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政府 孤立や立往生解消に全力2月16日 16時52分
記録的な大雪の被害を受けて、政府は16日、関係省庁の担当者を集めた会議を開き、雪による集落の孤立や車の立往生の解消に全力を尽くし、相次ぐ屋根の崩落について緊急に調査することなどを確認しました。
16日午後、都内で開かれた会議には、内閣府のほか18の省庁からおよそ50人が集まり、はじめに古屋防災担当大臣が大雪の被害が出ている山梨県の横内知事とテレビ会議システムを通じて会談しました。
この中で横内知事は「主要な道路の復旧に全力を挙げるつもりだが、路上に止まったままの車が除雪の妨げとなっている。人員や機材などの支援をさらにお願いしたい」と述べ、古屋大臣は職員の派遣を検討すると答えました。
このあと古屋大臣は「国民の皆様は雪崩などに十分注意し、屋根などが崩落する危険性がある場所には近づかないでほしい。関係省庁は情報を共有して、必要な支援や対策に万全を期してほしい」と呼びかけました。
会議では、迅速に除雪を進めて集落の孤立や車の立往生の解消に全力を尽くすことや、自治体などと連携して被災した地域に支援物資を提供すること、さらに、体育館やアーケードなどで屋根の崩落が相次いでいることから、実態や対策を緊急に調査することなどを確認しました。
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