Ｔｉｇｅｒ-Ｓの掲示板（画像可）

皆々様

明けましておめでとうございます。
既に3日になってしまっておりますが...。

ここでは数少ない（唯一？）、通常のサラリーマン勤務の私は、久々に長い年末年始を満喫しております。
実は、今年の年末から来年にかけても長いようで、早くも楽しみです。　(^_^;)

Tiger-Sは、残り1年で異動もあり得るのかな？
私の方は、おそらくは課内残留ではないかと思います。、

ここ数日、そこそこ雪が降りましたが、今朝はどうやら除雪不要みたいです。

それでは、皆様本年もよろしくお願いいたします。

皇紀2674年、平成27年、西暦2014年
みなさんあけましておめでとうございます。
大晦日と１月２日の当直を終えほっとしております。
今年はいよいよ異動の年となります。
異動前に長年先送りにしていた首の腫れ物を取ることにしました。
長年放置していたツケが大きく…１月14日から約４週間の診断です。

昨日退院しました。
同じ日に二度の手術を受けいまだにグッタリ状態です。
しばらくは自宅療養となります。
摘出した組織検査の結果がまだ出ていないのが気になります・・・

ＧＯＲＹＯさん、退院されたようで、お疲れ様でした。
検査結果はまだのようですが、いい結果ならいいですね。
ともかく、お大事に...。

Tiger-S、妙な状況で会ってしまいましたね。
びっくりしました。

　ＧＯＲＹＯさん、表題どおり、退院、おめでとうございます。m(__)m

　大変な手術で、また、最終結果も出ていないようですが、とりあえずは気を楽にしてお休み下さい。
　携帯メールでもお知らせしましたが、お送りいただいたブツは無事到着しており、楽しませていただいております。あと１枚で終了です。（謎）


　カナリン、どうも。

　また、会ってしまいましたね。
　実は、出張帰りで３時間くらい時間があってうろついていたのですが、何となく会うような予感はありました。双子のシンクロニシティですね。

　思えば、
１　学生時代、北海道でカナリンが足を患っていたときに、大阪で私が足を負傷した。
２　私の年に一度程度の本州出張の際、カナリンの出張と同じ航空便になり、しかも同僚との待ち合わせ時間、場所が完全に一致していて、そこで出会った。
３　私のむしろ出張中、飲み屋街でバッタリと出会って、一緒に飲んだ。
など、色々な偶然があったものです。

　その一つだけでも偶然の一致ですが、これが何度もあるわけですから、やはりちょっと違いますね。(゜-゜)☆バキ＼(^^;;

言い忘れましたが、皆様良いお年を＞ALL

　昨日は、応援を頂きましてありがとうございます。

　当然、私もやーくんが来ているのは存じておりましたが、もう少しでひょっとこに着くというところで、すれ違った猛速のパンダ車に追従するため、涙の反転となりました。

　それにしても、本当に、なんだかんだあって、ゆっくりできない年の瀬です。(^^;;
　皆さま、良いお年をお迎え下さい。

　カナリン、どうも。

　観ましたよ。すごいですね。
　音といい、飛行状況といい、まるで本物のジェット機ですよね。

　特に、着陸姿勢の良さには拍手でした。
　上手なパイロット(?)ですね。

Tiger-S　さま

はい。　私も着陸姿勢には特に感心しました。
飛行中から、どんな姿勢で着陸するか興味津々でした。
これまた、小さいプロペラのラジコン機にありがちな、トン、トンと跳ねるような着陸なら興ざめかなと。

ところが、まるで、実機のような着陸姿勢。
最初の投稿では、多分皆さんも着陸がどうなるか興味のあるところだと思い、あえて書きませんでした。

主翼に四発という構造の場合、いやでも本物っぽくなるのでしょうかね。

PROJECT TIC-TOC

ＧＯＲＹＯさん、どうも。

　いやぁ、タイムトンネルですか!?懐かしいですねぇ。
　その割に反応は遅かったと叱られそうですが、実はカナリンと私とタイムトンネルの大ファンでした。
　当時、フジミ社からプラモデルも売られていて、作りました。

　「タイムトンネルは、アリゾナ砂漠の地下数千メートルにある科学センターに備えられ、ボタン一つで人間を現在から過去、過去から未来へと自由に送り込める驚異的な装置である。
　若き科学者ダグとトニーはこの開発途上のタイムトンネルに送り込まれたまま、過去と未来をさまよう放浪者となってしまった。」

のナレーションも暗記してしまい、今でも忘れていません。
　しかし、ネット検索をしてみると、このナレーションは登場しますが、どれを見ても１箇所、誤りがあります。
　それは「現在から過去、過去から未来へと」の部分を「現在から過去「へ」、過去から未来へと」しており、「へ」が一つ多い点です。
　この部分については、カナリンと私が「過去へ、過去から」だと思っていたところ、良く聴いてみたら間の「へ」は不必要だったと気づいた事実がありますので、間違いないと思います。ただし、途中で変わったのであれば別ですが。

　で、この話題、満を持して返信する過程で、当然Youtubeなども検索してみましたところ、次のリンクの動画を発見しました。

http://www.youtube.com/watch?v=ipwVtnsP6_w

　18分以上ある長編のメイキング＆販促動画ですが、これを観て色々とわかりました。
　カーク所長（中将）のファーストネームがヘイウッドだということは、その後、ネットサーフィンしてみてもわかりましたが、その他に重要な事実。
　それは、トニー・ニューマン博士の父親が米海軍中尉で、パールハーバーで戦死（たぶん）したことです。
　これが、まさに放映されなかった「真珠湾」と「硫黄島」の２本のうち、「真珠湾」に出ていたのですから、日本の視聴者には情報不足となったわけですね。

　ちなみに、作品中では年上のダグ・フィリップスが年下のトニー・ニューマンより上位に位置していますが、オープニングのクレジットでは、トニーのジェイムズ・ダーレンの方がダグのロバート・コルバートより先に登場するので、カナリンと「ジェイムズ」の方が役者として上なのだろうかと話していたら、後年、ジェイムズが「マミー・ブルー」を歌って結構流行ったので、なるほどと思った記憶があります。

　レーザーディスクも出ていたようですが、高くて買えませんでした。
　今度、DVD（ブルーレイも？）になるとのことですので、レンタルできるようになることに期待致します。

　なお、添付画像は、THE TIME TUNNELの開発暗号コードの"PROJECT TIC-TOC(チックタック計画)"を前面に出した宣伝画像です。

皆々様　どえらく長いことＲＯＭに徹しており、失礼いたしました。

「ジュリアーノ・ジェンマ氏」の話題に絡んで、ＮＵＴＳさんが登場したので、私も参加せねばと思っていたのですが、ちょうどＰＣの取替作業で、登場が遅れてしまいました。
と書けば、いかにも新ＰＣからの書き込みのようですが、実は、パスワードがわからなくなり、古い方のＰＣを立ち上げて書き込んでます。

ジュリアーノ・ジェンマ氏の作品は、Tiger-Sの書き込みにもあったように、「怒りの荒野」の印象が強いです。
私生児、それも娼婦の子ということで、町中から蔑まれていたスコットが、流れ者タルビーに鍛えられた拳銃の腕で一気に畏敬の対象になる、という感情を移入しやすいストーリーで、オープニングテーマのバックの影絵？のガン捌きが、なんとも格好よく見えてうっとりしました。
「南から来た用心棒」も、おもしろかったです。　ラオール？なる歌手が歌う、テーマソングのSPレコードも持ってました。「He came out of no where, with no one beside him....」みたいな歌詞の一部が記憶に残ってます。　

「The Time Tunnel」、懐かしいですねー。　私も、オープニングの語りは、そのまま暗記してますよ。
tunnelの単語も、学校で習う前に（最後まで習わなかったかも）覚えてしまったっけ。

You Tube の画像も観てみました。　あの大げさな施設が、なんとも懐かしい。

ちなみに、パスワードは、自分で再設定できないみたいなので、もしかすると、固定だったっけ？
今後、時々は顔を出すので、何とかしておくれー。＞Tiger-S

Tiger-Sさま

ご連絡ありがとうございました。
無事、参加できるようになりました。（書いてる時点では、予測に過ぎませんが。）

それから、またもや来札時のスケジュールが合わず残念です。
Tiger-Sがさっぱりを離れて、７箇月ほどですが、さっぱり時代にも職場は近かったものの、勤務形態に違いがありすぎて、ほとんど飲めなかったので、ずいぶん長いこと御無沙汰状態になってますねぇ。
次回こそ...。

　カナリン、どうも。
　パスワード、復活で良かったです。

　そういえば、

>tunnelの単語も、学校で習う前に（最後まで習わなかったかも）覚えてしまったっけ。

　たぶん、習ったと思います。
　中学１年生(?)のNew Prince Readersで、

　　　　The train is going to Denver. How fast the train is!
　　　　Roy and Tom are looling out of window.

の章で、後半に出てきたはずだと思います。(^^;;

　さっぱり出張での宴会、日程的に無理のようで残念です。

　ちなみに８日は当直でしたっけ？もし空いていればいかがですか？＞ＧＯＲＹＯさん

改めて、Tiger-S情報のYou Tube映像を観てみました。
前回は、PCに無線機を接続した状態だったので、サウンドデバイスが無線機に占有されており、音が出なかったので映像のみパパッと観ました。

今回は、じっくりと。
トニーの父上は、海軍中尉ではなく、海軍中佐です。
ぱっと見ると三本線の中佐のようでしたが、確証を得ようとしてみると、なんだか真ん中の線が細くて少佐のようにも見えてきます。
ともかく、この時点で 海軍中尉でないことは確定。
次に、帽子のつばの俗称「ライスカレー」？で確認しようとしましたが、それもよく見えず、有無が確認できません。
結局、後段の「僕は、あなたの息子です。」のシーンの襟章が、銀色でしたから、海軍中佐ということでよろしいかと。

あのちび助の父親ということで、なんとなく中尉に見えたのか？
よく、時空のパラドックスとか言って、時間の異なる本人同士が会うことはあり得ないとか、会うと時空が歪むとか説明されるストーリーがありますが、タイムトンネルではどうということなく対面してましたね。

転送シーンのバックサウンド、最初は「ヒョロロロー」みたいなしょぼいサウンドだったので、ＴＶでは日本向けの別サウンドを入れていたのかと思いましたが、ダグが加わる頃には、聞き慣れた「タリラララ〜、タリラララ〜」？？というサウンドに変わっていて、安心しました。

タイムトンネルの実験室？があんなに高層階（実は地下ですが）の解放されたステージみたいなところにあるとは、当時気づいておりませんでした。
とても恐ろしい場所です。　(^_^;)

　カナリン、どうも。
　見直してみると海軍中佐が正しいようです。

　最初に袖章が出ていたシーンは単なる登場人物の一人と思って見過ごし、
　　　"I am your son."
のシーンで初めて父親と気づいて階級章(肩の徽章)を見てみたら、シルバーのバーに見えました。しかし、画像が不鮮明ながら、葉っぱである可能性も高く、その前の袖章との合わせ技で、海軍中佐(commander)が正しかったようです。m(__)m

NUTS様、せっかくご紹介いただいたF-4ファントム�Uの記念塗装機体の話題に触れていませんでした。(^^;
ご紹介いただいたお写真は早速我がPC（パソコンの意味ですよ・・・爆）に保存いたしました。
NUTS様から教えていただくまで、先頭機体の塗色が違うことに全く気づいておりませんでした。(^^::
人間の注意力・・いや我が輩の注意力たるはお恥ずかしながらこの程度です。(^^;
それにしても、ご紹介していただいたお写真のF-4ファントム�Uのカラーリング、素人の我が輩が見ても、かなりカッコイイですね。
機体に大きく３０１と書かれていますが、これって３０１飛行隊と言う意味ですよね？少しは勉強して分かってきました。

　やーくん、どうも。

>実はナンバー３様は現在ある情勢（謎）により、眠ろう市へ行けなくなるような心境にあると我が輩に軽ーく語っていたもので・・・（多分本人から聞いていますよね？）(^^;;;;

　前日の金曜日、ナンバー２とナンバー３がその件でむしろに行ってきたらしいのですが、その道中で私が電話したりしていまして、ナンバー２と３が一緒に本部行きというのはあまりよろしい話ではないと感じてはいました。
　でも、ヘリが中止になっても結局は来てくれまして、「気晴らしになって良かった。」と行ってくれたので、ひとまずは良かった良かったと思っています。

　まぁ、実にくだらない案件なんですがねぇ。

>まぁ、実にくだらない案件なんですがねぇ。
仰るとおりですよね。かなり小さな話だと自分も思いました。
裏を返せば、同じ支店員として、その程度で良かったと言う感じです。

ところで、Tiger-S様が過去にむしろ隊に居たときに一緒でった人で、
現在我が支店のナンバー３と同一クラスの方が我が出張所に、ともたん
を交えた我が社教養のため来訪された際に、Tiger-S様を知っている旨
のお話をしましたら、ななな、なんと、眠ろうオフ会時にTiger-s様
から教えてもらった話を、自分が聞いても居ないのに、カミングアウト
されまして、それも我が社教養を終えた直後だったものですから、
ともたんもい居るシチュエーションで来たもんですから、
大変びびりました。(^^;;;;;;;;;;;;;
当然自分は、初めて聞いたフリをしたこと言うまでもありません。(^^;

フライバイ

ジュリアーノ・ジェンマ氏の訃報には私も驚きました。私もマカロニウェスタンを観て、コルトＳＡＡに憧れたクチでした。ＭＧＣ、ＣＭＣの２挺のモデルガンを買い、ガンベルトまで買った物です。しかし、チビで短足の私は鏡に映る我が姿に絶望してしまいました。なんとホルスターの先端が膝の辺りに来る。最初にコルトフロンティア（たしか中サイズ銃身の商品名がこれだったような）を手にしたときの感想は
「でっかい」
でした。
私にとって思い出の作はジェンマ氏なら『南から来た用心棒』でした。ジェンマ氏ではありませんが、フランコ・ネロの『真昼の用心棒』も大好きでした。本場ハリウッドものは私には少し間延びして感じられ、マカロニの意味もわからず派手なガンアクションに魅せられていました。
話は変わりますが、さる１２日、宮崎県の新田原基地で行われた第３０１飛行隊の４０周年記念式典に行ってきました。今発売中のフラッシュ（１１月５日／１２日合併号）に記事を書いています。記念塗装機のテイクオフの写真は見応えありですよ。添付写真は、記念式典の冒頭、四機によるフライバイを撮ったものです。　　ＮＵＴＳ

img20131026025559.jpg

今ではすっかり見慣れてしまった毒へりの画像を久々に添付してみました。
最近では、毒へりの機長さんとも親しくなって、患者搬送までの待ち時間に雑談できるまでの人間関係ができております。(^^)
Tiger-S様の我が社志望ルーツがマカロニウエスタンにあるとは初めて聞いたかもしれません。
しかし、結構昔にDVD「許されざる者」をTiger-S様からお借りした際に、この映画が一番好きだとTiger-S様が仰っていたことを思い出しました。
私が我が社を志した理由は、Tiger-S様のような崇高なものでは全くなく、お恥ずかしながら、我が社と同系列の採用試験を片っ端から受けた結果、やっとこ最終まで残ったのがJ隊と我が社だったんで、就職浪人はできないという理由で仕方なくと言う、Tiger-S様に顔向けできないような低俗な志望理由でした。(^^;;
ところで、明日（正確には今日）我が支店のナンバー３が、そちらにお伺いするとのことでしたので、一昨日Tiger-S様宅へ行ったことをお話しいたしました。
ナンバー３は「Tiger-S様は元気だったかい？」と大変うれしそうにしておりました。(^o^)
しかしながら残念なことに、現在の気象状況を鑑みると、眠ろう市でのミッション完遂が危うそうですね。(-o-;

NUTS様、ご無沙汰しております。
BBSごらんの通り、数年ぶりにTiger-S様とオフ会をやってきました。
NUTS様とさせていただいた、おびひもオフ会がとっても懐かしいです。
また、おびひもオフ会をやりたいと思っていますが、残念ながら、現在のTiger-S様のポジションを考えますと、おびひも開催はなかなか難しいかもしれません。(^^;;
アップされたお写真、壮観ですね。F4ファントム戦闘機でしょうか？ミリタリー系はほとんど分からない私ですが、何とか機体名だけは分かります。(^^;;

記念塗装機

やーくん
　写っているのはＦ−４ファントム�Uです。先頭を飛んでいるのが記念塗装機（添付写真）で、尾翼には何かと話題の旭日旗が描かれています。
　さて、やーくんの入社までの過程、興味深く拝読させていただきました。貴社小説を書くときに欲しいリアリティがそこにあります。眠ろう市には一度しか行ったことがなく（それでいて矢臼別は２度行ってます）、夜の街を回りたいと思ってはいるのですが……。はたしてTiger-sさんがいる間に行けるか、といったところです。　ＮＵＴＳ

　ＮＵＴＳさん、どうも。

　私も買いましたよ。COLT SAAとガンベルト。
　高校の修学旅行で、御徒町中田商店でTRCのSAAを買いました。本当はCMCのが欲しかったのですが、何せ中田商店に行ったのですからTRCのしかありませんでした。
　その後も、学生時代に色々なSAAを買い集め、４〜５挺になったと思いますが、レベル市の自宅に置いてあるので正確なところは憶えていません。

　ＮＵＴＳさんはいわゆるフロンティアを買ったのですね。
　　　銃身長　　　モデルガン名　　　実物名
　　4.75インチ　　シビリアン　　　ピースメーカー（シビリアン）
　　5.5インチ 　　フロンティア　　アーティラリー
　　7.5インチ 　　キャバルリー　　キャバルリー
なので、実際にはフロンティアというのは、45ロングコルト仕様のCOLT SINGLE ACTION ARMYから44-40仕様のRFRONTIER SIX SHOOTERになった時に登場した名称なので、アーティラリーが正しいのですが。

　添付画像の301SQファントムの件、了解です。
　書店に探しに行きます。田舎につき、入荷が遅く、気づいたときには売り切れの危険がありますが・・。


　やーくん、どうも。

　私の志望動機も実際のところはこんなものでして、さして崇高でもありません。(^^ゞ
　ウェスタンで最も好きな作品は確かに今、邦画でリメイク公開中の「許されざる者」です。ただし、マカロニウェスタンでは「怒りの荒野」が最高です。(^^;;

　三沢のCH-47Jチヌークは、途中まで来たのですが悪天候により引き返したとのことでして、ヘリコプター体験搭乗は叶いませんでしたが、ナンバー３氏は結局訪れました。
　やーくん来訪時の品に加えて、ちょうどいただいたサンマがありましたので、これも名物として登場してもらいました。
　16:30〜0:30の長時間宴会を繰り広げ、今日の朝、納沙布岬経由で帰って行きましたよ。

ＧＯＲＹＯ様、ご無沙汰しております。m(_ _)m
自衛隊の創立記念イベント、いいですよね。
私も５年前にビタミンＣに居たときに「びぼう町」の駐屯地創立記念式典に行ったのが最後でして、お恥ずかしながら我が町駐屯地創立記念式典には一度も行ったことがありません。(^^;;;

Tiger-S様、またもや書き込みが遅れてしまいましたが、一昨日は大変お世話になりました。
たった２人のサシという環境でしたが、楽しいＯＦＦ会でした。
また機会があれば顔を出します。(^^)
ところで、明日から台風２６号の動向が心配ですね。
来春廃止予定の我が部下の出張所が高潮被害にさらされるのではないかと心配しておりますが、眠ろう市の方は大丈夫でしょうか？
明日の夜間は忙しくなる可能性が高いので、今日は早々に寝ます。(^^)/^^^

　ＧＯＲＹＯさん、どうも。
　かなり返信が遅くなってしまいました。m(__)m

　丘珠駐屯地記念式典ですか!?良いですね。
　こちらは遠すぎて、あることすら忘れていました。昨年のSPUNKY(TANK)氏に引き続き、KYONCEE氏も出席ですね。

　こちらは、次から次へと大幹部が訪れており、忙しい状況です。
　そんな中、26日に地元レーダーサイトで、三沢のチヌークに体験搭乗することになっています。同じ部隊のチヌークに乗ったことがあるので、二度目の体験になりますが、天気が心配です。


　やーくん、どうも。
　26号のせいで、お互いちょっと忙しかったですね。お声は拝聴しておりました。
　↑の26日の話題では、貴支社のナンバー３が泊まりがけで来ることになっていますが、土曜日に来て体験搭乗した後に一泊ということになるでしょうね。
　金曜日の勤務終了後に来ると、相当遅くなりますもんね。

自己レスですが、眠ろう行きの交通手段の意思決定しました。
土日の我が居住地域の天候は、雨から晴れのち曇りと変わりましたので、
一応デリカさんで行くことに致しました。
午後には出発して、一度も行ったことのない一番東側の突端と言った場所など、
眠ろう観光でもして夕刻にTiger-S様宅へ向かおうかと思っております。
土産話を含め、色々と手土産を携えて行きますので、当日はよろしくお願いします。m(_ _)m

　了解致しました。

　でも、何となく良い天気になった感じですが、車は大丈夫でしょうか？

　やーくん、どうも。

　あれ？何の案件でしたかね？確かに、最近、下手な通話にいらっときて時々しゃべってはおります。(^^;;

　ところで、本題の来根ですが、日程としては10/12〜13が良いのではないかと思います。
　10/20には我が支店が市民行事の隠し芸大会に参加することになっているので、ややスケジュールがタイトになってきました。
　10/17には同期である�ｂR（建制では�ｂQ）が、10/18には�ｂPが巡視に来るので、結構忙しくもありますが、何とかなると思います。

　ちなみに、我が社宅は、部屋は沢山あるものの、布団がないので、布団か寝袋でも持参していただければ幸いです。

それでは、１０／１２〜１０／１３の日程で予定しようかと思います。
それにしても、色々とお忙しいですね。
どうも家族の都合でデリカさんを使う可能性もあるものですから、ひょっとすると、ひょっとこ駅まで、ともたんに送ってもらい、汽車旅で眠ろう市入りするかもしれません。(^^;;;
先ほど、Tiger-S様のご自宅も調べさせていただきましたが、我がiphoneの「キョリ測」なるアプリによって計測すると、駅から僅か898メートルの距離しかないことが判明しましたので、汽車旅でも十分行けるかと思います。(^o^)
寝具も持参しますし、大変楽しみにしておりますので、よろしくお願いします。m(_ _)m

あ・・・・バットマンの案件ですが。
確か1週間ほど前の金曜日か土曜日の夕刻に、バット片手の男がひとしきり路面を叩いた後、クルマでどっかに立ち去ったんだけど、探してみたらって話が、むしろ支社からイチイチマル連絡が入ったという案件です。(^^;
さすが、「さっぱり仕込み」って感じの流暢さでしたね。(@o@;;;
むしろ支社で、一番下手くそな喋りをしている人物がおると、お気づきかと思いますが、恥ずかしながら、あれは我が同期です。(^^;;;;;
前回このBBSで話題にした我が同期の松○氏とは偉い違いですよね。(^^;

　やーくん、どうも。

　あ、そうなの？もし、ひょっとこ駅まで来られるのであれば、そこくらいまでなら私が迎えに行きますよ。管内ですし。

　バットマンの件、なぜ思い出せなかったのでしょうか？＜自分
　確かにありましたね。バットのキーワードで思い出せて当たり前だったのですが、ぼけていますね。(^^ゞ
　お察しのとおり、あの時には私がしゃべっていました。
　なお、同期の○本氏はむしろ隊で私の後輩に当たるようですが、さすがにここまでは来ませんねぇ。

　観てきましたよ。「終戦のエンペラー」。
　実は、24日に眠ろうを出て、旭川付近で同地の本部長と舎営(知る人ぞ知る表現!〜ロッジでした。)して騒いだ後、25日にさっぱりに戻りまして、28日に眠ろうに帰ってきました。ひょっとしたら、「Wき」氏からそれとなく聞いていたかもしれませんが。

　その日程の中で、観てきました。
　GORYOさんのレポートのまんまですね。同じところで、ホロリでした。
　私は、さっぱり駅JR塔の劇場で観たのですが、小さい劇場ながら満席でした。驚きです。若い方も結構見受けられました。

　立場上、この映画やその反響に関するコメントは控えさせていただきます。