ「ま、まさかまさかの予選落ち…救済企画！その内救済企画があるから！」
にこ「う…うううっ…まさかこんな事が…こんな事が起こるなんて…！」　めぐ「おのれズヴィズダー！
これは高く付くわ…次会った時は必ず償ってもらうんだから！」　ア「いやその前に今放っておいたらあの幼女の操が散りますよ」
>ゼロ「今回は得意のマルチ怪獣変身体質は使わなかったな」
Q「ハッ!?　そのてがあったか!!」
>ゼロ「やっぱシコれないからなのか！？」
Q「当たり前だろうあんなバーバリアン!!」
>ゼロ「何言ってんだ色彩は大事だぞ。特に赤と青の組み合わせはな！」柊「すごい説得力だな！」
ﾒﾀﾙﾀﾞｰ「ああまったくだ」　ﾌｧ「あっメタルダーさん！」
>ゼロ「揃いも揃って変態親父ばっかり雁首揃えやがって！」
ｾﾌﾞﾝ「しかし今は予選落ちしたうみにこを慰めるのが男の務めだ」　ア「あのーそれより司令官を放っておいたら性犯罪がですね」

>ゼロ「プーモさん立派な妖精だろ！主にツッコミ役で」
ﾗﾙさん「えっ今まで淫獣だとばかり思ってた…」　ﾌｧ「妖精だよ？」
>?「ただ太鼓を叩いているだけなのに……」赤木「落ち着きなさいよ。どうせすぐ終わるわ」?「終わるってまさか」
Q「こ、これではベヨネッタのババアにやられてるのと変わらん！」　政宗『その時』
ﾍﾞﾖ「ﾊﾞｯﾎﾞｰｲ」【ｴﾝﾄﾘｰ】　ﾌｧ「却下だよそのｴﾝﾄﾘｰ!!」
>?「リツコアポカリプスの影響が司令官にまで」赤木「絶対にそれは無いわ」
>ゼロ「あのきわどい格好の幼女をハイエースしたハイエースがコンボイだと！？」
>杏子「…は？何言ってるんだコンボイはトラックだろ…え？マジで？」
>チル「だいたいあってる」ミス「た、助けなくていいの？」
>政宗『説明しよう！みすちーは淫語は連発するがお触りはＮＧなアイドルなのだ」
>?「本来はトレーラーの姿なのですが、リツコアポカリプスの影響で、ん？」
>ゼロ「ロリコンなのは分かってたけどこじらせた挙句に自分がハイエースになった上にファイン以外をハイエースするなんて…堕ちるとこまで堕ちたか」
ﾌｧ「丁度いい所に。魔法で何とかしてよ」　ﾍﾞﾖ「MP切れたわ（棒)」　ア「打つ手なしか」

>?「来たんですよ、終末の時が」赤木「大げさな」
杏子「太鼓で時空終了とか嫌過ぎるわ！！」
>ゼロ「ああ…お前さんもそういう方向性か……」
サイ「止めてくれ友情をそういう目で見るのは。」
>コンボイ…とうとう気が触れて…」　めぐ「あれが有名なコンボイ司令官なんだぁ」　ひめ「トラックに変身するんじゃなくてハイエースなんだね」
杏子「そんな事言ってないで早くしないとあの性的な幼女が新堂エルみたいな事に！」サイ「それはやばい！！！」
>Q「オ・ノーレ!!」
サイ「本当いいアイドルと出合ったもんだ。」
>ミス「見るがいい同志ぬえ・・・ここにいる多数のファンが私の『アイドルにちんちん言わせたいだけ』という思想に共感したのだ」
>チル「たいへんなへんたいたちだ」
杏子「アイドルがアイドルならファンもファンだよ！！」

>ぬえ「しかもゾロ目二連発！！会場がフットーしそうな勢いだ！エロ系アイドルの時代キター！！」に「ああありえないこんなの！こんな（はぐはぐぎゅー）」ﾏﾐｿﾞｳ「・・・あまりの混沌ぶりに精神が耐え切れずちるはぐに逃避したかや」
ゼロ「どんな大いなる力でも優れた実力者でも本物のカオスにはかなわないか…」
>杏子「今日でアイドルってのが何だか分からなくなってきた…
ゼロ「アイドルって本当に未知の領域の存在だったんだな…」
>政宗『しかし今の状況では変身もままならない！』　ｳﾞｨﾆｴｲﾗ「たすけてー!!　おかされるー!!」
ゼロ「とにかく幼女を助けないと…このままじゃ貞操は散るしコンボイはもう戻れないところまで行ってしまう！」
>チル「ふにゅにゅ」ミス「これからは最強アイドルみすちーちゃんと呼びなさい」チル「いやトップではないよ」
ゼロ「現状トップのNO NAMEとほんのちょっとの差…本当に何だこの現象！」
>?「ここにもいた、チルノと並ぶバカが」赤木「ただアイドルの仕事に燃えてるだけでしょ」
ゼロ「アイドル超恐ろしい…芸能こええー！」

>ゼロ「もうちょっとでNO NAMEの記録更新するところだったぞ…何がオーディエンスの心を掴んだんだ」
ミス「ファンのちんちんもわしづかみよ」チル「よせ」
>杏子「アイドルがアイドルならファンもファンだよ！！」
ミス「ふはははは！アイドル界にちんちんせんぷうが巻き起こる日も近い！」チル「おそろしい未来だ・・・そろそろそれなりまたみてね」

>サイ「それに関しては同意せざるを得ないな。」杏子「お前もかよ！！！」
ﾌｧ「神様って皆あんなんなのかな」　政宗『そして後にファインは知る事になる。かつて古の時代、天界にはナナエル並みにアレな女神がいた事を』
>杏子「いやもっと猫ぽい…まだ記憶があやふやな所残ってるな…」
ひめ「ネコ？　キュアメロディ先輩の所の？」
>杏子「ラブリーというよりストロングとかそっちだな…」
めぐ「折角プリキュアになれたんだからなんかルールとか色々ご教授願います！」
ひめ「え？　わ、私!?　しょうがないなあもう」　ア「その前に早くあのハイエースふん捕まえようよ」
>柊「なんでウドっていうのかは分からんがな…」
ﾍﾞﾖ「UDO…その幹には謎のエネルギーが宿るといわれているわ」　ﾌｧ「さすがババア物知り！　ってマジでか!?」
ア「いや、だからウドの知識よりコンボイ司令官をですね」
政宗『果たしてコンボイ司令官は本当にヴィニエイラでDT捨テルしてしまうのか!?　ヴィニエイラの運命や如何に!?
そして予選落ちとなってしまったμ'sに救いはあるのか!?　そろそろそれなりまた見てね』

>これは高く付くわ…次会った時は必ず償ってもらうんだから！」　ア「いやその前に今放っておいたらあの幼女の操が散りますよ」
ゼロ「冗談抜きで何とかしないと…これふしぎ星始まって以来の大事件じゃね？」
>ﾒﾀﾙﾀﾞｰ「ああまったくだ」　ﾌｧ「あっメタルダーさん！」
ゼロ「赤と青のバランスは大事ですよねメタルダーさん！」柊「お前比率よく変わるじゃん」
>そして予選落ちとなってしまったμ'sに救いはあるのか!?
ゼロ「次のイベントで何とかしよう…何とかしよう！（震え声）」
次回に続く！

>まさかスマッシュに巻き込まれ…」　政宗『刹那ピンク玉の怒りの一撃がロキの顔面にスマッシュした』
サイ「流石にもう立てまい…」
>政宗『しかし今の状況では変身もままならない！』　ｳﾞｨﾆｴｲﾗ「たすけてー!!　おかされるー!!」
サイ「とにかく急がないと幼女が大変な事に！」
>ロキ「にょろーん」
杏子「気に入ったのかそれ。」
>?「おかしいな、リツコさんの太鼓を叩く音が」リ「汗かいちゃった。やはり太鼓の後は風呂が一番ね」
>赤木「だから大げさだって言ったでしょ。リッちゃんの体力で太鼓演奏が長く続けられるはず無いもの」?「お母さんこれを読んでいたんですか」
杏子「人体の限界に助けられたか…」
>ﾌｧ「丁度いい所に。魔法で何とかしてよ」　ﾍﾞﾖ「MP切れたわ（棒)」　ア「打つ手なしか」
サイ「さてどうしたものか…」杏子「というか何であんな姿になったか聞くのが先じゃないか？」

また見てくだサイ

小鳥「まさかの３番手にせっちゃん＆恋愛禁止条例！あの絶対正義前の代で手ェ出したとか色々やらかしたんでしょうかね？（挨拶）
ちょうどNo.10216477なネタをやらかして柊をロリコン野郎に成り下がらせてやろうとも考えてたんですが実際どうでしょう？
それではこれから出かけますが少々遅くなりますのでその間にμ'sのリベンジとかを考えておきますのでそれでは行ってきます」

ただいま〜今日ラストのキョウリュウジャーの映画見てきた。
いや正直もっと見たかったが下手に時間延ばすとグダグダするから少し物足りない位で丁度いいのかも…
>小鳥「まさかの３番手にせっちゃん＆恋愛禁止条例！あの絶対正義前の代で手ェ出したとか色々やらかしたんでしょうかね？（挨拶）
フラワーはもうお婆ちゃんになってたから許されたがもしそうだとしたら今回はどうかな？
>ちょうどNo.10216477なネタをやらかして柊をロリコン野郎に成り下がらせてやろうとも考えてたんですが実際どうでしょう？
キングさんがいつものテンションで応援しようと更に場をハチャメチャにする所まで妄想出来た。
という事はこっちはゆりさんを…また辛気臭いメンバーが増えてしまう…

キョン「寝すぎた…眠い」
>小鳥「まさかの３番手にせっちゃん＆恋愛禁止条例！あの絶対正義前の代で手ェ出したとか色々やらかしたんでしょうかね？（挨拶）
キョン「本当に誰が出てくるのか分からない状態になりましたね…プリキュアでいきなりの正体バレは中々新鮮だったかも」
>ただいま〜今日ラストのキョウリュウジャーの映画見てきた。
キョン「アイマス映画は近場でやってる映画館がなかったから見るとしたらDVD待ちかなー」

操作ミスって龍田が沈んだ…プラモ買って墓標代わりにするわ…
>キョン「寝すぎた…眠い」
おはよ。寝すぎると一周回って更に眠くなるよな。
>キョン「アイマス映画は近場でやってる映画館がなかったから見るとしたらDVD待ちかなー」
こっちは今週4週目で新入場得点としてミニ色紙プレゼントしてたよ。週代わりで得点変わるから4週連続で見る奴いるんだろうな…

>おはよ。寝すぎると一周回って更に眠くなるよな。
キョン「特にこの季節はキツいよね〜…」
>こっちは今週4週目で新入場得点としてミニ色紙プレゼントしてたよ。週代わりで得点変わるから4週連続で見る奴いるんだろうな…
キョン「それだけ見れば内容も完全に覚えてるだろうから細かいところまで見れるよね、モバマスのご当地ラバーストラップは明日探してみようかなー」

>ふむ
>しっくりきた
チル「おねーちゃんクリアファイルさっそく貰ったった！
カプリコとか久しぶりだよ」

BSのビルドファイターズ見終わった。マオとミサキちゃんが再開した所は新静岡駅…静岡ガンダムが置いてあった所の最寄り駅だな。
しかしブービートラップとかトドメがガトリングだったりと0080リスペクトだったな。
>キョン「特にこの季節はキツいよね〜…」
眠気と寒気に体が持ちこたえないよ…
>キョン「それだけ見れば内容も完全に覚えてるだろうから細かいところまで見れるよね、モバマスのご当地ラバーストラップは明日探してみようかなー」
そんなのあったの？と思ってググって見たら地元は幸子でした。よし探そう！
>チル「おねーちゃんクリアファイルさっそく貰ったった！
>カプリコとか久しぶりだよ」
え？もしかして今キャンペーンやってる？

あ、ミーア死んだ。あれ？リマスターはop違う！？知らなかった…
しかし種死にキラはいつも悲しげな顔してるな…
何か更にエロくなってないかミーア。

>BSのビルドファイターズ見終わった。マオとミサキちゃんが再開した所は新静岡駅…静岡ガンダムが置いてあった所の最寄り駅だな。
>しかしブービートラップとかトドメがガトリングだったりと0080リスペクトだったな。
チル「メイジンは何かを得るために戦っているのかな？年上長身巨乳ネコミミメガネメイドの参戦はまだですか」
>え？もしかして今キャンペーンやってる？
チル「さーくるＫでグリコ商品を買おう！だぞ！」
http://www.circleksunkus.jp/cs/campaign/glico_gp/

>BSのビルドファイターズ見終わった。マオとミサキちゃんが再開した所は新静岡駅…静岡ガンダムが置いてあった所の最寄り駅だな。
>しかしブービートラップとかトドメがガトリングだったりと0080リスペクトだったな。
キョン「実質ジムスナ�UVSケンプファーだしね、まさかのEXAMには驚いたけど」
>眠気と寒気に体が持ちこたえないよ…
キョン「風邪ひかないようにしなきゃね〜」
>そんなのあったの？と思ってググって見たら地元は幸子でした。よし探そう！
キョン「ウチの地元は無かったけどとりあえず凛ちゃん目当てで…トライアドの中だと凛ちゃん加蓮ちゃんが東京で奈緒ちゃんだけ千葉なんだよね」
>あ、ミーア死んだ。あれ？リマスターはop違う！？知らなかった…
キョン「リマスターだとヴェステージになってるんだっけ？種死にはあんまり合ってなかったって言われるけどハガレンのは良かったなぁ」
>チル「メイジンは何かを得るために戦っているのかな？年上長身巨乳ネコミミメガネメイドの参戦はまだですか」
キョン「ダークマター乗り換え説が濃厚になってきてる様な…出るとしたら最終回辺りでチラ見せ位かな？」

先生「ちなみにトグ・ロ・ガラーガというのはこれで投げ技が↓（挨拶）　…ある意味投げ技だよね？」
http://www.youtube.com/watch?v=vbRd7VCnc1c&t=2m51s
先生「トレジャー製ACTっぽいと思ったのは奴さんの攻撃にガンスターヒーローズのセブンフォースみたいな回転があるからです」
>小鳥「まさかの３番手にせっちゃん＆恋愛禁止条例！あの絶対正義前の代で手ェ出したとか色々やらかしたんでしょうかね？（挨拶）
>フラワーはもうお婆ちゃんになってたから許されたがもしそうだとしたら今回はどうかな？
>キョン「本当に誰が出てくるのか分からない状態になりましたね…プリキュアでいきなりの正体バレは中々新鮮だったかも」
先生「トッキュウオーの変形が卑猥だったという所に更に絶対正義神の『恋愛禁止！』がスーッと効いてこれは…」
>ちょうどNo.10216477なネタをやらかして柊をロリコン野郎に成り下がらせてやろうとも考えてたんですが実際どうでしょう？
先生「マナちゃん出てくるなら便乗で憧れてる〜とかするかも」

>先生「トッキュウオーの変形が卑猥だったという所に更に絶対正義神の『恋愛禁止！』がスーッと効いてこれは…」
キョン「かっぺーとほっちゃんがバトスピにも出てるから1時間は二人の声が聞けることに…ソードアイズの頃のグリリバも星矢と合わせてそんな感じでしたけど、と言うかナレーションがかっぺーじゃなくて鳥海さんだったのに驚きました」

>チル「メイジンは何かを得るために戦っているのかな？年上長身巨乳ネコミミメガネメイドの参戦はまだですか」
知り合いが誰も名人って呼んでない所が笑える。あんな人が近くにいれば歪むね、性的に。
>チル「さーくるＫでグリコ商品を買おう！だぞ！」
ほう…よし！明日行ってくる！菓子以外もいいんだなこれ。
>キョン「実質ジムスナ�UVSケンプファーだしね、まさかのEXAMには驚いたけど」
製作にブルーのファンが絶対いるなこれ。
>キョン「風邪ひかないようにしなきゃね〜」
キルモウフがマジで欲しくなってきたよ…
>キョン「ウチの地元は無かったけどとりあえず凛ちゃん目当てで…トライアドの中だと凛ちゃん加蓮ちゃんが東京で奈緒ちゃんだけ千葉なんだよね」
まあ夢の国的には千葉も東京領だし…

>キョン「ダークマター乗り換え説が濃厚になってきてる様な…出るとしたら最終回辺りでチラ見せ位かな？」
チル「こっからぽっと出の乗り手がダクマタってのも無理あるしね」
>先生「トッキュウオーの変形が卑猥だったという所に更に絶対正義神の『恋愛禁止！』がスーッと効いてこれは…」
ミス「ちんちん電車！ちんちん電車だ！！」チル「うるさい　だまれ」
>知り合いが誰も名人って呼んでない所が笑える。あんな人が近くにいれば歪むね、性的に。
チル「ガンプラ禁止のころに主の命に背いてガンプラしてくれたおっぱいさん」ミス「でもメイジンは年増扱いしてたけどな！」
>ほう…よし！明日行ってくる！菓子以外もいいんだなこれ。
ミス「ＬＥＥの２０倍があるよ」チル「死ぬわ！というかあたいは５倍でもかなりギブアップだったわ」
ミス「そんじゃそろそろまたあとで〜♪」

先生「あらためてデラックスクラスで見てみるとますます磁雷神！」
>BSのビルドファイターズ見終わった。マオとミサキちゃんが再開した所は新静岡駅…静岡ガンダムが置いてあった所の最寄り駅だな。
>しかしブービートラップとかトドメがガトリングだったりと0080リスペクトだったな。
先生「次は主役級種MS同士のバトル…どうなる事やら」
>何か更にエロくなってないかミーア。
先生「棺送られる所のカットってありましたっけ」
>チル「メイジンは何かを得るために戦っているのかな？年上長身巨乳ネコミミメガネメイドの参戦はまだですか」
先生「でもそれは会長の中学時代の話…高校に進学した今彼女はもう熟れた女に…」
>キョン「かっぺーとほっちゃんがバトスピにも出てるから1時間は二人の声が聞けることに…ソードアイズの頃のグリリバも星矢と合わせてそんな感じでしたけど、と言うかナレーションがかっぺーじゃなくて鳥海さんだったのに驚きました」
先生「かっぺーちゃんにするとより卑猥になるから…開始時点で『死んでるも同然』とか言われるって相当ハードですよね」
>製作にブルーのファンが絶対いるなこれ。
先生「一号機三号機と出てりゃねぇ」

>　…ある意味投げ技だよね？」
まあ確かに投げ技だなこりゃ。
>先生「トッキュウオーの変形が卑猥だったという所に更に絶対正義神の『恋愛禁止！』がスーッと効いてこれは…」
前期は絶対に折れないトリオだったけど今期どうなるんだろ…
>チル「ガンプラ禁止のころに主の命に背いてガンプラしてくれたおっぱいさん」ミス「でもメイジンは年増扱いしてたけどな！」
そういいつつ最後は…という薄い本はまだですか！？
>ミス「ＬＥＥの２０倍があるよ」チル「死ぬわ！というかあたいは５倍でもかなりギブアップだったわ」
20とか人が食える辛さか！？水で薄めて3人前にして食えとでも…

先生「ワイルドなハウンド君」
>ミス「ちんちん電車！ちんちん電車だ！！」チル「うるさい　だまれ」
先生「あれどう見てもエレクトにしか見えないよね…合体方法はマイトガイン形式で十分だった気もする」
>チル「ガンプラ禁止のころに主の命に背いてガンプラしてくれたおっぱいさん」ミス「でもメイジンは年増扱いしてたけどな！」
先生「してくれた、と聞くとやはり卑猥な場面が思い浮かぶ私も相当ダメかもしれない」
>まあ確かに投げ技だなこりゃ。
先生「でも一時的な安地あるんですよねあの蛇」
>前期は絶対に折れないトリオだったけど今期どうなるんだろ…
先生「最初から靖子にゃん節全開なので案外あっさりとポッキリ往くかもしれませんね…」

>先生「あらためてデラックスクラスで見てみるとますます磁雷神！」
間違いなさ過ぎる…また聖徳太子が何か絡んでるんじゃ…
>先生「次は主役級種MS同士のバトル…どうなる事やら」
ストライクvsレッドフレームとか本家じゃ見れない対決だもんな…そもそも絡まないし…
>先生「棺送られる所のカットってありましたっけ」
それと整形前のカットも増えてたような…色々と手入れてくれてるな。
>先生「一号機三号機と出てりゃねぇ」
この調子で2号…は改造されてるか。

んじゃここらで…また後でな！

>製作にブルーのファンが絶対いるなこれ。
キョン「ガンダム知識豊富なセイ君でもEXAMじゃなくてトランザムって言ったところにはちょっとニヤっとしたなぁ、BF内じゃ恐らく最新のガンダムだしね」
>キルモウフがマジで欲しくなってきたよ…
キョン「何それ！？と思ったら本当にあるんだね…うん、これは便利かも」
>まあ夢の国的には千葉も東京領だし…
キョン「でも千葉アイドルに選ばれたのはアナベベさん…ま、まぁ出身アイドル多い県は大変だってことだね！」
>チル「こっからぽっと出の乗り手がダクマタってのも無理あるしね」
キョン「ミスサザビーもアイラちゃんが乗るかもしれない可能性が微レ存なんだよね…こっちは予想通り会長秘書辺りかもしれないけど」
>先生「かっぺーちゃんにするとより卑猥になるから…開始時点で『死んでるも同然』とか言われるって相当ハードですよね」
キョン「トッキュウジャー達への二人称もマスコット枠な割には『お前達』だしで単なるマスコット枠とは違うのかも…ボウケンで言うところのミスター・ボイスみたいな？それじゃあ私もこの辺で！」

先生「ジェネレーションズはドルバック出すんですね(棒)」
>間違いなさ過ぎる…また聖徳太子が何か絡んでるんじゃ…
先生「でも今回デストロン側の情報がまだロックダウンとボスキャラしか出てないんですよね…どーなることやら」
>ストライクvsレッドフレームとか本家じゃ見れない対決だもんな…そもそも絡まないし…
先生「そういう対決が出来るのもBFの強みですよね」
>それと整形前のカットも増えてたような…色々と手入れてくれてるな。
先生「確かオオトリパックもそうでしたっけ」
>この調子で2号…は改造されてるか。
先生「それも全部ニムバスってやつのせいなんだ」
>キョン「トッキュウジャー達への二人称もマスコット枠な割には『お前達』だしで単なるマスコット枠とは違うのかも…ボウケンで言うところのミスター・ボイスみたいな？それじゃあ私もこの辺で！」
先生「毒舌キャラな部分も大きいかもしれませんね。ではそろそろ私もこの辺でまた後ほど」