左翼の壊死 - 戦争とファシズムの時代に突入した歴史的転換点
壊死とは、生体内の一部の組織や細胞が死ぬことをいう。「一本化」の問題は、<生業>と<業界>の問題に関わる。「左翼の壊死」も、その問題に関わる。そして、このときの<左翼>は、ただの<左翼>ではなく<東京左翼>なのだ。
極右にも極左にも言う
脱レイシズムなくして社民主義なし!!
脱レイシズムなくして社民主義なし!!
「運動の世界で生きていこうと思ったら、そんなことをやってどうなると思う。よく考えた方が良い」(河添誠氏)
「大きな革新・リベラル勢力の結集体として、「やさしい会」があり、宇都宮選対がある。この会や選対に刃向かった場合には、革新・リベラル勢力全体を敵に回すことになる。」(澤藤氏)
と符合しますね。
「党派のエゴ」の批判を、「私達は共産党ではない、私達は超党派」というかたちですりかえていました。あらたな「連合赤軍」のぶちあげのためには、一本化などしていられなかったという訳ですか。共産党の実働部隊、社民党の安心イメージ、それに高円寺サブカル左翼の若き血を、元日弁連会長様がまとめ上げているという訳ですね。
「大きな革新・リベラル勢力の結集体として、「やさしい会」があり、宇都宮選対がある。この会や選対に刃向かった場合には、革新・リベラル勢力全体を敵に回すことになる。」(澤藤氏)
と符合しますね。
「党派のエゴ」の批判を、「私達は共産党ではない、私達は超党派」というかたちですりかえていました。あらたな「連合赤軍」のぶちあげのためには、一本化などしていられなかったという訳ですか。共産党の実働部隊、社民党の安心イメージ、それに高円寺サブカル左翼の若き血を、元日弁連会長様がまとめ上げているという訳ですね。
まさか生きている間にこの日本でファシズムの政治に遭遇するとは想像もしなかったが、眼前の現実は明らかに30年代のドイツの政治的経験と酷似した様相を示している。
九十代、八十代の先輩たちの必死の叫びを、もういちど聴き直そう。いったい、だれのために叫んでくれているのか! (金魚)
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東京新聞2月11日・鎌田聡氏の本音のコラム
全文を書き出しさせていただきました・by 金魚:
むのたけじさんの話を聞いているうちに、目頭が熱くなった。九十九歳の老ジャーナリストは、秋田なまりの強い口調で、安倍内閣の戦争への傾斜を批判した。気がついたときには戦争がはじまっていた。言うべきことは、いま言わなければならないとの熱弁だった。
危機意識は瀬戸内寂聴さんにも強かった。戦争と脱原発を訴えるために京都―東京を二往復された。四日間、寒さの中で九十一歳のつじ説法。戦争ゼロと原発ゼロを諄々とユーモア交じりに訴えられた。人間社会への信頼感のあふれた演説で聴くひとに感動を与えた。
作家の澤地久枝さんは八十三歳の病身ながら、毎日宣伝カーに乗っていた。八十四歳の小山内美江子さんも、二度ほど記者会見に出席され戦争体験を話された。都知事選挙は都民の生活に埋没され、原発事故はたくみに争点から外されたが、安倍内閣の排他主義的な攻勢を押しとどめる、大きなチャンスだった。 …続…
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東京新聞2月11日・鎌田聡氏の本音のコラム
全文を書き出しさせていただきました・by 金魚:
むのたけじさんの話を聞いているうちに、目頭が熱くなった。九十九歳の老ジャーナリストは、秋田なまりの強い口調で、安倍内閣の戦争への傾斜を批判した。気がついたときには戦争がはじまっていた。言うべきことは、いま言わなければならないとの熱弁だった。
危機意識は瀬戸内寂聴さんにも強かった。戦争と脱原発を訴えるために京都―東京を二往復された。四日間、寒さの中で九十一歳のつじ説法。戦争ゼロと原発ゼロを諄々とユーモア交じりに訴えられた。人間社会への信頼感のあふれた演説で聴くひとに感動を与えた。
作家の澤地久枝さんは八十三歳の病身ながら、毎日宣伝カーに乗っていた。八十四歳の小山内美江子さんも、二度ほど記者会見に出席され戦争体験を話された。都知事選挙は都民の生活に埋没され、原発事故はたくみに争点から外されたが、安倍内閣の排他主義的な攻勢を押しとどめる、大きなチャンスだった。 …続…
続… 奇妙なことに小泉純一郎元首相への批判が「左翼」性の誇示に使われ、原発推進は誤りだったとの貴重な証言が「選挙」戦術にかき消された。
私は苛烈な戦争体験をへた九十代、八十代の先輩たちが自分の体を顧みることなく、雪と寒風の中で原発と戦争への反対を訴えつづけた、そのそばにいた。今回の選挙戦は次の世代への贈り物だった。ありがとう。
東京新聞2月11日「本音のコラム」鎌田聡(ルポライター)
私は苛烈な戦争体験をへた九十代、八十代の先輩たちが自分の体を顧みることなく、雪と寒風の中で原発と戦争への反対を訴えつづけた、そのそばにいた。今回の選挙戦は次の世代への贈り物だった。ありがとう。
東京新聞2月11日「本音のコラム」鎌田聡(ルポライター)
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私も小泉氏が何かを仕掛.. |
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