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フィギュア羽生 ＳＰで史上初１００点超え2月14日 3時28分
ソチオリンピック、フィギュアスケート男子シングルの前半、ショートプログラムで羽生結弦選手が１０１．４５をマークし、自身が持つショートプログラムの世界最高得点を更新しました。
ショートプログラムの得点が１００点を超えるのは史上初めてです。
「やるべきことはできた」
ショートプログラムの演技を終えた羽生結弦選手は「オリンピックということで、やはり緊張しました。どんな試合でも同じ気持ちでと心がけてきた結果が出たと思います。とにかくやるべきことはできました」と満足そうに振り返りました。
１５日のフリーに向けては「１位だとか勝ち負けなどは気にせず、自分のベストの演技ができるよう頑張りたいです」と話しました。
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