戦闘医師  ~医療のスキマで火を放つ~

医療のスキマで医療の敵と地味に戦う医師のチラシの裏


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次々替わる医師

 主人は昨年1月に、総合病院で前立腺がんの手術を受けました。部長先生はとても親切な医師でしたが、半年後に近くに開業されました。主人は、そのまま同じ総合病院に通院しました。

 しかしその後、泌尿器科の医師が2人入れ替わりまた今度替わると知らされたことから、主人は開業された医師の医院に通うことにしました。こんなに頻繁に医師が替わると、不信感を持ってしまいます。

(愛知県=女性60歳)

http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20101110144227047

==============

引用ここまで。





いつもの『ホンネ外来』です。

2010年11月9日の記事です。



・・・あれ?


この内容どこかで見た気がする?


とおもったらやっぱりあった。


http://ameblo.jp/fighting-doctor/entry-10595119944.html

医師の交代に不信感

 夫は昨年1月、市立病院で前立腺がんの手術を受けました。主治医は、とても親切でいい医師でしたが、半年後開業されました。夫はそのまま市立病院に通院しましたが、その後も泌尿器科の医師が2人代わり

また今度も代わるとのことで、夫も開業された医師のところに通院すると言っています。こんなにも代わると、不信感を持ちますよね。

(愛知県=女性・60歳)

http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20100519144541706


・・・。

どう見ても

同じ人の

同じ文章ですよね?


最初は、前投書したのが読売の『わたしの医見』で

同じ内容を中日新聞の『ホンネ外来』にも投書したのかなあ?

と思ったけど、


半年前に

同じ中日新聞の

同じ「ホンネ外来」に

同じ投書乗せましたよね?


もしかしてバレないと思った?( ´艸`)


それとも投書の管理がいいかげんだった?( ´艸`)

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救マーク:急病“駆け込み寺”施設に表示--大分市消防局 /大分


 大分市消防局は急病人の駆け込み寺となる施設に「救マーク」を表示する制度を設け、ホテルや百貨店など対象25事業所にマークと認定証を交付した。

 

 AED(自動体外式除細動器)を備え、

救命講習(普通、上級、応急手当普及員)の修了者が常駐する、不特定多数が利用する事業所。市内には同局が把握しているだけで57事業所にAEDがあり、制度創設で講習受講者を増やす狙いもある。講習は昨年約4000人が受講。今年は半期で既に4300人を超えている。申し込みは警防課097・532・2199。

 県内では別府市も02年に同様の制度を設け、約100施設にマークが交付されている。

http://mainichi.jp/area/oita/news/20101116ddlk44040705000c.html

===================

引用ここまで




てっきり、具合が悪くなったときに病院や救急車の手配でもしてくれるのかと思った。



>AED(自動体外式除細動器)


>救命講習(普通、上級、応急手当普及員)



これって、基本的には


『心臓が止まった人』


にやるよね?



一部には外傷や搬送も含まれるけど、


いずれにしても


『駆け込める人』は対象外だよね・・・。


なんかもっと適切な表現ないもんですかね?


「駆け込み寺」じゃなくて『最後の砦』とか。


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高齢化率39% 人口減続く穴水町 それでも明るい 地域医療の未来


能登北部研究所長が夕張視察 

 公立穴水総合病院内にある能登北部地域医療研究所の所長を務める中橋毅医師らが八日から三日間、北海道夕張市の市立診療所を視察した。

少子高齢化の“最先端”ともいえる夕張市の医療現場を見ることで、似た状況にある奥能登での地域医療の参考にするためだ。視察で見えてきた課題と展望を報告する。(宮畑譲)


医師確保や在宅医療

『似た地域』参考に手応え

 閑散とした街中。シャッターの下りた店が並ぶ飲食店街。「まさに二〇五〇年の日本の地方の姿」。夕張市内を移動中、中橋医師がつぶやいた。

 炭鉱で栄えた同市の人口は最盛期に十二万人を超えていたが、〇七年に財政再建団体となったこともあり激減。現在は約一万一千人、高齢化率は43%に上り、十年後には人口は半減、高齢化率も50%を超えると予測される。人口約一万人、高齢化率39%の穴水町にとって、決して人ごととはいえない。

 こうした人口減少が進む地方は、多くの症例を診て実績を積みたい医師にとって魅力がないと考えがち。しかし診療所は医師確保が困難ではないという。

 「地域医療をしたい医師が全国から集まってくる」と診療所長の村上智彦医師。常勤医は資金的な問題から村上医師だけだが、宮崎県の医師を含め三人の非常勤医師が市外から通う。「地域医療の先進地で学び、将来は地元に帰って地域医療をしたい」医師は少なくないというのだ。

 「医師は経済的な動機だけでは動かない」と感じた中橋医師。「やりがいのある職場を用意すれば医師は必ず来る。穴水を地域医療を志す医師のステップにしたい」とヒントを得た様子だった。


◇  ◇

 視察のもう一つのテーマは訪問診療。「自宅にいたい」と思う高齢者や終末期の患者は多く、高齢化が進む地域では避けて通れない問題だ。中橋医師は「何か起こったときの対応が遅くなる」とデメリットを指摘しながらも、「患者の満足度、幸せを考えれば現在の在宅医療は不十分」と考える。

 診療所は現在、高齢者宅を中心に百二十軒を訪問して診療、看護に当たっている。中橋医師は今回、七世帯九人の患者の訪問診療に同行。中には盲目の高齢者の糖尿病患者がいた。一人暮らしだがインスリンも自分で注射する。緊急時に備え、室内の様子を親族や看護師らがパソコンで見られるようカメラを設置し、自宅で暮らせるようサポートしている。中橋医師は「地域の状況に合わせて工夫すればやれるんじゃないか」と感じた。

 訪問診療は医師が移動して一軒ずつ回るため、診察できる患者数が限られる問題もある。充実した訪問診療を実現するには、特に治療が必要でない人が病院へ行く、いわゆる「コンビニ診療」など、医師に不要な負担をかけない配慮が住民全体に必要となってくる。

 視察に同行した公立穴水総合病院の樋爪友一管理課長補佐は「病院は限りある地域資源。住民が病院を支えるという意識改革をしてもらえるようなメッセージを出さなければ」と話した。

  夕張市立診療所  2007年4月、夕張市の財政破綻(はたん)に伴い、閉鎖された市立総合病院を受け継いで開設された公設民営の診療所。村上医師が理事長を務める医療法人財団「夕張希望の杜(もり)」が指定管理者として経営している。財団の職員は65人。病床数19の病棟と40病床の介護老人保健施設も運営している。外来は総合診療科、歯科のほか、週1回の循環器内科、整形外科、眼科がある。

後記

 「患者さんに密着できて楽しい」。夕張市立診療所の非常勤の医師や看護部長に地域医療の感想を聞いたが、一様にこんな答えが返ってきた。

 人口減が続く同市。「医療現場も人手不足で疲弊しているのでは」という予想とは違った。中橋医師も「地域医療をやりたい医師はいる」と医師を招聘(しょうへい)するシステムづくりに希望を見いだしていた。

 能登地域は人口減や少子高齢化が進むことは必至で、それに対応した地域医療をつくり上げていくことは急務だ。研究所がその先駆けとして機能するのか-。今後の動向に注目したい。

http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/toku/genba/CK2010111402000164.html


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引用ここまで



・・・。


・・・・・・。


・・・・・・・・・。



【見出しタイトル】

『高齢化率39% 人口減続く穴水町 それでも明るい 地域医療の未来』

「医師は経済的な動機だけでは動かない」と感じた中橋医師。「やりがいのある職場を用意すれば医師は必ず来る。穴水を地域医療を志す医師のステップにしたい」とヒントを得た様子だった。

中橋医師は「地域の状況に合わせて工夫すればやれるんじゃないか」と感じた。


視察に同行した公立穴水総合病院の樋爪友一管理課長補佐は「病院は限りある地域資源。住民が病院を支えるという意識改革をしてもらえるようなメッセージを出さなければ」と話した。


↑↑

本文の中で穴水に関係する話しは、たったこれだけ。


大半が夕張の記事です。

本文と後記、1446文字中1239文字、85.7%が夕張の話。




夕張マンセーの盲信的な内容もどうかとは思いますが、

わずか207文字ではあまりにも穴水町の立場が無い。



本当は中橋医師の話をもっと書きたかったのかもしれませんが、

ネタ収集に失敗して紙面を埋めるために夕張の話で埋めたのでしょうか?




せめて、↓のようなタイトルにすればよかったのに。

高齢化率43% 人口減続く夕張市 それでも明るい 地域医療の未来
穴水町の医師が視察 

ほんと、何が書きたかったのか意味不明です。

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無くなったら、人生的に一番困る調味料といえば? ブログネタ:無くなったら、人生的に一番困る調味料といえば? 参加中
本文はここから

何と言っても、


『一味唐辛子』一味


辛さの無い人生なんて、


恋のない人生と同じです。


『七味唐辛子』

も好きです七味唐辛子七味

ぺペロンチーノの唐辛子も唐辛子
もちろん全部食べます。

タバスコも欠かせない調味料ですタバスコ

出口を下に向けたら、
瓶底を連打連打連打ァ~!!!


青唐辛子も好きです青唐辛子



辛いモノを食べた時の
あの、 キター!!がいいんです。


目が覚めます。
テンションも上がります。
疲れも取れる・・・気がします。
自分の奥底に眠っているエネルギーが沸いてくる感じです。



テンション低い時はとにかく辛いモノです。

完全にカプサイシン依存症ですね。



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医師不足、循環で補う 山形の医療実態をDB化 


 一般病床がある山形県内49病院の医師数、病床数の増減や、外来・入院患者数の変化などの詳細なデータについて、県と山形大が調査し、このほど報告書としてまとめた。地域医療の実態をデータベース化したのは全国でも珍しいという。  調査は、山形大医学部と関連病院でつくる山形大蔵王協議会(会長・嘉山孝正国立がん研究センター理事長)と県が共催。2008年度から09年度にかけて、病院へのアンケートや病院長らの対面調査を実施し、04年度の前回調査と比較した。 臨床研修医を含む常勤医師(歯科医除く)の数は1287人で、前回に比べ41人(3.3%)増加した。2次医療圏別では、県都山形市を抱える村山医療圏に偏っており、最上は5人、庄内は16人それぞれ減少した。前回より医師が減った病院は置賜、庄内を中心に20病院。 山形大病院と国立病院機構山形病院を除く一般病院の病床100床当たりの医師数は、全国平均の14.4人に対し、11.7人にとどまる。 一般病院の診療科ごとの医師1人当たりの1日平均外来患者数を全国平均と比較すると、最も多く患者を診ているのが産婦人科で1.42倍。内科群1.39倍、脳神経外科1.30倍などが続く。現在の医師数が必要な数よりどれくらい不足しているかを示す不足率は、産婦人科が41.7%と診療科別では最も高かった。 医師不足が叫ばれる中、山形県は全国平均に比べて医師数は少ないものの、病院閉鎖などの医療崩壊はかろうじて防がれている。 

 調査と分析に当たった山形大大学院医学系研究科医療政策学講座の伊藤嘉高助教は

「山形大の医局が、一般病院への医師の派遣と引き揚げをバランス良く行っており、医師の『循環』が比較的うまくいっている」と説明する。 報告書では、病院長への聞き取りを基にした経営の特徴や県内医療体制への見解もまとめた。 伊藤助教は「医師らがデータを共有し、適切な医療の提供につながればいい」と語る。今後、終末期医療や介護、福祉などの現状もまとめる計画だという。 A4判、831ページ。同講座ホームページで公開しているほか、各医療機関に配布している。

====================

引用ここまで。



山形大学って、結構研修医に人気あるんですかね?


この手の地方医大って、医局員不足に悩んでいると思っていましたが・・・


そのうち医局員が足りなくなって、医師の『循環』 もできなくなりそうですが。


そのうち「循環医師量減少性ショック」でも起こすんじゃないでしょうか?



10年くらい前までは、どの地方医大でも医師を『循環』 させてましたからね。




「循環医師量減少性ショック」を起こした時にどうするか?


あるいは、どうすれば起こらないのか?


「循環医師量減少性ショック」の症例数豊富な他県

(秋田とか福島とか)に学んでみるのはいかがでしょうか?





医師を「循環」させるんなら、

「医局」は心臓ですか?

そのうち心筋梗塞になって心不全になりそ

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福岡と言えば、


やっぱりラーメン♡


戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~

最初に行ったのが

ホテル近くの

博多豚骨ラーメン 一幸舎 


戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~

豚骨の匂い立ち込める

かなり濃い系の男のラーメンと言う感じ


戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~

翌日は

長浜 ナンバーワン 祇園店


戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~

こってりしているけどくせがなく、

それでいてコクと味わいがある

お薦めの一品です。

意外と地元の人(通)は行かなかったりして・・・


戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~
博多は『もつ鍋』も有名です。

キャナルシティで食べました。

一人前から注文可能。

ある程度食べたら、ダシがよく出たスープで

うどんを食べます。


戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~
戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~
戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~

博多駅筑紫口の駅前風景

戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~

今回泊ったホテル


戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~
おまけ



正直、2週連続で遠くに行くとは思いませんでした。

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中州は


道が狭く入り組んでおり、


すすきの、国分町、錦、流川よりは


歌舞伎町に近い感じ


戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~

そんな中州の真ん中を貫く道があったので、

北(西?)から順に撮影。

戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~

『明治通り』からスタート。

戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~
中に入ると派手なネオンは少ない。


戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~
MARUGEN43ビルと対馬倶楽部。


ビルの角を斜めに切り落としたところに

縦にかかっている点は、

赤門倶楽部の看板を彷彿とさせる。



戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~
Kyabakura Walker

この辺にキャバクラが多いらしく、案内所多数。



戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~
中州にもあった!

Manzoku Station


戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~

姫。

どんぺり。


戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~
さらに南(東?)へ進む。


戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~
歓楽街と言えば、

この縦に連なる看板でしょう。


戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~
国体道路(国道202号)で行き止まり。

ホストクラブの宣伝が大画面に映っていた。



戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~

ホストクラブの看板があるビルと

キャナルシティの間が風俗街になっている。

LIPSの派手なネオンが見る者の心を引き付ける。


通過した時間帯が悪かったのか?

お客さんが誰も歩いてなくて、

通りに出ているのは100%客引きonly!!!

しかも1店あたり2-3人出ている。


道もせまいし、

キャバクラ等がある他のエリアと

明らかに区別されてコソコソやってる感じ。


戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~

あまりの恐ろしさに写真も撮らずに黙々と通過しました。

これはキャナルシティ側の出口の橋。


もちろんどこの店にもテポドンしませんでしたw

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福岡最大の歓楽街といえば、


中州


川に挟まれてます。



戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~
中州と言えば、

ネオンが川に反射するこの風景です。


戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~

戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~

川とネオンと屋台。

中州っぽい。


戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~
屋台と道路。


戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~

壁一面が画面になっているビルを発見!

こんなビル初めて見ました。


戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~

拡大。

新たな中州のシンボルになるかもしれません。

ウコンの力のオブジェあり。

戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~
ウコンの下にも屋台があります。

戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~
ブルガリアヨーグルト


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キャナルシティにも行ってきました。


戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~

1996年開業のこの施設は、全体的に派手であり、

バブルの浮かれた感情を引きずっていますが、

現代でも古さを感じません。


中州から徒歩5分もかからず、大変便利な立地です。


戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~

キャナルシティというだけあって、

中には川(運河?)が流れています。

戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~

クリスマスが近いからなのか?

イルミネーションが浮かれています。


戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~

浮かれています!


戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~
浮かれています!!


戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~
浮かれています!!!


戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~
トナカイの前で写真をとるカップル。

まだ11月だというのに浮かれ過ぎです!!!






…僕も浮かれてみたいです。

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研究会出席のため、福岡に来ました。


福岡2回目です。



戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~

戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~

博多駅は工事中です。

完成したら阪急ができるらしい。



戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~

地下街もあります。



戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~

駅と高架とヨドバシカメラ。

札幌っぽい。


戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~

博多駅前


戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~
博多区役所入口



戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~
大博通り


戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~
オフィス街のわりには派手なビル。

こういうの嫌いじゃない。


戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~
宿泊は、ANAクラウンプラザホテルのツイン。

「大人の事情」で豪華になりましたw




戦闘医師  ~医療のスキマに火を放て!~
豪華ですが、

パソコン使うときはLANケーブルを写真のとおり延長しないといけないので、

正直、詰めが甘い。

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