ガザ地区の海で発見のアポロン像、地上から移された可能性も

2014年02月17日 15:01 発信地:ガザ市/パレスチナ自治区 【写真】 【ブログ】
  • 楽天SocialNewsに投稿!
  • 1
  • 2

パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)で発見されたギリシャ神話の神アポロンの等身大の銅像(2014年2月11日提供)。(c)AFP/HO/GAZA'S MINISTRY OF TOURISM AND ANTIQUITIES

関連写真1/1ページ(全2枚)

  • ガザ地区の海で発見のアポロン像、地上から移された可能性も
  • 氷点下29度の路上でキス1時間20分、露シベリア
  • 禁煙は抗うつ剤より精神の安定に効果的
  • 旅行カバンずらり、世界記録にワンちゃんも協力
  • ガザ地区の海で発見のアポロン像、地上から移された可能性も
  • 「レストランで料理の写真撮るな」、仏シェフたちの怒り
  • ニース・カーニバル、あの人そっくりな巨大な山車が登場
  • 一歩間違えば大やけど、中国広東省の「炎越え」儀式
  • カーニバルの聖地リオでペットたちのパレード
  • ウルグアイ最大のパレード、2夜にわたり開催
  • ヘビの血も飲む軍事演習「コブラ・ゴールド」、タイで実施
  • パラグアイ最大のカーニバル、華やかなダンサーらが競演
  • 「南仏レモン祭り」開幕 巨大オブジェがずらり
  • 5万ユーロを狙って4000人が魚釣り、エストニア
  • 【特集】「美犬」大集合、米ドッグショー写真集
  • 熊本県の「くまモン」、外国特派員協会で会見
  • 宗教警察の目を盗んでひそかに祝う、サウジのバレンタインデー

【2月17日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)で先ごろ見つかったギリシャ神話の神アポロンの等身大の銅像が、実際は地上で見つかっていた可能性が高いと専門家が指摘している──。

 銅像は海岸付近で漁師が見つけたとされているが、約2500年前のものとみられる印象的な芸術品に付いた緑青(ろくしょう)から、海ではなく地上で見つかった可能性が高いという。

 この漁師は、昨年8月に沿岸の海底で銅像を見つけたと話しているが、複数の専門家らはこれを真っ向から否定している。ある考古学者は、「破壊者の手をまぬがれるために、銅像の発見を公にする必要があった。利益をちらつかせば、銅像の保護が保証されるため」と指摘した。銅像には数千億ユーロ(数百億円)の価値があるとされている。

 一方、欧米が支援するパレスチナ自治政府(Palestinian Authority)のHamdan Taha観光副大臣は、銅像の修復と転売の可能性に懸念を抱いていると述べ、今後の成り行きを見守りたいとしながら「ハマス(Hamas)によるガザ地区の実行支配が、われわれを邪魔している」と苦言を呈した。ハマスは、ガザ地区を実効支配しているイスラム原理主義組織だ。

 重さ450キログラム、高さ1.7メートルの銅像は現在、調査のために未公表の場所で保管されているという。

  • 1
  • 2

関連記事

本日の必読記事1日2回更新

このニュースの関連情報

このニュースへのリンク

http://www.afpbb.com/articles/-/3008667

トピックス

特集:ソチ五輪

お知らせ

PRリンク

BPNPR

カテゴリ登録はこちらより