日刊WEBホビー

多趣味な管理人【P太郎】が趣味を語る写真日刊誌。 お気に入り登録で更にディープにご招待。

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全913ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

宝島 - Project Nyx 九日目

イメージ 1

イメージ 2

先週に引き続き雪の東京芸術劇場にやってきた。

プロジェクトニクスによる「宝島」の九日目だ。


イメージ 3

今日は元々観劇する予定では無かったので、最後方の席である。

全12回の内、4回目の観劇だ。ちなみにファン仲間では全回観劇する猛者もいる。

私など少ない方だ。


イメージ 4

イメージ 5

後方から見ると舞台全体が見渡せ、また違った部分を見つける事ができる。

舞台の方も初日とは細かい部分で変更が加えられ、芝居そのものが生き物である事を思い知らされる。

演者の皆さんも十分こなれたと言う事なのか、今日は後日発売されるDVDの収録もあった。

画像はProject Nyxのブログより


イメージ 6

いよいよ明日は千秋楽だ。

未唯mieさんの画像は初日のもの

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

大雪で伊勢神宮の参拝者が立往生

イメージ 1この大雪で、三重県伊勢市にある伊勢神宮では、訪れた人が転倒するおそれがあるとして参拝者の受け入れが停止され、周辺の鉄道なども止まったことから、近くの駅では大勢の観光客が参拝できずに立往生する姿が見られました。
伊勢市にある伊勢神宮では、参道沿いの木の枝が積雪で折れる危険があるほか、訪れた人が雪道で転倒するおそれがあるとして、14日午前10時15分から内宮と外宮で参拝者の受け入れを停止しました。
また、この大雪で近くを通る近鉄やJRが運転を見合わせたほか、ほとんどのタクシー会社がチェーンの装備が間に合わないなどの理由で、営業を取りやめる影響が出ました。
このため、伊勢神宮に近い宇治山田駅や伊勢市駅のホームや駅前では参拝できなかった観光客などが長い列を作って、電車やタクシーが動き出すのを待っていました。
タクシー会社の担当者は「雪はめったに降らないので、チェーンやスタッドレスタイヤなどの装備がない。出勤できない乗務員もいて、営業は難しい」と話していました。
また、埼玉県から卒業旅行で訪れた大学生は「伊勢神宮が参拝できず、残念です。鳥羽市の宿に行きたいのですが、電車もバスもなく、困っています」と話していました。
伊勢市など三重南部 初の大雪警報
参拝者の受け入れを停止した伊勢神宮がある伊勢市や鳥羽市などの三重県南部では、記録が残っている昭和37年以降、初めて大雪警報が出されました。
気象台は14日午後0時半ごろから伊勢市を含む三重県南部の多くの市と町に大雪警報を3時間余りにわたって出し、伊勢神宮によりますと、神宮では多いところで一時、雪が20センチほど積もったということです。
津地方気象台によりますと、三重県南部に大雪警報が出されたのは、記録が残っている昭和37年以降、初めてだということです。
また、三重県の中部でも一時、19年ぶりに大雪警報が出され、津市では平成15年1月以来、11年ぶりに10センチ以上の積雪を観測しました。









開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

初の純国産・蒸気機関車:解体計画に「惜しい」の声が続々

イメージ 1

 福岡県志免(しめ)町の「中の坪公園」に展示されている約100年前の蒸気機関車(SL)が、公園の整備工事に伴い近く解体、撤去されることになった。町は近くの別の公園への移設を計画したが、移設費、補修費が高額なため、議会が予算案を否決。鉄道ファンらから「数億円使っても、同じものはもう作れないのに」と惜しむ声が上がる中、早ければ今月中にも解体が始まる見通しだ。
 このSLは「キューロク」と呼ばれ親しまれている、全部品を初めて国内で製造した蒸気機関車「9600型」。中の坪公園にあるのは1919(大正8)年製で、戦前戦後に九州各地で石炭などの貨物をけん引した。終戦のころには長崎機関区に所属していた記録もあり、原爆投下直後に被爆者を搬送する救援列車として利用された可能性も高い。74年に廃車となったが、炭鉱の町として栄えた志免町が旧国鉄から無償で譲り受け、75年に現在の場所に展示された。
 町は公園の整備工事に伴い、老朽化が激しいSLを修復し、旧国鉄勝田線の駅跡地がある近くの志免鉄道記念公園に移設しようと1309万円の補正予算案を昨年11月の臨時議会に提出。炭鉱遺産の竪坑櫓(たてこうやぐら)などと併せて町のシンボルにする計画だった。
 だが費用が高額な上、移設後も数年に一度は補修費として約200万円かかることから、議会が否決。12月議会では地元町内会から「町おこしに活用してほしい」と保存を求める請願も出されたが不採択となり、結局、約300万円かけて3月末までに解体することになった。車輪などを残してモニュメントとして鉄道記念公園に展示する予定だ。
 町生活環境課の高木元司課長は「苦渋の選択だが、移設できない以上解体せざるを得ない。保存を望んでいる方々には申し訳ない」と話している。
 しかし、過去には解体予定から一転、保存されたSLもある。島根県雲南市では2013年、住民やSLファンらの要望を受け、市は解体予定だったSLを約1000万円をかけて修復した。志免町にも全国から保存を望む声が寄せられており、2月13日までに約40人からメールなどがあったという。
 9600型は770両製造されており、北九州市門司区の九州鉄道記念館など、九州には少なくとも6両が残っており、志免町のSLは「最後の1両」ではない。それでも、各地でSL保存活動をしている北九州市の会社員、入江高亘さん(52)は「もうすぐ製造から100年がたつ立派な遺産。解体は数百万円でできるが、数億円出しても同じ物は二度と作れない」。鉄道ファンの仲間らと共に町議会に対し、ぎりぎりまで保存を働きかけていくつもりだ。
(毎日新聞)


開く コメント(1)

開く トラックバック(0)

交通事故

イメージ 1

伊勢湾岸道下り線豊田JCTを過ぎた辺りで緊走する消防車と救急車に追い越された。

豊田市消防本部の車両だ。 事故現場に臨場するようである。


イメージ 2

暫く行くと渋滞の先に事故現場が見えてきた。 既に警察車両やネコパトが到着している。

3車線あるうちの2車線を規制している。


イメージ 3

パトカーは豊田分駐隊の銀20クラウン覆面パトカーが臨場している。

事故はかなり派手にやらかしたようで、事故車両の破片がかなり広範囲に散らばっている。

乗用車に乗っていた人は大丈夫だったのだろうか。


イメージ 4

2台の追突事故かと思ったら、その先にもう1台トラックが止まっている。

これはなかなかややこしい事故のようである。

一昨日はこの区間の上り線で2名の方が亡くなるという痛ましい事故も起きている。

伊勢湾岸道では魔の区間なのだろうか、自分自身も十分注意して運転したい。

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

航空自衛隊 KC−767

イメージ 1

豊田市で仕事中上空に大型機が2機並んで飛行している姿が見えた。

慌ててコンデジで撮影してみたのだが、よく見ると空中給油機KC−767だ。

空中給油の訓練を行っているようである。

空中給油機は見た事はあるが、実際に給油している姿は初めてだ。

何とも珍しい姿を捉える事ができた。

開く コメント(1)

開く トラックバック(0)

全913ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

PR

.

ブログバナー

人気度

ヘルプ

Yahoo Image

1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
 今日全体
訪問者103759546
ブログリンク0162
コメント07754
トラックバック0415

ケータイで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

URLをケータイに送信
(Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です)

消費増税準備特集「まとめ買い」
毎月60万ポイントをブロガーで山分け
楽しい話題がいっぱい(Y! Suica)

プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2014 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事