2014/02/17
シャンプーを最高の水で洗い流すと、どれくらい気持ちいいのか?(合作)
頭を洗っているときって、とっても気持ちいいですよね。
もしシャンプーを最高の水で洗い流したら…。
はたしてどれくらい気持ちいいのでしょうか?
もしシャンプーを最高の水で洗い流したら…。
はたしてどれくらい気持ちいいのでしょうか?
2月初旬、オモコロ編集部にて…。
やったぁ〜〜〜!!!!!!!!
アンファーさんから「スカルプD」をもらったぞ〜〜〜!!!!!!!!
加藤「あ! これCMでよく見るシャンプーじゃないですか! 結構いい値段するんですよね。いいなぁ〜!!」
原宿「いや〜コレ1回試してみたかったんだよね〜。もう家帰るまで待てないから、さっそく頭洗っちゃうぞ♪」
よいしょ〜〜〜!!!!!!
ジョッポジョッポジョッポ!!
シャカシャカシャカ……
気持ちE〜〜!!!!!!
最高のシャンプぅ〜〜!!!!!!
原宿「いやー!! すごくいいじゃんコレ!! じゃあ洗い流して、コンディショナーも使っちゃおうかな?」
加藤「ちょっとちょっと!! 待ってくださいよ」
加藤「最高のシャンプーは、どうせなら最高の水で洗い流したほうが気持ちいいに決まってるでしょ〜?」
原宿「ああ、確かにね! 最高の水ってなんだろう…。南アルプスとかかな」
加藤「それいいっすね! じゃあ行きましょう!」
原宿「コンビニ買いに行く? ちょっと面倒だけど、最高の洗髪を体験するにはしかたがないか〜!!」
加藤「行きましょう!! 南アルプスまで!!」
原宿「え?」
原宿「このまま行くの?」
加藤「はい」
原宿「今、2月だよ?」
加藤「南アルプスの周りですが、今日の最低気温は-2℃だそうです」
原宿「死ぬよ?」
加藤「最高の洗髪をするには、面倒もいとわないと言ったじゃないですか」
原宿「そうだね。正直、ここまでの面倒だとは思ってなかったけど…」
シャンプーをし始めたころとは打って変わって、無言となってしまった原宿。
シャンプーをしたまま、ガウンを着て南アルプスへ向かいます。
電車の中でも終始無言。
遠く、ただ遠くを見つめていました。
街中をシャンプーをしながら歩く。
浮気現場が見つかりそうになって、ホテルからそのまま出てきた人にしか見えません。
レンタカーを借りて、一路南アルプスがある北杜市へ。
原宿「めちゃめちゃ寒かった…。南アルプスがある北杜市はもっと寒いのか…」
加藤「そうですね。北杜市までは、だいたい片道3時間半くらいかかるようです」
原宿「長っ…! それまで、ずっとシャンプーしっぱなしなの?」
加藤「はい。あと、泡が付くので座席にもたれないでくださいね」
原宿「首の筋肉が死ぬ」
シャンプーをする原宿を乗せ、車は中央道をぐんぐん進む。
加藤「僕は運転しているので、写真は自分で撮っといてくださいね」
カメラには、このような原宿の自撮り写真が数十枚おさめられていた。
1時間半ほど車を走らせ、談合坂サービスエリアで一休み。
原宿「雪が積もってる…東京より断然寒い…」
加藤「原宿さんの体温がヤバそうなので、何か食べておきますか」
原宿「厚切り牛タンだ!! これ食べよう!! 肉を食べてエネルギーにしよう!!」
原宿「待っている間、外なのか…。中で食べられるやつにすればよかった…」
加藤「完全に、この辺のホテルに泊まってる人ですね」
原宿「焼けた〜!! いただきま〜す!!」
原宿「うまっ!! 厚切りだから歯ごたえもしっかりあって、『肉を食らってる』って感じがすごいする〜!! 冷めきった体にありがたすぎる〜!!」
加藤「ほかにもおいしそうなものがないか、見てみましょうか」
原宿「おっ? なんか変わったパンがあるぞ?」
加藤「アンパンみたいですよ」
加藤「1日1000個も売れてる『談合坂あんぱん』ですって! こういう名物っぽいのもいいですね!」
原宿「へー。でも、アンパンで行列なんか作るかね? せっかくだからって、写真に残すために買うだけで、味は大したことないんじゃないの?」
談合坂あんぱんを購入。
「談」という焼印が押されている。
原宿「おっ! 中にあんこと一緒にバターが入ってる!」
原宿「いただきま〜す…」
原宿「うまっ…!」
マジでうますぎて、とてもキレイな目になる原宿。
原宿「めちゃめちゃウマい。なんなの? これなんで談合坂あんぱんなの? 全国で普通に売ってよ。うわぁ、ヤバい。なんなのこれ…」
Twitterに書き込んでしまうレベルで、談合坂あんぱんを気に入った様子。
原宿「この調子で、あったかいラーメンでも食べよう! 談合坂はグルメの宝庫だ〜!!」
ラーメンは普通でした。
この後、ラーメンだけでなく…。
「冬季はお湯が出る蛇口」で暖を取る原宿。
談合坂を後にすると、白く染まる山々が我々を迎えた。
ガウンだと、本格的にヤバい世界に入ってしまいました。
1時間後、双葉サービスエリアで休憩。
洗髪をしながら、顔ハメパネルも満喫できます。
女役の場合は、四肢が冷え切っているのに笑顔を忘れない原宿。
原宿「さっきせっかく暖まったのに、もう冷え切っちゃったよ…。ここでも何らかのご当地グルメを食べようよ…」
加藤「そうですね…。あれとかどうですか?」
南アルプス産 白桃ソフトクリーム〜!!
加藤「サービスエリアといえば、やっぱりご当地ソフトクリームでしょ!」
原宿「マジか…」
じゅっ…
原宿「あ…」
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!
体が芯から冷めきり、「寒い」とか「冷たい」という言葉が出ず、ただ大声をあげた原宿。
原宿「洗い流す前に死んじゃう…」
ちなみに、ソフトクリームを買ったら占いもついてきました。
本日のあなたは、集団の中で他人のペースに合わせることが苦痛になり、1人で羽根を伸ばしたくなる日です。
他人に対して優しい思いやりができれば、周囲の人たちもあなたに協力してくれるはずです。
原宿「マジで当たってるし、逃げ場がないじゃないか…」
泡が減ってきた髪を、トイレで再度泡立たせる原宿。
キレイなサービスエリアなので、格好と相まって完全にホテルです。
さらに1時間ほど走らせると、南アルプスが近づいてまいりました。
南アルプス連峰とシャンプーする男。
山、めちゃめちゃキレイ。
原宿「もう寒さの限界だよ。どこなのよ、その湧水ってのは」
加藤「八右衛門出口というところで、この辺にあると思うのですが…。ここからは徒歩で探してみますか」
原宿「もう20分くらい歩き回ってるけど、全然ないじゃん…。体が芯まで冷え切ってるんだけど、まだなの…? ここ、ただの林なんじゃない?」
加藤「うーん。この辺だと思うんですけどね〜」
原宿「あ、水車がある! ということは、この辺に湧水があるんじゃない?」
加藤「そうかもしれませんね。見てみましょう!」
ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ!!!!!!!!!!!!
原宿「うわ…めっちゃ凍ってんじゃん…湧水も凍っちゃってんじゃない…?」
加藤「そうかもしれないですね」
原宿「…ん? あれは…!」
原宿「あったー!! 日本名水百選!! ついに見つけたぞー!!」
加藤「それ、『三分一湧水』って書いてあるじゃないですか。それじゃないんですよ。今回の目的は」
原宿「え…? ダメなの? これも南アルプスの湧水でしょ…?」
加藤「ある伝説が残っているという『八右衛門出口』ってところでとらなきゃいけないんですよ」
この三分一湧水、近くに蕎麦屋があって、寒ければ寒いほど安くなるキャンペーンをやっていました。
原宿「-5℃の中を移動してまで、半額の蕎麦食べたいのかよ…」
ちなみに、付近の自販機は、南アルプスではなく富士山の水ばかり売っていました。
すぐ汲めるから?
それからさらに30分ほど「八右衛門出口」を探すものの、一向に見つからない。
原宿「本当にあるのかな? …閉鎖されたって可能性も考えてみようよ」
加藤「う〜ん…。あ、これ…!」
あった〜〜〜!!!!!!
看板小っさぁ〜〜〜!!!!!!!!
見ろ〜!! 湧水だ〜!!!!
ついに発見した「八右衛門出口」!
八右衛門という人が山火事からヘビを助け、お礼にもらった楊枝を地面に突き刺すと、この水が湧いてきたという。
原宿「よし! てっとり早く水を汲んじゃおう!」
…冷たッ!!
南アルプスの湧水、ゲットーーーーー!!!!!!!!!!!!
原宿「よしっ!! ついに手に入れた!! 東京に帰って、これで洗い流しちゃおう!!」
加藤「外にある水場を借りれたので、そこで洗い流しましょう」
原宿「え? 外? なんで? キンキンだよこれ?」
加藤「最高の水は、最高の鮮度で使わないと、意味ないじゃないですか」
原宿「マジかよ…」
オモコロはこの動画で、「スカルプD WEB動画コンテスト」に参加中!
投票はコチラから。
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(合作)
やったぁ〜〜〜!!!!!!!!
アンファーさんから「スカルプD」をもらったぞ〜〜〜!!!!!!!!
加藤「あ! これCMでよく見るシャンプーじゃないですか! 結構いい値段するんですよね。いいなぁ〜!!」
原宿「いや〜コレ1回試してみたかったんだよね〜。もう家帰るまで待てないから、さっそく頭洗っちゃうぞ♪」
よいしょ〜〜〜!!!!!!
ジョッポジョッポジョッポ!!
シャカシャカシャカ……
気持ちE〜〜!!!!!!
最高のシャンプぅ〜〜!!!!!!
原宿「いやー!! すごくいいじゃんコレ!! じゃあ洗い流して、コンディショナーも使っちゃおうかな?」
加藤「ちょっとちょっと!! 待ってくださいよ」
加藤「最高のシャンプーは、どうせなら最高の水で洗い流したほうが気持ちいいに決まってるでしょ〜?」
原宿「ああ、確かにね! 最高の水ってなんだろう…。南アルプスとかかな」
加藤「それいいっすね! じゃあ行きましょう!」
原宿「コンビニ買いに行く? ちょっと面倒だけど、最高の洗髪を体験するにはしかたがないか〜!!」
加藤「行きましょう!! 南アルプスまで!!」
原宿「え?」
原宿「このまま行くの?」
加藤「はい」
原宿「今、2月だよ?」
加藤「南アルプスの周りですが、今日の最低気温は-2℃だそうです」
原宿「死ぬよ?」
加藤「最高の洗髪をするには、面倒もいとわないと言ったじゃないですか」
原宿「そうだね。正直、ここまでの面倒だとは思ってなかったけど…」
シャンプーをし始めたころとは打って変わって、無言となってしまった原宿。
シャンプーをしたまま、ガウンを着て南アルプスへ向かいます。
電車の中でも終始無言。
遠く、ただ遠くを見つめていました。
街中をシャンプーをしながら歩く。
浮気現場が見つかりそうになって、ホテルからそのまま出てきた人にしか見えません。
レンタカーを借りて、一路南アルプスがある北杜市へ。
原宿「めちゃめちゃ寒かった…。南アルプスがある北杜市はもっと寒いのか…」
加藤「そうですね。北杜市までは、だいたい片道3時間半くらいかかるようです」
原宿「長っ…! それまで、ずっとシャンプーしっぱなしなの?」
加藤「はい。あと、泡が付くので座席にもたれないでくださいね」
原宿「首の筋肉が死ぬ」
シャンプーをする原宿を乗せ、車は中央道をぐんぐん進む。
加藤「僕は運転しているので、写真は自分で撮っといてくださいね」
カメラには、このような原宿の自撮り写真が数十枚おさめられていた。
1時間半ほど車を走らせ、談合坂サービスエリアで一休み。
原宿「雪が積もってる…東京より断然寒い…」
加藤「原宿さんの体温がヤバそうなので、何か食べておきますか」
原宿「厚切り牛タンだ!! これ食べよう!! 肉を食べてエネルギーにしよう!!」
原宿「待っている間、外なのか…。中で食べられるやつにすればよかった…」
加藤「完全に、この辺のホテルに泊まってる人ですね」
原宿「焼けた〜!! いただきま〜す!!」
原宿「うまっ!! 厚切りだから歯ごたえもしっかりあって、『肉を食らってる』って感じがすごいする〜!! 冷めきった体にありがたすぎる〜!!」
加藤「ほかにもおいしそうなものがないか、見てみましょうか」
原宿「おっ? なんか変わったパンがあるぞ?」
加藤「アンパンみたいですよ」
加藤「1日1000個も売れてる『談合坂あんぱん』ですって! こういう名物っぽいのもいいですね!」
原宿「へー。でも、アンパンで行列なんか作るかね? せっかくだからって、写真に残すために買うだけで、味は大したことないんじゃないの?」
談合坂あんぱんを購入。
「談」という焼印が押されている。
原宿「おっ! 中にあんこと一緒にバターが入ってる!」
原宿「いただきま〜す…」
原宿「うまっ…!」
マジでうますぎて、とてもキレイな目になる原宿。
原宿「めちゃめちゃウマい。なんなの? これなんで談合坂あんぱんなの? 全国で普通に売ってよ。うわぁ、ヤバい。なんなのこれ…」
バターあんぱんって、快楽物質を直接摂取してるような美味さとヤバさを感じる。発明者は「何てものを作ってしまったんだ…」と、自分のしでかしたコトのでかさに恐れ慄いただろう。
— 原宿 (@haraajukku) 2014, 2月 7
Twitterに書き込んでしまうレベルで、談合坂あんぱんを気に入った様子。
原宿「この調子で、あったかいラーメンでも食べよう! 談合坂はグルメの宝庫だ〜!!」
ラーメンは普通でした。
この後、ラーメンだけでなく…。
「冬季はお湯が出る蛇口」で暖を取る原宿。
談合坂を後にすると、白く染まる山々が我々を迎えた。
ガウンだと、本格的にヤバい世界に入ってしまいました。
1時間後、双葉サービスエリアで休憩。
洗髪をしながら、顔ハメパネルも満喫できます。
女役の場合は、四肢が冷え切っているのに笑顔を忘れない原宿。
原宿「さっきせっかく暖まったのに、もう冷え切っちゃったよ…。ここでも何らかのご当地グルメを食べようよ…」
加藤「そうですね…。あれとかどうですか?」
南アルプス産 白桃ソフトクリーム〜!!
加藤「サービスエリアといえば、やっぱりご当地ソフトクリームでしょ!」
原宿「マジか…」
じゅっ…
原宿「あ…」
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!
体が芯から冷めきり、「寒い」とか「冷たい」という言葉が出ず、ただ大声をあげた原宿。
原宿「洗い流す前に死んじゃう…」
ちなみに、ソフトクリームを買ったら占いもついてきました。
本日のあなたは、集団の中で他人のペースに合わせることが苦痛になり、1人で羽根を伸ばしたくなる日です。
他人に対して優しい思いやりができれば、周囲の人たちもあなたに協力してくれるはずです。
原宿「マジで当たってるし、逃げ場がないじゃないか…」
泡が減ってきた髪を、トイレで再度泡立たせる原宿。
キレイなサービスエリアなので、格好と相まって完全にホテルです。
さらに1時間ほど走らせると、南アルプスが近づいてまいりました。
南アルプス連峰とシャンプーする男。
山、めちゃめちゃキレイ。
原宿「もう寒さの限界だよ。どこなのよ、その湧水ってのは」
加藤「八右衛門出口というところで、この辺にあると思うのですが…。ここからは徒歩で探してみますか」
原宿「もう20分くらい歩き回ってるけど、全然ないじゃん…。体が芯まで冷え切ってるんだけど、まだなの…? ここ、ただの林なんじゃない?」
加藤「うーん。この辺だと思うんですけどね〜」
原宿「あ、水車がある! ということは、この辺に湧水があるんじゃない?」
加藤「そうかもしれませんね。見てみましょう!」
ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ!!!!!!!!!!!!
原宿「うわ…めっちゃ凍ってんじゃん…湧水も凍っちゃってんじゃない…?」
加藤「そうかもしれないですね」
原宿「…ん? あれは…!」
原宿「あったー!! 日本名水百選!! ついに見つけたぞー!!」
加藤「それ、『三分一湧水』って書いてあるじゃないですか。それじゃないんですよ。今回の目的は」
原宿「え…? ダメなの? これも南アルプスの湧水でしょ…?」
加藤「ある伝説が残っているという『八右衛門出口』ってところでとらなきゃいけないんですよ」
この三分一湧水、近くに蕎麦屋があって、寒ければ寒いほど安くなるキャンペーンをやっていました。
原宿「-5℃の中を移動してまで、半額の蕎麦食べたいのかよ…」
ちなみに、付近の自販機は、南アルプスではなく富士山の水ばかり売っていました。
すぐ汲めるから?
それからさらに30分ほど「八右衛門出口」を探すものの、一向に見つからない。
原宿「本当にあるのかな? …閉鎖されたって可能性も考えてみようよ」
加藤「う〜ん…。あ、これ…!」
あった〜〜〜!!!!!!
看板小っさぁ〜〜〜!!!!!!!!
見ろ〜!! 湧水だ〜!!!!
ついに発見した「八右衛門出口」!
八右衛門という人が山火事からヘビを助け、お礼にもらった楊枝を地面に突き刺すと、この水が湧いてきたという。
原宿「よし! てっとり早く水を汲んじゃおう!」
…冷たッ!!
南アルプスの湧水、ゲットーーーーー!!!!!!!!!!!!
原宿「よしっ!! ついに手に入れた!! 東京に帰って、これで洗い流しちゃおう!!」
加藤「外にある水場を借りれたので、そこで洗い流しましょう」
原宿「え? 外? なんで? キンキンだよこれ?」
加藤「最高の水は、最高の鮮度で使わないと、意味ないじゃないですか」
原宿「マジかよ…」
オモコロはこの動画で、「スカルプD WEB動画コンテスト」に参加中!
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