ドラフト生8人「チャイムはLOVE SONG」披露
東スポWeb 2月1日(土)20時0分配信
「SKE党決起集会。『箱で推せ!』」ナゴヤドーム公演初日、昨年11月の「AKB48グループドラフト会議」で各チームから指名された8人が、SKEのステージに初めて立った。
W松井 初のナゴヤドーム公演に感極まる
既に25日に東京ドームシティホールで行われた「AKB48リクエストアワーセットリストベスト200 2014」で前座としてステージを踏んでいるが、本格的にSKEファンの前に立つのはこれが初となる。
福士奈央(14)はステージに上がる時点で涙するなど、8人がそれぞれ緊張の面持ちの中「チャイムはLOVE SONG」を披露した。
曲の前では中西優香(25)、佐藤実絵子(27)の“年長組”から「好きな先輩は?」との質問が飛んだ。
先輩の顔を立てなければいけない圧力にも屈せず、ドラフト生から上がるのはW松井や古川愛李と違う名前ばかり。そんな中、高塚夏生(13)から「ほかのメンバーさんとはオーラが違う」と佐藤の名前が挙げられると、本人は思わずニヤリ。
一方、最後まで名前を呼ばれなかった中西は「まあ、実絵子のオーラは(年配なので)ほかの人よりくすんでるかも」と八つ当たりした。
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最終更新:2月1日(土)20時13分
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