西川史子 佐村河内守氏の聴力回復「現実としてはありえない」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/8541650/?http://news.livedoor.com/article/detail/8541650/
難聴とかの判断って出来るのか?
夜のラジオを聴いていたとき、北陸地方のシロウトさんにアナウンサーがインタビューするコーナーがあった。
アナウンサーは、「雪すごいでしょ」と何度も念を押すように質問をしていた。
北陸の人は、「雪は積もってないんですよ」と本当のことを答える。
しかし、東京にいるアナウンサーは、何かの聞き違えがあったかのように
「雪すごいでしょ」と何度も聞き返す。
「ほんとうにないんですっ!」と北陸地方のシロウトさんが、信じてもらえないことに苛立ちを表明したところで、この不毛な季節の挨拶は、終止符を迎えた。
東京にいると北陸地方にも雪が降らないエリアがあったり、雪がない冬の期間があったりすることに想像力が働かなくなるらしい。
ははぁ。
これまでは恋愛を思い込みや知識先行で大げさにとらえていたというわけだな。
草食系というか単なる幼稚というか。。
ともかく門出なわけね。おめでとう。がんばれ。
学生最後の夏に、これは俺のやりたいことじゃない、と恋愛市場から撤退を決めて早8年。恋は他人がするのを、もしくはフィクションの中の出来事を、見るものだと思ってた。まさか自分がするなんて思ってなかった。
遠い出張先で出会った顧客のIT担当の彼女と、メールやメッセで雑談したり協力したりしながら、データの不備とシステムの問題を整備していく。電話する用事ができるとそれだけで嬉しくなる。最近は、仕事が楽しくてしょうがない。よく晴れた日曜の午後に、月曜が待ち遠しくなるなんて。
どう考えても3だろ。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/fuwaraizo/20140216-00032692/
なんだろうな。ぱくついしてるひとって
じゃあ奥さんがインフルエンザになったり、急病や怪我で体が動かなくなったり、入院したらどうすんの?
一昨日昨日みたいな豪雪で、ちょっと外出してた奥さんが丸一日戻れなくなったら?
そうなったら誰が赤ん坊のおむつ替えて、鼻水やよだれを拭いてやるのよ?って話になる。(両親との同居してるわけでもなさそうだし)
どれかを一生の伴侶にするにはどれにしますか?
(1)生首のみで生きているが絶世の美女。
動く事はできない。
目と耳と口がないので話すことや筆談はできないが、
(3)脳髄のみで生きている女。
企業がなにか不祥事を起こし、謝罪文を会社のサイトに掲載するというのは、昨今珍しくないどころか、むしろ記者会見を開くより当たり前となっている。
その謝罪文で、単なるテキストではなく、画像で作った文章が使われる事例がある。
これを「検索エンジンに引っかからないようにするための姑息な手段」とする意見があるけれど、実際にはそれとは違う理由で、画像を使う事もある。というのも、今どき企業の不祥事など、新聞社のサイトにだって何年も残るし、その不祥事が炎上まっただ中ならGoogleで検索すれば、まず企業のサイトよりも、その不祥事を報じた記事の方が上に出てくる時代である。
不祥事を隠している段階ならともかく、公となり、謝罪文まで作った以上、企業側としては、むしろ謝罪文を検索エンジンのトップの表示したいほどである。企業がこの事件をどのように考えているのか、今後どのような対策を取るのかということは、マスコミというフィルターを通してよりも、ダイレクトに客に知らせたいというのが本音であるという企業は少なくない。企業の中には、わざわざテレビで「火災を起こす可能性があるので、○○という給湯器を探しています」というCMを流す事もあるのが、今どきの企業である。
では、どうして企業側は、検索エンジンに引っかかりづらい画像で謝罪文を載せるのか?
簡単に言うと、捏造対策。HTMLにただテキストを埋め込むだけだと、例えばFirebugなどを使って謝罪文をおちょくった文章に書き換えることが手軽にできる。それをスクリーンショットに取り、Twitterなどで公開して「ここの企業、こんな客をバカにすること言ってるぜ。なんて企業だ」と、さらなる炎上を狙うような人々に対する対策である。他の人から「元の謝罪文と違うじゃねーか」というツッコミが入っても、「さすがにやばいと思って差し替えたんだ。この企業は断りなく謝罪文を差し替えるような腐った企業なんだ」という反論すら予想される。それに対する対策である。
「いや、画像だって改ざんは可能だろ?」というのは、確かにその通り。しかし、画像での謝罪文だと、やはりテキストよりは改ざんは面倒だし、使用しているフォントも、よほど詳しい人じゃないと分からない。一部だけを書き換えると、フォントの違いが出てくるかもしれない。そういうのがあれば、企業側としては「ここのフォントが違う。これはこの人が改ざんしたんだ」という主張ができるようになる。全文を似たようなフォントで書き起こす、OCRソフトを使うという方法もあるだろうけど、さすがにそこまで手間をかける人は少ないだろうし、そこまで考えると謝罪文自体、ネットで公表できなくなるので、そこまでは考えない。
「PDFでも良いじゃん。そっちの方がGoogleとかにも引っかかるし」と言われれば、確かにその通り。それは企業の好みというか、単に普段からOfficeばかりで思いつかなかったとか、その程度の違い。
もちろん、「Googleにできるだけ引っかからないように」という目的で、画像にしてる企業もいるだろう。しかし、「改ざんしづらくする」という目的で、画像を使ってる企業もあるので、画像だからといって即叩くのはやめてほしいものだ。叩くのは、不祥事そのものと、その対応が十分かどうかで叩いて欲しい。
ジャンプそのものに感動している人間であれば、より優れた1位のジャンプに注目しているはずで、そうではない奴はスポーツそのものではなく、スポーツの背景にあるストーリーしか見えていない。これは音楽そのものではなく、音楽の背景が消費された佐村河内現象そのものだ。
ゆえに葛西の銀メダルに感動しつつ、佐村河内をけなしている人間がいたら、それはダブルスタンダードに気づかない馬鹿か、ナショナリズムに染まったネトウヨか、勝ち馬に乗りたいだけのクズ。
8割ほどの人が私のことを気持ち悪いと感じていると最近察したので、
おそらく知り合いが1人もいないだろうこの匿名ダイアリーに、普段考えていることを書き込んでみようと思った。
あなた達の思う「本音」が、心に秘めてある、誰かに対して憎悪の感情であるならば、
私は一生本音が言えないままで構わない。
変態という性質の添加によってコントロールしようとするのはやめていただきたい。
あと何回裏切られて信じることを繰り返せば、本当の友達に辿り着けるのですか
この女は憎い。
嫌われ者は楽しく見下せたでしょう。
これはわたしだけではないはずだ。
昔親に「人間は何を目的に生きているのか」と聞いた。私は「おそらく死ぬためだろう」と答えた。
親は否定した。「違う、何かを残すために生きている」
それは果たして本当か。
残すだけならなんだって残せるさ。
そんなものじゃ、ないのだろうか。
気がついたら腐っている。
他にも色々あるのだが、上手く文にできないので
このあたりで終了しようと思う。