【アニメキャラ】キョウコ×イヴ 【SS】


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(今、アジトにいるのは私とキョウコだけ…しかもキョウコはお昼寝中…今なら…できる)

念の為、もう一度確認した。キョウコは完璧に寝ている。

イヴは本棚から一冊の本を取り出した。ちょうどイヴの股間ほどの薄さの本だ。彼女はこれを読もうとして出したのではない。おもむろにベッドの上に寝転がり、スカートの中、パンティごしに恥部に押し当てる。「んっ…あっ…はぁっ」

彼女の顔が赤みを帯びていく。

最初にこの味を知ってから、彼女はこの行為を止められなくなってしまった。数ヶ月前、偶然股間に本が当たってしまい、その瞬間イヴの体に電流が流れた。そして好奇心からその行為を繰り返すうち、快感という甘い蜜から逃れられなくなってしまったのだ。

「あんっ…ひぁっ、はぁっ…あぅっ…」

イヴが本を恥部に押し付ける速度を速め、徐々にパンティが蜜で湿り、ぐちゅ、ぐちゅと淫らな音を立て、イヴの羞恥心と快感を高めていく。

「あっ、はっ、あっん、あ、ああぁぁ…!気、も、ち、イイっ…!」

「あんっ!はぁっ、やっ、ダ、メ、もうっ…!」絶頂を迎えようとした時、勢いよくドアが開いた。

「イヴイヴ〜っ、な〜にしてるのぉ〜?」

「えっ…あっ…」

突然キョウコが部屋に入って来たからなのか、それとも自慰を中断させられたからなのか、イヴの思考が上手く回らない。

「ふふっ、イヴイヴもエッチな事するんだ〜。私だから良かったけど、クロ様やヒゲオジ様が入って来たらどうするつもりだったの?イヴイヴのエッチな声、廊下までまる聞こえだったよ〜?」

「あ…それは…その…」いい言い訳が思いつかない。

「そんなに気持ちよくなりたいんだったら…私が手伝ってあげる☆」




「えっ…んぅっ!?」キョウコがイヴの唇を奪う。

「んふっ…れろっ…んっ」「ん、んんぅっ…」ディープキスの経験のないイヴに、キョウコは容赦なく快感を与える。

「ぷはぁっ…ふふっ」

「んぁっ…はぁっ、はぁっ」

「イヴイヴ、次はこっちも…ね?」

「あっ…」イヴはまるで人形のように抵抗もできず、キョウコにされるがまま、生まれたままの姿にされてしまった。

「ふふ、イヴイヴのおっぱい小っちゃいね〜。乳首立てちゃって、可愛い☆」イヴを抱きしめ、乳首に吸いつくキョウコ。舌で絶妙な愛撫を加える。

「あっ…!ダメぇ、キョウ、コぉ…」快感の余り混乱し、キョウコの頭を思いきり抱きしめるイヴ。キョウコはイヴの恥部に指をさし入れる。

「ほら、イヴイヴ、どう?気持ちいい?」

「ひぁっ、はぁぁっ、んぁっ!んっ、ダメぇ、イっ、イっちゃう、よぉっ…!」キョウコは更に激しく愛撫する。

「ほら、イっちゃえ☆」

「あっ、やっあっ、イ、イっちゃうっ!あぁんっー、あっ、はあぁぁぁーーー!!」

快感に包まれ、激しく声を上げながら、イヴは果てた。

「イヴイヴ、イク時も可愛い〜☆まだ、もう1回見たいな、イヴイヴのイクところ。いいよね?」

「はぁ、はぁっ、はぁっ…」絶頂の余韻に浸っているイヴから、返答はない。

「じゃあ、OKって事で☆」キョウコは仰向けに倒れているイヴの恥部に顔を近づける。

キョウコが舌を伸ばし、イヴの陰核を舐める。

「ひぁっ…ぁあんっ!い…今イったばかりなのにぃ…やぁんっ…!」再び快感を与えられ、イヴが悶える。(イヴイヴ…凄い可愛い…。ちょっと遊ぶつもりだったのに、我慢出来ないかも…)イヴにクンニをしながら、キョウコは自らのパンティにも手をさし入れる。

「れろっ…んっ…ふぁっ…」

「あ、あはぁっ…んっ!キョ、キョウコ、らっ、らめぇっ!あぁぁ…んんっ!…はぁっ、え、ぇ…?」

突然キョウコがクンニを止め、服を脱ぎ始める。

「イヴイヴ、ちょっと待ってね。私も…我慢出来ない…」

「え…?」驚くイヴを尻目に、キョウコは一糸纏わぬ姿になり、自らの乳房恥部を指で責め始める。

「あっ…あはぁっ!ひ…久しぶりだから…感じ…ちゃうっ!」

すでに恥部は潤っている。

「あんっ…ひぁっ…あ、は、あ、やっ!あっ、イヴイヴぅ、私、イ、イク、イっちゃうぅ!」

「あ…(キョウコ…なんか、色っぽい…)」イヴはキョウコのオナニーに見とれてしまっていた。

「あぁっ…イヴイヴぅっ!あっ、あぁぁぁっっー!!」イヴの視線を感じながら、キョウコは果てた。

「はぁっ…はっ…イヴイヴ…お待たせ…もう1回…」「う…うん…」キョウコが再びイヴに口づけをする。しかし先程とは違い、今のイヴは明らかにキョウコを求めていた。自ら舌を絡める。

「んんっ…んむっ…んぅっ…(イヴイヴ…自分からこんなに…)」

「うぅっ…れろっ…んっ…(キョウコ…私…)」

「「んはぁっ…」」長い口づけが終わり、キョウコがイヴを押し倒す。

「ほらぁ、イヴイヴ…」先程のようにイヴの乳首を吸い、恥部に指を差し込む。「あ、ぁあんっ!あんっ、あぁっ!」2ヶ所から与えられる快感に、イヴが悲鳴を上げる。

(また私ばっかり気持ちよくさせられてる…私も…)イヴはキョウコの恥部に指を入れようとしたが、レズの経験の無いイヴは、間違えてアナルに入れてしまった。

「!い、イヴイヴっ!そこはっ…あぁっ!」

「えっ!?あ…ごめん」キョウコの反応と感触から、そこが恥部では無い事に気付いたイヴが指を引き抜こうとするが、キョウコが引き止める。

「待って、イヴイヴ…私、アナル感じちゃうのぉっ…このまましてぇっ!」

「う、うん…」再び、2人の指が動き始める。

「あっ、あっくぅぅっ…!イヴイヴぅっ!あぁぁぁんっ!やあぁっ!」

「あんんっ!キョウ、コぉっ!気持ちいい、よぉっ!あぁっ!」

「イヴイヴっ、いぃ、いぃよぉっ!あ、はぁんっ!」「私もぉっ!はぁぁぁっ!ああぁぁんっ!」

「イヴイヴっ!ちょ、ちょっとだけ待って!一回抜いて!」

「ぁはんっ!え、う、うんっ」

2人がお互いに指を引き抜く。

「キョウコ…なんで?気持ち、よかったのに…」

「ふふ。イク時は、イヴイヴと一緒にイキたいから」「え…?」キョウコは訳がわからない、というような顔をするイヴの腰を引き寄せ、自分の腰を押し当てる。

「あっ…」2人の恥部が触れ合う。

「あんっ…キョウコ…あぁっ」

「イヴイヴっ…この方が…イヴイヴの事感じられるのぉっ…!」

「私も…キョウコの事感じるっ…!あぁ、はぁんっ…!」2人の愛液が絡みあい、室内にぐちゅぐちゅと淫らな音が響き渡る。

「あんっ、イヴイヴっ!すっごく…やらしいよぉっ…!」

「だって…アソコ、すごく感じちゃうっ…!!あぁっ…!」腰の動きが速くなり、2人の絶頂が近くなっている。

「あん!やっ!はっ、んっ、くる、キョウコぉ、気持ちいいのくるぅっ!またイっちゃうよぅっ!」

「私もぉっ!イヴイヴぅ、イクよぉっ!あぁんっ、い、一緒にぃぃっ!」

「あっ!は、やっあっ、んあっ、あ、あぁぁぁぁぁ〜!!!」

「イク、イクぅぅっ!あんっ、あ、あっ、あぁ〜〜〜〜っっ!!!」

2人は最高の快感を感じながら同時に達し、彼女達の意識は弾けとんだ…

「んっ…」先に目覚めたのはイヴだった。まだほんのりと、体が熱く、恥部も湿っている。

「あ…おはよ〜」程なくして、キョウコも目覚めた。一瞬の沈黙

「気持ちよかったね」

「えっ?」先にセックスの話を出したのはキョウコだった。それに触発されたかのように、イヴも口を開く。

「イヴイヴ、また…」

「またエッチしてくれる?」

「…もっちろん!…でも、とりあえずシャワー浴びなきゃね」

「えっ?…あっ!」



出典:BLACKCATde エロパロ

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2013年6月28日 | エロ体験談カテゴリー:アニメキャラの体験談

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