戦闘医師  ~医療のスキマで火を放つ~

医療のスキマで医療の敵と地味に戦う医師のチラシの裏


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過去最高

アクセス更新!!!


これがまた、今までとはケタが違う。


4724 PV


2970 アクセス


デイリー 4032位、


グチブログ 12位、


健康医療 62位


ススキノのブログの女王に最大瞬間風速ながら勝った!!

多分、今日だけはささえる医療研究所のブログにも勝った気がする。


戦闘医師  ~医療のスキマで火を放つ~


昨日の記事


僻地医療の最終兵器


1500PVぐらいは行くんじゃないかと思ったが、


まさかその3倍以上とは・・・・


今までが1日600~700PV、


良くて1000PVを超えるかどうか、


最高でも1700PV/日といったところだったからな・・・



戦闘医師  ~医療のスキマで火を放つ~


アクセス解析を分析してみると・・・

http://www.henjinkutsu.net/

で取り上げられ、


twitter
でも多くの人にリツイートして頂いたことが理由のようだ。




2chでも西村勇医師は、まさに「時の人」


概ね好意的に(上小阿仁の医療にふさわしい医師として)受け入れられているようである。




閉鎖的な寒村、あるいは僻地医療に対し、


ネガティブな感情を持つ人々からの期待が大きいようである。






もう、このアクセス数を上回る日は来ないであろう。









アクセス記事には著しい偏りがあるが・・・


当ブログへのアクセスをきっかけに、



少しでも僻地医療や医療崩壊に対して興味を持って頂ければ幸いです。


戦闘医師  ~医療のスキマで火を放つ~


検索ワードは西村勇、上小阿仁関係だけで半分以上を占める。


戦闘医師  ~医療のスキマで火を放つ~



アクセス数増加は嬉しいけれども、


西村勇先生の突き抜けた感じにちょっと嫉妬してしまう。

自分はどんなに頭をひねっても、ここまでにはなれないだろう。


後天的に、性格がひねくれた程度では所詮限界があるのだ。





今までもこのような臨床医がいたのかもしれないが、


僻地医療の表舞台に登場することはなかった。


しかし、医療が崩壊している現在、


このような医師こそ、次世代の新しい僻地医療像を作ってくるのではないか。






西村勇先生が上小阿仁村で次世代僻地医療モデルを確立したのちに、


それを継承し発展させ、さらに進化させ、一般臨床医に普及していくことが、


これからの僻地医療を担う医師に求められているのではないだろうか。





ホント、西村勇先生にはカリスマになってほしい。


僻地医療界の伝説になってほしい。


間違っても1年足らずでお星様になってほしくない!





話題沸騰!


品切れ続出の西村勇先生の著書、


早い段階で情報をつかんだので購入しましたww(ちょっと自慢)


戦闘医師  ~医療のスキマで火を放つ~

読んだらちゃんど感想文書きます。

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医師居着かぬ村診療所、女性医師「中傷で退職」


秋田県上小阿仁村は1日、村唯一の医療機関「村立上小阿仁国保診療所」所長の伊尻孝一医師(49)が12日に退職し、同日付で北海道帯広市の西村勇医師(71)が所長に就任すると発表した。


 村総務課によると、伊尻医師が5月下旬、村に辞意を伝えた。村は7月からホームページなどで医師を公募。西村医師から村に連絡があり、村が9月に面談して採用を決めた。

 同診療所を巡っては、伊尻医師の前任の女性医師が2011年5月、「激務をこなせる体力がない」として退職したが、同村の小林宏晨・前村長は当時の取材に「(一部村民からの)言われ無き中傷により、心に傷を負わせてしまったことが最大の原因」との見解を示した。

 伊尻医師は11年6月に着任し、1年4か月での退職。辞める理由について、村総務課の萩野謙一課長は「本人の意思なので、村が公式に言うことはできない」とし、同診療所の石上耕作事務長は「(伊尻医師)本人が取材は一切お断りすると話している」としている。

 萩野課長は「村唯一の診療所をなくすことはできない。西村先生の要望には極力対応したい」と話した。

2012年10月2日10時07分 読売新聞)
============
引用ここまで



「え、また情弱が釣られたの?」



自分を含め、多くの人はそう思ったに違いない。



しかし、この医師は今までの医師、


今まで上小阿仁に来た医師とはまるで別物であるようだ。









まずは読んでほしいです。





これは
凄い人が
来た。


また情弱なお爺医ちゃんが釣られたかと思いきや、

老獪という言葉がピッタリの、

「人間を哲学的・実験的に研究している」

ある意味、僻地愚民対策のプロとも言える人物のようである。




決して何も知らずに釣られた情弱ではなく、

上小阿仁について流れている、色々な情報を知った上で、

「研究対象」として興味を持ったであろうことは、想像に難くない。




上小阿仁村に行く医師に求められる能力として、

・村と村民に対し毅然と「NO」と言えて、金で割り切れる医師。

・地域の政治行政のドロドロの中にダイブできる医師。

・悪しき風習を破壊し、持続可能な地域医療を構築できる医師。


と当ブログ的には考えていた。




今回の西村勇医師の前任の医師が結構な暴れん坊医師であり、

その暴れん坊にさらに嫌がらせをして追い出したというコメントがあったことから、


・酷い暴れん坊医師に嫌がらせをして追い出すレベルの、
 相当にハイレベルな正体不明の村民を「仮想敵」として想定し、
 勝つことが出来る。


を当ブログ的必要条件に追加した。





この時点で、「今の自分では勝てない」と思った。

並みの僻地ならともかく、上小阿仁は難易度が高すぎる。

自分の「力」がどの程度か、試してみたい気持ちはあったものの、

正直勝てる気がしなかった。





村民を、
西村勇先生の言うところの、
「哲学的・実験的研究対象」にするというスタンスは、
まさに僻地医療の最先端と言っても過言ではない。



「地域こそが最先端」とは西村勇先生のためにある言葉かもしれない。





西村先生の残す結果次第では、

同様のスタンスが全国の僻地医に流行し、

僻地医療業界にムーブメントを巻き起こすかもしれない。




是非、取り組みの結果を、学会や論文や本で発表してほしい。

上小阿仁を題材にした次回作が出たら、絶対買います!!




上小阿仁村に勝てそうな西村勇医師であるが、

やはりいくつかの問題点、心配な点はある。




①年齢に起因する健康上の問題。

いくら上小阿仁村に勝てる能力があったとしても、病気で体調を壊してしまえば、

その能力を発揮することは難しいだろう。



②持続可能性の問題

カリスマ主導型の医療機関は、カリスマがいなくなれば、核を失い崩壊に向かう事が多い。

西村勇医師も永遠に上小阿仁にいるわけではないので、

もし上小阿仁で成功したならば、そのノウハウを後進に伝える必要がある。

①と併せ、果たしてそれが可能なのか?

ノウハウを受け継いだ後輩が育つ前に、

「良い研究サンプルが集まったからハイ終了」では困る。

後任を直接指導するのは無理だとしても、

できれば3年くらいは上小阿仁で研究し、せめて研究結果をまとめて世に公表してほしい。




とはいえ、僻地医療関係では、久々にワクワクするニュースです。

西村勇先生の取り組みの成果を、心から楽しみにしています。
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