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理論武装塾

低料金不妊
26/1/8
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生活保護費の大幅削減の提言についてはオレンジ文字で記しています
 26/2月 2/1、2 福島市内の11の旅館へ宿泊代金未払い常習者をやっつける方法を送付●2/3環境省ビラを140、ペット店は反社会的、買う人も同罪ビラを140枚ポスティング●2/4、5、6 ある町会、ある病院へのら猫駆除を問い、違法であることを伝える。野良猫を毒殺した者がご近所からの視線に耐えられなくなって引っ越したことを添える。金銭詐欺師をやっつける方法を月刊誌「創」へ送付●2/7、8、9、10、11福島市内の飼い主(3名)へオス去勢必要性を示す環境省リーフレットを送付。二本松市内の16の旅館、知人4名、二本松市内の中学校(1校)、福島商工会議所、土湯温泉観光まちづくり協議会、福島ふるさと体験交流会、アンナガーデン、いわき市内の23の旅館・ホテル、二本松市内の全ての交番(11)、二本松市議のうち3名へ宿泊代金未払い常習者をやっつける方法を送付●麻生副総理、自民党北海道第4選挙区支部、自民党北海道第八選挙区支部、自民党青森県支部連合会、自由民主党宮城県第六選挙区支部事務所、自民党茨城県第四選挙区支部、今津ひろし議員(永田町、地元)、船橋実議員(永田町、地元2カ所)、吉川貴盛議員(地元)、高木ひろひさ議員(地元)、中村ひろゆき議員(永田町、地元3カ所)、町村信孝議員(永田町、地元)、伊藤よしたか議員(永田町、地元3カ所)、堀井学議員(永田町、地元4カ所)、中川ゆう子議員(永田町、地元)、武部新議員(永田町、地元)、高橋ひな子(地元)、鈴木俊一議員(永田町、地元4カ所)、はしもとひでのり議員(永田町、地元)、藤原たかし議員(地元)、大島理森議員(永田町、地元)、津島淳議員(地元)、江渡あきのり議員、木村太郎議員(永田町)、土井とおる議員(永田町、地元)、秋葉賢也議員(永田町、地元)、西村明宏議員(地元)、いとう信太郎議員(永田町、地元)、大久保三代議員(地元)、小野寺五典(永田町、地元2カ所)、とがし博之(永田町、地元)、御法川信英議員(地元3カ所)、遠藤利明議員(永田町、地元2カ所)、鈴木憲和議員(永田町、地元2カ所)、菅野さちこ議員(地元2カ所)、坂本剛二議員(永田町、地元2カ所)、田所よしのり議員(永田町、地元)、額賀福志郎議員(永田町、地元2カ所)、はなし康広議員(地元)、梶山ひろし議員(永田町)、石川あきまさ議員(地元)、にわゆうや議員(永田町、地元)、ながおか桂子議員(永田町)、へ宿泊代金未払い常習者をやっつける方法、生活保護費を極端に削減することの正当性(提言書)をファックスまたはメール。
2/12福島市腰浜町の詐欺をやって生活保護を受けている生活保護受給者、二本松市内の幼稚園、福島リビング、福島リビング郡山支社、船田元議員(永田町、地元2)、西川公也議員(永田町、地元)、やな和生議員(永田町)、佐藤勉議員(永田町、地元)、茂木としみつ議員(永田町、地元3)、宿泊代金未払い常習者をやっつける方法、生活保護費を極端に削減することの正当性(提言書)をファックス●2/13お金のある飼い主だけを相手にし、手術費を踏み倒しそうな飼い主を当方へ紹介する動物病院へ抗議文を送る。●繁殖・多頭劣悪飼育飼い主の演技にまんまと騙されて、正当な啓発活動を脅しだと決めつけた行政職員の間違いを追求する。●生体販売業を是認したまま、生体販売業者を被疑者不明で告発したところで書面作成料の無駄。抜本的解決にならないと有志へ意見する。弁護士へは「生体販売業は反社会的な職業である。買う人も反社会的」という世論形成に尽力すべきだと批判する。
 26/1月 1/5ある商店店長へ捨て猫を保護しての里親さがしの際に不妊手術の確約を取らないと悪循環になる旨、提言書を送付。このことを郡山保健所、県北保健所へ報告。●森合の町会長へ産ませる飼い主が野良猫を大量に増やし、社会問題に発展することを伝える文書を送付。このことを郡山保健所・県北保健所へファックス報告。●猫の里親さがしをした保原町民へ、里親が手術キャンペーンに申し込んでいないことで多くの人に心配をかけていることを手紙で知らせる●1/6犬探しビラのポスティング(梁川町)をアルバイトへ依頼●1/7ある県議が、環境省ビラへ福島県庁も連名にするようにと行政へ要望してくれたことに対するお礼はがきを送付●生活保護問題の提言書23名へ送付。20枚ポスティング●1/8犬を産ませたうえにでっちあげの因縁をつける不道徳者へ他者へのはがきを送付。福島県議会事務局、市議会事務局へ生活保護問題の提言書をファックスし各会派控え室へ配布するようにと要望●猫探しビラのポスティング(桑折町)をアルバイトへ依頼●ご近所の飼い主へ手術済みなら領収証を見せて欲しいというはがきを送付●1/10リーフレット(犬散歩トイレは別15枚、手術必要性150、手術受けさせない飼い主へ署名簿送ります150)をポスティング。南矢野目上戸ノ内の飼い主へ手術済みなら領収証を見せて欲しいというはがきを送付●1/11生活保護問題の提言書を知人27名へ送付。衆議院環境委員会付帯決議を3名へ送付●1/12啓発リーフレットを200組ポスティング1/13某ラジオ局へ生体販売をスポンサーにしていることについて今後の方針を問う(ペット店は反社会的、買う人も同罪1/14鮫川村、新地町、相馬市、白河市の議会事務局へ生活保護問題の提言書をファックスし各議員へ配布のお願い。啓発リーフレットを170組ポスティング(ペット店は反社会的、買う人も同罪1/15会津若松市・いわき市・喜多方市・須賀川市の議会事務局へ生活保護問題の提言書をファックスし各議員へ配布のお願い●1/16伊達市環境防災課係長へ伊達市内の繁殖する飼い主への啓発をお願いし快諾して頂く生活保護問題の提言書を20枚ポスティング1/17啓発リーフレットを355組ポスティング●1/18因縁をつけて弁済義務を免れたり、因縁裁判を仕掛けて和解金を取ろうとする悪者への対策を開始。1/21二本松署へこの悪者についての相談が複数寄せられていることを知る。二本松署へこの男から被害に遭わないようにするための方策をとっていることを報告。生活保護受給者からの非通知嫌がらせ電話(2件)通知の意味不明の
電話(1件)への応対●1/22生活保護問題の提言書を三原じゅんこ議員、世耕議員、片山さつき議員、小泉進二郎議員へファックス。ペット店は反社会的、買う人も同罪ビラを300枚ポスティング1/23二本松署相談係、福島簡裁書記官へ渡利のブリーダー批判のはがきを送付●県警本部県民サービス課へ踏み倒しで有名な一家についての詳細をリーク●1/24二本松観光協会、福島簡裁、二本松市内の12の旅館へ金銭詐欺師をやっつける方法を送付●1/25金銭詐欺師をやっつける方法を200枚ポスティング●1/27ペット店は反社会的、買う人も同罪ビラを300枚ポスティング、金銭詐欺師をやっつける方法を300枚ポスティング●1/28金銭詐欺師をやっつけるための裁判用に証拠収集1/29金銭詐欺師をやっつける方法を25枚ポスティング、ペット店は反社会的、買う人も同罪ビラを150枚ポスティング●1/30 31金銭詐欺師をやっつける方法を265枚ポスティング、ペット店は反社会的、買う人も同罪ビラを240枚ポスティング●福島市内の26の旅館へ宿泊代金未払い常習者をやっつける方法を送付。不妊手術の相談に応じる(2件)

25/12/1〜
25/12/30
●低料金手術キャンペーン●福島市内の5つの害虫駆除業者へ猫も捕まえて駆除することもあるのかと問い合わせる●
工事中
25/11/1〜
25/11/30
●低料金手術キャンペーン●福島リビングの掲載の産ませた飼い主へ啓発電話をしたところ、根も葉もないでっちあげで恫喝されたため、この男を糾弾するハガキを送付、同紙面に掲載の生体販売業者へ生体販売の間違いを説く。その後、実態を郡山保健所へ報告、郡山保健所の熱意ある課長が「行政権限でできる範囲で交渉する」と快諾●去勢不妊を受けさせない飼い主(のら猫への給餌者も含む)へ手術を促す署名簿見本、手術啓発ビラを各   枚ポスティング 工事中
25/10/10〜
25/10/31
●低料金去勢不妊キャンペーン●外国人の受け入れ反対の立場から総務省へバブコメ●ご近所(福島市矢剣町)でブリーダー業の疑いのある人へ質問ならびに意見書を送付●去勢不妊を受けさせない飼い主(のら猫への給餌者も含む)へ手術を促す署名簿見本、手術啓発ビラを各2800枚ポスティング●ペット店批判・ペット店から買う人を批判ならびに買う予定の人についての情報提供を求めるビラを1146枚ポスティング●低料金手術キャンペーン
25/10/9 ●猫繁殖・遺棄夫婦の個人情報を入手する●福島県内の保健所が譲渡誓約書内容の不履行飼い主(去勢不妊をしない)を容認してきた事実を確認する。ある市議が保健所から4匹レスキューした。譲渡誓約書に書いてある通りに去勢不妊を行い、保健所へ報告に出向いたところ、「そんなことしなくて良いんですよ、皆さんしませんから」と言われたことを確認する。当該保健所へ抗議する。
25/10/1〜
10/8
●県北保健所石川雅人課長が、繁殖を認める文言を使って意識の低い飼い主に迎合していることの反社会性を福島署、福島県知事、福島県人事課、伊達市環境防災課、福島市環境課、県北保健所へFAX●福島市南向台の犬を繁殖した疑いのある飼い主(3名)へ手術啓発ハガキを送付●当方の活動の趣旨を重々理解している県北保健所石川課長が繁殖を容認していることの矛盾について宣戦布告●
25/9/16
〜9/30
●猫を繁殖する者と捕まえて遺棄する者が混在する地域住民への調査・啓発・ポスティング●去勢不妊を受けさせない飼い主(のら猫への給餌者も含む)への署名簿、手術啓発ビラ等を各5482枚ポスティング
25/9/1
〜9/15
去勢不妊を受けさせない飼い主(のら猫への給餌者も含む)への署名簿、手術啓発ビラを各1790枚ポスティング
25/8/25
〜8/31
去勢不妊を受けさせない飼い主(のら猫への給餌者も含む)への署名簿、手術啓発ビラを各698枚ポスティング
25/8/16
〜8/24
去勢不妊を受けさせない飼い主(のら猫への給餌者も含む)への署名簿を1060枚、ペット店批判ビラを1060枚ポスティング
25/8/10
〜8/15
一人当たり毎月リメイク版35万円くれくれ訴訟の不当性と、浪江町町民についての抗議活動のしかたを680枚、去勢不妊を受けさせない飼い主(のら猫への給餌者も含む)への署名簿を680枚ポスティング
25/8/9 ●平和カルトの矛盾点、平和活動なるものこそが平和を乱す反社会的行為であることを周知する
25/8/8
●「野良猫へエサを与えるなら去勢不妊を」ビラを126枚ポスティング、一人当たり毎月リメイク版35万円くれくれ訴訟の不当性と、浪江町町民についての抗議活動のしかたを126枚ポスティング
25/8/7 ●福島市議会事務局へ「核兵器廃絶平和宣言都市」の撤回を求める陳情、看板・のぼりの撤去を求める陳情を提出●「野良猫へエサを与えるなら去勢不妊を」ビラを100枚ポスティング、一人当たり毎月リメイク版35万円くれくれ訴訟の不当性と、浪江町町民についての抗議活動のしかたを100枚ポスティング
25/8/5  ●川俣町生活環境課へリーフレット内容に加筆を求め8月中に回答するよう求める●福島市環境課、総務課、川俣町生活環境課、伊達市環境防災課、桑折町まちづくり課、県北保健所へ福島市南矢野目上戸ノ内○氏へご近所住民からの要望を受けて啓発ハガキを送付したことをFAX報告●
25/8/3  ●手術の為の捕まえ方を教える
25/8/2 ●「野良猫へエサを与えるなら去勢不妊を」ビラを150枚ポスティング、一人当たり毎月リメイク版35万円くれくれ訴訟の不当性と、浪江町町民についての抗議活動のしかたを150枚ポスティング
25/8/1  ●福島署武藤つとむ警務係長の不法行為について福島署署長へ報告
●「野良猫へエサを与えるなら去勢不妊を」ビラを100枚ポスティング●福島市社会福祉協議会へ「被災者を対象としたレジャーの全廃を」と先に要望したが回答なしの為、再FAX。「口の上手い浪江町役場生活支援課佐藤良樹課長の正体、不法性・二枚舌について」も添える。二本松市社協、浪江町社協へもFAX。先に社会福祉協議会は「被災者がアル中になった場合、通院するようにと勧めている」と。「それは、ますます税金を食い潰すことになるだけで逆効果。被災者保護を早めに打ち切る為の世論形成に社会福祉協議会も尽力すべき」と進言済み
25/7/31  ●「野良猫へエサを与えるなら去勢不妊を」ビラを100枚ポスティング、一人当たり毎月リメイク版35万円くれくれ訴訟の不当性と、浪江町町民についての抗議活動のしかたを100枚ポスティング●福島市社会福祉協議会、伊達市、川俣町、福島市環境課、福島署へリメイク版35万円くれくれ訴訟の不当性をFAX
25/7/30 ●「野良猫へエサを与えるなら去勢不妊を」ビラを150枚ポスティング
一人当たり毎月リメイク版35万円くれくれ訴訟の不当性と、浪江町町民についての抗議活動のしかたを150枚ポスティング
25/7/29 ●「野良猫へエサを与えるなら去勢不妊を」ビラを100枚ポスティング
25/7/28  ●「野良猫へエサを与えるなら去勢不妊を」ビラを100枚ポスティング
25/7/27  一人当たり毎月リメイク版35万円くれくれ訴訟の不当性と、浪江町町民への抗議活動のしかたを120枚、啓発ビラを120枚ポスティング
25/7/26  一人当たり毎月35万円くれくれ訴訟の不当性と、浪江町民についての抗議活動のしかたを150枚、啓発ビラを150枚ポスティング 
25/7/25 一人当たり毎月35万円くれくれ訴訟の不当性と、浪江町民についての抗議活動のしかたを150枚、啓発ビラを150枚ポスティング 
25/7/24 一人当たり毎月35万円くれくれ訴訟の不当性と、浪江町民についての抗議活動のしかたを100枚、啓発ビラを100枚ポスティング
25/7/22 ●キャンペーン申し込み者へまたたびを送る。去勢不妊を受けさせてののら猫への給餌の合法性を送る。
25/7/19

25/7/21
●去勢不妊手術キャンペーン
25/7/18 一人当たり毎月35万円くれくれ訴訟の不当性と、浪江町長への抗議活動のしかたを70枚、啓発ビラを70枚ポスティング
25/7/17 一人当たり毎月35万円くれくれ訴訟の不当性と、浪江町長への抗議活動のしかたを163枚、啓発ビラを283枚ポスティング
25/7/16 一人当たり毎月35万円くれくれ訴訟の不当性と、浪江町長への抗議活動のしかたを157枚、啓発ビラを157枚ポスティング 
25/7/15 ●ある生命保険会社へ「社員がわざと入籍せずに生活保護を受けているという情報を同生命保険会社の社員から聞いた。市役所へその旨報告した」と告知するハガキを送付。ハガキ内容を市地域福祉課、川俣町役場、伊達市役所、福島市役所へFAX●福島市長瀬戸孝則氏へ「非核平和宣言都市」なる看板と幟の偽装平和主義を説き撤去を要望。これを議会事務局、総務課へもFAX
25/7/14 一人当たり毎月35万円くれくれ訴訟の不当性と、浪江町民についての抗議活動のしかたを400枚、啓発ビラを400枚ポスティング
25/7/13 一人当たり毎月35万円くれくれ訴訟の不当性と、浪江町長への抗議活動のしかたを160枚、啓発ビラを160枚ポスティング
25/7/12  一人当たり毎月35万円くれくれ訴訟の不当性と、浪江町民についての抗議活動のしかたを200枚、啓発ビラを200枚ポスティング●伊達市環境防災課へ伊達市内の不良飼い主への手術啓発のお願い●環境省へパブコメ
25/7/11  一人当たり毎月35万円くれくれ訴訟の不当性と、浪江町民についての抗議活動のしかたを300部、啓発ビラを300部ポスティング●伊達市環境防災課へ伊達市内の不良飼い主への手術啓発のお願い●環境省バブコメ素案を読む
25/7/10 一人当たり毎月35万円くれくれ訴訟の不当性と、浪江町民についての抗議活動のしかたを100部ポスティング●ペット店から買う予定の人をリークするようにというビラを160ポスティング 
25/7/9  一人当たり毎月35万円くれくれ訴訟の不当性と、浪江町民について抗議活動のしかたを230部、啓発ビラを230枚ポスティング
25/7/8  一人当たり毎月35万円くれくれ訴訟の不当性と、浪江町民について抗議活動のしかたを200枚、啓発ビラを200枚ポスティング
25/7/7 一人当たり毎月35万円くれくれ訴訟の不当性と、浪江町民についての抗議活動のしかたを200枚、啓発ビラを200枚ポスティング●浪江町役場佐藤課長の不法性と虚言についてを議会事務局、総務課行政係へFAX●論理破綻の福島署警官へFAX●
25/7/6  一人当たり毎月35万円くれくれ訴訟の不当性と、浪江町民についての抗議活動のしかたを200枚、啓発ビラを200枚ポスティング。福島県社会福祉協議会、市社会福祉協議会へもFAX
25/7/5 啓発ビラ100枚ポスティング●浪江町役場職員の不法性と虚言について、二本松市、浪江町生活支援課、桑折出張所、福島出張所へFAX
25/7/4 啓発ビラ100枚ポスティング●安倍政権支持の意を示す●迷い猫探しの相談に応じる
25/7/3 ●浪江町役場へ啓発リーフを回覧板に挟んで回すことと具体的な日程を示すように要望●川俣町役場職員から7〜8年前に「動物遺棄を犯罪視して運動するような人には川俣町には引っ越してきて欲しくない。この町は昔から動物遺棄は当然のように行われてきたから」と言われたことについて糾弾し、犯人は名乗り出るよう要望。
25/7/2 啓発ビラ70枚ポスティング●福島市社会福祉協議会へ被災者の為のツアー・イベントの中止を求める要望書をFAX。福島市地域福祉課へもFAX●生活保護受給者宅へ訪問し「ご近所の皆さんがあなたのことを生活保護受けてパチンコ通いしてると批判してますよ」と批判し、その場から福島市地域福祉課へ電話し「今、生活保護受給者へ生活態度を改めるようにと指導中です」と。
 25/7/1 啓発ビラ140枚ポスティング●浪江町役場へ不法被災者の実態を報告
25/6/30 ●啓発ビラを190枚ポスティング。
●ご近所へ以下のハガキを送付。
A様 用件のみにて失礼致します。
1、今後、動物虐待事件が起きた場合には、あなたを真っ先に疑います。あなたが得意げに“動物は法律的にはあくまでもモノだ”と仰ったことを私は一生忘れません。法的には間違いも甚だしいですし、道義的にはあなたの人間性がそうなのだと理解しました。
2、先般、当方が配布したビラに対して問い合わせがありました。その女性は名は名乗りませんでしたが、会話の一部を紹介させて頂きます。女性「“動物はあくまでもモノだ”と言った人ってAさんじゃないですか?そういう親に育てられた子供ってどうなるんでしょう。星野さんホント強いですね」
星野「私は事なかれ主義を軽蔑しています。普通の人は悪い人とは関わらないほうが良いと言いますが、私は全く逆。悪い人間こそ関わりを持ち続けて、批判すべきだと思っています。悪い人間は一日二日で出来上がるものではありません。永年、悪いことをして周りを傷付けてきたはずですし、これからもそうするでしょう。だから、私は批判するのです。悪い人を批判できない人も悪い人だと思います」

最後に、余計なお世話かも知れませんが、
●人間は自分が思うほど周りから愛されてはいません嘘だと思うなら「私のことどう思いますか。匿名で構いません。本音を書いてください」とアンケートを取ってみましょう。あなたの前では絶対に言わない本音を聞き出せます。●打算は誤算に終わる。●どんなに取り繕っても心の汚さは隠しきれない。言葉の端々に本音が現れるのです。
25/6/29  以下内容のハガキを伊達市保原町上保原の生活保護受給者周辺へ送付(31枚)。このことを福島県、伊達市、桑折町、川俣町へ報告。
〜〜〜〜
●この近所に住む生活保護受給者の猫はすでに13匹が去勢不妊手術を受け、産まれることはありません。残りのオス3匹が未去勢。7月に去勢を受けさせます。どうかご理解のほどお願い申し上げます。猫に代わってお願い申し上げ ます。

その生活保護受給者は猫を多頭飼育しています。一匹のうちに不妊手術をしておけば、このような悲劇にはなりませんでした。ご近所の方が猫を迷惑がるのも無理はありません。猫を『毒殺する人』がいることもすでに調査済みです。毒殺ではなく、飼い主へ正しい飼い方を促すのがコミュニティの役割ではないでしょうか。毒殺は動物愛護法に反します(動物を虐待すると1年以下の懲役又は100万円以下の罰金、罰金刑を受けると前科がつきます)

毒殺したり保健所へ連れて行くようにと促すのではなく、建設的に解決するために、不良飼い主へご近所の皆さんが「去勢不妊を受けさせて、その証拠となる病院の領収書を見せてください。適切な給餌給水をするように」という署名簿を提出して解決した例もあります。

この生活保護受給者の親族は、不妊手術の必要性を充分に理解しています。それでいて、私たちが手術のために猫を捕まえようとしていたところへ来て「なにやってんだ!」と威嚇して妨害したのでした。そうかと思うと「私達は親族だから手術費は出せない。あなたがたは他人だから手術費を出せる立場にあるんですよ」と。私たちへ手術費を出させるための姑息な手口を使って成功したのでした。この女性の言い分には法的根拠はなく、ましてや道義に反します。かなりずる賢い女性です。このハガキを名誉毀損云々という女性がいたら、その女性こそが該当者でしょう。
〒960-8066福島市矢剣町11−3星野節子024-563-7650(tel fax)
25/6/28 ●有志へペット店から買う人を批判するビラを1000枚送付●ご近所に住む人から「生活保護を受けているSが近くのパチンコ店(三星の常連であると聞き、市役所・市議会各会派へ報告する。
「この近くに生活保護を受けてパチンコに通っている悪い女が住んでいます。その人物の氏名を知りたい方は当方までお問い合わせください。フルネームと住所を教えます」 というビラをご近所へ30部ポスティング。これを二本松市環境衛生課、桑折町まちづくり課、伊達市環境防災課、福島市環境課、川俣町生活環境係へもFAX。その30世帯のうちの誰かが当方のポストへ返却していたことを発見する。
25/6/27 ●川俣町役場へ環境省リーフレットを住民へ回覧板で回すよう要望。隣の伊達市の譲渡条件〜〜「不妊去勢の実施状況を報告し病院の領収証を提示すること」に改善された誓約書、当方のビラ(繁殖を肯定する人を捜査中)をFAX、福島市環境課へもFAX●川俣町役場作成の啓発リーフレットを拝見。悪い点はないが加筆を求める。「一匹の猫が一度に5匹・年に2回産むとして一年後には72匹に。さらに一年後には5112匹に。犬は猫より多産のため、もっと増えます。犬猫共に生後6ヶ月弱で生殖能力がつきます。産ませた場合、もらってくれる人がそう簡単にみつかるでしょうか。もらってくれるとしても誰しもが初めは「一生大切に大切に飼います」と言いますが、最後まで飼えない人があとを絶ちません。現に保健所へ持ち込まれたり、捨てられたいのちは、初めは大切に飼われた可能性が高いのです。メスだけでは妊娠しません。オスの飼い主にも責任の半分があります。オスメスを問わず去勢不妊を」と。
 25/6/26 相談者へのクレームハガキを紹介します。

××様
用件のみにて失礼致します。
●箱は使い回しするため、時間をかけて手作りしましたが、返却された際には潰れていて使いものにならず捨てました。
●貴方が高橋さんの指示に従わずにアレンジして失敗したため、そうでなくても多忙を極める高橋さんが必要以上に時間を取られました。高橋さんに対して申し訳ない気持ちからエサを送りました。●貴方は自己愛から途中で方向転換をし「仔猫の里親探しをする。もらわれていった先で産まれたら、その人が世話をすればよい」と無責任なことを言い放ちました。それより先に私は里親探しの危険性については説明済みでした。誰しもが初めは「一生大切に飼います」と言うのですが最後まで飼えない人があとを絶ちません」と。あなたの方向転換によって、当方はあなたへの啓発に相当なエネルギーを要しました。あなたが間違いを自覚し、再度、不妊手術の意を決めた後も、また不幸な命が産まれるのではないかといつもいつもハラハラしていました。それは貴方が高橋さんの指示に従わなかったからです。●人間は自分が思うほど有能ではありません。貴方が思うほど有能だとするなら貴方はすでに多くの成果をあげ、周りから高く評価され相談を受ける立場にいるはず。貴方は初心者の立場で相談してきたのです。にもかかわらずアレンジして不妊手術に失敗したり、責任放棄のための言い訳をしてみたり。すべきことをせずしたいことをするから迷惑がられるのです。善意は心からの善意でなければ迷惑行為になります。尚、カンパなるものは絶対に絶対にお断りします。送られたきた場合には「受取拒否」で返送致します。●上のハガキのコピーを二本松市、桑折町、福島市、川俣町の動物福祉担当者へFAX●
25/6/25  ●相談者が当方まで一人で来られないといったので、駅の近くまで迎えに行ったところ、「歩きたくな〜い、面倒くさ〜い、暑い〜」と言ったのその間違いを批判する。「あなたは相談する立場であるにも関わらず、場所が解らないというのでわざわざ迎えにきてあげたんですよ、熱いのは私も同じ、あなたに対して35度で私に対して20度ということではない」「用件を簡潔に伝える訓練を重ねてください。1分で済む話を30分もかけて主題から逸れた話をダラダラ続けると、解決能力がないとすぐに解ります、あなたは今まで誰からも非常識さを指摘されてきませんでしたね、永年専業主婦だけをしてきましたね」と指摘。●福島市森合でポスティング●キャリーバック消毒
25/6/24 ●二本松駅周辺へペット店の反社会性を知らせるビラを270部、環境省冊子50部、その他23部をポスティング
25/6/23 ●桑折町まちづくり課、川俣町生活環境係、二本松市環境衛生係、虐待飼育飼い主本人へハガキを送付●福島市黒岩、森合へ
繁殖の間違いを啓発するビラ等を250部ポスティング
25/6/22 ●伊達市保原町の繁殖する不良飼い主へ電話。飼い主があくどい理論武装をしたので追及●近所にいた野良猫がいなくなったので遺棄したと思われる女の家へ調査に行ったところ女は興奮。
近所の男が出てきて「動物は法的には物だ!」と得意げに言ったのでその間違いを指摘するビラを本人と周辺へ50枚ポスティング。本人へは質問書も同時にポスティング。現場に出動した警官が誤った解釈を説いたため、県警本部・所轄署へ意見書をFAX●福島市本内、南矢野目へ250部ポスティング
25/6/21  ●あずま総合運動公園、福島県庁、福島市環境課、伊達市環境防災課、川俣町生活環境課へ伊達市保原町の不良飼い主へのハガキ内容(時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。本日の用件ですが、貴殿へは再三、去勢不妊の必要性を啓発してきましたが、その後、猫はどうなったのでしょうか?遺棄したのですか?保健所へ渡したのですか?毒殺したのですか?現在、多くの福島市民・伊達市民が貴殿の猫の飼い方に強い関心を示し、猫を心配しております。心配で心配で食事がノドを通らないという方もいらっしゃいます。どうか、現況をお知らせくだされば幸いです)をFAX●ある自治体職員から生活保護受給者の猫の飼い方についての相談を受ける。

●仲間へのメールを転載

「古新聞(不用品)をカンパ品に「格上げ」して○さんへ接近。会津まで取りに来いなんてカンパ精神反します。金銭的痛みを伴わないカンパなんて信用できません。私だったらその人間は無視します。カンパをくれたり里親になってくれた人は○さんを少しでも助けようとしてくれた人ですが、古新聞をカンパするから福島から会津まで取りに来いなんて相当にあくどい人間でしょう」●福島市南矢野目、本内で手術啓発ビラ・被災者・生活保護受給者の不法性を解決案をポスティング(200組)
25/6/20 ●川俣町役場へ環境省リーフレットを回覧板へ挟むように要望。
すでに伊達市、桑折町、二本松市は応じていることを添える●福島県警佐倉駐在所へ元ブリーダー現在虐待飼育者へ圧力をかけるために送付したハガキを送付●福島市松川町で手術啓発ビラをポスティング(100組)
25/6/19  友人へのメールを一部転載。

「別夫婦の件。私の家まで運ぶ途中で車の窓から猫を捨てたと。その夫婦が、星野さんに協力したいから使わない土地を無償で使わせてあげる、と。そんな田舎まで私が通う方法なし。車もない免許もないのに、遠方まで、その土地を使うために通うなんて時間ロスとお金のロスになるだけ。保護施設として使わせてくれるつもりでしょうが、保護施設を作ったら捨て場になるだけで、ますます手術啓発の妨げになる。その夫婦、土地を無償提供するよりも、まずは自分らが手術必要性を理解するのと遺棄を止めるのが筋。矛盾している。

●別の婆の件。キャンペーンに猫を数頭、持ち込んで手術代金をもってこなくて「借用証書を書かせてください」と。そういう奴は借用証書を書かせてもお金は返しません。年金を差し押さえるといったら、慌ててもってきました。そして「星野さんへ返そうとしたら、星野さんがまだ返さなくて良いと言ったから返しませんでした」とでっちあげ。その婆、バカなのでキャンぺーンの日時を大きな字で書いてあげても、1週間も前に持ち込む。初対面の時に馬鹿丁寧だったので、「この婆、すでに私の評判を誰かから聞いている。そして、私を利用しようとしている」とピンときた。

●別の中年女。術後、猫を持ち帰る時にアルバイトスタッフが逃がしてしまった。猫は星野家の周辺に逃げ込んだ。女は1週間ほどは泣きながら探しにきていたが見つからなかった。それからしばらくして、、星野家のすぐ近くにいたのを発見。取りにくるようにといったら、見もしないで「絶対に違う〜と断言。違うはずがない。
逃がしたのはその猫しかいないのに。迎えにこない理由は「私、飽きやすいの」だと。今もその猫は私が世話してます。

●別の婆(創価学会員)。数匹分の手術費を返済するつもりなく借金。毎月分割で返すから取りに来いと命令。こっちから取りに行ったら、交通費がバカ高い。集金に行くと不在。それは取立を諦めさせるための算段。今までの経緯をビラに書いて配布すると警告して、やっと返済してもらった。返済させるのが大変だった。こういう人種は、感謝の気持ちを手紙に書いて、○月○日までに必ず返しますと添えるが嘘。
車を持ってるお人好しのTMさんが多忙を極めながらも集金に行ってくれた。行くと不在で集金が大変だった。TMさんは多忙を極めながらも手術のために捕獲に何度も足を運んでくれた。
25/6/18  ●ブリーダーへ抗議する為の情報収集

《○○様
不幸な動物をなくすための去勢不妊手術にお申し込みくださり、ありがとうございました。猫に代わってお礼を申し上げます。
さて、先日、繁殖業者の情報を頂きましたが、詳しく教えていただけないでしょうか。知りたい内容は、●所在地 ●名称 です。
この二つさえ解れば、当該繁殖業者へ抗議できます。
例えばこんな風に)いずれかひとつでも構いません。メールでご連絡の場合、タイトル欄に「市内ブリーダー情報」と書いていただければ見落とすことはありません。尚、情報を○○様から聞いたとは言いません。普段から、当方へは不特定多数者から情報が入ってきます。なので当該繁殖業者が○○様を特定するのは不可能なため、逆恨みされることはありません。福島リビングへも、ブリーダーの広告が頻繁に載っていましたが、抗議を続けた結果、最近は福島リビングは掲載を止めたようです。福島リビングから正式な回答はありませんが、最近はブリーダーの広告は掲載されていません」
25/6/17 手術キャンペーン後片付け
25/6/16 手術キャンペーン
25/6/15 手術キャンペーン
25/6/14 手術キャンペーン
25/6/13  ●バーチャル活動家からのメールへの返信

> 猫取りの件、岩槻警察または埼玉愛護センター0488404150で


《埼玉県蓮田市に大きなバンに乗った猫捕りが2年ほど前に現れた》という情報しかありません。その情報だけで警察・県を動かすなど到底無理。不特定多数の便利屋・害虫駆除業者へ猫捕りの違法性を周知する必要があります。警察や県庁へ電話しても、会話につきあってもらって自己満に終わるだけです。あなたは電話しただけで活動した気分になる。私は解決するために動くのです。デスクワークを猛烈にしないと解決しません。電話はその場限り
です。不良飼い主へ手術啓発をする場合は電話でも一定の成果があがることはありますが、この件については、警察や県庁へ電話したところで意味がありません。
25/6/12 ●二本松市内の仮設住宅の猫の手術の相談に応じる。●埼玉県蓮田市に猫捕り業者がバンで出没しているという相談を受ける。●埼玉県動物指導センターへ猫駆除業者が猫を持ち込んでいないかと確認。
25/6/11  川俣町生活環境係、桑折町まちづくり課、二本松市環境衛生係へ冊子、ビラを送付