視覚的なプログラミングでパズルを解く一人称視点アクション『Glitchspace』がSteam Greenlightに登場
February 17, 2014(Mon) 17:21 / by RIKUSYO
『Portal』や『Quantum Conundrum』、『The Unfinished Swan』など、一人称視点のアクションパズルには様々な作品がありますが、新たにプログラミングの要素を取り入れた新作『Glitchspace』がSteam Greenlightに登場しています。スコットランドのインディーデベロッパーSpace Budgieが開発する本作は、サイバースペースの世界を舞台に視覚的なプログラミング言語を用いてパズルを解いて行きます。
公開されているトレイラーやゲームプレイ映像ではそのプログラミングによって足場の大きさや形などを変化させる様子が披露されています。本作は多数のシークレットエリア、様々なパズル解法による高いリプレイ性を特色とし、フルゲームでは2~3時間のストーリーモードとサンドボックスモードが搭載されるとの事です。
Oculus Riftにも対応
プログラミングの基礎を学習するためのツールとしての可能性も秘めた『Glitchspace』は2014年Q2にリリース予定。1月には有料のアルファ版がリリースされており、IndieGameStand、Itch.io、Gunroadから購入可能となっています(4.99ドル)。
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プログラミングというと違和感ある
匙加減がかなり難しそうだけど、上手くいったらいいな
この手のゲームは発想が良ければ楽しめるからいいねぇ 最近のグラフィックが云々とかも、世界観が世界観であればどんなものでも許されるし、プレイする側もそっちのほうが面白いからWin-Winというか何言ってんだろう俺
なんだかよくわからんがかっこええやん。