明らかに検索ヒットしていても良さそうな教授の論文がヒットしない。その人や論文がヒットしない事から類推するに、
が考えられる。
本気で思ってるなら、いい鴨葱になる素質はある
それはさすがに検索の仕方が間違えてるだけ笑。国立の大学の政治学部等の教員の名前でググれば世界が分かるはず。
じゃ、テレビに出てるやつらってなんなのか?と思うかもしれないが、あれは論客であり、何物でもない。
ま、それだけ学界とテレビが乖離して政治学者が知られていないといえばそうだし、テレビ専業で食っていけるだけのパイがあるためそれが存在するといってもよい。
夢もへったくれもない言い方をすると、恋愛は生殖ホルモンの影響、結婚は家族になるための儀式。
最初の恋愛相手が結婚相手だと不安になるのかもしれないけれど、その後の人生ずっとその人と一緒に暮らさなければならない、と考えた時に、特に問題が見当たらなければ良いんじゃない?意外と特に問題無い相手を見つける方が難しかったりする。
引っかかる所があるならきちんと相手に伝えたほうがいい。20代中に結婚したいなら、28歳中に相手を見つけないといけないからね。結婚は挨拶だ式場予約だで一年かかると考えるべき。20代で結婚と決めているなら時間無いよ。
書いたやつがオッサンなのかどうか分からんけど
そもそもこんな表面的なレベルの説教をすること自体が世代間の溝を深めていることに
いいかげん気づいてほしい
元増田です。おめでとうございます(ご友人は残念でしたね...)。
マニュアル通りに動かない
そうですよね。私もそう思います。
割といいなと思う人はできる。
そういう人は大体恋人がいたりするんだけど、なぜか、そういう人に限って恋人に振られてしまう。
いい友人だと思っているので慰める。
その途端に、うえっと思ってしまうのだ。
気持ち悪い。
なんだ、この感情。
相手のことをいいと思ってたし、恋人いなければ、いっちゃうのにと思うこともあったのに振り向かれた途端、気持ち悪くなる。
でも、恋人欲しい願望だけはあるんだ。
じゃあ、どんな子だったらいいの?と自問自答。
この人いいなって思ってる分は二次元だけど、振り向かれて性愛の対象のなった途端三次元になってアウトってことかな。
恋人欲しいんだけど。
いない自分さみしいんだけど。
二次元が一番!とも思ってない、はず、なんだけど。
酒が嫌いだ。
未成年飲酒がどうとかという正義感とかではなく(もちろん嫌いだしイライラ度は増すが)嫌いだ。楽しそうな大学生の象徴みたいだから嫉妬してるのかも。浪人生の頃、大学に受かり現役で進学した同級生がお酒飲んでるのをみるのが本当に嫌だった。
酒の魅力を語ってる大学生はなんなんだ。成人したばかりのくせに大人ぶりやがって、お前は酒の味が分からないから子供だとか言いやがって。
わかる。
俺は今の恋人と付き合い始めてから14年だが、ここ6年くらいずっとモヤモヤしている。
いっそ結婚したら?いっそ別れたら?
オマエと触るといちいち色がつくの?
などなど…ハウツーは並べだすとキリがありません。
先のエントリーは、たくさんの方々に、ブックマークを頂きました。
コメントのない方が多かったことから、多くの方はあそこに書かれたようなことをご存じなく、参考のためにブクマしたのだと思います。
また、”背の高い女性を好む男性はいない”などを蔑視と捉えて傷ついてしまった方もいらっしゃったようです。
意図が伝わらなくて、残念です――いえ、申し訳なかったと思っています。
幼かった頃は、霧のなかにいました。
この気持ちはどこから来るのか、相手はなぜ自分のことをあしからず思っているのか、そのようにみえるのか。
おとなになって、謎の多くには説明がもたらされ、理由が明かされ、二人の関係を発展させるためにどうすればいいか、がわかるようになりました。
そしてその先に、さまざまなテーマがあらわれました。
ゲーム・ハンティング・ファッション(同性にパートナーを見せびらかす観点)・性的快楽・品定め・共同生活の相手に相応しいか・ATM などなど。
あのリストには、真実、事実、現実、邪推、デマ、都市伝説、が含まれます。でも、真偽はどうでもよいのです。
最初の短いエントリを捻出するのには1時間かかりましたが、後のエントリは実質15分くらいで書けました。パッと思いつくものをひたすら並べました。
実地においては更にはやく、各テーマにおける相応しい戦略や、迷いが頭をよぎります。
その反射的な反応は速めることはできても、消すことはできません。
何も知らなかった時代に戻ることはできない。
すべてのトラバ、ブクマ、ツイートを読みました。みなさまありがとうございます。
この場を借りて、返信します。
みなさま朗報です。ブクマ・twitterを見たところ、10名程度が背の高い女性を許容しています!(ハゲを許容する人は1名です)
でも何にせよ、これらはあまり気にしなくともよいです。
背の高い女性が好きで、自分より背の高い女性とだけ、好んで付き合ってきた、という人は確かにいないでしょう。
でも、背の高さを克服できるような魅力があればよいのです。そして、
実際にこのような二択を迫られることもないです。
ハゲの自分 v.s フサフサの自分 なら、あなたは負けてしまいますが、そんな敵はいないのです。そこにいるのは、あなたと・彼女、だけです。
(なおこれらの考えを発展させると、"自分を市場で売るな"、”勝負できる魅力があるなら、その陳列棚に自分を置け”、という教訓がおもいつきます。)
あ、バレンタインにチョコもらえました?私はもらえました。チョコ…っとね。
・更に、「きれいなホテルときたないホテルだったらどっちがいい」とダブルバインドで質問できればなおよし
仰るとおり、これは完全に私のマチガイです。正しいダブルバインドは最近、増田で見ました。
(実はあなたの”ダブルバインド”は間違っている?ほんとうに正しいダ:長いですが、要するに、ダブルバインドはホテルに誘うのに役に立つテクじゃないということです)
そう、そうなんですよ。
たぶん子供の頃だって面倒な事は同じように山積されてて(多少種類は異なれど)、ただ、それに気付かないレベルで燃え上がれる突破力を持つのが「恋」なんじゃないでしょうか。
ひょっとすると私だけかなのかもしれませんが、子供の頃は単純に何も考えていなかったと思うのです(笑)
燃え上がれる突破力… 誰か教えてください、<「恋」はどこから来るんですか>
私は、大人になってからの恋愛が悪いものだとは考えていません。多様なテーマがあるからこそ、恋愛はエキサイティングになるのです。
なお、これは完全な記述ではありません。正しくは"女性の言う「カワイイ」には多様な意味がある。エスキモーが「雪」を表すために多くの言葉を持つように"。
私個人の意見では、必ずしもそうじゃないです。男性でも時と場合によっては『察しろ』と思うし、女性も『説明しろ』と思うことがあるでしょう。
性格の性差は確かにありますが、飲みの席の話のネタ以上にはならないような気がしてます。
それよりは実際に直面している相手に合わせることのほうが大事だと思います。
年間40万でいいらしいですよ。http://anond.hatelabo.jp/20140215223200
大人になってから来い
うまい!
これ書いた人が大人だとは思えないなあ
恋あきらめます。
私が言うのもなんですが、大切なのは"愛”です。
loki @loki_uf
『大人になってからの恋』 http://anond.hatelabo.jp/20140211031851 - 何が合ってて何が間違っているのかもわからないが、自分がお呼びじゃない世界であることは伝わってくる。
巻き込んじゃってすいません…
ナコ @nakotic
こういうこと考えてるから恋ができない。
知ってしまったらもう戻れんのです…
やめて。増田で言われてハートに来るブコメワースト2:”あなたは人を本当に好きになったことがない”。(ワースト1:"あなたは実は病気では?")
? どういう意味です?だれか教えてください誰か…
リベラルを自称していた民主党の政権運営見てるとわかると思うが、彼らは自分達はうまく行くと根拠もなく思い込んでるよ。
彼らの中では「正しいこと」なんだからうまく行くのは当然だし、みんな協力するはずだと。
著作権はネットの大きな問題のひとつだけど、常時接続型SNS時代にこの問題はネット上ではもう取り締まれないと思う。
これまで著作権で金銭を稼いで来た業界関係者は考え方を変える時期にきているのではないだろうか。
1日かけて描いた画も1分で描いた画も、10時間かけて創った動画も10分で創った動画も、1週間待って撮影した写真も1秒で撮った写真も
ネット上にアップするとSNSで一瞬のうちに広まり消費され3日も経てば過去の物。
そして著作権など存在しないかのようにネット上を駆け巡り誰かのHDの中に収まってしまう。
小さなコミュニティで著作権に配慮のある人達だけで楽しんでいる人達。
著作権に配慮するあまり許可取ってまで再掲載はしないな...って思わせていた為に新規のお客さんを大量に失っている。
ネットがあるから〜と言っても興味の無い人の前に並べて興味をもってもらうには莫大な時間とお金がかかる。
しかし常時接続型SNSの世界では一瞬にして興味の無い層に作品を並べる事が出来る。
アーティストの人達は著作権を叫んで収入の確保をするよりは、著作権を放棄(したふりを)してどんどん無断で転載しまくってもらって
新しいお客さんになってもらえる層へ作品を届ける道を選ぶべきだ。
私もアーティストの端くれとして苦労も重々承知しているつもりだ。だから著作権を訴えたいのも理解できるし正論。
でも本音は一瞬で消費される事が怖いんだよね。自分の苦労が一瞬で消費されて3日で過去の物になり無断転載されまくる。
創って数時間で評価を貰える事の方が重要でそこから何をどれだけ得る事が出来るか。ひとつの作品が事故的に広まると誰でも理解できる。
世の中には2種類の人間がいる。ニキビができやすい人間と、そうでない人間だ。
自分はもはや30代だが、10代、20代の頃はニキビがたくさんできて苦労したものだ。
脂性なのに乾燥肌、そんな自分がたどり着いた自分なりのベストソリューションをお教えして差し上げます。
(重要そうなところに★を入れたので、それだけでも実践してみてください。)
多くのスクラブ入り洗顔料は乾燥肌の自分にはまったく合わなかった。だけどスクラブ入りを使わないと小鼻のブツブツが奇麗にならない。たどり着いたのは2種類の洗顔料を使い分けることだ。朝はノンスクラブで優しく洗う。夜はスクラブ入りで毛穴汚れを意識して洗う。ただし「爽快度MAX」みたいなのは肌への刺激が強いので俺は嫌い。洗顔後に肌がつっぱるようなのはダメだ。ここ数年は男性向けで潤いを謳った商品が増えており、乾燥肌の自分にとってはとても良い傾向である。ちなみに俺は、朝は「メンズビオレ ディープモイスト洗顔」、夜は「メンズビオレ ミクロスクラブ洗顔」使ってます。
泡立てるにはコツがいるが、泡立てネットなどを使う必要はない。まず、洗顔の直前にボディソープやハンドソープで手を清潔にすることだ。洗顔前には顔を濡らすと思うが、それによって手のひらに顔面の皮脂がつく。そうすると泡立たない。なので、顔を濡らした後に軽く手を洗う。次に洗顔料の量だが、パッケージの説明には3cmなどと書かれているが、その半分ほどでよい。これを手にとり、手のひらをお椀型にして、ときどき水を加えながら泡立てていく。手のひらのシワを使い、洗顔フォームが空気を含むように混ぜていけば、ピンポン球大のキメの細かい泡ができると思う。せっかく泡立てた泡をこぼさないように注意すること。
洗顔はゴシゴシしてはいけない。優しくマッサージするがごとくだ。顔の垢を落とすような洗い方は絶対にダメで、毛穴の脂を絞り出す感覚が良いと思っている。夜の洗顔は入浴時、体を温めてじんわり汗をかくくらいにしてからスクラブ洗顔だ。
洗顔の後はちゃんと保湿をしよう。たぶん今の若者にとっては普通かもしれないが、ちょっと前まで化粧水や乳液は女子の使うものだったのだ。女モノの化粧水や乳液を買うのは童貞ニキビ面の俺にはすげー恥ずかしかったぞ。で、いま俺が普段使いしているのは「メンズビオレ 浸透化粧水(濃厚ジェルタイプ)」(ちっ、おっさんどんだけ向井理になりたいんだよ・・・。)
要するに胃に負担が掛かると肌が荒れる。一般的なことで申し訳ないが、バランスの良い食事をしよう。といっても、若いときは好きなもんを不規則に食べることも多い。そこでビタミン剤。ハイチオールだとかチョコラBBってのが有名だが、やつらは高い。俺が見つけたのはビタロークBBというやつ。サンドラッグのPBだと思うが、安いけどばっちり効くぞ。これはマジでオススメ。
授業中や仕事中に頬杖をつくことがあるが、これはできるだけ止めた方がいい。手のひらの雑菌が顔に移るから。経験的には間違いないと感じているが、これは癖の部分もあるのでいっさい止めるのは難しい。なので、頬杖ついても大丈夫なように、手を普段から清潔にしておくこと。
顔がテカってきたときは、洗顔シートで顔を押さえる。パッケージには「ゴシゴシ使える大判サイズ」みたいに書かれているかもしれないが、ゴシゴシしてはいけない。顔に押し付けるようにして使うこと。
お通じが悪いと肌が荒れるし、なんとなくイライラしたり仕事が捗らなかったりする。毎日すっきりするために、俺は寝る前にホットミルクを飲むことにしている。美味いし、睡眠導入も捗るぞ。
学生時代はタバコも吸ったし、徹マンや卒業研究やらで常に赤い目をしていた。そして常にニキビ面だった。女にモテたいならしっかり睡眠、できれば居眠りしなくても一日が過ごせる程度に眠るのが良いと思う。まぁ、マスかいてたら朝が近くなっていたってこともあるだろうが。
2014年2月4日。その日を境に私の体内をある虫が寄生しだした。佐村河内守という全聾のクラシック音楽家が、自身の楽曲を他人に代作してもらっていた、と発表したのだ。
私はコンビニで告発の週刊誌を買い、代作者の記者会見をノーカットで視聴し、数時間おきに「佐村河内守」とGoogle検索して最新情報を追った。隅から隅まで動向を追い、一喜一憂していた。
他にも重要なニュースはいくらでもあった。ソチオリンピックもあったし、STAP細胞と呼ばれる化学史的に何やらすごいものが生成されたようだった。しかし、私は何よりも佐村河内守の事件に目を光らせていた。
なぜこんなにも佐村河内守に心が惹かれてしまうのか。その理由を考えて、ふと合点がいった。──ああ、この人は俺と同じ「闇」を抱えているのだな、と。
俺の闇。それは──30も間近になるが定職にもつかず、クリエイターとしてパッとしない仕事をしながら、もう後戻りはできないんだという「闇」。
佐村河内守は高校を卒業すると、まず京都の俳優養成所に入ったのだという。スター俳優として活躍する自分を夢想したのだろう。しかし、それは叶わなかった。ロック歌手をやろうとした。それもダメだった。
自分の脳や身体から発せられる「何か」で世の中に影響を与えたい。文化史にインパクトを残したい。佐村河内守を突き動かしたのはそんな衝動だったはずだ。
けれども、その旅路は順調なスタートとはならなかった。鼻っ柱を折られても、それでもすがりつき、何とか道はないかともがく。25を過ぎてからの佐村河内守はそんな日々を送っていたはずだ。
映画音楽の仕事を得ても、何だかパッとしない。自分の才能が中途半端なことは、自分が一番わかっている。この音楽にもっと荘厳なクラシック的なイメージを付け加えたい。だが、自分にはその力がない……。
代作者である新垣隆との出会いは、佐村河内守には「運命」に思えたことだろう。彼は確信に震えたはずだ。この方法ならいける。この手法ならば、自分のイメージに近い音楽を、自分が納得できるクオリティーで世に出すことができる。その感動に打ち震えたのだと思う。
それはまさしく闇の中に灯る一筋の「光」だったはずだ。その光に導かれるまま、彼は開けてしまったのだ──「禁断の扉」を。
私にはわかる。佐村河内守の苦悩と、光明を見出したときの感動と、この方法だったらいけるという確信が。彼の見た闇は、中途半端な才能のクリエイター全員が見ている闇だ。
一流との差を自覚しつつ、かといって引き返すことはできず、自分の道をひたらす模索するしかない受難。佐村河内守の苦難は決して特別なものではなく、現在進行形で多くの人間が抱えていることだ。彼のニュースに注目が集まる理由にはそんな側面がある。佐村河内守の闇に自分を見出しているのだ。
彼の偽りにまみれた人生の中で、唯一の真実があるとすれば、新垣隆に光を見出したということだろう。
佐村河内守が見た「光」。それは新垣隆だ。しかし、彼は新垣隆の使い方を間違えてしまった。私たちにはそれぞれの新垣隆が必要である。だが、決して新垣隆を悪用してはいけない。今回の事件は、その教訓である。