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空の便 15日も46便欠航へ2月15日 0時12分
国内の空の便は、14日一日で、300便以上が欠航し、羽田空港では、深夜になっても雪が降り続いています。
滑走路の除雪作業が断続的に行われていますが、航空各社によりますと、羽田空港は、機体や路面に雪が積もるなどして、事実上、発着できない状態だということです。
各社によりますと、国内の空の便は、15日も、仙台を発着する便を中心に、46便の欠航が決まっています。
このうち▽全日空が33便、▽エア・ドゥが6便、▽スカイマークが4便、▽ピーチ・アビエーションが2便、▽ソラシドエアが1便です。
各社は、雪の状況によっては、さらに欠航する便が増える可能性があるとしていて、ホームページなどで最新の情報を確認するよう呼びかけています。
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・ 空の便 雪の影響で802便欠航 (2月15日 23時11分) ・ 国内の空の便 308便欠航 (2月14日 21時24分) |
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