2014年2月11日18時35分
歌人で講談社の名編集者、評論家として知られた小高賢(こだか・けん、本名鷲尾賢也〈わしお・けんや〉)さんが11日早朝、東京都千代田区の事務所で亡くなっているのが見つかった。69歳だった。通夜は13日午後6時、葬儀は14日午前10時30分から東京都中野区中央2の33の3の宝仙寺で。喪主は妻三枝子さん。
慶大経済学部卒業後、講談社入社。編集者として出会った歌人の馬場あき子さんらと78年、歌誌「かりん」の創刊に参加。若山牧水賞を受けた歌集「本所両国」や「老いの歌―新しく生きる時間へ」など多数の著作がある。
本名では、「講談社現代新書」の編集長や、学芸局長、取締役を歴任。「選書メチエ」を創刊するなど、多くの企画を立ち上げた。退社後は評論活動を続け、朝日新聞のWEBRONZAの筆者を務めていた。
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