暗黒偶像血風録編始まるよー（適当）
このアニメ本当に後二ヶ月ちょっとで終わるんだろうか…
http://www.youtube.com/watch?v=boQhEzAZ7Nc

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
かつて自らが引き起こした事故で死なせてしまった友人の妻に自分と友人の息子との交際を認めてもらう為に土下座しながらスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

さやかちゃん＞マミさん＞＞＞＞（越えられない概念）＞＞＞＞サイコレズ≪メガほむ

（40）（30）
（27）（25）
（24）（24）
（20）（19）

どうも地球の神様です

雪怖い

AGE-3

ワザマエ！

いっ　のっ　がしっ　らっ♪
ゴロー♪　

figmaもスリルショックサスペンス

ガンメン

ケンサクケンサク

後番はアベンジャーズ？

だれこのじじい

>どうも地球の神様です
ヌーディストビーチ！

>>どうも地球の神様です
>ヌーディストビーチ！
もうやだこの神様！

やっぱりこの人マミさんポジだった

ねんどろ我

そんなねんどろ我にヴォルギンをけしかけるねんどろのおっさん
そんな事で性欲を持て余させると思うなよ！

>後番はアベンジャーズ？
マーベル初のボーイズ向けアニメ・・・ごくり

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22364851
>さやかちゃん＞マミさん＞＞＞＞（越えられない概念）＞＞＞＞サイコレズ≪メガほむ
政宗『火星での大騒動から一夜が明けた。世界を裏から監視していた【企業】はコンボイ司令官達により淘汰され
火星をホモの魔境に変えようとしていたクソホモ達も残らず駆除された。世界は平穏を取り戻したかのように思われたが…』
ﾆｭｰｽｷｬｽﾀｰ≪では次のﾆｭｰｽです。昨日起きた火星でのバフラム勢力圏過激派による大規模なテロは
セイバートロン星のサイバトロン戦士により無事鎮圧され、テロの首謀者とされるバフラム軍最高幹部ノウマン大佐もその場で射s≫
政宗『無論、報道は真の首謀者である”企業”の名も、火星での騒動の発端となった国家「ジオール」の名前も出してはいない。
それは如何なる記録や情報も同じ事である。更には…【暁美ほむら】の存在ですらも』
ｶｰﾋﾞｨ「(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)……」　政宗『其れを覚えているのはあの時結界の中にいた人達と、それを見ることの出来た存在だけだ…
しかし彼らが見たものは最早存在していない―――世界が”書き換えられた”ために』

杏子「戦いは終わったけど…勝ちも負けも何も得られなかったな…」
>このアニメ本当に後二ヶ月ちょっとで終わるんだろうか…
杏子「あと8話でそれなりの決着か…無謀かも。」
>かつて自らが引き起こした事故で死なせてしまった友人の妻に自分と友人の息子との交際を認めてもらう為に土下座しながらスレあき権限で削除します】
杏子「ごめん意味が分からない。」
>さやかちゃん＞マミさん＞＞＞＞（越えられない概念）＞＞＞＞サイコレズ≪メガほむ
杏子「そりゃ初日から死んだ目であんな事行ってくる奴を信用出来ないだろ…」
>No.10204723
杏子「えっと…年齢？」
>どうも地球の神様です
杏子「どう見てもヌーディストピーチの一員です。」
>雪怖い
杏子「ああこれは将来イタリア人コースだわ…」

メガトｒ・・・メガドラン様？

テラクレスタ？

ｸﾙｰ ｷｯﾄｸﾙｰ ｷｯﾄｸﾙｰ

>AGE-3
杏子「何か違和感があるが何がおかしいか分からん…」
>ワザマエ！
杏子「スシがオプションで付きそうだな。」
>いっ　のっ　がしっ　らっ♪
>ゴロー♪
杏子「絶対ウヴァにアームロックかけてる画像を誰か作りそう。」
>figmaもスリルショックサスペンス
杏子「これは汎用性高いし複数買いする奴が出るな。」
>ガンメン
杏子「無駄にでけえ！」
>ケンサクケンサク
杏子「完成する前にブーム終わらないといいけど…」

政宗『されど時は流れる。彼等の見たものが夢か幻かも曖昧なまま…』　ﾙﾘﾙﾘ「…確かに報告書は読ませて頂きました。
キオ・アスノがディーン・アノンを介しフェザール・イゼルカントと接触したおかげでクソホモ達を攻略できたと…
しかしこの報告書にある独立国家ジオール並びに流木野サキなる人物がいたという事も、巨大な塔の様な構造物も確認は出来ていません」
ｼﾞﾝﾌﾞ「しかし我等は確かにこの目で見たのです！　そして『企業』を撃ち滅ぼした！」
ﾙﾘﾙﾘ「クソホモ達のクッソ汚い光景を目の辺りにして集団幻覚を見ていたのでは？」　ｹﾝｻﾞﾝ「…幻…」
ﾙﾘﾙﾘ「兎角あなたがたが火星を救ったというのだけは紛れも無い事実です。地球連邦の代表としてお礼を言わせてください」　ｶﾞﾝｵｳ「むう…」
>AGE-3
ｹﾝｻﾞﾝ「これから火星はどうなるのです」　ﾙﾘﾙﾘ「地球連邦としては腫れ物に触れる扱いなのでなんとも…
しかしキオ・アスノ本人に関しては私達の知る事ではありません。”仮に”彼がｸｿﾎﾓｺﾞｷﾌﾞﾘが
伝染させたBLしか考えられない病の特効薬を「我々からパクって火星の人々に配った」なら事態は好転するでしょうね」

>だれこのじじい
杏子「もしかして初立体化？」
>ヌーディストビーチ！
杏子「謎の発光やめろっ！！」
>やっぱりこの人マミさんポジだった
杏子「つまり最後は…」
>そんなねんどろ我にヴォルギンをけしかけるねんどろのおっさん
>そんな事で性欲を持て余させると思うなよ！
杏子「嫌なショータイムが始まるな…」
>マーベル初のボーイズ向けアニメ・・・ごくり
杏子「そういう意味じゃねえから！そして自然に省かれるホークアイ…」

ｱﾘｰｻ「帰ってきた・・・んだよな。まだ全然実感わかないぜ・・・なんか色々と根こそぎ持ってかれたようなそんな気分だ」
>暗黒偶像血風録編始まるよー（適当）
ぬえ「どこまでうまく乗れるかはわからんけれど頑張るよー」ｱﾘｰｻ「ぬえ・・・お前は覚えてるんだよな火星でのこと」
ぬえ「無論さ。忘れられたほうが気が楽かもだけど」
>さやかちゃん＞マミさん＞＞＞＞（越えられない概念）＞＞＞＞サイコレズ≪メガほむ
ぬえ「つまりメガほむ最強ってことか。この２ページ目ひとコマめの顔・・・」
>雪怖い
政宗『往復二時間の日帰り出張が倍の時間と化す』ぬえ「おかげで裏時間顔だせんかったー」
>ワザマエ！
ぬえ「ナラク顔と通常顔はつくみたいであんしんした」
>いっ　のっ　がしっ　らっ♪
ぬえ「このfigma真面目な味」
>ﾆｭｰｽｷｬｽﾀｰ≪では次のﾆｭｰｽです。昨日起きた火星でのバフラム勢力圏過激派による大規模なテロは
>セイバートロン星のサイバトロン戦士により無事鎮圧され、テロの首謀者とされるバフラム軍最高幹部ノウマン大佐もその場で射s≫
ぬえ「射せ・・・？」ｱﾘｰｻ「ともかくこれで追わｔｔ・・・っちゃいないんだよな全然」

>政宗『無論、報道は真の首謀者である”企業”の名も、火星での騒動の発端となった国家「ジオール」の名前も出してはいない。
>それは如何なる記録や情報も同じ事である。更には…【暁美ほむら】の存在ですらも』
>ｶｰﾋﾞｨ「(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)……」　政宗『其れを覚えているのはあの時結界の中にいた人達と、それを見ることの出来た存在だけだ…
ぬえ「カナンは？」ｱﾘｰｻ「泥のように寝てる。にとりとビーが看病してるが・・・あいつ私らの知らないとこですげえ無茶してたんだな・・・」
>杏子「戦いは終わったけど…勝ちも負けも何も得られなかったな…」
ぬえ「さっきウヴァがワグナリアの朝食メニューで数時間粘ってるいつもどおりの光景を久々に見たよ。思えばこれも魔法少女の因果のついでにオーズともども書き換えられてたんだなあ」ｱﾘｰｻ「その結果が『子供に優しそうな埼玉在住の山田さん』かよ」
>メガトｒ・・・メガドラン様？
ｱﾘｰｻ「メガドランっていうと勇者シリーズかネロス帝国みたいだな。」
>杏子「絶対ウヴァにアームロックかけてる画像を誰か作りそう。」
ぬえ「混沌（カオス）のグルメごっこが捗るな！」

ｶﾞﾝｵｳ「狐につままれるとはまさにこういう事を言うので御座ろうな　我等は本当に勝ったのじゃろうか？」
ｼﾞﾝﾌﾞ「しかしあの戦いでタロウ教官は一時的に元の大きさに戻り　逆にｽﾀｰﾋﾞﾙﾄﾞｽﾄﾗｲｸは中破して戻ってきた
我等は確かにあの時…一番最悪の事態を回避した　…その筈だ」　ｶﾞﾝｵｳ「然らば確かめてみるか　響殿達に」
ｹﾝｻﾞﾝ「今は止めておけ　彼女達には時間が必要であろう」　ｼﾞﾝﾌﾞ「…もどかしいな」
政宗『しかし意外な形で証拠は残るもので…』　ｶﾞﾝｵｳ「おや？」　ｼﾞﾝﾌﾞ「ワドルディが増えている」
>ケンサクケンサク
ｶｰﾋﾞｨ「くおえぇ〜」　ｿｰﾄﾞﾎﾞｯﾄ「「「おいやめろ」」」
>マーベル初のボーイズ向けアニメ・・・ごくり
ｼﾞﾝﾌﾞ「そう言えば結局現紙袋マンは火星の戦いにおいて何も援護してくれなんだ」　ｹﾝｻﾞﾝ「今の奴は不必要だろう」
>杏子「戦いは終わったけど…勝ちも負けも何も得られなかったな…」
>ｱﾘｰｻ「帰ってきた・・・んだよな。まだ全然実感わかないぜ・・・なんか色々と根こそぎ持ってかれたようなそんな気分だ」
政宗『しかし僅かに変化はあった。それは些細な事ではあるが…』　ｶﾞﾝｵｳ「はて　何時の間にワドルディ達増えたんじゃろう？」

政宗『火星と円環の理を巻き込んだ戦いは勝利者など居ない不毛な結果に終わった…
そしてふしぎ星への帰路の途中、激戦の疲労から泥のように眠っていたはずのゼロは夢の中で自らに【楔】を打ち込んだ神の力を持つ存在に邂逅するのだった』
ゼロのモノローグ（夢を介して俺に干渉してきたノアは役割を終えた【楔】を俺の中から消滅させた…
そのせいなのか『俺と美樹さやかの恋人関係』という概念そのものがはじめから無かったかのように消え去っていた…
どう考えても最悪の結末で終わった戦いだが俺達には休む間もなく次の戦いが待っていたのだ)
>さやかちゃん＞マミさん＞＞＞＞（越えられない概念）＞＞＞＞サイコレズ≪メガほむ
ゼロ「そりゃ右も左も分からない状況でこんなクレイジーなのが絡んできたら恐ろしいだけだろうよ…これ一番割食ってるのさやかだよな」
>No.10204723
ゼロ「結構ばらついてるよな年齢層…」

にしずみどのー

やだもー

ぷちもー

ゼロ「こんな時になんだが鎧武使う人っている？いやこっちはノータッチ何だけど」
>>どうも地球の神様です
>ヌーディストビーチ！
ゼロ「�dだ風評被害だよなこれ…見た目完全にヌーディストビーチなのが悪いんだけど」
>もうやだこの神様！
ゼロ「あのパンドラの箱あけたのコイツなんだろうな」
>やっぱりこの人マミさんポジだった
ゼロ「お茶要員ってことならそうだろうけどマミった意味でははせちゃんじゃね？」
>マーベル初のボーイズ向けアニメ・・・ごくり
ゼロ「ドアサなのかアベンジャーズ」

>「ねんどろいど武部沙織」が発売決定です！
>また、あんこうチーム全員が発売決定しているfigmaシリーズですが、
>今日のステージでは、いつになるかわからないが、
>figmaに合わせた1/12スケールの�W号戦車も作ります！という宣言がありました！
http://girls-und-panzer.at.webry.info/201402/article_7.html

>ﾆｭｰｽｷｬｽﾀｰ≪では次のﾆｭｰｽです。昨日起きた火星でのバフラム勢力圏過激派による大規模なテロは
>セイバートロン星のサイバトロン戦士により無事鎮圧され、テロの首謀者とされるバフラム軍最高幹部ノウマン大佐もその場で射s≫
キョン「厳しい戦いだったね…おかげでペンドラゴンもデモンベインやMSもかなりの損傷だよ」
プリ「一足遅れた上に、混乱してるヴェイガンの人達を狙ってネオブラックロッジ…もとい、元アロウズの連中がやって来るなんてね」
フェリーニ「大方『ここで手柄を立てれば…！』ってのが連中の狙いだったんだろうよ、1機も通すことなく阻止出来たけどな」
>どうも地球の神様です
フェリーニ「無駄に良い声でダメだった」
プリ「ホント大牙ニーサンやってたとは思えないくらいに上手く…当時からアフレコ上手かったか」
>雪怖い
プリ「冬で連想させるなら『訳もなく悲しくなりません？』かなー」
>AGE-3
フェリーニ「こうして見ると最初はモロZZな体型と見た目だったんだなぁ…」

>政宗『其れを覚えているのはあの時結界の中にいた人達と、それを見ることの出来た存在だけだ…
>しかし彼らが見たものは最早存在していない———世界が”書き換えられた”ために』
ゼロ「そして未だ哀しみに打ちひしがれるさやか達を慰める為にケーキを買いに行ったのだがそこに居たなのはさんは本来19歳だったような気がしたが今も変わらず9歳のままだった…」
政宗『魔女ほむらの作った偽りの世界が崩壊した事で全ての改竄が元に戻った…訳では無かったのだ。悪魔の覚醒で世界は知らず知らずに歪んでいた』
>杏子「戦いは終わったけど…勝ちも負けも何も得られなかったな…」
ゼロ「デビルレズを【阻止】するために残った力を使った足掻きは無駄だったんだろうか…」
>杏子「あと8話でそれなりの決着か…無謀かも。」
ゼロ「個人戦の最終決戦のプリズムショーが7人分と男子三人ユニットのショーとメイン7人での最後のショーをやらなきゃいけない上に社会的手段で潰しに来たクソホモを返り討ちにしなきゃいかんからな…」

ｶﾜｻｷ「いらっしゃいまSEX！」　ｶﾞﾝｵｳ「見た事も無い茄子がいつの間にか店を開いている…」
ｶｰﾋﾞｨ「かわさき!?」　ｶﾜｻｷ「何を言ってるんだよカービィ。スターセイバーのご好意でここに店を構えられたんじゃないか〜ずっと前から！」
ｼﾞﾝﾌﾞ「何をバカな!?」　リコ「何をバカな、って何も本当の事じゃないか」　ｹﾝｻﾞﾝ「!?　おぬし…」
流子「驚きだよな、ったく」　ｹﾝｻﾞﾝ「流子殿！」　流子「残念ながらあの暁美ほむらのせいで今のその猫はただの生意気なガキだ」
ｹﾝｻﾞﾝ「…どういう事だ　この子供は確かにｲﾝｷｭﾍﾞｰﾀｰの結界によって消滅したはずでは」　
流子「うーん…勘で言うなら暁美ほむらって要素に抵抗するために”何かが”予防線を張ったという所かな」
>杏子「そういう意味じゃねえから！そして自然に省かれるホークアイ…」
リコ「ホークアイだから仕方ないよね」
>ぬえ「射せ・・・？」ｱﾘｰｻ「ともかくこれで追わｔｔ・・・っちゃいないんだよな全然」
流子「無論だ。�dでもねえ存在になった暁美ほむらにケジメを付けさせなきゃならねえからな」

ぬえ「だがちゃんとお姫様はいたよ。悪魔の去ったあとに」ﾍﾞﾍﾞ「ﾓｼﾞｬﾍﾞﾍﾞ」
ｱﾘｰｻ「ベベ・・・？いや、なぎさちゃんなのか？」ぬえ「さあ？・・・現場に居たって事実しか確認できんかったからね」
>しかしこの報告書にある独立国家ジオール並びに流木野サキなる人物がいたという事も、巨大な塔の様な構造物も確認は出来ていません」
>ｼﾞﾝﾌﾞ「しかし我等は確かにこの目で見たのです！　そして『企業』を撃ち滅ぼした！」
>ﾙﾘﾙﾘ「クソホモ達のクッソ汚い光景を目の辺りにして集団幻覚を見ていたのでは？」　ｹﾝｻﾞﾝ「…幻…」
ｱﾘｰｻ「これって私らまだ夢見てんのか・・・それとも現実・・・？」ぬえ「どっちだっていいさ。今だけがきっと本当の世界なんだ」ﾍﾞﾍﾞ「ヴォー」
>そのせいなのか『俺と美樹さやかの恋人関係』という概念そのものがはじめから無かったかのように消え去っていた…
ぬえ「ゼロさやはキテナかった・・・いや、あの結界内にいたものにしか憶えてないマイナーカプになっちゃうんだろうな」
>ゼロ「こんな時になんだが鎧武使う人っている？いやこっちはノータッチ何だけど」
ぬえ「こっちは予定ないよー」

>杏子「ごめん意味が分からない。」
ゼロ「俺もわからん。本当は自分の事故で死なせた友人の息子と自分の娘の交際を絶対に許さないよな友人の妻に認めてもらおうと土下座中なんだ…一蹴されたんで未解決だけど」
>杏子「えっと…年齢？」
ゼロ「その通り。最後まで顔出ししてた戸松が意外と若い事にびっくりした…」
>杏子「ああこれは将来イタリア人コースだわ…」
ゼロ「フェリーニっていうか親父さんと同じ道辿りそうじゃね？」
>ﾙﾘﾙﾘ「クソホモ達のクッソ汚い光景を目の辺りにして集団幻覚を見ていたのでは？」
ゼロ「アレが白昼夢ならどれだけ良いか…証拠も無いしどうしようも無い以上俺らの中で収めとくしか無いのか」
>伝染させたBLしか考えられない病の特効薬を「我々からパクって火星の人々に配った」なら事態は好転するでしょうね」
ゼロ「一応あのエロ孫は火星の救世主って事になるんだろうか…」

>ｶｰﾋﾞｨ「かわさき!?」　ｶﾜｻｷ「何を言ってるんだよカービィ。スターセイバーのご好意でここに店を構えられたんじゃないか〜ずっと前から！」
出張料理人のカワサキくん

ｹﾝｻﾞﾝ「そういえば先程の子供で思い出したが…號は一体どうなってしまったのだ　火星で特機ごと異形の姿に変わっていたが…」
ラ「それならば心配は無い」　ｹﾝｻﾞﾝ「ラチェット先生！」　ラ「彼の体の方には異常は無かったよ。
検査の後にリコと一言二言会話を交わして今は公園で物思いにふけってる様だ。ただ…」
ｹﾝｻﾞﾝ「ただ？」　ラ「検査が終わった時に一言『奪い返す』とだけ言ってはいたね」
>ぬえ「カナンは？」ｱﾘｰｻ「泥のように寝てる。にとりとビーが看病してるが・・・あいつ私らの知らないとこですげえ無茶してたんだな・・・」
>ゼロのモノローグ（夢を介して俺に干渉してきたノアは役割を終えた【楔】を俺の中から消滅させた…
>そのせいなのか『俺と美樹さやかの恋人関係』という概念そのものがはじめから無かったかのように消え去っていた…
>どう考えても最悪の結末で終わった戦いだが俺達には休む間もなく次の戦いが待っていたのだ)
流子「悲観的になっててもしょうがねえだろ。次にゃ何が起きるか分かったモンじゃねえからな。
あの鬼龍院皐月だってわざわざ火星に来た位だ、何企むか分かったもんじゃねえ」

ゼロ「未来は未だ見えないが俺達が本来すべき事は変わらない…まずはアイドルフェス開催の為に『アイドルバトル（仮）』のテストをやらないと」
政宗『アイドルキャラ限定のいつもの下二桁バトルになりそうです』
>ぬえ「どこまでうまく乗れるかはわからんけれど頑張るよー」ｱﾘｰｻ「ぬえ・・・お前は覚えてるんだよな火星でのこと」
ゼロ「アイドル力がモノを言う戦いになると思う…何に固執してたんだろうなあのなんちゃってアイドル（と書いて流木野サキと読む）」
>ぬえ「無論さ。忘れられたほうが気が楽かもだけど」
ゼロ「確かに楽だな…だから忘れない。この思いは永久に刻ませてもらう」
>ぬえ「射せ・・・？」ｱﾘｰｻ「ともかくこれで追わｔｔ・・・っちゃいないんだよな全然」
ゼロ「ザフトのガンダムに乗って敵対したアスラン・ザラにフルボッコにして倒したはずの美声ファントム…乱入してきたこいつらの出処ですら不明瞭だからな」

>ぬえ「さっきウヴァがワグナリアの朝食メニューで数時間粘ってるいつもどおりの光景を久々に見たよ。思えばこれも魔法少女の因果のついでにオーズともども書き換えられてたんだなあ」ｱﾘｰｻ「その結果が『子供に優しそうな埼玉在住の山田さん』かよ」
ゼロ「グリードと混ざってたことが忘却の彼方だったアークデーモン羽原もな…どっちにしろ人智を超えたモンスターだけど」
>ぬえ「混沌（カオス）のグルメごっこが捗るな！」
ゼロ「食玩とかのミニチュア食品サンプルが重要な小道具になるしな」
>ｼﾞﾝﾌﾞ「しかしあの戦いでタロウ教官は一時的に元の大きさに戻り　逆にｽﾀｰﾋﾞﾙﾄﾞｽﾄﾗｲｸは中破して戻ってきた
「「俺達も元に戻っちゃった」」ゼロ「こいつらはさておき親父は無事なのか？まさかスパークドールズに？」
>政宗『しかし意外な形で証拠は残るもので…』　ｶﾞﾝｵｳ「おや？」　ｼﾞﾝﾌﾞ「ワドルディが増えている」
ゼロ「この赤い一頭身こんなに沢山いたっけ？」
>ｼﾞﾝﾌﾞ「そう言えば結局現紙袋マンは火星の戦いにおいて何も援護してくれなんだ」　ｹﾝｻﾞﾝ「今の奴は不必要だろう」
ゼロ「紙袋マンがただのスパイダーマンにカムバック出来る可能性ってあるんだろうか」

ｱﾘｰｻ「AGE2タイタスもあちこちダメージ受けちまった。カナンも寝込んでるしCBｱﾗｲｱﾝｽも一時休業だな」
ﾏｵ「うちも魔王剣を使ったのがぶっつけ本番だったせいでか御柱（ｻﾃﾗｲﾄｷｬﾉﾝ）が焼け付いてもうてしばらく欠場どす」ｱﾘｰｻ「マオ、来てたのか」
ﾏｵ「八坂様とｵﾗｲｵﾝはんから言伝仰せつかってます。『傷が癒えたら月の国、『アイアンタウン』まで来てくれ』と」
>キョン「厳しい戦いだったね…おかげでペンドラゴンもデモンベインやMSもかなりの損傷だよ」
>プリ「一足遅れた上に、混乱してるヴェイガンの人達を狙ってネオブラックロッジ…もとい、元アロウズの連中がやって来るなんてね」
ｱﾘｰｻ「結界の中も外も総力戦だったんだな・・・」
>ゼロ「そして未だ哀しみに打ちひしがれるさやか達を慰める為にケーキを買いに行ったのだがそこに居たなのはさんは本来19歳だったような気がしたが今も変わらず9歳のままだった…」
ぬえ「そういえばさ、慟哭するマミさんの肩を抱いてたﾏﾐｿﾞｳが理想の親過ぎてこっちも泣けてさ・・・って、あれ？変わったまま？いや、もとから子供だっけなのはちゃん？」ｱﾘｰｻ「なんか・・・言われてみればそんな気がしてきたぞ」

>にしずみどのー
>やだもー
>ぷちもー
>figmaに合わせた1/12スケールの�W号戦車も作ります！という宣言がありました！
リコ「推すのは分かるけど最後うぉぉい!!?」　流子「ダイノゲッターの何倍の額になるんだろうな最後」
>ゼロ「こんな時になんだが鎧武使う人っている？いやこっちはノータッチ何だけど」
政宗『プラーボと斬月とししまるちゃんなら。鎧武はホッチャンで１カウントできるんじゃなかろうか』
>キョン「厳しい戦いだったね…おかげでペンドラゴンもデモンベインやMSもかなりの損傷だよ」
流子「だがもう終わった事だし一応はクソホモ共に勝ったんだ。TVでも見て気を紛らわせなよ」
TV≪では次のﾆｭｰｽです。今日も今日とて悪の秘密結社ズヴィズダーの野望をプリキュアが阻止しました！
ｶﾜｲｲﾔｯﾀｰぷりきゅあ万歳！≫　ｹﾝｻﾞﾝ「プリキュア？　それにズビズバー…確か島根の吉田殿が何か言ってたような」
リコ「知らないの？　悪の秘密結社から人々を守るため日々活躍する愛と正義の戦士プリキュア！　いつもニュースで流れてるじゃない」

>figmaに合わせた1/12スケールの�W号戦車も作ります！という宣言がありました！
ゼロ「デカイって！何万するんだよ！」
>フェリーニ「大方『ここで手柄を立てれば…！』ってのが連中の狙いだったんだろうよ、1機も通すことなく阻止出来たけどな」
ゼロ「お疲れさん。しかしドサクサに紛れて火事場泥かよ…かつての治安維持部隊も地に落ちたな」
>プリ「ホント大牙ニーサンやってたとは思えないくらいに上手く…当時からアフレコ上手かったか」
ゼロ「ちょいちょいアニメに出てたしプリキュアの裏番でプリンセスとタッグ組んでたからな」
>ｶﾜｻｷ「いらっしゃいまSEX！」　ｶﾞﾝｵｳ「見た事も無い茄子がいつの間にか店を開いている…」
ゼロ「なんだこの奇妙ないきもの？」
>流子「驚きだよな、ったく」　ｹﾝｻﾞﾝ「流子殿！」　流子「残念ながらあの暁美ほむらのせいで今のその猫はただの生意気なガキだ」
ゼロ「ミラコスタされる方と先生のところの駄猫！？」

>ゼロ「そして未だ哀しみに打ちひしがれるさやか達を慰める為にケーキを買いに行ったのだがそこに居たなのはさんは本来19歳だったような気がしたが今も変わらず9歳のままだった…」
リコ「何を言ってるんだ。なのはちゃんはあたしと歳が変わらないじゃないか」
ｹﾝｻﾞﾝ（このドリル髪幼女もっとこうマヌケな発言をしていなかったか）　流子（これも世界の改変の影響だろうな）
>ゼロ「デビルレズを【阻止】するために残った力を使った足掻きは無駄だったんだろうか…」
政宗『その時！』　響「そんな事はありませんよ」　ｶﾞﾝｵｳ「響殿！　その…もう良いので御座るか!?」
響「…へいきへっちゃらです。ほむらちゃんもまどかちゃんも私達の前から居なくなっただけ…きっと探し出して、何とかほむらちゃんの間違いを正します。
それが私に出来る事だから」　流子「違ぇねえ。そん時ゃ私も手を貸してやるよ」
>ぬえ「だがちゃんとお姫様はいたよ。悪魔の去ったあとに」ﾍﾞﾍﾞ「ﾓｼﾞｬﾍﾞﾍﾞ」
ｶｰﾋﾞｨ「かまんべーゆ！」　響「…ほむらちゃんの覚醒が開かれたパンドラの箱なら、希望はまだ残っているかもしれませんね…」

ぬえ「『アイアンタウン』？どっかで聞いたような」ｱﾘｰｻ「月の国にある中立地帯だよ。流砂に乗って流れつくｼﾞｬﾝｸで成り立ってる」
>ｼﾞﾝﾌﾞ「何をバカな!?」　リコ「何をバカな、って何も本当の事じゃないか」　ｹﾝｻﾞﾝ「!?　おぬし…」
>流子「驚きだよな、ったく」　ｹﾝｻﾞﾝ「流子殿！」　流子「残念ながらあの暁美ほむらのせいで今のその猫はただの生意気なガキだ」
ぬえ「『結界』で上書きされてた記憶が元に戻ったせいでこの辺もクリアに覚えてる。見なくなったのは消されかけてたからだったんだね」
>流子「無論だ。�dでもねえ存在になった暁美ほむらにケジメを付けさせなきゃならねえからな」
ぬえ「（ﾆｯ）その目。折れるどころかますます研ぎ澄まされて鋭くなってるよ。安心した」
>ゼロ「一応あのエロ孫は火星の救世主って事になるんだろうか…」
ぬえ「キオとファントム３は今回の功労者だよ・・・これで火星もエロスが弾圧されない世界になればいいな」
>ゼロ「グリードと混ざってたことが忘却の彼方だったアークデーモン羽原もな…どっちにしろ人智を超えたモンスターだけど」
ぬえ「グリードが封印されててもとしゆきにとっての脅威には違いなかったね」

>ｱﾘｰｻ「これって私らまだ夢見てんのか・・・それとも現実・・・？」ぬえ「どっちだっていいさ。今だけがきっと本当の世界なんだ」ﾍﾞﾍﾞ「ヴォー」
>ゼロ「アレが白昼夢ならどれだけ良いか…証拠も無いしどうしようも無い以上俺らの中で収めとくしか無いのか」
流子「でも私達は確かに”見て”、そして”戦った”。見てない連中が何を言おうがそれでいいじゃねえか」
ラ「確かに。私はその時結界の外に居たがマトリクスを持ったコンボイ司令官が嘘ではないと言うならそれは叡智に刻まれた記憶も同然。
司令官の情報が正しいという証拠に他ならないよ」　ｹﾝｻﾞﾝ「成程…」
>ゼロ「一応あのエロ孫は火星の救世主って事になるんだろうか…」
ラ「いや、実際火星で救世主として扱われてるのはゴドムだ。彼はノウマンのオシリすに特攻した漢だからね」
ｶﾞﾝｵｳ「ならワグナリアへの入店許可も出してもらえばよかろうものを」　ラ「そこはディンゴが掛け合ったんだが軽くあしらわれたよ…
ディンゴと関係のある惑星快楽天も『ファントム３はちょっと…』と受け入れを突っぱねたそうだ」
>出張料理人のカワサキくん
ｶﾜｻｷ「…SEX！（容認）」　流子「引くわ!!」

柊「そんなこんなで俺達が警察だ火星だで慌ただしくやってる内に『星座ドレス』が完成したって連絡が来たぞゼロ」
ゼロ「十二宮Xレアを含めた星座カードの解析データを元にアイドル活動に転用して開発中だった星座ドレスが…そうかこれでアイドルフェス開催にまた一歩近づくな」
>流子「無論だ。�dでもねえ存在になった暁美ほむらにケジメを付けさせなきゃならねえからな」
ゼロ「クッソ汚いエゴを愛と勘違いしてる辺り本質的にはクソホモ共と変わらないんじゃないかと思えてきた…いやもっと強大な何かだけど」
>ｱﾘｰｻ「ベベ・・・？いや、なぎさちゃんなのか？」ぬえ「さあ？・・・現場に居たって事実しか確認できんかったからね」
ゼロ「擬態？する必要ももう無いだろうにどうしてマスコットめいた姿のままなんだろうか」
>ぬえ「ゼロさやはキテナかった・・・いや、あの結界内にいたものにしか憶えてないマイナーカプになっちゃうんだろうな」
ゼロ「アイドルに狂ったウルトラ兄弟が何しでかすかもわからんし当分色恋沙汰はいいや…」

>ゼロ「未来は未だ見えないが俺達が本来すべき事は変わらない…まずはアイドルフェス開催の為に『アイドルバトル（仮）』のテストをやらないと」
響「そうですね、明るく行く為にも是非アイドルバトルを成功させないと」
>ゼロ「アイドル力がモノを言う戦いになると思う…何に固執してたんだろうなあのなんちゃってアイドル（と書いて流木野サキと読む）」
ｹﾝｻﾞﾝ「茉莉香曰く…己の存在証明をする為だけに動いていた…彼女もまた『空虚』であったと」
ラ「企業に唆されてしまったのだな」　ｹﾝｻﾞﾝ「居なくなってしまった以上確認しようもありませぬが」
>「「俺達も元に戻っちゃった」」ゼロ「こいつらはさておき親父は無事なのか？まさかスパークドールズに？」
ｾﾌﾞﾝ「戻ったのはタロウだけだ」　リコ「うみにこ！」　ｾﾌﾞﾝ「そうだうみにこはいずれどちらかがゼロの新しい母になる。
そして安心してくれゼロ。もう私はホモに走る事も洗脳される事もないと誓う」
>ゼロ「この赤い一頭身こんなに沢山いたっけ？」
リコ「いたよ。大量に」　ｶｰﾋﾞｨ「？？？（訳：そんなはずなかったようなあったような）」

>ゼロ「食玩とかのミニチュア食品サンプルが重要な小道具になるしな」
ぬえ「（ﾘｻｲｸﾙｼｮｯﾌﾟの棚を見て）ここにある膨大なリーメントが全てネタの小道具として立ち上がってくる」ｱﾘｰｻ「そして出費がかさむ・・・」
>流子「だがもう終わった事だし一応はクソホモ共に勝ったんだ。TVでも見て気を紛らわせなよ」
>TV≪では次のﾆｭｰｽです。今日も今日とて悪の秘密結社ズヴィズダーの野望をプリキュアが阻止しました！
ぬえ「ううむ、これは覚えてな・・・いのかな？ううむ元に戻る反動であちこち改変されてるのか」
>響「…へいきへっちゃらです。ほむらちゃんもまどかちゃんも私達の前から居なくなっただけ…きっと探し出して、何とかほむらちゃんの間違いを正します。
>それが私に出来る事だから」　流子「違ぇねえ。そん時ゃ私も手を貸してやるよ」
ぬえ「よく言った！私も可能な限り手を貸すよ」ｱﾘｰｻ「手は貸してもいいが出すなよ？性的に」
ぬえ「そうんなことはもう・・・しない」ｱﾘｰｻ「（間があったな）」

>ゼロ「こんな時になんだが鎧武使う人っている？いやこっちはノータッチ何だけど」
キョン「んー…今のところはいいかな」
>ｱﾘｰｻ「結界の中も外も総力戦だったんだな・・・」
キョン「うん、初めての宇宙空間での戦いだったけど何とか…」
フェリーニ「宇宙での戦闘こそ何が飛んでくるか分かんねぇからな」
>「「俺達も元に戻っちゃった」」ゼロ「こいつらはさておき親父は無事なのか？まさかスパークドールズに？」
キョン「無事だといいね、お父さん…」
>リコ「知らないの？　悪の秘密結社から人々を守るため日々活躍する愛と正義の戦士プリキュア！　いつもニュースで流れてるじゃない」
プリ「わぁーお！メカっこかわいい♪」
フェリーニ「へぇ、見たところ中学生くらいってところか…中々良いセンスしてるぜ」
>ゼロ「お疲れさん。しかしドサクサに紛れて火事場泥かよ…かつての治安維持部隊も地に落ちたな」
プリ「何機か鹵獲して調べたらオートマトンが積んであったよ、それも対人兵器としてのね」
キョン「本当に、本当に阻止できてよかった…

>ゼロ「紙袋マンがただのスパイダーマンにカムバック出来る可能性ってあるんだろうか」
政宗『ﾃﾞｨｽｸ･ｳｫｰｽﾞが始まればあるかもしれない』
>ｱﾘｰｻ「結界の中も外も総力戦だったんだな・・・」
ｴｸｽﾌﾟﾗｲﾑ「そうだ。皆がいなければ負けていた」　ｹﾝｻﾞﾝ「オプティマスエクスプライム！」
ｴｸｽﾌﾟﾗｲﾑ「私からも礼を言わせてくれ。暁美ほむらには去られてしまったが…我々は確かに『企業』を壊滅させた」
流子「奴等は一体なんだったんだろうな」　ｴｸｽﾌﾟﾗｲﾑ「さあな。我々をずっと見ていた者達…
我々の中から神に等しきものを創造しようとする目的…今思えば正気の沙汰とは思えんよ」
>ゼロ「なんだこの奇妙ないきもの？」
ｶﾜｻｷ「アイアム・コックカワサキ！　料理人！」
>ゼロ「ミラコスタされる方と先生のところの駄猫！？」
>ぬえ「『結界』で上書きされてた記憶が元に戻ったせいでこの辺もクリアに覚えてる。見なくなったのは消されかけてたからだったんだね」
リコ「消された？」　ｴｸｽﾌﾟﾗｲﾑ「いや、こちらの話さ」
>ぬえ「（ﾆｯ）その目。折れるどころかますます研ぎ澄まされて鋭くなってるよ。安心した」
流子「まだやる事が残ってるからな。ここで折れてたまるか」

柊「んでこれが第一号のくろーちゃんの持つ蠍座を元にした蠍座の星座ドレスか」ゼロ「これはサンプルだけどな。他も続々と開発が進んでるようだ」
>ぬえ「こっちは予定ないよー」
>政宗『プラーボと斬月とししまるちゃんなら。鎧武はホッチャンで１カウントできるんじゃなかろうか』
ゼロ「なるほどやっぱビートライダーズの扱い難しそうだよな。色々考えてるんだけどTV版メイジもそれっぽい中の人役がなかなか見つからなくて…」
>流子「悲観的になっててもしょうがねえだろ。次にゃ何が起きるか分かったモンじゃねえからな。
>あの鬼龍院皐月だってわざわざ火星に来た位だ、何企むか分かったもんじゃねえ」
柊「そりゃ悲観的にもなるだろ…お前さんの暴走だってまた起こる可能性あるしな」
>ﾏｵ「うちも魔王剣を使ったのがぶっつけ本番だったせいでか御柱（ｻﾃﾗｲﾄｷｬﾉﾝ）が焼け付いてもうてしばらく欠場どす」ｱﾘｰｻ「マオ、来てたのか」
ゼロ「代わりにディバイダー付けるのか？」

>リコ「知らないの？　悪の秘密結社から人々を守るため日々活躍する愛と正義の戦士プリキュア！　いつもニュースで流れてるじゃない」
ゼロ「プリキュアか…れいかさんと何か関係あるんだろうか」柊「鷹の爪団とも戦うんだろうかプリキュア」
>リコ「何を言ってるんだ。なのはちゃんはあたしと歳が変わらないじゃないか」
マル「そうッス！マルも同じクラスメートッス（推定）」
>響「…へいきへっちゃらです。ほむらちゃんもまどかちゃんも私達の前から居なくなっただけ…きっと探し出して、何とかほむらちゃんの間違いを正します。
ゼロ「消えたんじゃなくて別の世界に飛ばされてたとしたら…」
>ｶｰﾋﾞｨ「かまんべーゆ！」　響「…ほむらちゃんの覚醒が開かれたパンドラの箱なら、希望はまだ残っているかもしれませんね…」
柊「正直希望的観測もいいところだが希望には違いないしな」

>ゼロ「ちょいちょいアニメに出てたしプリキュアの裏番でプリンセスとタッグ組んでたからな」
プリ「大牙ニーサンもだけど新ゴンさんの人も何だかんだで売れてきてるよね〜」
>響「…へいきへっちゃらです。ほむらちゃんもまどかちゃんも私達の前から居なくなっただけ…きっと探し出して、何とかほむらちゃんの間違いを正します。
>それが私に出来る事だから」　流子「違ぇねえ。そん時ゃ私も手を貸してやるよ」
キョン「強いね、響ちゃんは…勿論私達UXもお手伝いさせてもらうよ！」
>ゼロ「十二宮Xレアを含めた星座カードの解析データを元にアイドル活動に転用して開発中だった星座ドレスが…そうかこれでアイドルフェス開催にまた一歩近づくな」
キョン「前向きに一歩前進、ってところかな…この様子じゃ兄さん達大忙しかもね」
>ｾﾌﾞﾝ「戻ったのはタロウだけだ」　リコ「うみにこ！」　ｾﾌﾞﾝ「そうだうみにこはいずれどちらかがゼロの新しい母になる。
>そして安心してくれゼロ。もう私はホモに走る事も洗脳される事もないと誓う」
キョン「よ、良かった…これで一安心だね、ゼロ」

>ゼロ「クッソ汚いエゴを愛と勘違いしてる辺り本質的にはクソホモ共と変わらないんじゃないかと思えてきた…いやもっと強大な何かだけど」
流子「あのまま野放しにも出来ねえだろうよ。何かされる前に止めなくちゃな」
>ゼロ「アイドルに狂ったウルトラ兄弟が何しでかすかもわからんし当分色恋沙汰はいいや…」
政宗『ところがである！』　流子「…うわぁ…これは…」
>ぬえ「ううむ、これは覚えてな・・・いのかな？ううむ元に戻る反動であちこち改変されてるのか」
>プリ「わぁーお！メカっこかわいい♪」
>フェリーニ「へぇ、見たところ中学生くらいってところか…中々良いセンスしてるぜ」
リコ「プリキュアは女の子の憧れだからね！　強いぞ無敵だぷりっきゅあ〜♪」
>ぬえ「よく言った！私も可能な限り手を貸すよ」ｱﾘｰｻ「手は貸してもいいが出すなよ？性的に」
>ぬえ「そうんなことはもう・・・しない」ｱﾘｰｻ「（間があったな）」
ｴｸｽﾌﾟﾗｲﾑ「確かに手は出したくなるだろうが我慢しないと393におしおきされるぞ」

ｱﾘｰｻ「『アイアンタウン』・・・今そこがNESTの本拠になってるのか？」ﾏｵ「らしいです。まだごたついてるようですけれど、ひと段落着いたら行ってみましょう彼らも力になってくれるはずどす」
>ｶｰﾋﾞｨ「かまんべーゆ！」　響「…ほむらちゃんの覚醒が開かれたパンドラの箱なら、希望はまだ残っているかもしれませんね…」
ﾍﾞﾍﾞ「ﾏｽｶﾙﾎﾟｰﾈ！！」ぬえ「ああ、まだどっかに切り札はしまわれたまんまのはずさ」
>流子「でも私達は確かに”見て”、そして”戦った”。見てない連中が何を言おうがそれでいいじゃねえか」
ｱﾘｰｻ「だよな。その事実だけは変わりようがない」
>ラ「いや、実際火星で救世主として扱われてるのはゴドムだ。彼はノウマンのオシリすに特攻した漢だからね」
>ｶﾞﾝｵｳ「ならワグナリアへの入店許可も出してもらえばよかろうものを」　ラ「そこはディンゴが掛け合ったんだが軽くあしらわれたよ…
ぬえ「ううむ、そこはゆるされなかったか・・・そろそろそれなりまたみてね」

>ぬえ「キオとファントム３は今回の功労者だよ・・・これで火星もエロスが弾圧されない世界になればいいな」
ゼロ「って言っても支配者が支配者だからなぁ・・・」
>ｶﾞﾝｵｳ「ならワグナリアへの入店許可も出してもらえばよかろうものを」　ラ「そこはディンゴが掛け合ったんだが軽くあしらわれたよ…
>ディンゴと関係のある惑星快楽天も『ファントム３はちょっと…』と受け入れを突っぱねたそうだ」
ゼロ「ｵｫｳ…」柊「そりゃどう考えても日頃の行いの問題だろ常識的に考えて…」
>ｾﾌﾞﾝ「戻ったのはタロウだけだ」　リコ「うみにこ！」　ｾﾌﾞﾝ「そうだうみにこはいずれどちらかがゼロの新しい母になる。
>そして安心してくれゼロ。もう私はホモに走る事も洗脳される事もないと誓う」
ゼロ「ドン引きだよ！まだダーク♂の方がマシだったかも知れない…だれかこのロリコンを止めてくれ！」

>ゼロ「なるほどやっぱビートライダーズの扱い難しそうだよな。色々考えてるんだけどTV版メイジもそれっぽい中の人役がなかなか見つからなくて…」
政宗『こちらも当初クソホモの仲間・肛門外科医REIKA先生をプラーボにしようとは考えていた』
>柊「そりゃ悲観的にもなるだろ…お前さんの暴走だってまた起こる可能性あるしな」
流子「…そこを突かれると痛いな」
>ゼロ「プリキュアか…れいかさんと何か関係あるんだろうか」柊「鷹の爪団とも戦うんだろうかプリキュア」
リコ「今の所はｽﾞﾍﾞｯﾁｮﾙｹﾞ#$%%&'(以下解読不能)と戦ってはいるね」　ラ「そんな名前だったか？」
>マル「そうッス！マルも同じクラスメートッス（推定）」
リコ「そうそう。だから何も疑問に思う事は無い」
>ゼロ「消えたんじゃなくて別の世界に飛ばされてたとしたら…」
>キョン「強いね、響ちゃんは…勿論私達UXもお手伝いさせてもらうよ！」
響「何処に行っても必ず見つけだします。そうしなきゃ私も気が収まりませんから」
>柊「正直希望的観測もいいところだが希望には違いないしな」
ラ「でもそう考えた方が気が楽だろ？」

>響「そうですね、明るく行く為にも是非アイドルバトルを成功させないと」
ゼロ「近いうちにアイドルバトルと星座ドレスのテストもやらないとな…オーディションでもまたやるか」
>ぬえ「（ﾘｻｲｸﾙｼｮｯﾌﾟの棚を見て）ここにある膨大なリーメントが全てネタの小道具として立ち上がってくる」ｱﾘｰｻ「そして出費がかさむ・・・」
ゼロ「金もスペースもガリガリ削られていく」
>ぬえ「そうんなことはもう・・・しない」ｱﾘｰｻ「（間があったな）」
ゼロ「歯切れ悪いなオイ！」
>プリ「何機か鹵獲して調べたらオートマトンが積んであったよ、それも対人兵器としてのね」
ゼロ「ガチで殺しに来てやがったのか…ホントご苦労様」
>政宗『ﾃﾞｨｽｸ･ｳｫｰｽﾞが始まればあるかもしれない』
政宗『その時にはスペース蜘蛛男がザオラルされるかもしれない』

>ｶﾜｻｷ「アイアム・コックカワサキ！　料理人！」
ゼロ「こいつってまさか噂のゲロマズ料理人じゃ…」
>プリ「大牙ニーサンもだけど新ゴンさんの人も何だかんだで売れてきてるよね〜」
ゼロ「サラブレッドだからな潘めぐみさん」
>キョン「よ、良かった…これで一安心だね、ゼロ」
ゼロ「全然良くなかった…」
>政宗『ところがである！』　流子「…うわぁ…これは…」
ゼロ「ちょっとウルトラ兄弟壊滅させてくる」柊「早まるなゼロー！！」
次回もまた見てね

>柊「んでこれが第一号のくろーちゃんの持つ蠍座を元にした蠍座の星座ドレスか」ゼロ「これはサンプルだけどな。他も続々と開発が進んでるようだ」
キョン「わぁ、綺麗…ウチのアイドルなら誰が似合うかな」
プリ「ん〜、とりあえずTPの誰かじゃないかな？」
>リコ「プリキュアは女の子の憧れだからね！　強いぞ無敵だぷりっきゅあ〜♪」
キョン「今度ショーとかやるならこういう格好も…なんてね」
>響「何処に行っても必ず見つけだします。そうしなきゃ私も気が収まりませんから」
キョン「ふふ、その前向きな気持ちがあればきっと大丈夫だよ！」
>ゼロ「ガチで殺しに来てやがったのか…ホントご苦労様」
プリ「どういたしまして、っと…さて、次はビギニングの修理だ！」
キョン「私も手伝うよ、自分の機体だしね」
プリ「ホント！？えへへ、ありがとうキョン子っ！」
「「「またお会いしましょう」」」

>キョン「よ、良かった…これで一安心だね、ゼロ」
>ゼロ「ドン引きだよ！まだダーク♂の方がマシだったかも知れない…だれかこのロリコンを止めてくれ！」
ｾﾌﾞﾝ「私はロリコンじゃないぞ!!」
>ﾍﾞﾍﾞ「ﾏｽｶﾙﾎﾟｰﾈ！！」ぬえ「ああ、まだどっかに切り札はしまわれたまんまのはずさ」
ｶｰﾋﾞｨ「ごーだ！」　ｶﾜｻｷ「同調してるなあ〜」
>ｱﾘｰｻ「だよな。その事実だけは変わりようがない」
流子「これから奴が何をしてこようがその都度止めりゃいいだけだ！」
>ぬえ「ううむ、そこはゆるされなかったか・・・そろそろそれなりまたみてね」
>ゼロ「ｵｫｳ…」柊「そりゃどう考えても日頃の行いの問題だろ常識的に考えて…」
ラ「ですよねー」　ｶﾞﾝｵｳ「恩赦ぐらいは許してもよさそうだが…」
　
政宗『ではそろそろまた見てね　…さて、徐々に歪められつつある世界ではあったが…肝心の彼女は何処へ行ったのか』
「♪まだだめよ　まだだめよ　まだだめよ　まだだめよ　…まだだめよ。」
政宗『その答えはまだ誰も知らない。今は、まだ。』