木曽川、長良川、揖斐川に囲まれた水田地帯、輪中に行ってきた。
輪中の存在は小学生の時から知っていて、
「川よりも家の方が低い」ということにワクワクした。
そんなあこがれの輪中に初潜入。
輪中の堤防上を走る道路。
左側に見える海のようなのが長良川。
日本の道100選にも入っているらしい。
目的地の国立木曽三川公園が見えてきた。
あの右に見えるタワーに上るのだ。
到着。
わかるだろうか、川より地面が低いこの感じ!
輪中にそびえたつタワー!
建物の入口には「夏の水物語」という
親子で楽しむ、水遊びキャンペーンのポスターが貼ってあった。
この建物の名誉館長は故・森重久弥氏
水遊びキャンペーン「夏の水物語」
の舞台となる水遊び場。
俺の場合は「夜のお水物語」だろう、
と自分に突っ込んだのは言うまでもあるまい。
タワーに上る前に、猫と戯れる。
じゃれあう猫たち。
日陰で涼んでいる猫
猫に遊んでもらった後、タワーに登る。
手前が長良川、奥が木曽川。
その向こうには名古屋の街が広がっている。
木曽三川は、
木曽川→長良川→揖斐川の順に水位が低くなるらしい。
洪水のときは、
揖斐川→長良川→木曽川の順に氾濫するらしい。
左から、木曽川、長良川、揖斐川。
上から見ると、確かに木曽川、長良川、揖斐川の順に
細い堤防に隔てられた向こう側が木曽川。
名古屋方面拡大
桑名、四日市方面
やはり細い堤防で長良川と揖斐川が分けられている。
さっき走ってきた道は、この道路に続いている。
この中央に移っているのは単なる揖斐川の中州のようだ。
輪中の先端から、海津市方面を見る。
左が揖斐川
上の写真の左側を望遠で撮影。
左が木曽三川で一番水位が低いはずの揖斐川
その右に見るからに揖斐川よりも水位が低い川!!
その右側にさらに水位が低い川!!
凄い、川が階段状に流れてる!!!
ここで一旦タワーを降りて、セミに遊んでもらう。
木曽三川を再現したらしい公園。
次に見に行ったのが、輪中の典型的な農家、「水屋」の展示。
少しでも洪水の被害を少なくするため、石垣で囲って高くしてある。
いざというときは船で避難したらしい。
洪水のときに水が通り抜けやすいように、
南北を障子にしてあるらしい。
家の隣には、さらに高い、お城のような石垣で囲った家があった。
輪中、満足した