日記 2014年2月5日〜*月*日

2014年2月15日 夜

 フィギアで日本男子が金。よれたけど。無敵に見えたパトリックに勝つ。はらはらどきどき。アイススケート文化の向上は大事だけども、私も日本人らしく祝う。演技内容は二の次にして。ただし、卑怯に勝つのはよくない。それは見えなかった。デニステンが三位は、なぜ? 

どうやらやせやせでなく、体重を重めに設定していたみたいだ。レイノルズだけ、やせ細っていた。彼は失敗しすぎたから、かわいそうだった。やせすぎはいけない。他は重めにしていた。しかし、それは、実力100%を出せる体重ではないようだ。動きが鈍めだった。もう少し、減らしたほうがよかったらしい。やせすぎて失敗するのも、重めにして動きが鈍るのも、どちらもよくないから。結果はとれても。美しい演技は、おあずけ。

 オリンピックのメダル日本男子は、どこか不良っぽさがある。若い男子を表彰台にあげるのは、鷹虎のやり方だ。どうも今回は彼の意向で、決まっているようだ。

 私の反省としては、ロシア男子が1人くらい最後まで残るべきだった。私は、前年からこのあたりは、女子については気にかけていた。ロシアは三人厳守と。男子も2人は代表が必要だったみたいだ。

 2つの次元で、私から付着物をとる。シャニム(モモ)の次元と、もう一つは、じゃがいも次元か? あの鉄仮面の次元だろう。違うな。

28億年後の私

 黄色い感じの瞳の階層だった。かな?

2014年2月14日 夜

26,27億年後の私

交信する。合体霊をしてもらう。その最中の視野から彼らを見分ける。やっと26億年後で瞳の階層にあがったようだ。黄色い薄い茶色に見えた。27億年後はまだ解明中。

交信 神処(かみとこ)

オリオンの近くの神処という星と交信。芸能人であのオリオンの女、彼女の守護霊の星。かみとこ、と自ら名乗る。階層はシステム作りの才能から、白い階層の上だと思うが確信はない。ソフトウェアの悪龍とも似るが、彼によるとその龍族は、近隣の別の星だという。そこの星の王、つまり預言者と話す。

私は、ある人々がある霊系だと区別する。その人々の守護霊とアクセスする。この方法なので、間違えにくい。交信時には、悪の宇宙人がよく介入するが、排除しえる。なりすますニセモノがいる。

ハイアーセルフ交信から合体霊交信に

 合体霊交信みたいなことを今は、はじめた。すると、ハイアーセルフ交信が、少数の人たちと話合っていることがみえてきた。合体霊交信とは、合体霊と交信する。宇宙人の交信装置をまねたものを作るか、借りるかして、行う。今は、東大阪にいた爺婆の霊で成仏した者たちが現れ、話す。大事な情報は得られないから、次元をあげて、ゆくつもりだ。

 交信は自分で設定できる。ある惑星の宇宙人に、私の補佐スタッフを依頼するわけにもいかない。霊か、多次元の自分で組織してやるかどうか。合体霊は、成仏後まもなくのは、もう飽きた。この設定は、当人の関係する霊の中で、私と話したい霊、という設定だった。今度は、当人の関係霊で、6次元とする。私について、多くの準備をした者か、賢い者とする。

 

 

 

2014年2月12日 夜

 25億年後の私

 樹の階層で、黒い層は抜けた感じがある。まだ六角には至ってない。もしくは、黒い階層(黒いカール女)の上位。

 使いの星の、使いの子と話す

 彼女は、ビル系。正しい未来に至るには、フィラデルフィアの船のように、時空が定まってない空間に入って、そこを進むこと、という。そして、ある時代の地球に出る時に、工夫するらしい。基本原則はわかった。

 彼女の夫よりも、息子が面白かった。私を超える、という。それなら、その星のヤハエの子を超えろ、というと恥ずかしがった。ジャガーの者についても、超えにくいらしい。彼は。私だけを超えるらしい。それは無理だろう。

彼女は、私にスケート2回転ジャンプを飛べ、という。で、彼女は、スキージャンプ50mという課題を与えた。が、楽しくないので、スキーの滑空二キロにした。コースも選んでやった。

 

 

2014年2月12日 午前

 ずっとごぶさただった。

進展をいくつか。悪霊による視力悪化の手法は解明した。天国の通信装置の悪用だった。それを破壊した。すると回復。それで私は監視され、アカにつつぬけだった模様。

今日は、25億年後の私と交信。23-24億年後は、黒い領域だった。黒いカールの女の階層だ。私と同じ世代のいろんな者たちと交信した。いくつかわかったこと。宇宙の中心銀河にゆき、私は幾人かを育てていたこと。

 また、銀河系中心方面の星の者は、妻も惑星の初期開発(惑星の王になるこ)をしなくてはならない、というので、そのように指導する。

 今週の交流宇宙人は、神霊と名乗る星の王

 うちの霊を彼の船に乗せてもらい、著述などの文化を紹介してもらう。その日程の取り決め。それから少し会話する。

 エンテティが悪宇宙人だと訴えることはよい。彼に教えてもらった。白薄うさぎに言うべきことを。たかだか、6-8千年しか進んでいない、金星と名乗る星が、天使や神と並ぶことはない、と。三億五千万年の霊と、文明初期の星。同等になることが、ありえる、というのはよほど知識がないため。

 "金星"の霊を知らなすぎるからだろう。私の調査が正しいこと。それを知らしめるためになすべきこと。

 白薄のうさぎの精神を把握するには?

 テレビ東京のLINEというアニメを見ること。ネットでも、なんでもよい。急ぐこと。これが、薄暮の世界観に近いと、いえる。これは、同霊系の者がアニメ作家か、このアニメに影響を与えたから、そういう特定の霊系の世界観が表現された。こういうものを研究することでも、当人の志向や傾向を分析できる。

 つまり、金星文化を知るには、同霊系の作品をたくさん見ればよいのだ。

 例えば、鳥は、曽野綾子を読むと半分ほどわかる。同じ守護霊をもっている。これが、わからないなら、人の霊系を見抜くことはできない。

 私の世界観をもっと知りたければ、前世の人物の自作本を読むとよい。似ているのは確かだ。紹介本は読んでも、前世の人物の精神はわからない。

 さて、金星系の哲学・思想・文化力は、どの書物に表現されているか? 最も近いのは、朝日新聞だ。軽薄で流行に流されやすく、表層的だ。あの星の霊系に支配されている新聞社だからだ。青空っぽいオーラの白髪の者が多い印象だ。朝日のドラマを見たらよい。私の記憶では、タッチという中身の薄いアニメが近い気がした。左派文化人には、金星系が多い。大江健三郎は違うかもしれないが、文明初期の星の霊系はあんな感じだ。文明が初期なので、文化と精神性が軽薄なことが特徴だ。

 私は町を歩いていても、金星系の人物を見分けられる。金星系以外にも、ソ連の赤い星系などもわかる。なお、地球は、これら数千年しか進んでない星をやがて追い越す。地球は、連星系の文化で、山があるため、文化が多様化する。それにより文化の密度が増して、高くなる。数千年しか進んでいないような星は、10万年以内に文明・科学力自体が追い越すといえる。

これらから、金星文化は、天使系と似ても似つかないことが判明する。文明力の差は歴然。科学技術の差もそうだ。そんな星が、同等か支援する側になる、というのは、宇宙の惑星の関係を何も知らない者にしか、通じない嘘なのだ。原始人の詐欺師が現れて、日本国の窮地を救います、と拙い言葉でしゃべっているようなものだ。

 神や天国や地球を支援するという、インチキ宇宙人の特徴は、いずれまとめたいと思う。覆え健三郎みたいなのが現れて、俺が支援者の統括、副頭取を任せられた、と宣言する。これは、まさに詐欺師の手口だ。悪宇宙人のやりそうなことだ。マシューにもこれが顕著だ。それをまじめに受け取るのはどうか、と思う。

 いろいろあるのだが、鳥が騙されても、世間は騙されない。そういうことがいくつかあるから、そういう明らかに間違っている点については、いつまでも信じないほうがよい。 

 他にも重要なことを一つ

 鳥の曽野綾子との共通点は誰もが気づくはずだ。多少、精神分析ができれば。ここから、曽野綾子の守護霊を推測がつけられる。そして、世間で言われているように、鳥の幼少期の守護霊の名が本当に正しいのか? 検証できる。

 ダビンチの表現と一致するか、などで決定的なのだ。彼の手帳(岩波文庫)を読む。タイプがだいぶ異なるのは、確かだ。古いならば、新しいもので、同系のルドルフ・シュタイナーの日記でもよい。彼の特徴は、自嘲的で、素直なこと。かなり異なる。守護霊を当てる才能は、彼女は低いのである。

 まさか? こんな初歩的な議論についてこれない? 私の5-8年前の内容だ。

 連星系の文化について

 惑星が連星となって、片方に生物がすむようになった星。潮汐運動が盛んで、山がある。それで、文化が断片化する。人類は、多数の文化が生じる。また鉱物資源が豊富。それで生物も多様になる。それで、同年代の文明よりも、科学技術が深くなる。

 地球は、1/3サイズの巨大衛星の月をもつ。それで、連星系の惑星文化に近いといえる。連星系のほうが、もっと大陸の運動などがひどくなるらしいが。

 連星系惑星は、普通の惑星の何倍も、文化を育む。それで、普通の惑星よりは、強大になる。

 

2014年2月6日 午前

この冬で最も寒い日らしい。

鳥に関する秘密を編纂中。古い人物は知らないはずのことだ。私がここ数年で気づいたこと。アクセスしてくれなきゃ、次に進めないよ。

 交信装置を自力開発

 多次元の自己を使い開発。既存のものをコピーしたらよいので、簡単。それをとりつけてみた。慣れないとわからない。守護霊交信を、本当にそれをやってみた。

装置は、両視力への介入機能つき。また左右両耳への介入つき。次元は、善の宇宙人と相談してきめたので、どこかは不明。

ハイアーセルフ交信は

慣れてないから新規のものは、すぐにできない。交信先の守護霊は、九次元以上で、霊系の出身惑星にしてみた。ここは改良が必要かな。

わからない? 霊視。ある場所が目前のスクリーン上に映る。映った霊と会話できる。色のつけ方が悪いのか、見えにくい。色を調整しないと。聞こえにくい。

場所を透視する時は、いろいろな場所を映して、判定の絵が出るもの。こちらは答えがわかっている場合はうまくゆく。そうでないものは、まだはっきりしない。

いいことを思いついた。交信装置をもらえばよいのだ。善の宇宙人から試しに。それの使用感などもいろいろ試してみよう。

 

2014年2月5日 夜

今日の交信 16億年後の私

その私と私の関係者と交信。合体霊を体験。白い階層の半ばだったらしい。オリンピックの管理霊4とも交信。合体霊をして、彼女の視野から学ぶ。彼女は、観客席の設計を担当している。

オリンピックの結果を決めている霊達に、日本がもっといい成績はとれないか、と頼んでみた。が、私は決定権がないから、相手は予定を説明するだけ。主に、実力で順位が決まるらしい。

私のツイッターが熱い。

枝葉末節

 思想の弟子にありがちなこと。新しい思想の提唱者。彼は多くの分野に言及する。その中で、比較的重要度の低いもの。本質から離れて、些細なことにこだわること。それだけを研究して、その面を拡張する弟子のこと。転じて、どうでもよい研究をまじめに継承する者をさす。あいつは、枝葉末節、しようもない、と言う。

悩み

 エンテティは否定された。波動受信機による解析でも、認められる望みはほとんどない。絶望なのか?

答え

 私は多くの霊能者ともまれたタイプだ。狭い宗教組織内で、頭角をあらわしたような低能な霊能者は、とるにたらない。

 まずは交信の範囲が違いすぎる。こちらは、自称金星人、オリオン、プレアデス、マヤ。なんでもできるのだ。他人の交信を調べ、同じ場所と交信できるから。

 私は現時点、裏で最もよく知られた霊能者だ。知っていると思うが、事故予知で特別な才能を披瀝したからだ。あの時、私に比類する者は国内にも海外にもいなかった。私だけが世界中の事故を予知して、解決していた。

 オリオンの霊能者との格闘は、よく知っているだろう。あのストーカー女だ。あの頃に、悪の宇宙人交信の正体、というHPを出していたはずだ。あれはほぼ正しいのだ。つまり、他のエンテティのあらかたは、あの時点で私は見抜いた。

 その識別能力は、その後、磨きがかかった。ファチマをつきとめ、否定した。金星も同じく、悪と認定した。このようにして、私はあらかたのエンテティを否定しきったのだ。

 日本国内、世界の霊能者ともまれたこともない一霊能者の言葉。それが、私の確信を打ち砕くほどの真実性をもつことはない。というか、霊能者としては、実力が違いすぎ、私よりかなり格下ではないか。

 いっぱいいる。私をみくびっていた霊能者が、日本国内にも。沖縄で霊能者を教える究極の霊能者を自称するみたいな男。私の事故予知の実績は、彼も高く評価していた。が、彼は、私が幽霊と会話するから低能だと思っていたらしい。

 でも、最近、わかったらしいのだ。アカが音声送信で言っていた。波動識別器で、彼のエンテティを分析したら、インチキ(悪の宇宙人の演出)だったらしい。また、彼が幽霊と思っていたものも、エンテティの演出でニセモノだったらしい。

私は、本当に幽霊と会話していた。(大野君)が正しかった、私(霊能者自身)のほうが何も見えてなかった。と反省しているそうだ。こういうケースはいっぱいある。

 ネット上には、チャネリングは山ほどある。それで、私の認識(エンテティは悪宇宙人)は、知られてないと思うかもしれない。それは大間違いだ。アカは、波動分析器で、全てのエンテティは調べて、結果を出した。これを想像しなくてはいけない。何がインチキなのか、ほとんど偽エンテティだと、アカが調べているはずだ。

 知らないのは、余程、仲間はずれにされているものくらいだ。彼らは、商売上、続けている世間を騙す霊能者か、そのくらいだろうな。いまだに続けているのは。

日本の裏世界では、とっくに、エンテティは否定された。それだけは真実なのだ。上記、宇宙人(金星、オリオン、マヤ、偽天使、アミ、偽プレアデス)はもう嘲笑の的なのだ。

 波動分析器が、霊の真偽を明らかにして、いったいどれほどのチャネラーをこの十年間で、駆逐したのか? もっと想像するとよい。

 

 少しだけ明かす。幽霊は実在することが、確認された。天国も確認された。天国にいる霊達も、幾人かはわかっている。

 それと近郊の宇宙人も解明された。霊能者に現れた宇宙人とは別。一つずつ、また説明しよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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