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インドネシア火山噴火 住民20万人避難
2月14日 14時41分

インドネシアのジャワ島東部で13日夜、火山が噴火し、インドネシア政府は、半径10キロ以内の住民およそ20万人に避難するよう命じました。

現地時間の13日夜10時50分ごろ、日本時間の14日午前0時50分ごろ、東ジャワ州の3つの県にまたがる標高1731メートルの火山、クルド山が噴火しました。
およそ40分後にもさらに大規模な噴火があり、インドネシアの国家災害対策庁は、火口から10キロ以内の住民およそ20万人に避難するよう命じました。
この噴火によってかなり広い範囲で火山灰が降っているということで、世界遺産にも登録されているボロブドゥール遺跡があるジョグジャカルタや、東ジャワ州の州都スラバヤなど、ジャワ島中部や東部にある空港が閉鎖されるなど影響が出ています。
クルド山は、インドネシア有数の活火山で、過去にもたびたび犠牲者を出す噴火が起き、最近では2007年にも噴火しています。
スラバヤにある日本総領事館によりますと、立ち入りが禁止されている地区に在留届を出している日本人はいないということですが、電子メールなどで在留邦人に注意を呼びかけています。
インドネシアでは今月1日にも、スマトラ島北部のシナブン山が噴火し、これまでに17人が死亡するなど、火山の噴火が相次いでいます。

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